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オカピー人生後半戦〜これからの働き方と生き方を一緒に考えていきましょう。
みなさんこんにちは、オカピーです。今日は9月24日、木曜日ですね。
シルバーウィーク5連休明の平日。
今週の仕事を始めますという方が多かったかなと思うんですけど、
連休明、いかがでしたでしょうかね。私も連休中は、できるだけ仕事をせずに
過ごして、 仕事を本格再開したんですけども、
今日は、 自宅から半径2キロ
ぐらいの範囲で歩いて、 支援先さんに行ったり、
商工会議所の方と打ち合わせをしたりしてきました。 非常にコンパクトな中小企業診断士
みたいな感じでね。 前にも話したんですけど、こういう日っていいですよね。
非常に途方で歩ける範囲で、
仕事と日常の生活ができているっていうのは、非常にいいなぁと。
今日もそんなシルバーウィーク明けの木曜日になりました。
今日は、先日訪問した、月に1回訪問している
ある事業者さんのお話をしたいんですけど、 それはね、もともと
支援の目的っていうのがあって、 DXを使った
集客とかが主な目的の支援で、それで毎月
訪問させてもらっているんですけど、 先日はね、いろいろとお話ししている中で
当初の支援の目的とは全く別の、 どちらかというとね、もっと根本的な経営課題っていうのが
見えてきたんですね。逮捕している中で、 もしかしてそうなんじゃないでしょうか、みたいな話になったんですけどね。
具体的な内容はお話しできないですけど、 その支援を終えて
帰り道にふと思ったんですよね。 もしもね、その日予定していた支援内容の話だけをして
帰っていたら、
そのね、課題には気づかなかったかもしれないな というわけですよね。
ましてね、それに訪問してなかったら、 一体どうなってたんだろうって、ちょっと思ったということです。
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私が今関わっている経営支援は、ほとんど最初に 課題を設定するんですよね。売り上げを伸ばしたいとか、
利益を改善したいとかですね。 そういう目的を決めて
支援を始める。特に公的な支援って呼ばれるね、 私が主に関わっているやつですね。
商工会、商工会議所さんの支援とか、 専門家派遣とか、テーマが
決まっているんですよね。最初にね、目的っていうのが。 でもね、実際に事業者さんと
対話を始めていると、当初の課題とは全く違う 問題とか、
悪いことっていうのが出てくることもあるわけですよね。 その時もまさにそうだったんですね。
決められたテーマについてだけ、 予言をするって言うに割り切ってたらね、
その経営課題には気づかなかった。 可能性が高かったんだろうなと思ったわけです。
そもそも元々のテーマだけでもね、 ちゃんと前回の訪問の宿題とか、
ヒアリングの内容を踏まえて、 次の提案を考えてきてっていうわけなんで、
そっちだけに集中してやるってことも できるわけですよね。
なんですけど、やっぱりそこだけにフォーカスしていたら その課題には気づかなかったというわけですね。
つまり経営者の方とね、 継続的に対話をするってことには、
その対話するってこと自体に意味があるんだな っていうふうに感じたなというわけです。
もう一点はね、私は中小企業診断士として、 公的な支援の仕事を今メインでやっていると。
この制度って訪問回数が決まっていることが 多いんですよね。
3回とか5回とか10回とかですね、決まっていると。
その限られた回数の中であらかじめ定めた 支援課題に対して成果を出すっていうのが仕事なんですよね。
期待されていることですと。
なんですけど、経営者の課題ってね、
私のような専門家が訪問するタイミングに合わせて 起きるわけじゃないわけですよ。
あとは経営者の方がまだ課題だ、問題だと 認識されていないこともあると思うんですね。
対話の中でとか出てくると。
そういうときにね、何かあったらいつでも 気軽に相談してくださいっていうのは
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もちろんこっちから伝えるわけなんですけども、
そもそも何を相談してられるのか分からなければ 相談ってできないわけですよね。
かつ、これは相談しようと思って、
例えばメールなり電話なりをしてもらう、 行動を起こしてもらう必要があるわけです。
それってなかなか障壁が高いんじゃないかなと。
今お話している先日の訪問の出来事は、
そのことを改めて考える機会になったな というふうに思うんですよね。
つまりね、月に1回定期的に訪問していればいいのかと、
そういう単純な話ではないということですよね。
月に1回ってことはそれ以外の29日間は 訪問していないわけですよね。
なんですけど定期的に訪問して顔を合わせていることで、
電話やメールでも気軽に相談してもらえる関係が そのうちできるかもしれない。
信頼関係ですよね。
もしくはね、今お話しした先日の訪問のように、
何気ない話から思いも寄らなかった課題が 見えてくることもあると。
ということでね、やっぱり大事なのは 訪問回数そのものではなくて、
やっぱり日頃から話ができる関係を 作ることなんだなというのを思ったと。
非常に当たり前のことなんですけどね。
という話になるとね、世の中的にはコンサル業界だと、
顧問契約をしましょうみたいになるんだと思うんですよね。
毎月一定量の顧問料をいただいて定期的に訪問したり、
刑事場の相談にいつでも乗ったりすると。
私も独立してから、こうした継続的な契約が増えればいいななんて、
ずっと考えてきているわけなんですよね。
ただし、これは安定的に仕事をもらいたいという、
私自身、自分自身の事業の立場で考えていた部分もあったなと。
でも先日の事業者さんの訪問した時の出来事を振り返ってみると、
やっぱりね、事業者さん、経営者さん側にも、
継続的に関わるということには意味があるなというふうに、
改めて認識したということなんですよね。
当初の支援の目的にも、当然そこには最初に取り組みながらも、
別の問題や課題が見えてくると、その都度一緒に考えると。
そういう関係を作っていくことも、
自分が提供できる仕事の一つなんだろうなと思うわけです。
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その時も改めて、たまたま月一回の訪問だったからこそ見えてきた問題があったわけですよね。
実際に行って、対話をして、リアルに。
そこから見えてきました。
継続して訪問していさえすれば、全ての問題に気づけるわけでもないと。
決められている課題だけに向き合っていたら、もちろんそこは見えていない。
だから事業者さん自身に向き合い続ける。
そして何気ない対話もし続ける。
そういった仕事の関わり方や仕方をしていきたいなと改めて思った一日になりました。
そしてその時に見つかった経過題についても、これからどう対応していくかというのを、
短期中長期の観点で経営者さんと一緒に考えて取り組んでいければいいなと思いました。
そんなお話でした。いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。
それではまた次回のオカピ人生後半戦でお会いしましょう。
さようなら。また明日も聞いてくださいね。