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オカピー人生後半戦〜これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。今日は10月20日、火曜日ですね。
ここ滋賀県、なんかどんより曇って、雨が降ったり止んだり、なんかね梅雨のようなムシムシっとした
感じの1日で、
古在宅ワークで今日もね仕事してたんだけど、 気温はそんなに高くないのにムシムシするんで、エアコンをかけてね仕事を
していました。 みなさんの場所ではいかがでしたでしょうか?
今日はですね、AI時代の話をしたいなと。
きっかけは、アタッカ・カズトさんっていうね、LINEヤフーのCSOとか、あとね
慶応大学の教授をされてたりする有名な方ですよね。 アタッカさんのブログ
AIネイティブ時代の袋工事 見立てる力はどこから来るのかっていうね、5月ぐらいに書かれてた
ブログなんですけども、それを読んでいるんですね。 これは以前からは
私自身も気になっていた問題で、AIの導入がどんどん進むと。
AIの導入というのは今の
避けられないと。生産性向上とかね、役に立つ。 経済合理性があるわけですよね、使うことに対して。
どんどんみんな使うし、使わないという選択肢はないだろうと。 だけども、そんな中で逆にね
やっぱり負の側面も
出てくるんじゃないかなという問題提起をされているんですね。 これは私も以前から非常に気になっていた問題で
読みながらうーんとなぞいて、めちゃめちゃ共感したブログ記事でした。
特に印象に残ったのが、現実と長期間格闘した
痕跡っていうのが、すごいね、この
仕事をしていく上では大切で、
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こういった現実と長期間格闘するという経験、
AI自体には得にくくなると。 ここが大きな問題なんじゃないかということを
言われているんですね。 俺も気になって、私もいつも気になることがあると、すぐに
ちゃんとGPTやクロード生成愛と壁打ちしてね、
自分の経験や、今の私が感じている中小企業、審査してもらっている中小の事業者さんの現実に照らして、
ちょっと考えてみましたということなんですね。 またちょっと重い話です。
すみませんね、先日もね、
中小事業者さんの設計業務が
ただ当然に扱われていて、段階も上がらない。
これは非常に業界的に問題ですよね、特に
長い目で見るとみたいなお話をしたと思うんですけど、
連日の重い話で申し訳ないなと思うんですけど、
私は今61歳でね、
自分自身がこの現実と長期間格闘した痕跡というのがあって、それが今の仕事に生きているのかというのを
振り返ってみたんですけど、自分なりにはそうだなと。
長期間格闘してきた痕跡があって、それが今の仕事や
AIの活用に生きているなと思うんですね。
例えば、私も大きく仕事で3つのキャリア時代があったんですね。
開発、営業、商品企画、プロダクトマネージャーみたいな。
それぞれで長期間格闘してきた痕跡ってあるなと思ったんですよね。
開発者時代は私、無線通信機器まで言うとWi-Fiのようなものを
研究開発していたんですね。
プロトタイプを自分で作って実験してはうまくいかない。
通信できないとか失敗して原因を考えて再挑戦と。
部屋の中で何ヶ月も一人で繰り返しているうちに
ようやく求める性能や品質を実現できた。
最終的に商品化にもつながってよかったんですけども、
ここで格闘した体験下の性能や品質を
諦めずに実現していくのかと。
あとは営業時代で言うとね、
これ前からお話ししてますけど、
海外のお客さんに商品を提案して採用を決めてもらい、
実際に新工場に全面投入すると。
この一連の支援をさせてもらったんですね。
トラブルもいっぱいあったり、
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3年間ぐらいにわたってずっと関わったんですけども、
ここも非常に現実と長期間格闘したっていう、
得難い体験だった。
あとは商品企画、プロダクトマネージャーになってからは、
半年間成果が出ないまま悶々と考え続けたりとか、
その中で過去の自分のやってきた経験を一つ一つ棚下ろしして、
そこから新しい企画の突破口を発見。
さらにその後、企画を練り上げる中で、
3週間で40社のお客さんを訪問して、
自分の足で企画を練り上げたと。
こういった経験の中で、
