スピーカー 2
ああ、そっか。紅茶に、紅茶への肩入れ、思い入れもあるっていうことですね。
スピーカー 1
も、ありますね。
スピーカー 2
も、あってコーヒーがちょっとっていうこと。
スピーカー 3
はい。
ああ。
うん。
あと、もう一つ、そのコーヒーがうざいっていうののもう一つの理由が、コーヒーを飲んでる人が嫌いだっていう。
全員じゃん。
なんていうかさ、見せしめかのようにさ、
スタバとかさ、ブルーボトルコーヒーとかさ、なんかこうカップでさ、コーヒー片手に持ってやってくる人とかいるじゃないですか。
なんか、わーってなっちゃう。
スピーカー 1
いや、ちょっと危ないぞ、それは。
スピーカー 3
なんか、そういう気持ちがないですか?逆に。
コーヒーに関してはない?
スピーカー 2
コーヒーに関しては、コーヒー、いや、別にコーヒー、何も思わないだろ。
スピーカー 3
そうかな。
なんか、その、コーヒーを飲むことが、なんていうの、文化的な行いだっていう。
ああ。
スピーカー 1
なんか、そのようなオーラをまといつつ、そのコーヒーを片手にやってくるのが、なんか、すごく嫌なんですよ。
スピーカー 2
7-11でコーヒーを買う。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
じゃあ、あれはどう?なんかさ、なんか、市役所だからなんか、公務員かなんかがさ、3年間7-11のコーヒー満壁してたみたいなさ、ニュースあったじゃん。
3年だから、公務員だったかちょっとわかんないけど、とにかく7-11のコーヒーも、なんか、満壁じゃないな。
Mタイトル買いまくってずっとLタイトルで来てたんだ。
なんか、こんな、それをこう、上昇的に数年間やってて、逮捕されたみたいな。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
あれはどう?
スピーカー 1
あれ?いや、あれは、だから、そのコーヒーマシンを置いてる方が悪い。
それは嘘で、なんていうのかな、そのコーヒー飲んでる人が嫌だっていうのは、例えば、ハイジェットとかさ、なんかそういう車用車みたいなの乗ってて、そこのドリンクホルダーに入ってる缶コーヒーとかを許せる。
スピーカー 2
それはいいのね。
ただ、なんていうか、都内で、例えばさ、もうすごいわかりやすい地名を挙げるとさ、青山とかでさ、片手にコーヒー持ちながら歩いてる人を見ると、なんかムカついてしまうっていうのがあった。
だから、それたぶん、嫌いなのはコーヒーじゃないんだよな、たぶん。
スピーカー 3
そうそう。だから、なんか、そのアイコンとしてコーヒーに、なんていうか、怒りを受けているというところはあるんですけど。
コーヒーが嫌いなんじゃないんだよ、それは。
何が嫌いなの?
スピーカー 2
いや、ルサンチマンの匂いがするぞ、それは。
スピーカー 1
でも、そう、確実に僕はそういうのはある。
スピーカー 3
だから、それについての、なんていうか、反省も一つなんですが、でも、あえてちょっと素直な気持ちっていうかね、そこら辺をあえてちょっとさらけ出してみようかと思います。
スピーカー 2
コーヒーが嫌いね。
いやー、でも、田舎モノマインドで都市の人間を敵視しているっていうのとも違うでしょ、でも。
スピーカー 1
まあ、そうだね。それとはまた。
だって、君、横浜じゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
横浜のカス人間じゃん。
横浜のカス人間って。
スピーカー 2
僕、横浜ってカス人間しかいないけどさ、その中でも特にカス人間じゃん。
スピーカー 1
いや、なんでそんな気になるの?
