2026-01-05 12:56

#302 堅い業界で、ちょっとだけ変わった仕事をした話

工場自動化という堅い業界で、

「マジでやるんですか?」と言われた

ちょっと変わった仕事の話。

なぜやったのか、どう考えたのか、

そして何が起きたのかを振り返ります。


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サマリー

オカピーは、堅い業界で新商品を売るために電車の車内広告を利用した経験を語ります。この取り組みによって、投資回収に成功し、社内の雰囲気が前向きに変化したことが強調されています。

変わったアイデアのきっかけ
オカピー人生後半戦、これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
皆さんこんにちは、オカピーです。
今日、2026年1月5日、月曜日、仕事始めの方が多かったんじゃないかなと思うんですけど、
仕事始めの方、お疲れ様でした。私もね、在宅ワークで仕事始めをして、仕事終えて、今ね、スマホに向かって喋っているところです。
今日はですね、あるきっかけがあって、仕事で変わったことをしたことがありますか、と。
マジでって言われるようなことってやったことがありますか、という話をしてみようかなと思うんですね。
なんで話をしようかと思うと、実は昨年末にSNSのDM、ダイレクトメッセージで、ある方から相談をもらったんですよね。
オカさんってね、昔、広告で変わったことをやっておられませんでしたっけ、というような。
正直、そんなことを覚えてくれている人が世の中にいるんだなってちょっと驚いたんですけども、
私はね、ご存知の方も多いかもしれませんけど、前職ではね、ファクトリーオートメーション、工場の自動化の制御機器、特にPLCという工場の機械を動かすコントローラーのプロダクトマネージャー、商品企画とマーケティングをしていたと。
いわゆるお堅い業界なんですよね。工場の中で使う機器なので、雰囲気で良さそうだから買おうとかね、広告見たから買おうなんてならないような、そういった世界なんですけども、
そんな中でね、たった一回だけですけど、マジでやるんですかって言われたような企画があるんですね。それが何かというと、新商品のPLC、私が担当して企画した商品の広告をね、電車の車内広告に出したことがあるんですね。
そのDMをくれた方も私と同じように、お堅い商品、B2Bという一般の消費者の方ではなくて、会社対会社で扱うような商品の企画をされている方みたいで、どういう理屈で車内のOKを取ったんですかとか、
ちょっと変わったリアルな広告の企画をしたいと思っているんだけども、どうも車内で壁がありそうだという相談だったんですよね。
その時はね、私が経験したことを正直にDMでお伝えしたんですけども、何か一般的に言うと変わったこと、本人からするとね、わりと真面目に考えているんですけども、
そういった少し変わったことをやろうと車内でするときに、壁にぶつかっている人というのがおられるんじゃないかなと、何かその時の参考になるかもなと思ってお話をしてみようかなと。
仕事でちょっと変わったことをした話、その時にね、どんなことをして結果どうなったのかというのをお話ししてみようかなと思います。
電車広告への挑戦
はい。ということでね、今言ったように工事法の自動化危機、使う人は会社のエンジニアだったり、工場の生産ラインを作っている人とかね、もしかすると大きな金額だと工場長とかかもしれないと決済する人はね。
だから消毒会で買うとかね、個人の趣味で買うってなかなか難しいような商品なんですよね。
だからしっかり栄養がお客さんのところにね、どこに行って説明をしたりデモをしたり、しっかり展示会に出したりなどなど、そういったのが自由に伝えていくというのが王道なわけですよね。
だからね、そんな商品を電車広告に出そうなんていう、そんな発想はそもそもないと。
間違いなわけですよね。それは反対されて当然でしょうみたいな感覚なんじゃないかなというのはよくわかるわけです。
だけどその時になんで私が電車広告を出そうかなと思ったかというと、何ですかね、製品の性能とかっていうのはちゃんとね、それは営業が伝えたり、ホームページで書いたり、デモンストレーションをやったり、必要によって私も行って説明をするわけなんですけども、
なんかね、認知を高めたいみたいなことを思ったんですよね。
