指示無き指示の重要性
みなさんこんにちは、おかべです。もと公務員でオンライン秘書をしています。 この放送は、私のオンライン秘書の仕事や日頃思うことなどを配信しています。
今日の放送は、指示無き指示で動く、という話をしたいと思います。
今日はオンライン秘書の仕事のお話をしたいと思います。 最近クライアントワークをしていて、
何かちょっと思ったことというか、感じたことがあったのでお話をしたいと思うんですけど、 オンライン秘書の仕事をしていると基本的にクライアントさんから指示をいただいて、
それで言われたことに対する成果を出すというのが基本にはなるんですけど、
でも、全てが全てを指示をいただけて、そこで何かこう動けるかっていうと、そうでもないなーっていうのが、
前からというか最近というか思いまして、ちょっとお話しようかななんて思ったんですけど、 結局言われたことをやるっていうのは当たり前のことで、
それはただやればいいっていうふうになるんですけど、 言われたことをただやってるだけだと、
代替できちゃうんですよね。どなたでもそれが仕事として成り立つので、 いつ、じゃああなたは今日で終わりねっていうふうに言われてもおかしくないような可能性を上げてしまう、
というふうに私は思います。 じゃあどうするかっていうところなんですけど、
意外とクライアントさんは忙しいわけですよね。忙しいからこそ、 会中してオンライン一緒に仕事をお願いするわけなんですけど、
そうなると指示を出している暇がないんですよね。
暇がないので、 でも指示は何て言うんですかね、仕事はしてほしい。でも指示を出す暇がないっていう、
矛盾する状況が今起きていて、それを例えば指示を受けて動く人、 それが基本になってしまうと、
指示がないので何も言われませんでしたっていう、 そんな話になってしまうのかなというふうに思います。
そうなると、それもそれでいいんですけど、そうなると代替されてしまうっていう、 そういうところがあるので、
代替されないために、自分をもっと雇い続けていただくためにどうするかってなると、 指示ができないクライアントさん、要は時間がなくて細々話をする暇もないので、
でもそこで仕事をして成果を上げてほしいという思いはある。 そこをまず汲み取った上で、指示のない指示を
元に成果を上げるっていう、そこを取りに行くのがいいんじゃないかなというふうに思います。 それって
信頼関係の構築
さすがに昨日、今日で契約したクライアントさんの指示を、指示なき指示を受けて成果を出せるかっていうと、なかなかそれは厳しいものがあるかなと思うんですけど、
やってやらないことはないかもしれないですけど、でもクライアントさんの仕事に対する思いだったり、人間性だったり、
どういった仕事の雰囲気というか経営状況なのかとか、その辺がある程度わかって動いた方がいいのかなと思うんですけど、
やっぱりある程度でも信頼関係が築けていくと、今ここ忙しいはずだよねとか、ここを重点的にやりたいはずだよねとか、その辺がなんとなく見えてくる時があるかなと思います。
私は結構長めに雇っていただいているクライアントさんがいらっしゃって、その方々と打ち合わせをする時に経営状況だったり、今何を優先するかとか、そういったところもお話しいただけるので、
それを踏まえて、今ここを優先するので、これを作っておくと相手は求めてくださるかなとか、ここを今押さえておいたほうがいいかなとか、
逆にここはわかんないから明確にしておいたほうがいいので、ここをちょっと聞いてみようかなとか、そういうところがいろいろポイントとして出てきます。
あとはそういった情報を材料に仮設を立てて、それでこういうことをやってみましたとか、やってみたいんですけどとか、そういうところを自分の中で複数持っておいて、
その中で仮設の指示を自分に課して、それを成果として作っていく、そんな形で今クライアントワークをやっています。
それが全部当たるかというとそうではないんですけど、でもその仮設が時には当たって、それがクライアントさんが求めるものであったり、
ちょうど今それ欲しかったとか、それ先にやっておいてもらって助かるとか、そういうのが信頼関係の中で積み上がってきて行動に移っていくのかななんて私は思っています。
変に余計なことをして迷惑かけちゃうかなという気持ちももちろんあるんですけど、でもそれはこれまで結構やってきたんですよね。
私が良かれと思ってやったことはクライアントさんにとっては全然いらなかったよとか、そんな話もあったんですけど、でもそれっていらないっていうものが分かったので、
一つのそれは失敗というよりは成功するための選択肢が明確になったっていうふうに私は捉えるんですけど、
なのでこれまでの培ってきた経験だったり、関係性だったり、それの積み上げでできたもの、その情報とかから来る指示なき指示を聞くっていうところが、
そこが題外されない、自分だけの継続してもらえる要素になっていくのかなというふうに思います。
それによって、これからもよろしくねっていうふうに言ってもらえたりとか、今後何か事業を仮に縮小していこうとするときに、
声なきニーズの理解
この人だけはちょっと切れないなとか、そういう存在になれたらいいななんて思うんですけど、
そのためにもやっぱり天秤じゃないですけど、自分がどれだけやってきたかっていうその結果が一つの答えとして釣り合って、
自分が継続で雇ってもらえるっていう、そういうところに繋がっていくのかななんていうふうに思います。
なので、やっぱり指示待ちだけだとなかなかオンライン秘書さんも徐々に増えてますし、
あとは何でしょうね、本当に単純作業であればオンライン秘書だけじゃなくて、例えばタイミーとかいろんな働き手があるので、
そちらのほうに流れが行ってしまったりとかすることも想定されるわけで、
そうなると、やっぱり自分を継続して雇ってもらうっていう、そういうためにもそういった指示なき指示を聞いて動いたりとか、
いろんな仮説を立てたりとか、多少懸命疑われてもずっと成果を出してみたり、質問してみたりとか、
そういうアクションを日々重ねていくことで、それが時間とともに精度が上がっていって、
そこで信頼がまた築けるんじゃないかなというふうに、私の経験上そんなことを感じたので、今日はお話をしてみました。
みなさんはどんな感じでオンライン秘書の方とか、そうじゃなくても参考にはなるかなと思ってお話をしてみてますが、
とにかく相手が求めるものの言葉にならない声というか、
その奥にあるものを、そこにアンテナを立てて取りに行くっていうのが、やっぱり他の同じ業種の人との差別化になるポイントになるんじゃないかなというふうに思うので、
クライアントワークじゃなくても、私がやってた公務員の仕事でも、やっぱり住民の方の声なき声にアンテナを張ってみたりとか、
あとは実際その声が出てきたとしても、その声、要望とかそういうのも、実は言っていることはそうかもしれないけど、その根底にはそうじゃない、違う原因があったとか、
そういうところを探りに行ってみると、誰でもできる仕事じゃなくて、あなたにしかできない仕事になっていくんじゃないかなというふうに思います。
それが結果、あなたと仕事ができてよかったっていうふうに言ってもらえたらなお嬉しいなと思いますし、でもそうなるためにも、やっぱりその
指示なき指示というか、声なき声のところをちょっと注目してみるといいんじゃないかななんていうふうに思ったので、今日はそんなお話をしてみました。
ということで、今日のお話は以上となります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。