そこまで言われることしないでしょ。
スピーカー 2
でも、だから横浜だからさ、別になんかシティが嫌だとかって言われるじゃないでしょ。
スピーカー 3
まあ、そうね。では、なんていうか、でも、はっきり言ってしまうと、なんていうか、カルチャー系と呼ばれる類の層がいるじゃないですか。
スピーカー 1
その人たちに対して、なんていうか、こうはなりたくないというか、なんて言えばいいんだろうな。
スピーカー 2
いや、わかるよ。
スピーカー 1
なんか、そういう気取ってやがるみたいな感じの、なんていうの、感情を捨てきれずに。
スピーカー 2
これ、俺たちカルチャーじゃん。
スピーカー 1
そうなんですよ。
自分のことを客観視すると、明らかにさ、趣味とかさ、なんかやってることとかがカルチャー系そのものみたいな。
スピーカー 3
で、なんか普通に脱コミのさ、感想とかでさ、カルチャー系大学生がやってるみたいな感じの見たりとか。
スピーカー 2
その後、その後だっけ?
スピーカー 1
確か前にあったんだけど、で、その時に、あ、クソ、やっぱり思われてるな、カルチャー系ってっていう風に思ってしまったっていうこともあって。
スピーカー 2
で、そのカルチャー系のアイコンとしてそのコーヒーを見てるところも絶対あるかなっていう。
そうだね。
カルチャーでもさ、そうすると僕にも引き寄せられてくるけど、僕は別にコーヒー、コーヒーそんなそんな飲まないけど、
でもそのドトールとかね、エクセルシオールカフェとかね、そういうとこで作業するみたいな、時間を潰すみたいなことはあるんで、
コーヒー自体はまあ、週に1回は多分飲んでるんですけど、別にコーヒーが好きだからとかではなくって、
美味しいコーヒーもありますけど、それなりにね、お値段のするところでね、喫茶店ね、あったりしますけど、
そういうのは好きだけど、でもコーヒーのやつみたいなものは別に特になくって、
ただカルチャー系の、みたいな言われると、だから僕らがそう、カルチャー系大学生がやってるポッドキャストって言われると、
あの、嫌だなっていうより、いや普通に違くね?みたいな。
っていう、自意識として、そういうのないから、だって、どうですか?って。
いわゆるさ、いわゆるそこでさ、よく言われるのが、ポパイとかさ、あるじゃないですか。
スピーカー 3
ポパイとか僕は初めて読んだの。去年とかだけどさ。
スピーカー 2
なんかみんな言ってるから、さすがに見たことないのがまずいかと思って、いろいろ読んでみたんだけど、
まじでこういう文体なんだっていう。
別に嫌いじゃないですけど、別に、なんか、どうかはしないという。
自分とは別のものを見てる感じではあるよね。
スピーカー 3
なんかそこと、うん、なんていうかね、しっくりこないっていうか、なんかもう、
ポパイに関してはもう、それこそさ、今日も一日カルチャー活動したぞ、みたいなさ、
スピーカー 1
白みてさんが毎日ツイートしてらっしゃる。
スピーカー 2
発祥だからね。
あれポパイ発祥のね。
スピーカー 1
白い。
スピーカー 2
カルチャー活動、でもさ、気持ちはわかるじゃん。
いやだからさ、花束みたいな恋をしたからさ、始めてるからさ、やっぱさ、カルチャー系ポッドキャストって言われても別に、
それはそうなんだよ、どう考えても。
そうなんだけど、なんかカルチャー系男子でやってたことはないので、
スピーカー 3
いやそうですよ。
なくない?
ないですよ。
てかもう、
スピーカー 2
てかその場にいたこともないから、
理系らしい。
スピーカー 3
あーそうね。
スピーカー 2
理系らしいっていうのはちょっとあれだけど、
理系らしいっていうのもあれだけど、
でも、本当にいじまってるとかじゃなくって、
本当にこうカルチャーみたいなものと程遠い人間だったんで、
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
コロナ以降救出、だってコロナの時に僕、
フランクオーシャンとかケンドリックラマーとか知らなかったからね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
名前も聞いたことなかった。
スピーカー 2
助けてあげてください。
スピーカー 3
何だろうね。
スピーカー 2
逆張りってよくわかんないんだよな。
うん。
スピーカー 3
逆。
うん。
スピーカー 2
逆張りってよくわかんないんだよなって思うようにしてたら。
はい。
本当によくわかんなくなった。
スピーカー 1
あー本当。
スピーカー 2
思うようにしてたらっていうかなんていうかなんかさこれ多分ちょっと繋がってる遠いようで繋がってる話だと思うんですけど。
はい。
僕ってあの基本的にあんまり不満に思うことっていうのはないのよそもそも。
スピーカー 3
えー。
なるほど。
スピーカー 2
そういうのはどういう感じ?
