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2025-11-09 10:29

【質問回答】#10 他人と比べてしまうとき、どうしてる?

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サマリー

このエピソードでは、他人との比較についての考え方や感情の変化が話されています。特に、比較の基準がどのように自分の感情に影響を与えるのか、他人を羨む感情の背後にある自己成長の可能性について探求されています。

他人との比較の時期
みなさんこんにちは、おかべです。 もと公務員でオンライン秘書をしています。
この放送は、私のオンライン秘書の仕事や日頃思うことなどを配信しています。
今日は日曜日ということで、質問回答会としております。 質問に関して募集しておりますので、よろしければ概要欄の方に貼っております。
質問いただければと思います。 今、独断質問はできていないので、私の質問を考えて回答していきたいと思います。
今日は他人と比べてしまうとき、どうしているかということに対してお話ししていきたいと思います。
私はスタッフでいろいろ皆さんの配信を聞かせていただいて、たまに放送の中で他人と比べている方々をお聞きするんですけども、
それで他人と言っても活躍されている方、キラキラされている方を見て、自分全然足りてないなぁとか、
そういうふうな配信をされている方をよく耳にするんですけども、そういった方の話を聞いていて、私がよくその方に思っているのが、
あなたもすごいキラキラしてますよっていうところをいつも思っています。
というように、他人と比べるっていうのはあくまで自分目線なのかなというふうに私は思うんですけど、
例えば私がすごくキラキラしている方、SNSとかラジオとか毎日配信されてたりとか、何か素敵な体験をされてたり、
素敵な生活をされてたりとか、そういった方がいるとして、それはあくまで私から見ての素敵だなって思う感覚であって、
でもそれを別の人から見れば全然そう思わない時もあるし、逆にそう思っている私を素敵だなって思ってくださる方ももしかしたらいるかもしれません。
というように、どこに基準を置くか、目線を置くかで全く変わるんだなっていうふうに感じています。
私ももちろん他人と自分を比べてしまうのが多々ありますけど、よくそれで定期的に凹んだりしてるんですけど、
でも私が他人と自分を比べてしまう時は、とにかく落ち込むようにしています。
本当に自分はダメだなっていうふうに思って、そこでじゃあせっかく落ち込んでいるので何がダメなんだろうとか、
何が足りないんだろうとか、そういうところにちょっと視点を変えて、
その人が素晴らしいなって思うところを書き出したりとか、
あとは自分にじゃあそれで何をすればそこまで追いつけるのかとか、そういうふうな時間にするようにしています。
結局落ち込む、他人と比べるっていうことは、言い方変ですけど、自分よりもなんかこの人はそこまででもないなっていう人が仮にいるとして、
その人と比べるというよりは、どちらかというと自分がなりたい姿になっている人を裏やんで比べるっていうのが多いのかなって思うんですけど、
そういうことは自分もそうなりたいと思っているから落ち込んだりするわけで、
だとすればじゃあなりたいというところがそこに自分の意思としてあるわけで、それが無意識にすごいなとか比べているっていう行為が多分行われているんじゃないかと想定します。
他人を羨む感情の理解
なのでその、何だろう、比べる人の範囲って多分あると思うんですよね。
例えば自分がその人にちょっと頑張ればなれそうだとか、なるというかその同じような状態に自分も持っていけそうだとか、
例えばスタイフを毎日配信していてすごいとか、あれば自分もそれになれそうだというか、頑張ればなれるかもしれないっていう思いがあってのすごいなのかなって思ったりするんですけど、
そういうこう羨むとか嫉妬とかっていうのはよく聞くのが、自分がなれる範囲の人にしかそういう比較とか羨むっていうのはないというふうに聞くんですけど、
例えば私がよく比較に出すのが大谷翔平選手なんですけど、
大谷翔平選手のようになりたいかっていうと、多分あの人が何かこうホームランを何本も打ったりとか同齢を何回したりとかそういうニュースはまあありますけど、
