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2026-01-09 16:31

第472回 若手会計士の悩み──財務の教科書には載っていない「実務の勘所」

▼今回の概要

与太話:おもちゃの出口戦略/東京の家賃高騰/ヤフオク相場と時価/おもちゃの贈与は交際費?/借金は悪か武器か/成長のレバレッジ/年商の半分という警戒ライン/フリーキャッシュフローによる健全性チェック/金利上昇局面の戦い方/「長期運転資金」という矛盾/履歴書待ってます

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サマリー

このエピソードでは、若手会計士が直面する悩みや財務に関するさまざまな見解が議論されます。特に、借り入れに関する立場や適正水準の判断基準について意見が交わされ、聞き手に有益な視点が提供されます。若手会計士が直面する実務の課題に焦点を当て、財務の教科書には載っていない知識や判断基準についても議論されます。特に、借り入れの判断や金利負担に関する見解が共有され、日本の企業の運転資金の重要性が強調されます。

おもちゃの保管の悩み
こんにちは、遠藤克樹です。
大久保圭太の財務アタマを鍛えるラジオ マネトレ
大久保先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということでね、前回はね、念詞でヨタリ切りましたけどね。
ヨタリ切ったってこと?
そうね。
ワンにね、演じた大久保先生でしたけどね。
ね。でもさ、ちょっと、物がもう多くてどうしようと思ってるんですか?
えっというのは、ギャラリーって言い始めたってことですか?
ギャラリーはまあね、商品なんだけど。
あ、そうそう。個人的に?
いや、おもちゃとか増えすぎてるよね。
なんか当たりすぎるのよ。
いや、そういうことなの?
いやいや、当たりすぎるのよ。
というか、まあなんかさ、知り合いの方も増えてくるからさ、当ててくれたりしないんだけどさ。
なんか、変えたりするんじゃない?
そうか、知り合いって直接ね。
どうすりゃいいんだろうってなんだ。
俺、今年棚をさ、3つ買ったんだけどさ。
だいぶ入れたのよ。去年か。
だけど、足んないんだよ。
だから俺さ、ただ置けば置くほどね、棚をね、埋まっていくじゃないかっていう法則じゃないかと思ってて。
いや、バイトスペースはね、埋めたくなりますね。
埋めたくなるよね。
マンダラもそうだもんね、そういう。
いや、だからさ、ちょっと広い部屋に引っ越そうかと思って。
え、おもちゃのために?
いやいや、おもちゃでというか、そうね。
結構そこ広いですよね。
そうなんだよ、なんかね、だけど、アートを買ってくれる弁護士がいるんだけど、彼が壁がないからって引っ越しを検討したんだ。
どういうこと?もっとアートを買いたいってこと?
広い部屋に、壁が多い部屋にっていうので、検討して。
でも俺の今の部屋で、当時の1.5倍とかするんだね、もう。
え?
動けねえわと思って。
上がってるってこと?
上がってる。でも普通尺だから、そんなに値上げはできないじゃん、入ってる人。
更新時に5000円ぐらい上がったけど、もうかなり差があって、俺もう動けねえなって気づいて。
マジか。そんな上がってますか?
そんな上がって、東京やっぱでもそんな感じみたいね。
いいじゃないですか、田舎。あれですね、ブリキのおもちゃ博物館でしたっけ?
いやでも最後さ、ああいうのやるんだなと思った。
なりそうだよね。
だってあとさ、出口戦略があって聞かれてこの間。どうするんですか?自分のおもちゃの。
え?
物がいっぱいあるじゃん。おもちゃだけじゃなくて、アートもそうだけど。
まずいね、今日このままヨタりそうだな。
ですか?みたいな感じをさ。
俺普通の全然、アパレルの社長に普通に言われてさ、俺その出口戦略考えてねえわみたいな。
いや売らないですよって、でも死ぬじゃないですか?みたいに言われて。
そうですね、満だらけ?みたいな。
出してもらって、寄付もあんだなと思った、そう考えた。
だってね、相続人がいらない可能性だってあるわけだからさ。
そうすると寄付した方がさ、相続税もあれだし、しかも残るしね。
借り入れの考え方
バイクとかもさ、俺が次世代に継がなきゃと思って今乗ってるわけですよ。
嘘つけ。
いやいや、ほんとだよ。
嘘だ。
え?
なんでそんな冷静なツッコミしてんの?
嘘つけって何?
いやいや。
先輩に言うことじゃないですね。
びっくりしたよ。
そうですか。
ちなみに寄付って税金かかんないんですか?
かかんないですよ、だって別に個人のもんだから。
そっか、でもそれって寄付なの?みたいなラインってどうやってするんですか?
広告先生のそのおもちゃを私に寄付してもらうことでいいんですかね?
それ贈与だね、贈与税かかる。
寄付って何?
指定されたところっていうか、国関係とか。
あーそうか、そうじゃないとダメ。個人間は寄付には絶対ならない。
個人間は寄付で、こっち側は別に個人のもんだから。