なんか嫌だなって思うことが。
うん。
人にされて嫌なことは人にしないようにしようって言うじゃん。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
僕その基準で生きたら多分崩壊すんだよね。
人にされて嫌なことが少ないっていうか。
あー。
基準が低い?低いのか高いのかどっちだ?なんていうの?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
例えばなんか部屋のドアが開けっぱなしとかさ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
どうですか?嫌ですか?
スピーカー 1
部屋のドア開けっぱなしうーんいや部屋のドアはまあ許せるけど。
スピーカー 3
うん。
でもなんか物を移動させられたりとかしてそのままだとなんかあってなったりとかしますね。
スピーカー 2
なんかね全然いいんだよね。
いろんなことがなんか全然別によくって。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 2
いや僕寛大な人間だからとか言いたいっていうよりはだらしないに近いと思うんだけど。
なんかその要求水準が本当に低いの。
スピーカー 3
うんうんうん。なるほど。
とにかく。
要求水準。
うん。
スピーカー 2
で、それでそれが要は人と暮らすときの摩擦を生んでるんですけど。
僕が別にこれは別にこうポッときゃいいやみたいなのがいいっていうか。
就活の面接のときに僕弟と同じ部屋だったんだけど。
僕は面接オンライン面接のときに弟が部屋にいても別にいいわけ。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
で、弟がちょっとごめんこれから今から面接オンライン面接するからって言われて。
で、僕それが部屋出てってって意味だって分かんなくて。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
ずっとじゃあ分かった静かにしてみないと思って。
はい。
静かにしてたの。
そしたら時間になったらなんでまだ出てかないのって言われて。
でもいいだろ別にって思って。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
めっちゃ怒られたんだけど。
うんうんうん。
ダメで決まってんだろって。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
でも僕は別に本当にいいわけ。
スピーカー 1
あ、本当。
スピーカー 2
で、弟が母親にこんなことがあったって言って。
うん。
じゃあ逆がオッケーならそれは本物じゃないみたいな結論になったらしいの。
はい。
僕が面接するときに弟に出てけって言ったらそれは僕に一貫性がないわけじゃん。
まあそうだよね。
けど僕実際面接してたから弟がいる部屋で。
だから本当にいいんだっていうふうにちょっと引いてたらしいんだけど。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
いいんだよね別に。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
でもそれ人は嫌なんだよねそういうのがね。
スピーカー 3
はいはいはい、そうですね。
そう。
スピーカー 2
それでいろんな摩擦を生んでるんだけど。
だからまあちょっと戻すと僕だから逆張りがあんま分かんないって多分そこに由来すると思うんすよ。
スピーカー 3
あー、なるほどね。
スピーカー 2
逆張りって言うよりなんか嫌なわけじゃん人と同じっていうかさ。
そうだね。
流れと同じが嫌だってことじゃん。
スピーカー 1
まあすごい周りの目をめっちゃ気にしてる。
スピーカー 3
そうそう。
スピーカー 2
あんまりないんだよな。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
このなんていうか逆張りみたいな感じの話においてはその性質はすごく健全に発揮されてるじゃないですか。
そうだね。
スピーカー 3
そのほうがいいよね絶対。
うん。
スピーカー 2
まあまあ逆張り、でもね逆張りなのかな。
自覚がないだけなのかな。
スピーカー 3
うん。
うーん。
スピーカー 2
うーん、まあそうね。
でも車でファンも歌ってたしな。
ファンもね。
ファンもな。
スピーカー 1
ゴミみたいな歌詞の歌を。
スピーカー 3
繰り返しも批判するファンも歌ね。
そうだね。
そうだね。
スピーカー 1
なんかそれと比べると僕は明らかに周りの目を気にしまくってるって感じ。
あー。
スピーカー 3
人の目以上に気にしてるから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なんかそこで生じてるよね絶対に。
スピーカー 2
だからカルチャー系の人たちは人の目気にしてないんじゃない?
