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おかさん、このチャンネルでは、琵琶湖のほとり滋賀県に住むアラカン、まもなく60歳、定年を迎えるはずだったけど
定年の1年前に会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めましてみなさん、こんにちは、おかさんです。
今日は一つ大きな区切りというか、マイルストーンがありました。
個人事業、開業していた個人事業の青色申告で、確定申告を提出しました。
イェーイ、ありがとうございます。
人生初めて、当たり前なんですけど、去年の8月に副業のための個人事業を開業して、青色申告の対象として収入と経費を計上して、確定申告をしました。
と言っても、自分で一生懸命仕分けをしたりとか、何か手作業でっていうのはほとんどなくて、今時は便利ですよね。
マネーフォワードクラウドという会計ソフトを契約していて、それで確定申告という機能があって、
マネーフォワードクラウドのウェブで、パソコンではウェブで、スマホではアプリで使えるんですけど、
言われる通りにボタンを押して、個人情報とか入力して、スマホのアプリから確定申告のサイトインタックスに提出してくれて、終わりと。
めちゃめちゃ楽でしたね。楽と言っても、初めての経験なので、
今日朝10時ぐらいから、昼ご飯を挟んで3時ぐらいまで、4時間ぐらいからかかってしまったんですけど、
それでもどうすればいいんだって悩むこともなく、すんなりいけました。
今回の青色申告では、副業の収入、参加者からいただいている収入を計上した上で、
あといくつか経費ですよね。ウェブサーバーとか、こういったアプリケーションサービスで副業に使っているものなどなどを計上して、
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結局、最終的な所得というのは、青色申告の課税対象である65万円までは行かずに終わって、
結局、追加納税額がゼロで、2024年度は終わったということなんですけど、
今年2025年度、できれば税金を支払えるぐらい、個人事業、副業がやれるといいなというふうには思いますよね。
せっかくやってるんでね。去年開業したのが8月なので、8月以前の副業収入とかは、
それは確定申告の個人の雑所得で計上して、そちらも20万円なかったので、追加の課税対象にはならずに終わったんですけども、
1月から今年2025年スタートして、去年は5ヶ月個人事業だったんですけど、
今年は12ヶ月あるので、青色申告の課税対象額65万円ぐらいは超えるんじゃないかなと思うんですけど、
どうなりますかね。今お仕事いただいている業務以外にも、中小企業診断士や国家資格キャリアコンサルタントの資格を生かした仕事をできれば取り組みたい、
それぞれ1件ずつは取り組みたいと思うので、金額よりも中身で重視して仕事に取り組めていけばいいなというふうに思います。
今日は、昨年個人事業を開業した一つの区切りとして、青色申告による学生申告の手続きが終わりましたというお話をしてみました。
いかがでしたでしょうか。今日も最後まで聞いていただき本当にありがとうございました。
それではまた次回の加算配慮でお会いしましょう。さようなら。