ちなみに今もこれ、私の前職のホームページに実は出ていて、愛知でNX1コントローラーが評価された4つのポイントというページがあって、そこで当時の広告の写真も載っています。
愛知で評価されている世界基準のPLCと、私が手のひらにPLCを載せている写真、これカタログの表紙で作ったんですけども、それを写真を使って、愛知で評価されている世界基準のPLCだという大きなメッセージを書いて電車広告に出しましたということなんですね。
当然ね、こんなことであって意味があるのかと。
電車に乗っている人がPLC買うの?とかね。
そもそもね、こういったPLCを選ぶような会社さんとか工場とかあるところって地方が多かったりするんで、地方の人って電車通勤じゃなくて車に乗っていくんじゃないのとかね。
あとはこういった施策であるのが、投資回収できるんですかと。
電車広告にお金がかかりますし、広告を印刷、デザイン作るのにも、広告を作るってこと自体にもお金がかかると。
それってちゃんと回収できるんですかって、その投資回収、ROIっていうんですけどね、ロジックも必要なんですよね。
あともちろん前例もありますから、前例主義ですからね、基本はね。
言われても、そりゃそうですよねとなわけです。
で、その辺を踏まえて、大企業なので、事前に上司のオッケーをもらって、その後には正式に社内決済っていうのを取らないといけないわけですよね。
権限がある人が提案をして、ここで広報活動を位置づけになるので、広報部門の人からも了承してもらうと。
なんですかね、そのストーリーとかね、理屈、ロジックっていうのを立てて、そして一旦何とか頭ひねって、ROIと。
広告費にこれぐらいかかるけども、これぐらいの期間でこういった効果が出られるから十分投資対効果がありますと。
かつ、数字で現れないべきべきな効果がありますみたいなことをちゃんとまとめて、社内にちゃんと起案をしたと。
でね、これが2019年の9月の中旬かな、2週間、電車に掲載されることになったんです。
で、地図はね、この掲載される初日、9月12日なんだけど、休みを取って広告が出る電車に私、乗りに行きました。
でね、電車に乗って広告画を見つけたときに、やったと、めちゃめちゃ嬉しくなって、写真を撮ってきました。
いやいや、なんかね、感動したなというのを覚えています。
そこで広告が載ったわけなんですけども、じゃあ結果どうだったのかなと。
これね、結果効果があったんです。
ちゃんと、社内で言うと、ROIっていうね、投資した、かけたお金以上の結果、経済的な成果が出ましたという。
で、それはね、ちゃんと説明可能な結果が出たんです。
幸い、これね、一半身にしました。
それでね、間近みたいに、本当に前向きな空気が変わって、実はね、もう一回やろうっていうふうに盛り上がったんですよね。
実はその半年後に、広島駅、JR広島駅の駅の広内広告に出すことになって、広島駅、広告出る初日にまたね、休みをとって、ちゃんと写真を撮ってきたと。
つまりね、一回目やった結果があったから、次もやろうっていうふうになったということですね。
成功の結果とフィードバック
ということでね、変わったことを仕事でやったお話をしましたと。
お堅い商品を、新商品を売るのに、電車の社内広告を出しましたというお話です。
これ広告の例なんですけども、なんかこういった、冒頭で言いましたけど、今まで前例がないというか、ちょっと変わったことをしたいと、しようと思っている方。
でね、なんかヒントというか、やってもいいんだとかね、もう少し社内の壁を乗り越えるために考えてみようみたいな、背中を押すような勇気づけるようなことができればなと思って話をさせてもらいました。
ちなみにね、今日はもう12分も話しちゃいましたね。
具体的にどういうことを、理屈を考えて、結果、具体的にどういう成果があったのかっていうのは、別途ね、ノートっていうブログサービスがありますよね。
そっちのほうで近日書いてみようかなと思うので、もし興味がある方はそちらも読んでいただければなというふうに思います。
はい、今日は仕事で何か変わったことをしたことありますかというので、私が数少ないですけど、やった変わったこと、新製品の広告を電車に出したというお話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかぴー人生後半戦でお会いしましょう。
さよなら。
12:56

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