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
気にしてんのか?どっちだ?
スピーカー 1
いや、だからその相手が僕と同じ立場をとっているんだったら
スピーカー 3
コーヒーを持って歩くことがかっこいいと思ってるから歩いてんじゃないのかっていう風に
スピーカー 1
僕は受け取る。
スピーカー 2
まあでもさ、どっちが自由かって言ったらさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そっちの方が自由じゃない?
スピーカー 1
いや間違いない。
スピーカー 2
好きなように生きてるわけだから。
うんうん。
だから君は不自由なんだよ。
その檻を突き破って抜け出そう。
嘘?
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
いやだから、その霊性のことを批判してはいるんだけど
ただ僕自身多分スタンスがちょっと霊性派いっていうか
結局なんていうか、1次元上のところに立つことによってなんていうか
安定を得ようとしているというかね。
スピーカー 1
そういうところがあるのは自覚しているので
本当に恥ずかしい話なんですけど。
スピーカー 2
うん。
いやー、自由にね。
自由に。
だから本当にさ、僕、宇野コレマサーさんをね。
はい。
本当にあの、ろくでもないことを言っていると非難されることもありますし
まあその非難が妥当である場合もあるとは思いますけれども
僕が本当にすごいなって思うのは
自分の好きなものに全力なんですよね。
スピーカー 3
それはほぼ、もう本当に間違いない。
スピーカー 2
そこが本当にすごいなっていうね。
スピーカー 3
そうね。
だからね、今ね、こっからね、この先何で輝けるかって言ったら
スピーカー 2
もちろん目立つって意味じゃなくてね。
自分の生活を良いものにするというか
人生を良いものにするというか
人生って言うとちょっとあれですけど
まあなんていうか心地よく生きるっていうか
いうことを考えた時にやっぱりね
好きなものをね、ちゃんと好きだって大事にして言えるっていうのは
が一番大事ですよ。
だからね、そのコーヒーが嫌いだとかね
そんなこと言ってんじゃないよ。
好きなものの話をしようよっていうね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
っていうノリは僕は嫌いなんですけど
そういう好きなものの話だけ捨てればいいじゃんっていうね。
嫌いなものを語るより好きを語れよっていうね。
あれ僕一番嫌いなんで。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
コーヒーを入れろって。
スピーカー 2
だからやっぱ主流化してるのがうざいんだね。
スピーカー 1
そうそうだから紅茶に入れてくれっていう。
スピーカー 3
本当にそれだけの話なんですよ。
スピーカー 2
だからあれだね保証の話だね。
福祉と保証の話だね。
そうだね。
うん。ということですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
コーヒーはコーヒーと紅茶何が違うんだよっていう人もいると思いますよ。
スピーカー 1
本当ですか?
スピーカー 2
そのレベルで物を見てる人もいると思いますよ。
スピーカー 3
よく考えてほしい。
スピーカー 2
そういう人もいるよな。
そういう風に見えてる。
だからカルチャー系って言ってもさ、いろいろあって。
でもだからもうその解像度わかんないだろうっていうか。
僕らもさ別にスポーツのこととかわかんないじゃんあんまり詳しく。
だからあんまこう、たぶん本当に知ったかぶりってめっちゃよくないし。
知ったかぶりをしないかつ好きな物を好きだというっていうのがやっぱ一番大事ですね。
コーヒーか紅茶かわかんないんだったらコーヒーと紅茶の話はしない方がいいし。
スピーカー 3
間違いない。
スピーカー 2
ということですね。
健やかに生きていきましょう。
スピーカー 3
健やかに。
スピーカー 2
という感じでお便り届いてますか?
