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2022-11-30 09:13

【転職編 】今考えていることの一部を報告します。

#仕事 #高齢者 #作業員 #好きを仕事に
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00:01
みなさん、おはようございます。おかべです。
今日は11月30日、水曜日です。
11月も今日で終わりです。
今年も残すところ、あと1ヶ月となってきましたね。
えー、年末が近づいてますので、
えー、いろいろ忙しくなる時期かと思いますが、
体を大事にしてください。
えーと、今日は自分が今これからやりたいことに関して、
えー、思うことを、
まあ、ちょっとまとまりはないかもしれないですけど、
今思っていることを話します。
えーと、昨日、自分がやろうとしていることに関して、
えーと、一緒に活動してくれている自分のバディがいるんですけど、
えー、そのバディと話していて、
えー、出た話題を話したいと思います。
えーと、まあ、自分の活動の中で、
えーと、気になることというか、キーワードの一つに、
えー、退職した後の、えーと、まあ、高齢の方ですかね、
スキルはあって、知識もあって、
だけど、体はちょっと動かなくなってきている、
そういった方の価値をいかに使うかっていうのをちょっとしゃべってたんですけど、
えーと、まあ、よく聞くのは、その定年を迎えて、
例えば、まあ、建設会社の作業員の方だったり、
定年して、で、まあ、年金暮らしではあるんですけど、
まあ、ちょっとお小遣い稼ぎに、その、勤めていた会社で、
えー、定年後も、定年後というか、まあ、60超えても、
作業員として仕事をしている方が結構いるんですけど、
で、その方は、えー、年金暮らしなので、
まあ、必要以上には働かず、
まあ、最低限の年金暮らしができればそれでいいやっていう考えで、
えー、仕事をしているようなんですけど、
まあ、それでもいいんですけど、
なんか、せっかくスキルとか、経験、価値が、
えーと、知識がある人なのに、なんかもったいないよなと思って、
で、なるべくその年金で賄えれば働かないっていう思考があるようなので、
なんか、いいものがあるのに働かないで、
まあ、時間が、自由な時間ができて、やることがなかったりすると、
なんかすごくもったいない時間を使ってるなと思っていて、
で、そこに自分たちが、こう、遊び場みたいな感覚で、
その人のスキルをうまく活かせる場を作りたいなと思ってます。
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例えば、そういう作業員の方がいるんであれば、
まあ、重機の運転とかもできるでしょうし、
あとは、何か、うーん、そうですね、えーと、
ものを作るときに、その施工管理だったり、段取りだったり、工事監督だったり、
そういうのも経験されてる方なので、
そういったそれぞれの方の特徴、経験、スキルをうまく分析して、
それを組み合わせて、価値として求める人に提供できたらなっていう風に思ってます。
で、そんなのを話していたらば、やっぱそうだよねって話があって、
そこをじゃあいかに自分たちが形、仕組み化するか収益化するかというのを考えていて、
まだ具体化はしてないんですけど、そういう意味で、
とにかくどんな世代にもどんな人にも価値があるし、得意があるので、
そこをうまく使って、
例えばさっき言った作業員の方だったら、時間はあって、スキルも知識もあるので、
例えば自分たちがワークショップを開いたりしたときに、
そういう作業員の方に監督をしてもらうとか、いろいろ指導をしてもらったりとか、
そういう形でうまく自分たちの事業に絡んでもらえたらいいなって思うし、
じゃあ次来月の何日にワークショップがありますよっていう話を決めて、
それまでの間にその作業員さんには自分でいろいろ監督をするべく勉強してもらったり、
来月ワークショップあるんだよなということで、それを楽しみに生きてもらえたら楽しいんじゃないかなって思うんですね。
日々その作業員として会社で働くのももちろんいいんですけど、
さすがにもう20代くらいから60代まで40年くらいもやってれば、
さすがにもうこの会社で働くのはもう飽きたわっていう風になるんじゃないかなって思うんですよね。
だったらどっかの若いやつが変なこと始まったよっていうので、
そこに協力してくれって言うから行ってやってんだよみたいな。
そういうのでわけわかんないことやってるんだろうけど、
自分を人用としてくれてるからとりあえず人助けでやってるよぐらいな感じで、
そういうので全然いいんですけど。
若いやつに手を貸してくれるような位置づけでも全然いいので、
それでその人の価値がうまく次の世代につながったらいいなっていう風に思ってます。
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その人にとってもそこで生きる楽しみが生まれれば、極端に言えば健康的な生活もできますし、
病気にならなくなって医療費も削減できたりとか、
そういった総合的にもっと広い意味でつながるんじゃないかなって思ってます。
なのでそういった切り口としては高齢の方の話をしてますけど、
高齢の方であればそういう風な視点から自分の事業に巻き込めないかなという風に思ってます。
一番のポイントは、そこにやっぱり遊び、楽しみを入れるんです。
好きなことをやるってすごくエネルギーが湧いてくるんですよね。
これまでこういう話を作業員の方とよく飲んだ時に喋ったんですけど、
それを聞いてもらっている、自分がこういう事をしたいという風に伝えて喋っている時に、
その作業員、おじいちゃん方はすごく楽しそうに聞いているんですよね。
楽しそうな反面、そんな夢物語語ってじゃねえよみたいな、そんな感じでも見られつつ、
でもそれは若い人への励ましというか、そういう風に自分は捉えているんですけど、
そんなこともちょっとやりとりしながら、たまには喧嘩しながら意見ぶつけ合って、
いいものを作っていけたら、その人にとっても刺激になるのかなって思うんですよね。
そういうことで日ごろ、練り化している会社での作業生活とか、
そういうものをぶち壊す若いやつが出てきて、
何が始まるかと思ったら、突然ワークショップで喋ってくれとか、
監督してくれなんて言われればびっくりするだろうけど、
その日常にない非日常的な生活を今度するようになって、
次はどんな課題が来るんだという話が相手からくればなお楽しいなと思うんですけど、
そんな感じで自分がやりたいことを、もちろん人がいないとできないので、
その中でそういった高齢の方、作業員の方に手伝ってもらえたらいいなと思うし、
その人にとってはそれが手伝うというよりは自分の楽しみ、生きがいの一つになったらすごくうれしいなというふうに思っているので、
その場を仕組みを作れるように、これからまた頑張っていきたいと思います。
今日はちょっとまとまりなかったかもしれないですが、
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そんな今自分が思っていることの話の一部を聞い取って喋ってみました。
今日の放送は以上です。また必ずお会いしましょう。
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