2025-07-14 09:44

#195 Googleとの二刀流を目指しMicrosoft 365を個人で契約

サマリー

お母さんはマイクロソフト365を個人で契約し、経営改善支援の仕事において便利さを求めてGoogleワークスペースと併用しています。このエピソードでは、それぞれのプラットフォームの特徴や自身の経験について語られています。

個人事業でのツールの選択
おかさん、このチャンネルでは、宮古のほとり、滋賀県に住むマラカン、まもなく60歳、定年を迎えるはずだった会社を希望退職で辞めて、セカンドキャリアを歩き始めたおかさんが、仕事、生活、人生についてゆるーくお話しします。
改めまして皆さん、こんにちは、おかさんです。
皆さんは、ワードエクセル、パワーポイント、マイクロソフトのオフィスをお使いなんでしょうかね、企業務の方はそうかもしれません。
私も前職では、マイクロソフト365、オフィス365を会社で契約していて、パワーポイント、エクセル、ワードとか、メールはOutlookを使って、ずーっと使ってきたんですけど、会社を辞めて、今、転職して社員7人の会社に移りました。
その会社では、Googleワークスペース、Googleスライドとか、Googleドキュメントとか、Googleスプレッドシート、Googleプラットフォームを契約していて、主にそっちで文章を書いたり、スライドを作ったりしてるんですよね。
個人で副業をやっているんですけども、個人事業でもGoogleワークスペースを契約して、独自ドメインでGmailを使ったり、スライドを作ったり、エクセル、スプレッドシートを使ったりしてます。
なので、もうね、転職して9ヶ月、もう10ヶ月目になったので、もうね、Googleワークスペース、Googleスライドとかに慣れちゃった。
だけど、マイクロソフト365を契約しちゃいました、個人事業でと。先週なんですけどね。
なんでかっていうと、中小企業診断士の仕事で、企業の支援先に対する経営改善支援とか、今、他の診断士の方と連携しながらやってたりするんですよね。
診断士協会の中の研究会の活動に一環っていうのもあるし、そこがやっぱりね、もともと用意されてる経営診断のテンプレートとかがエクセルベースだったり、報告書もマイクロソフトのワードベースだったりするんですよね。
なので、最初のうちは今時、マイクロソフトのOfficeというよりもGoogleワークスペースの一定の互換性があるので、エクセルとかワードのテンプレートで送られてきても、
私自身はGoogleドキュメントで編集して、ワードを形式で保存して返したりしてたんですよね。
実際に今の私の副業じゃなくて、本業の会社でもお客さんに出す資料とか、GoogleスライドとかGoogleドキュメントというわけにいかないので、エクセルとかワードとかPowerPointの形式で保存して送りしたりすることが多いんですよね、そのままじゃなくて。
その時にレイアウトが崩れたりしないように、フォントの使い方とか、いろいろとガイドラインとか決めて、できるだけ行き来がしやすいような工夫をして使っているんですけれども、
今やっている診断士の経費改善の仕事、作業の中では、私がエクセルで作られたテンプレートの診断フォーマットに追及をして返したら、どうもレイアウトが大きく崩れちゃったみたいで、
結構複雑なテンプレートだからだと思うんですけど、崩れてしまって、一緒にやっている相手の方が全部コピペして入力し直しましたとおっしゃられたんですよね。
それやっぱり他の人との連携がしにくいとか、相手に追加の手間をかけるというのは申し訳ないなと思ったので、私個人事業でもMicrosoft 365のブランドを契約することにして、先週から契約しましたと。
二刀流への挑戦
Microsoft 365パーソナルという契約をしちゃいました。
あまりしばらくは特にエクセルを使わずにスプレッドシートを使っていたので、
昨日も週末、支援作戦の支援のためにエクセルのテンプレートでいろいろ整理しているものを開いて、エクセルを久しぶりに触ったんですけど、
やっぱりスプレッドシートはGoogleとは勝手が違って機能が多いんですよね。Googleはブラウザベースで機能がめちゃめちゃ多いわけではないので、逆に言うとシンプルで使いやすいとか、
ブラウザを立ち上げれば全部スプレッドシートもスライドも使えて、行き来も割と楽で、軽く動作も軽快だったりするんですけど、
久しぶりにエクセルを使って、こんなにメニューがいっぱいあった、あの機能とかあの設定ってどこにあっただろうみたいなことを考えながら探したりして、ちょっと効率が昨日は上がっていなかったなという感じもしました。
今はどっちも慣れて使えるようにならないといけないんですけど、昔はずっとそればっかり使ってたんですけど、たった一年弱でそんな風になっちゃうんだなというのを実感して、もう一回マイクロソフト、オフィスの世界キャッチアップしないといけないなというふうに改めて思いました。
あとはね、SAIもマイクロソフトだとコパイロットになるんですかね、オフィスとの連携を重視して、なかなかSAIでコパイロットって聞かないですよね、個人で使われてる人とか、あとSNSXとか見ててもあんまりコパイロットの話題が出てなくなって、
私自身もね、チャットGPT、ジェミニ、クロードなどなどをメインで使っているので全然コパイロットも触ってなくて、普通のことぐらいはできるのかなぐらいしか思ってなかったんですけど、
日本の方はオフィスベースに使われていて、マイクロソフトで契約されているからきっとコパイロットを使われている方が多いんだろうなと改めて思いました。
なのでコパイロットのプロって言うんですかね、優勝プランとかも改めて個人で契約して、一定レベルキャッチアップして、コパイロットならではの特徴的な機能、きっとおそらくPowerPointのスライドを自動で作るとか、そんな機能が充実していると思うので、
その辺改めて自分なりにもちゃんと確認をして基本的な部分は作られるようになって、生成AIのセミナーとかワークショップでもコパイロットに対応できるようにしていかないといけないなと思って早速Amazonでコパイロットの本を注文しました。
なのでこの1年ぐらいずっとGoogleが基本だったんですけど改めてマイクロソフトと世界もキャッチアップして二刀流でいけるようになりたいなというふうに思っています。
今日は個人で久しぶりにマイクロソフト365を契約して使い始めました。Googleとマイクロソフトの二刀流を目指しますという話をしてみました。いかがでしたでしょうか。
今日も最後まで聞いていただいて本当にありがとうございました。それではまた次回のおかさん配慮お会いしましょう。さようなら。
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