あれは比べて落ち込むというよりも、むしろ彼のその成績を見て喜ぶ方だと思うんですけど、
要するにあれは、私の中ではもう自分が彼のようになれるとは思っていないので、だから羨むというよりも喜ばしい、日本人として嬉しいとか、そういう感情しか湧いてこないんですけど、
それはなぜかというと、やっぱりこう差がありすぎる。あの人と同じレベルまで自分が行けるかというと、まあそれはほぼ皆無に近いっていう状態だからこそ、
その羨むというよりも喜ぶという感情に変わっていくのかなというふうに思います。
なので、他人と比較して、うらやましいとか悔しいとか思うということは、自分もその状態になれると思っているから悔しいとか、うらやましいとか、そういうふうに思うのではないでしょうか。
私はそう思うんですけど、だからこそその悔しいとか、なんかキラキラしててうらやましいとかって思った自分は、むしろそうなれるから思っている。
なので、そこを、そのへこんだ状態をもっとへこませて、じゃああなたはどうすれば、どこが足りないのか、
どういうところであの人との差を悔しんでいるのか、というのを自分に問う時間じゃないのかなというふうに私は思います。
なんかこうへこんで、確かに人にへこんだ話をすると、相手にとってはあまり良い印象はないのかもしれないんですけど、
でもそういった、自分に問うのはいいのかなとは思うので、でも聞いてくれる人がいればもちろん聞いてもらった方がいいと思うし、
何かしらそのやっぱり自分のへこんでいるという感情をうまく生かす、プラスに生かすためにも、なんでへこんでいるのかっていうところを深掘りする時間に使ってみるといいのかなと思います。
なので私はさっき言いましたが、定期的にへこむので、その時に比較した人の特徴だったり、自分は何で今へこんでいるんだろうとか、
この人は例えばノートを毎日更新しているからへこんでいるんだなとか、自分もそうなりたいんだなとか、
あとはある方はコミュニティがすごく参加者、メンバー数が増えているとか、
そういう話を聞くと、この人はコミュニティを持っているから自分は羨ましいんだなとか、自分もそのコミュニティを作りたいんだなとか、
あとはそのメンバー数をどんどん増やしている人を見ると、どうやって増やしているんだろうとか、自分にはそういう能力がないのかなとか思ったりするということは、
多分コミュニティを作ってメンバーを増やしたいんだなとか、そういうところが無意識の中で掘り下げてみると、
自分の中で認識できて、そうするとそれに向かってどう努力をしようかとか、次の進む道が見えてくるのかなというふうに思います。
コミュニティとの関わり
だから何もしたくないと思っていても、多分どこかでそういったキラキラした人を見てへこんだりする自分がいるのであれば、
やっぱり何かがしたいんじゃないかなって私は思います。
なので、そういった素直な自分と向き合ってみて、
何かこう自分の潜在的に思っていること、何かしたいということと向き合ってみる時間にしてみるのがいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで今日のお話は以上となります。
最後にお知らせです。
毎月ディスカッション会を開催しています。
11月は23日日曜日14時から福島市の会場で行います。
テーマは片付けについて思うことなんでもということで開催いたします。
あと12月は今年最後ということで、12月の13日土曜日に仙台の会場で行います。
テーマはオンライン秘書・在宅ワークの働き方ということで開催いたします。
東北のオンライン秘書の方のお集まりいただいてオフ会とかそんな感じにできたらと思いますし、
その他オンライン秘書に興味がある方もぜひご参加いただけたらというふうに思います。
12月は夜、本審会も開催予定ですので、よろしければご参加いただければと思います。
あとディスカッション会ですとか、私の最新情報は公式LINEの方でも発信してますので、
よろしければ概要欄の方に記載してますので登録いただけたらありがたいです。
はい、ということで本日の放送は以上となります。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
10:29

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