AIビジネスの概要
おはようございます。株式会社境ネクサス代表の堺あきらと申します。
普段はAI導入支援サポートや業務効率化支援、AIビジネスコミュニティの運営などをさせていただいております。
この配信では主に僕が取り組んでいるAI事業の内容を共有させてもらいながら、AIを活用したビジネスの始め方について発信をしております。
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本日も張り切って配信をしていこうと思いますが、今日は改めて今日々取り組んでいる内容をもって、
これができるようになれば正直起業できるよねっていうふうに思ったので、今日はそういったお話をさせていただこうと思います。
というわけで改めまして本日のテーマが、GAS構築とマクロ作成とAIエージェント構築できれば起業できる、というテーマでお話をさせていただこうと思います。
今日は業務効率化の中で、正直この3つのうち2つでも1つでもできれば全然起業できるかなとは正直思っていたりするんですが、
改めて最近の取り組みについても共有をさせていただこうかなと思います。
最近僕が取り組んでいるのはまさにそういった業務効率化支援というところの中で、AIを活用しながら実際に業務効率化の支援をしているというところがメインになってきているかなというところです。
他にももちろんコミュニティ運営などもしているんですけれども、主にはそういった導入支援がメインかなというところではあったりします。
その中で実際に今取り組んでいるのが、Googleスプレッドシートとかにガスを構築するであったりとか関数を入れるであったりとか、
あとはマクロ作成とかですね、というところをエクセルの方でこれからちょっと入れていきたいんですっていうご相談に乗ったりとかですね、
そういったところの取り組みをさせていただいておりますが、改めてそういったご相談が多いところっていうのがどこかというと、
やっぱり企業さんが多いんですよね。個人の方もしかしたらですけど、ガス構築、Google Apps Scriptをですね、そういう構築とかできる人はもしかしたらいるかもしれないんですが、
やっぱりですね、企業さんって結構そういうのを求めてたりするなっていうのはよくわかりましたというところです。
例えばですけれども、僕が今取り組んでいるのが、Googleフォームにですね、何かアンケートとか記入してもらった後にGoogleスプレッドシートに反映させることってできるじゃないですか。
でですね、その内容をもとにですね、実際にその入力してもらった内容を相手のメールアドレスに届ける仕組みであったりとか、
入力された内容とかをですね、ただただそのフォームにこういうのを入力しましたよねっていうのをただ送るだけではなくて、その内容を踏まえてプラスですね、リンクを送るであったりとか、
あとはその発注番号を記載した情報とか、あとは日付とか到着日とか、いろんな情報も踏まえた上で相手に返信するみたいな、そういう機能もですね、作ることができたりとか。
で、プラスですね、そのGoogleフォームの内容をスプレッドシートに反映すれば、そこからですね、実際の納期とか、あとは発注書の内容とかを見て請求書を作るとかね、そういう仕組みもですね、実は作ろうと思えばいけますと。
で、それって改めてですね、スプレッドシートの知識が必要なんじゃないかっていうふうに思うかもしれないんですが、実はですね、
僕全然全くなかったんですよ。全くなくてですね、正直ですね、こういうことできるかなっていうのをAIに相談しながらですね、実際構築していったわけなんですが、それができたわけなんですよね。
そういうふうにしていったおかげで今ですね、ガス構築はほぼほぼもうAIでできるようになったというところはあります。
で、プラスですね、AIエージェントで今後、メールの対応とかそういうのもですね、メールが届いたらフィルターに分けてですね、そこから下書きにその相手のメール内容に合わせて返信文を作るみたいなAIエージェントを構築するみたいなこともできるかなというふうに考えていたりします。
今日はですね、その構築に1日多分かかるかなっていうところではあるんですけど、それがですね、正直できればですね、かなり喜ばれるよねっていうところは、僕は今ですね、会社さんに入って、メールの対応が結構やっぱ多いっていうことが改めて気づいてですね、それを全部できるようになればですね、正直お仕事になるなと改めて思うわけなんですよ。
なので、このガス構築だけでもまず、よくオンライン秘書とかあるじゃないですか、そういうのもまず個人事業主として独立は全然できるだろうし、あとはマクロ作成とかもそうですね。
ここら辺はですね、やっぱExcelずっと使っている会社さん多いんですよ。特にですね、業界がなんて言ったらいいんでしょうね、古いというか、業界がなんて言ったらいいんですかね、古いって言ったら語弊がありますよね。
昔ながらのというか、昔からあるような業界というか、建築業とか医療業界とかって言ったらわかりやすいですかね。昔からパソコンを絶対使っていて、ただそういった昔ならではのそういうツールをずっと使っているような業界ってやっぱあるんですよね。建築、医療関連とかは特にですね。
新しいもの好きだとね、やっぱGoogleスプレッドシートとかそっちの方を使ってということが多いんですけれども、やっぱりマイクロソフトオフィスのツールを使い慣れている人からするとマクロ作成とかできるようにならないですかね、みたいな相談はやっぱりあるわけなんですよ。
そういったところでじゃあどうやって作っていけばいいのかとか、そういう部分を教えられるようになれば、正直それでですね、仕事成り立つっていうところはすごく思いますね。
特にいろんな会社さんの裏側とかね、見させてもらうとやっぱりそこら辺で結構時間が取られたりとか、やっぱり関数作ったりとか、そういうマクロもそうですし、ガスもそうですし、そういうのを作る余裕ってないですよね。
それだったら手入力の方が早いよみたいな感じでですね、日々の業務に追われながらですね、関数入力するってまあ大変だったりするので、それだったら関数を覚えている人を採用するっていう方が早いんでしょうけれども、
ただですね、そういう人だけを採用するっていうのもまた難しいというところがありますので、それであればAIを使えて関数も作れる、ガスも作れる、マクロ作れるAIエージェントできるっていうふうにしていった方が、かなり人材としてはですね、優秀な部類に入るのかなというふうに思っていたりします。
AIエージェントと企業のニーズ
やっぱりそういったAIエージェントはですね、これから必要不可欠なものになるかなというふうには思いますので、改めてですね、こういったところができますよっていう方はですね、どんどん営業をかけていくといいのかなというふうに思います。
もしですね、営業先が見つからなければですね、僕にお声掛けいただけるとすごく嬉しいなというふうに思います。そういうやっぱですね、できる人ってなかなかいらっしゃらないので、そういうふうにですね、今探しているところはぶっちゃけありますというところがありますので、どんどんですね、このAIを使えるようになっていけばですね、いろんな仕事のチャンスは降ってくるのかなというところではありますので、ぜひとも頑張ってみてください。
はい、というわけで本日のテーマはガス構築、マクロ作成、AIエージェント構築ができれば企業はできるというテーマでお話をさせていただきました。
いろいろとですね、覚えることいっぱいあるかもしれないんですけど、実務でやっぱり使える技術を優先的に学んでいった方が、やっぱり転職とか就職とか、企業もそうですし、いろいろできることは増えるのかなというところではありますので、ぜひですね、取り組んでみてもらえるといいのかなというところでございます。
はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。こちらの配信ではこういったAIビジネス役立つ情報を日々発信をさせていただいております。
あとですね、メルマガとかLINEとかでですね、限定のセミナーであったりとか、あとはですね、コンテンツ販売などをさせていただいておりますので、ぜひこの機会にご登録いただけますと幸いに思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
