夏休み明けの気持ち
おかさん、ハイ。このチャンネルでは、宮古のほとり、滋賀県に住む新田館、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を、希望退職で辞めて、セカンドカリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生について、ゆるーくお話しします。
あらためまして、みなさん、こんにちは、おかさんです。今日は、8月18日、月曜日ですね。先週1週間、夏休みで、今日から仕事っていう方も結構おられるんじゃないかと思います。
私も、先週5連休、夏休みで、昨日まで夏休みで、今日から仕事に復帰しました。
みなさん、夏休み明け初日、仕事の調子いかがですかね。やっぱりね、何日間か、仕事脳じゃない使い方をして、仕事に基づいて集中力が戻りにくいな、発揮できないなっていう感じがあるんですよね。
私も今日は、ミーティング以外は、ルーティン、日頃必ずやらないといけないこと、ルーティン作業を中心にやったと。あまり想像性とか、発揮しなくていい仕事を中心にやって仕事を終えました。
夏休みが終わっちゃったんですけども、今日夏休み終わって、朝起きて、夏が終わっちゃうなと感じたことがあったんですけども、私の今、家宅の2階リビングに、リビングが2階にあるんですけども、2階リビングから朝日が昇ってくるのが見えたんですよね。
私いつも朝、5時半くらいに起きるんですけども、ちょうど5時半に起きて、2階リビングのカーテンを開けたら、住宅街の家の隙間から昇ってくる朝日が見えた。赤いね。
ということで、これは2階リビングから住宅街です。2階リビングから見える朝日は年に2つの時期しか見えないんですよね。
1つがこの時期、秋の週分の日前後1ヶ月ぐらいと、あとは春の春分の日の1ヶ月ぐらいなんですね。
ちょうど太陽が住宅街の隙間から見える角度から昇ってくるというのと、あと時間的に、私が朝起きた5時半から6時のぐらいの間にちょうど昇ってくるということなんですよね。
なので年に2階リビングから朝日が見えるわけなんですけれども、今年も秋の朝日が見える期間がやってきちゃったなというふうに気づいて、ちょっと寂しい気持ちになりました。
私、夏が大好きなんです。季節、四季の中では夏が一番好きなんです。皆さんはどの季節が一番好きですかね。
私は夏で、理由はいくつかあるんですけど、1つは着る服が軽くていいと。Tシャツと短パン、今日もTシャツと短パンで仕事をしてたんですけれども、非常に軽い服装で非常に動きやすいし、開放感があってこれが好きなんですよね。
あとは子供の頃から夏休みがあると。小中高とかだと40日1ヶ月半ぐらいあるし、大学だと試験とかがあるんですけど、でも2ヶ月ぐらいあると。
会社に入ってもずっとお盆の時期は最低9連休ぐらいあったんでね、まとまった休みがあってリラックスできる時期だなというのがありますよね。
あとは私は寒いのと暑いのでいうと暑い方が好きだという感じですね。
汗かきでね、まず汗かくと気持ち悪いですけれども、寒くて縮こまって動けないよりも暑くて汗流している方がまだ私としては好きというかスッキリするかなという感じなんです。
などありまして、季節の中では一番夏が好きなわけです。
だけども、今朝朝日をリビングから見たように秋が感じられてくると寂しい気持ちになると。
あとはこの時期になると太陽の強さも変わってきますよね。夕方とか散歩をしていてもね。
夏の照りつける日差しというよりも同じ時間だと太陽の位置が下がってくるので影が長くなったりというのを感じると。
そういうね、少しね、今今日なんかでも体温、声が基本でここ四角形とか36度から7度になったんですけれども、まだまだ猛暑が続くといいえども、
太陽の日差しとか田んぼの稲の実り具合とかセミの鳴き声とか、真夏とは少し違ってそろそろ秋が近づいてきてしまうなというのを感じさせる変化というのがあって、
そういうのに触れると夏好きの私お母さんとしては少し寂しい気持ちになるということです。
ということでね、夏休み明け仕事が始まってしまったというのと、夏が終わりそうだというのを感じたということで、ダブルで気持ちが少しブルーになっているお母さんでした。
秋の訪れ
今日は夏休み明け初日にリビングの隙間から見える朝日を見て、秋が来るなという感じで寂しい気持ちになったという話をしてみました。
はい、いかがでしたでしょうか。今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のお母さん配慮をお会いしましょう。
さようなら、さようなら、夏休み明け頑張りましょうね。