スピーカー 1
神奈川県在自由ペンネームもこみさんからのお便りです。
もこみさん、りさフランクさんこんにちは。
スピーカー 2
こんにちは。
スピーカー 3
男が車道側を歩くべきなのか、年上が車道側を歩くべきなのかどちらと思いますか?
スピーカー 1
ということで、普通に守りたい側が歩けばいいだろうっていう話だとは思うんですが、これは何ですか?
スピーカー 2
冗談めかしてね。
冗談めかして、僕付き合ってる人は年上なんで、お前が車道側を歩けよって言って、車道側を歩かせてたら怒られたんですけど。
スピーカー 1
最悪だ。
スピーカー 2
冗談めかしてよ。
スピーカー 3
包み込めない。
スピーカー 1
歩かしてる時点で。
スピーカー 3
どうなんですかね。
これは絶対、順番だ、順番。
順番だよ。
スピーカー 2
順番で言ったら、そっちが先に死ぬんだから。
なるほどね。
スピーカー 1
順番ですよ。
良くない考え方ですよね、それ。
すごく。
順番っていう考え方。
順番だから。
スピーカー 3
リサイクルだったら、僕が車道側歩くよ。
スピーカー 2
順番って言ったらね。
僕の方が年上だから。
スピーカー 1
生かしてるんだって言っていいと思いますけど。
スピーカー 3
嫌な話だぞ、これは。
スピーカー 1
何だろうな、それについては、僕職業柄というかさ、子供連れてるとさ、手繋いでると必ず車道側に回らなくちゃいけないっていうか。
それはそうだよ、順番的にね。
スピーカー 2
そういう話じゃないから。
スピーカー 3
だから、何て言うか、自分が車道側を歩くっていうのが、もはやちょっと定着しすぎてて、なんか気持ち悪くなっちゃうんだよね、車道側を歩いてないと。
っていう、なんか変なフェチみたいな感じになっちゃってるけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
そういう趣味つきはありますね。
スピーカー 3
まあね、だからそう、別に、
スピーカー 2
合意に達してれば何でもいいじゃないですか、別に。
スピーカー 3
まあ、そうですね。
スピーカー 2
ね。
僕は、順番が大事だから。
スピーカー 1
順番がどうとか、どっちの方が、どういう認識が多数派かとか、そういうの以前に、
普通に、普通に小さいやつなんだよな。
なるほどですね。
順番だろ。
順番か。
いや、考えたことなかった。
スピーカー 2
そこでなんか年齢を考えたことなかったけど。
スピーカー 3
いや、冗談ですよ。
そう、いや、分かるけど。
スピーカー 2
冗談ですよ。
スピーカー 3
冗談だけど、
まあ、ただ、男たちの側を歩けっていうのも、そりゃそれでバカな話だとは思いますけども。
スピーカー 2
そうだね。
なんか単純に、まあ別に、各々の、各々の関係性でしかないだろうっていう。
なんかちょっと変に角にいっぱい化される。
スピーカー 1
そうですね。
そんなって話ですけど。
スピーカー 3
でもさ、逆張りしようよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
俺らの大好きなところは、
スピーカー 1
確かに、
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
私たちの大好きなところは、
でもさ、逆張りしようよ。
スピーカー 3
逆張り?
スピーカー 2
逆張りしたらどうなる?