俺が会社で買ってたら、多分寄付金課税されるよね。
そりゃそうですよ。
でも交際費じゃねえかな、あげたら。
交際費ですか?
交際費でしょ、だってさ、ちゃんと収録やってねっておもちゃあげるじゃん。
ちょっと待って、笑えなくなってくるわ。
もうちょっと面白くやってねっていうさ。
交際費?
交際費。
自然とマネトレっぽくなってきた。
受け取った側が贈与かかるかどうかって。
交際課税されてるから、普通はかかんねえんだろうな。
あからさまにバー金あげたとこあったらあれだけど。
ちょっとおもちゃでこれ欲しいって言ったら、ちょっとあげたってする前のもんね。
あんまり言うと脱税法人みたいな、税理士公みたいなやつだからやめとくよ。
こっちは贈与税は?
普通はかかんないよね、多分ね。
だから車もらったとかね。
金額とか。
ちょっといちいち110万まで非課税もあるけど。
ゲームについては110万超える自家のものもらったら贈与税申告がいるんだろうけど。
わかんないもんね、俺のフィギュアあげるって言われてそれが。
そうですね。
でも定価3万円のほうがさ、ヤフオクで30万円とか。
その場合ってどっちなの?自家なんですか?
自家。だけどわかんない。
値上がってるじゃないですか、大久保先生のものって。
自家ってすごい難しいじゃない?
算定がさ。
ヤフオクで売れたけど、たまたまその時点で買いたいやつが居ただけで、
二人の価値観が、自家というか争った二人の価値観の可能性も高いわけでね。
だからむずいよね、課税庁的には。
今ヤフオク出して判断するみたいだったら、ある程度フェアなのかもしれないけどね。
その言う出し方が算定にひとつ?
いやいや、まあないんじゃない?さすがに。
まあマンだらけとかで査定するんじゃない?
どっかの機関で査定するしかないんじゃない?
このままこの話突き進めても良さそうなくない?
意外と面白い話ですね。
真剣なヨタ話です。
まあじゃあそんな話ですけど、ちょっと質問いきますかね。
もう質問やらない番組になっちゃいますよ。
やりましょう。
ということで、今日は若者がいただいている、新卒から5年間会計事務所で勤めている者です。
大久保先生のポッドキャストに出会ってから、
お客様との会話の中で自分の引き出しが増えていることを実感しております。
すごいね、ブチ切るね。
対応しないでください。
そこで質問です。
財務に関する書籍を見ると、借り入れは悪、実質無借金を目指すべきだ、
借りるだけ借りろ、など様々な考え方があると感じています。
マネトレを拝聴する中で、
大久保先生は比較的借りられるだけ借りるという立場に近いのではないかなと感じていますが、
一方でどの水準からが借りすぎと判断されるのかも気になっています。
私自身はフリーキャッシュフローと年間返済額を比較し、
返済後のキャッシュフローがマイナスにならないかどうかが、
一つの判断基準になるのではないかと考えております。
大久保先生は借り入れの借りすぎ、適正水準をどのような視点で判断されているか、
適正な借り入れの判断
お考えをお聞かせいただければ幸いです。
なるほど。何の会話の引き出しは何なの?ヨタ話?
出口占領。
それも含めてアートとかちょっと喋れちゃいますしね。
確かに。
まあ、ということですけど。
まあ、でもそうだね。これずっとあるよね、議論として。
借り入れは悪だ、悪じゃない、みたいな。
ありますし、時代のタイミングでも話が変わりそうなところもありますよね。
そうだね。まあ、好きにしたらいいんじゃない?
はい。
哲学的なところもあるんじゃない?どうするかっていう。
まあ、そうね。むずいよね、やっぱりこの論点は。
それ借りなきゃ、借りない方がいいでしょっていう意見も分かるよ、バカじゃないんで。
だから、でも借りないと、ここも時代感もね、さっきの話じゃないけど、
時代感もあるから、成長すべきなのかどうかみたいなね。
適正化すべきかみたいな。
成長がだから、適正な形に成長していくのか、最大化していくというか、
拡大していくのかみたいなのってまた違うと思うんだけど。
拡大したい場合ってやっぱり資金がレバーかけてくれるから、借りられるっていうのはあるとは思ってるんだけど、
逆にこの再生系とか古い企業やってて、
積み上がってきたり、銀行にはめられてきたりみたいな、
古くなってきた企業だと、借りれば悪なんだろうなって感じるところはあるわな。
そういう時を見てると、借りとかなけったらこれは起きてないしっていうのも実際あるわけですよね。
うちの弟にすげえ借りさせて返せないって言われるときは、このバカに借りさせなきゃよかったなって思ったよね。
本当に借りたら返すって言っといて。
身内の内輪の。
今返せてるけど、本当にこいつに金渡して無駄遣いさせる。似てるから血がさ。
無駄遣いしちゃうから。そういうやつは借りないほうがいいだろうなっていうこともあるが、
まずこの方が言ってるというか、いいんじゃないですか、フリーキャッシュフローと返済額っていうのは健全だよね。
健全な考え方ではあると思う。
借り入れと返済の見解
