口の弱点について
おかさん、このチャンネルでは、都のほとり、滋賀県に住む、あらかん、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めまして皆さん、こんにちは、おかさんです。さて、皆さん、弱点ありますか?皆さんの弱点は何でしょうかね?
えーと、私の弱点は、口、です。口は災いのもと?でね、この間、ゴルデンウィークの前に社長と口論してしまったと。
まあ、その口ではなくて、疲れてくると口が回りづらくなるってことなんです。
えーと、昨日とか一昨日、この2日間ね、思ったことが言葉に出にくいなと感じながら過ごしたんですね。
人と話をしたりとか、オンラインで会議をするって意見を言うとか、ですよね。
あとは、このコテキャストスタンドFMで話をするときもそうなんですけど、言葉が出にくいなっていうのは感じてたんです。
これはきっと、おそらくここ数日間の睡眠時間が少なかったからではないかなと思うんですね。
この疲れると口が回りづらくなるっていうのは、実はね、結構前からそうなんですよ。
睡眠不足、夜寝るのが遅かったり、仕事で帰ってきてるのが遅くてとか、また飲みすぎて2日酔いの時の感覚とかに近い感じになるんですよね、これ疲れるとね。
飲みすぎるときは頭も回ってないんでね、もしかすると疲れて口が回らないときも、頭が回ってないから口が回らないのかもしれないんですけど、いずれにせよ最初に疲れの症状が出てくるのが、私の場合口だったりするんです。
適面なんです。
なんでかなって考えると、私もともとしゃべるのが苦手だからなのかもしれないなと思ったりもします。
子供の頃からどもりがあったりとか、あとはめちゃめちゃ早口なんですね、関連ね。
もともと弱いところが年をとる過励に伴ってますます弱くなってきて、表面に出やすくなっているのかもしれないなって思ったりもします。
もうねあらかんですからね。
弱くなったところを投げても仕方ないんで、例えば何かいい鍛える方法がないのかなと思ったりもします。
例えば足腰が弱くなるのを防ぐために筋力トレーニングをしましょうとか散歩をしましょうとかありますよね。
睡眠の重要性
っていうのと同じように口が回らなくなるのを防ぐためのシニア向けのトレーニングとか訓練法とかってあるんですかね。
あったら知りたいなって思ったりもします。
といっても、私の場合疲れる原因になるのが睡眠不足が一番多いなと思うんですよね。
なので本当に睡眠って昔から寝不足だと疲れやすいんですけど、特に50歳過ぎたくらいから睡眠が足りないと本当に次の日つらくなることが増えたので本当に睡眠っていうのは大事にしています。
だから基本はできるだけ原則、夜9時半までに布団に入って朝5時半まで寝ると。
だから8時間布団に入っていると。
だけどスマートウォッチ、私今Googleピクセルウォッチをつけていて、昔はフィットビットっていうスマートウォッチをつけてたんですけど、それで測ると細かく夜中に起きてたりするんで、
9時半に寝て朝5時半に起きるのでだいたい7時間ちょいの睡眠時間が計測されています。
それが寝ていると非常に快調なので、これからも睡眠時間をすごく大事にしていきたいなというふうに思います。
そうしていると口が回らなくなることも出にくくなるんじゃないかなと思うので、
それでも年をとっていけばいくほど弱いところはどんどん弱くなってくると思うので、何らかの対策、強化法というのがいるんでしょうね。
もしも何か口が回らなくなる、しゃべりにくくなるのを防ぐようなトレーニング方法があったらぜひ教えてください。
今日は私の弱点は口ですというお話をしていました。
いかがでしたでしょうか。最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかさんハイドウお会いしましょう。
さようなら。みなさんさようなら。
