1. 財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ~
  2. 第1回 「なぜ財務アタマが必要..
2016-12-12 07:42

第1回 「なぜ財務アタマが必要なのか?」

第1回 「なぜ財務アタマが必要なのか?」
00:00
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
ビジネスにおいて欠かせない財務育成力
ポッドキャット財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレでは、
財務のスペシャリットである、税医師の大久保圭太が、
経営者をはじめビジネスパートンが知っておくべき、
財務やお金に関わる情報をちょっと真似つながらも、
分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤和樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ~マネトレ
大久保さん、本日もよろしくお願いいたします。
お願いします。
本日もと言いましたら、初回ですね。
初回。
はい。
始まっちゃいましたね。
始まっちゃいました。
2年ぐらいやりましょうって言い続けてね。
ね。
やっとスタンドの前に立っていただきましたが。
やっぱりやめましょうか。
ちょっと待ってくださいよ。やりましょう。
やりますよ。そんな面白くないですよ。
いやいや。人気じゃないですか。
特説。
え?
大久保先生の特説は。
いや普通のこと言ってるだろ。
業界では有名ですから。
ちょっとオブラートにね。
オブラートが一番苦手でしょう。
まあね。財務アタマを鍛えるラジオということでやっていきますけど。
はいはい。
どんな番組にしていきますかね。
どうしましょうかね。
はい。財務アタマ。
財務アタマって何ですか?
大久保先生一応出入り士じゃないですか。
一応ね。はい。
でもあえて財務アタマと言ってるんですけど。
財務アタマって何ですか?
財務アタマって何ですかね。
でも財務じゃないですか。大事なのって。
何にとってですか?
経営。
経営?
経営。だってさ、5年で85%ぐらい開発売れるんですよね。
そう。よく言いますね。
ね。よく言いますよね。
はいはい。
で、10年で。
なんだ?何%ぐらい?
6、7%だと。
そんな感じでしたよね。
ね。
だから、もちろん5年やっと残ったから15%には残った。
でもそんな危ないからベンチャー企業には就職すんなっていうね。
話ずれた。
ずれたずれた。
だから結局なんで倒産するのかって言ったらお金がなくなるからしかないじゃないですか。
まあそうですね。
それ以外の理由で倒産、まあ辞めたいとかって言ったらね。
お金がなくなるから倒産するんですよね。
なのにお金のことをちゃんと勉強してないから潰れちゃう。
お金を勉強するきっかけって意外と経営者の方もないよね。
そうですね。確かに。
どこで勉強するんだろう。
だから潰れちゃうんじゃない?
もう一つは伸ばすときにはお金がある会社が伸びるじゃないですか。
はいはい。
投資もできるし。
やっぱり調達して投資して回収するっていうサイクルだからビジネスは。
それとビジネスモデルの両輪でしょ。
そう。みんなね、ビジネスモデルとかどういう仕事するかは人物はすごい考えるけど。
やっぱり金がね弱いと思うんですよね。財務がついててないから。
じゃあ平田区で財務っていうのは調達、投資回収っていうところを財務と呼んでてって感じ?
03:06
そうそうそう。
そうですね。
お金、お金。
お金。
お金をいかに持つか。
すごいシンプルに言うと、まあとはいっても税理士なんで税務じゃないですか。
うん。
僕の?
はい。
ああそうっすね。
専門家としてのというか資格としての。
新国書作れないけどね。
本当ですか?
本当に。
優秀な社員の方々がいるから。
全ページ間違えてた作ったら。
大丈夫ですかこの番組。
大丈夫です。
大事になってきましたけど。
だって別に新国書間違えてたら知らないから、倒産しないもん。
でも財務戦略間違えたら倒産するでしょ。
だから財務が大事、税務は財務の一部だから大事だけど、
経営者は別に税務詳しくなってもしょうがないから、
税理士おじさんに任せておいてね。
税理士おじさん。
財務をやっぱり経営者が分かってなきゃいけない。
でもやっぱり難しいって思っちゃうから。
うん。
難しくないんですよ。
何かが分かんないんで難しいと思っちゃうんだと思うんですよね。
そうそうそう、難しい言葉使うでしょ。
何か総益計算省で何か言われる。
BSだBSだ。
BSだBSだ。
BSだ言われて。
だからまあ金を持っときゃいいんですよ。
その金を持っときゃいいの意味は今後いろんな回でお伝えしていきますけど、
そしてその金の持ち方というのをお伝えしていきますし。
必要があるんですよ。
会社としてというか、
資本主義化で法人が勝っていくためにどうするかという金の持ち方。
使い方。
守る。
責める。
守る責める。
ために金をどう扱うか。
というようなお話を。
すればいいですか。
するんですよね。
返します。
していただきます。
実際、小郷先生のクライアントの方だった。
はいはい。
クライアントって言いますね。
小物たち。
うんうん。
ものすごい事業拡大してるじゃないですか。
優秀な人が多いですね。
いやでも実際ね、本当優秀な社長さん多いと思うんで。
多いです多いです。
そこに財務がかっちりはまると伸びるから、僕らやっぱ裏方でしかないから。
うんうん。
そういう優秀な経営者を成長支援みたいなところで財務やらせてもらってますけど、
それをタイム戦略で間違えたら数年変わったよなみたいなケースってやっぱすごいあるので。
だったりここまでいけなかったとか。
やっぱ言われます。
うんうん。
実際何か具体的に会社名は言えないにしろ。
何年間でどのくらいのっていうと。
どういう例もあるものですか。
ほんま取ってないけど、でも飲食とか出店するとか、
分からさまにキャッシュがいるところっていうのは財務戦略やると一気に拡大はするなっていう。
節税しちゃって借りれないみたいなのとかもあるので。
でもね、言われるとそれが正しいと思ってやっちゃうから。
やっぱ納税なんですよね。
何が?
今日の日本を作るには。
自分で笑ってどうなんですか?
06:00
いやいやいや、ちょっといいこと言ったな。
明日の日本を作るには雇用ですよ。
まず金を得て財務戦略で大きくする。
雇用も生まれるから。
いっぱい強い会社を日本に作って、いい日本を作っていけばいいですよみんなで。
そのためには優秀な経営者が絶対必要だし。
その方が伸ばすためにはじめ父さんから入ったけど、成長戦略の中でどうやってキャッシュ作るか。
潰れないかもしれないけど。
っていうのをちゃんと分かっていくと、やっぱり雇用守れるしね。
だって5年で85%潰れてそこで働いた人かわいそうだよねって思ってさ。
だから今の日本を作るには納税ですよ。
何で笑ってんの?
いやいや、初めてこんなまともな大久保先生を見たなと思ってちょっとびっくりしたよね。
でも確かにそうですよね。
なのでね、よく大久保さん言われる。節税してないでちゃんと納税しろっていう話をされるよね。
まあだからそこから買えないと納税した方が金残るんですよ。
で、納税しないと未来はないですよ。
で、それがね、どう使われるか分かんないとか言うけど、そんなの関係ないですからね。
コストですか?日本でビジネス。
で、そのまま残るし。
それはだから選挙権を行してください。どうやって使われるか。
それは僕知らないです。
領域ではない。
領域ではないでしょうけど。
まあというわけでね。
じゃあ具体的にどうやってお金を考え扱い、投資買収し、調達していくのかみたいなお話を今後どんどん展開していきます。
了解です。
了解ですよね。
出してくださるので。
分かりました。頑張ります。
引き続きよろしくお願いします。
お願いします。
07:42

コメント

スクロール