フリーキャッシュフローと年間返済額を比較して返済後のキャッシュフローがマイナスにならないかどうかと書いてありますけど。
健全なんじゃないですか。ちゃんと借り入れをキャッシュで返していくと。
ただ一方で長期運転資金が出てきて過剰調達になってきてるっていう中で、やっぱりこれが難しいって企業は結構多いんじゃないかなと。
それを借りすぎと考えるか、手元に持っておくと考えるかっていうのは判断するところがあると思うんだけど。
端的に借りすぎかなっていうのは年賞の半分以上借り入れ。不動産系とか除くけど、ちょっと多いよねって感じはしてる。
年賞の半分ぐらい。
以上借りてる場合。ちょっと借り入れ多いなって感覚的に思うっていうのと、
やっぱりその金利負担がこれから上がっていくっていう中で、それがいつまで借りたら返すのができるのかなっていうのは、
企業ごとに金利の水準が違うけど、やっぱり金利の調達コストとしての支払い利息金額が、
その件にどれくらい影響を与えるのかっていうところは企業別に違うと思うけど、
それがあまりにも大きすぎるんだったらやっぱ減らすべきだろうと思う。
減らせないような状況であれば、もう借り続けるしかないのかなと思うんで。
で、今後長期運転っていうのはね、たぶんだんだん減ってきて、まだ実態はあるけど、短期資金で。
運転資金は短期で借りるみたいな。そうすると短期の返済ってないじゃない。
短期資金って年一返すとかになってるけど、基本的にはずっとベタバリなんで。
東沢賢氏とか。そのときにこれどう考えるかだよね。この方向が。
金利を上げるってのは、ちょうどこの間年末ですか。
ニトリが利上げしたじゃないですか。あの辺もう動いて。
経営じゃないんですけど、そのときたまたま新聞読んでたら出てたのが、
住宅ローンを駆け込みでみんな家建てるみたいなの。あれで結構動いているみたいで。
そのときの議論の、本当新聞の話なんですけど。
変動にするか固定でするかっていうのを悩んでる若者たちみたいな記事で取り上げられてましたけど。
あれどう考えるのかなと。どうなんですかと思って。
どうなんですか。固定なんだろうね。だって通常サラリーマンというか、
収入固定の人たちが買う商品だと思うんで、住宅ローンって。
変動にするとリスクは高いんだろうね。ずっと固定もできないでしょ、30何年とかね。
何年で変動に変わるみたいな感じだったと思うけど。
それで買うんだ。でも分かんないね。資材も上がって高いのにって言うけど、
安くなるのかって言うと分かんないしね。このままどんどんいくかもしれない。
買わなきゃいいんだよね。
結局?
分かんないけど。
引っ越せなくなってましたもんね。
そうなんだよ。引っ越せない。
買っとけば上がった。上がったっちゃ上がっただろうけど。
何の話だっけ。2足の。
会社なんでリバレー高いやつは返せればいいと思うんで。返せるのであれば。
短期資金のところをちゃんと見るというか、運転資金は原則に戻るというか、運転資金のたらず前は遠坂志越というか短期資金で持っておいて、
それ以外の長期借り入れっていうのを、運転資金としての長期借り入れっていうのがどれくらい持っておくか。
基本的には長期の運転資金って赤字資金だろうからさ。
長期の運転資金。
長期の運転資金って余剰資金か赤字資金だよね。
だって長期間でよくわかんない金借りてんだから。
とりあえず持ってるから。
とりあえず持ってる。それができたから借りたら返すんだったんだけど。
ちょっとおかしいのはおかしいじゃん。長期の運転って。赤字資金だよ。
運転じゃないですもんね。日本語がおかしいのか。
日本語がおかしい。長期の運転なんかない。余剰資金か返済原資か赤字資金ですよ。
それを明確に管理しておくっていうのは大事だと思うんで。
返済できてないから折り返さなきゃいけないよねっていうのがどの金額で。
そういうマネジメントをきっちりして。
あとは何が答えかはないけどやっぱりPLAのインパクト。
結局金利がゼロだったら別に借りといたって言うわけだから。
そうなってないのでどれくらいにしておこうかっていう計画の中でやっていくっていうことになるんじゃないかなと思いますけど。
ということですね。
若手会計士の実務課題
やっぱりこの方がおっしゃられてるとおりにこれが答えっていうのはそもそもない。
各社によって結構違うんでね。
でも一つ基準としたら借り入れをバクッと借り入れじゃなくて借り入れの性質と性質。
それを区分けすることはできると思うんで。
そこを経営者と共有しながらどの方向に行きたいのか。
金それでも持ち続けるというか。行きたいのか。
大丈夫だから返すのか。
それはやっぱり経営判断になってくると思うけど。
ということですね。
ぜひこれを踏まえて何かありましたらというのと、
具体的なケースとかあるとその場合はっていう話もできるかもしれませんからね。
またいただけたらと思います。
うちにちょっと来てもらえるとね。
引き抜くな。
履歴書のほうをよろしくお願いします。
終わりましょう。ありがとうございました。
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