女がシャドウが悪い。
スピーカー 3
いや、絶対言わないですけどね。
スピーカー 2
俺、逆張りするからっつって。
スピーカー 1
いや、なんか、道徳的な逆張りは絶対ダメだからね。
スピーカー 3
そこはもう、はい。
スピーカー 2
まあ、そうだね。正義の話というか。
いや、でもシャドウが悪くかどうかは正義の話はわけないけど。
まあ、でも、その、だから。
まあ、もう、言わないですけど。
差別とかそういうことだよね。
スピーカー 1
まあ、そうだよ。
スピーカー 2
そこで逆張りは普通に、普通に差別主義者やんっていうね。
スピーカー 3
そうね。話だからね。
スピーカー 2
で、今はインターネットの場合はそういう人の方が多いので、
きちんと差別主義者を打倒する方が逆張りになってしまうと。
スピーカー 3
まあ、そうだね。
スピーカー 2
本当にすごいぞ、なんか。
なんか、クルド人のとかさ、
俺の子、俺の子、え?みたいなさ。
スピーカー 3
いや、本当にさ、なんか関東大震災の後、なんか朝鮮の人がさ、
なんか、結構虐殺されたみたいな感じの話とかあったじゃん。
スピーカー 1
なんか、それってさ、あくまで教科書の話みたいな。
なんか、そのリアリティーみたいなのを感じられるかって言ったらさ、
それはまあ、そういうことは起こるのかもしれないけど、
スピーカー 3
あんまりピンときてなかったっていうか。
スピーカー 1
だけどなんか、今のそういうムードを見てると、
全然起こりかねないなっていう。
いや、本当にそうよ。
スピーカー 2
思えますよね。
うん。
全然。
野蛮な国ですからね。
いや、そうね。
スピーカー 3
野蛮な。
スピーカー 2
大和民族、野蛮だから。
スピーカー 3
大和民族。
スピーカー 2
野蛮だよ。
うん。
ほんと。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 2
確かにね。
そっか、逆張り、
つまり、
道徳的な逆張りはダメだろうというのは。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 3
間違いない。
スピーカー 2
それはそうですね。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
そこの脇前はあるんですね。
スピーカー 3
いや。
スピーカー 1
さすがにそこはね。
スピーカー 2
そこは脇前とここというね。
さすがにね。
スピーカー 3
感じですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
なるほど。
なんか、その、
ちょうどいい具合に逆張りしていこうって。
逆張りは別に推奨してないですけど、
スピーカー 1
まあ、やめられないと思うので。
スピーカー 2
まあ、だから自分が好きなものをねじ曲げたりするのはよくないですね。
あ、そうね。
なんか、ほんとにさ、
音楽とかさ、聞いてもどう思っていいかわかんないみたいな時期があって。
ほう。
スピーカー 3
なんか、
スピーカー 2
いや、僕って結構音楽の趣味、
いわゆるこうTwitterの音楽好きみたいな人たちと結構趣味的にかけ離れてるなって思うことが結構あって。
うん。
とか、まあレイトニアミュージックとかね。
はい。
僕がいいと思った曲とかなんかめっちゃ点数低かったり。
あー。
このアーティストだったらこのアルバムかなって思ったらめっちゃ評価低かったり。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
なにこれみたいな。
で、その評価低いアルバムの中でまあこれが一番好きかなってやつが一番評価悪かったり。
あー。
スピーカー 3
まじかみたいな。
スピーカー 2
すごいね。
結構あって。
うん。
めちゃくちゃ趣味悪いじゃんと思って。
でもまあそうじゃないからね。
うん。
そうじゃないですかね。
はい。
でもなんかこれが売れるとかもわかんないけどね。
スピーカー 1
そこね。
わかんないだろう。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
なんか逆にほんとにわかる人すごいなって思う。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
その耳はないよね。
うん。
まあたまに売れたとかはなんかあるけど。
はい。
そりゃ広く追ってればね。
うん。
もう今こんな売れたんだみたいなとかね。
あるけど別に数打ち当たるレベルの話なんでね。
うん。
あれですけど。
まあだから何かに自分をフィットさせようとするのはほんとにあれですね。
はい。
スピーカー 3
そういうことしちゃいがちですからね。
スピーカー 2
ほんとにね。
なのでやっぱり僕はシャドウ側やっぱ歩きたくないんで。
スピーカー 3
自分を曲げずに。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 3
うん。
はい。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 3
曲げたほうが。
スピーカー 2
順番だっつって。
スピーカー 1
曲げたほうがいいところもあるから。
もう待って。
スピーカー 2
順番だよっつって。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
何年生まれたお前はっつって。