何かおかしい、
これはいけるかもしれないとか、
これはお客さんに刺さってるなみたいな感覚が磨かれた気がするんですよね。
これが、あたかさんの言われる、
現実と長期間格闘した痕跡で、
その痕跡が身になっている。
だからこそ、その痕跡にAIを掛け合わせて、
AIが増幅装置、オーディオというとアンプと言いますよね。
そんなものになっているのは自分にとっては思うんですね。
自分には現実と格闘して、
長い間掛けて培ってきた経験判断の物差しがあった手触り感、現場感。
なので、AIが出してきた答えを評価したり、
疑ったり、方向を修正したりできているのかもしれないなというふうに思うんですよね。
いったいな形でAIを使うと、
自分の経験判断力を増幅してくれる装置のようなものになっていくと。
だから仕事が今、出回っているのかもしれない。
私のようなシニア世代の人間は、
悪い意味、このようにAIをうまく使って恩恵を受けながら、
逃げ切れるのかもしれないなとは思うんですよね。
悪く言うと、一方で若い人たちはどうなのかと。
AIが最初から調査をやってくれますとか、
技術の動向がどうなっているのかすぐにまとめてくれますので、
それを資料にしてくれたり、ソフトを自動でアプリを作ったりしますよね。
そんなふうに効率化してくれると。
一方で、これまで私がお話ししてきたような、
若い人たちが試行錯誤しながら、
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現場と格闘するという経験を積む仕事が減る可能性が出てくると。
これもよくすでに言われていますよね。
つまり、AIの答えを使うことができても、
その答えが妥当か判断する感覚、手触り感というのが見つけにくくなる。
では、どこで見つければいいのかというのが課題になってくるということですよね。
AIは経験者の能力を増幅する反面、未経験者が経験を積む機会を減らしてしまう。
こういうふうな側面があるだろうなと思うわけですよね。
特に中小企業はそこの影響を受けやすいなと。
若手が経験を積む機会って大事だなというふうに経営が思えば、
意図的、計画的に用意するという流れが出てくるのかもしれないですよね。
大企業なら研修とか配置転換とかで対応できる可能性があるわけです。
今でも工場実習とかあったりします。私も営業実習とかやりましたけど。
計画的に時間をかけてできるのかもしれないと。
一方で人手不足が深刻になっている中小事業者、日々の仕事を精一杯だと。
どうなるんだろうと。
AIだったらできる仕事をわざわざ育成のために若い人に時間をかけてやってもらうという余力があるのか。
ここは大きな課題、問題的問題になると思うんですよね。
もちろんその余力というのは育成費用とか投資ですよね。
自社では負担しづらいと。
じゃあ誰が負担するのか。
個々の企業だけでは解決が難しい問題になってくるなというふうに感じるわけですよね。
なのでこれはAI時代の社会課題になるのかもな。
個々の企業がAIで生産を高めるのは合理的でどんどん進むと。
不可避であると。
一方で社会全体での若い人の経験機会、現場と格闘するとなると将来の判断力を持つ人材が育たなくなると。
これは先日お話して聞いていただいた方があるかもしれませんけど、
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設計への負荷価値が認められないという問題。
特に中小事業者ではあるんですけど。
それと同じように一事業者だけでは解決しにくい構造的な課題、問題なんだろうなと思うわけですね。
自分にはまだまだ具体的な解決策もない、指定案もないんですけど、
いずれにせよここはすごい重要な局面になってきていて、
AI時代に次の世代が現実と格闘する機会をどう残していくのか、
意識的に作っていくのかっていうのが大きな課題で、
これをやっていくために中小企業の経営支援に関わる私の立場のものとしては考え続けて少しでもなればいいななんて思っています。
問いを投げただけで終わっちゃいましたけど、これも重い問いですよね。
いかがでしたでしょうか。
今日も重い話なのに最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のおかぴー人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。
また明日も聞いてくださいね。
明日はもう少し軽い話できればいいなと思います。