はじめに:質問回答会のテーマ紹介
みなさんこんにちは、おかべです。もと公務員でオンライン秘書をしています。 この放送は、私のオンライン秘書の仕事や、日頃思うことなどを配信しています。
今日は日曜日ということで、質問回答会となっております。 今日の質問は
報酬をもらうのに気が引けるという方に対する回答を、私なりにしていきたいと思います。
相談内容:副業での報酬への抵抗感
とある事例のお話なんですが、この質問をしていただいた方、質問者さんは副業でちょっとお仕事をされていて、
自分の勉強のために副業をクライアントさんから仕事を受けて、1ヶ月働いて、その結果を出して、この度1ヶ月満了しての報酬がいただけるという、
そんな体制になっている方です。 質問者さんからとしては、ボランティア、無償でクライアントさんの依頼に対してお仕事をしたいという、
自分の成長にもなるし、ある意味自分を変えるというか、成長させるためのフィールドとしてクライアントさんの仕事をさせてもらいたいという思いで、
今回お仕事に臨んだようです。 クライアントさんとしてはお仕事をしていただくようになるので、
もちろん作業していただく分の報酬はお支払いするという、そういう前提でお仕事をお願いしていたという状況です。
明確に当初で契約書とかを交わしていれば、そこで報酬が発生するしないとかの話もわかって、
質問者さんはスタートできたのかもしれませんが、そこまでの契約をおそらくしていないのかなと思うんですが、
その中で質問者さんが作業されて、クライアントさんがお支払いをする動きになっているという状況です。
質問者さんはそもそもボランティア、無償で作業をするということで動いていたので、
報酬をいただくなんてとんでもないという、むしろお返ししたいですという、そんな感じの思いでいらっしゃって、
それに対するこれはどうしたらいいのかなというところの相談をいただいて、
自分としてはこうじゃないかなというところをお伝えしたところでした。
回答:報酬を受け取るべき理由
それが今日の内容になるんですけど、結論として報酬は受け取っていいのではないかなというふうに私は思います。
作業した対価でもありますし、今後のお互いの関係性をいい意味で対等とするためにも、
やはり報酬は提供するものだったり、受け取るという形がいいんじゃないかなというふうに思います。
仮に報酬をお返ししたりとか、報酬をお支払いしない中で動いていくと、
クライアントさんとすれば質問者さん、作業してくださる方にお願いはするわけですけれども、
そのお願いをすることによって質問者さんは作業、自分の時間を使って何か成果を出すわけです。
そうすると相手の時間をいただく形になるし、それが質問者さんの成長につながるから、
何ていうんですかね、善意でやるとか、そもそも報酬いりませんとか、一見それは聞こえがいいようにも見えますけど、
でもそれって、今度は質問者さんの作業に対する責任だったりとか、
あとは作業してみて何かもうちょっとこうしてほしいとか、何か意見が出てきたりすると思うんですけれども、
それが結局報酬がない中で作業していくと、あまり言いづらくなってしまうのかなというふうに思います。
あとはクライアントさんも何か自分の求める成果に対して、質問者さんの成果を上げてきたものが、
何か自分の中で合わなかったりとか、逆に良かったのでもうちょっとこうしてほしいとか、
そういったプラスアルファをお願いしようとするときに、結局無報酬なのでお願いしづらい状況になってしまうのかなというふうに、
それが絶対あるかというとそうじゃないかもしれないですけど、そういった可能性を含んでしまうのかなというふうに思います。
そうなると、お互い言いたいことがあって、お願いしたいことがあっても、なかなか言いづらかったりとか、
何か堂々と仕事ができるかというと、そこが何かちょっと崩れてしまう関係性が生まれてしまうのかなというふうに思います。
その中で、例えばクライアントさんは報酬を支払いしているからこそ、もっと自分の求める成果を質問者さん、ワーカーさんですかね、
作業していただく方にちゃんと伝えられる。
その質問者さんも作業する側として責任を持ってその仕事を報酬をいただいている以上、きちんと成果としてお出しするという、
そういった関係性が築けていくのかなと。
その中で、さっきお伝えした何か、これこうしたらいいんじゃないかなとか、もっと工夫できるんじゃないかなとか、
そういう新たな提案とか、それも無償の中でやってもいいのかもしれませんが、
それが、例えば、成果を上げていく中で、いろんな築きって、作業する側だからこそ見えるものとか、
そういうのがあるのかなと思うんです。
やってみて、クライアントさんの求めるものにどれだけ寄り添うか、
寄り添ってみて、もっとこうした方がクライアントさんの利益になるんじゃないかとか、
そういうふうなところが見えてくれば、報酬をいただいているからこそ、それ以外でもあるかもしれませんが、
思ったことをきちんと伝えることができて、
さらにはそれによってクライアントさんに例えば利益が出たりとか、
あとはクライアントさんがワークアップさんと質問者さんとこれからも仕事をしたいとか、
そういうふうに思えたりとか、というふうになっていくと、
今の報酬がプラスの単価アップにつながったりですとか、継続契約につながったりとか、
そういうふうに先がまた新たに築かれていくのかなというふうに思います。
なので、それが例えば報酬がない中で、質問者さんが良かれと思って、
報酬を受け取らずに仕事をしていくとなると、それこそ良い成果をあげてくれるほど、
クライアントさんはすごく申し訳ない気持ちに満たされていくんじゃないのかなというふうに思います。
そうするとすごく良い仕事をしてくれるんだけど、ただこの人は報酬を受け取ってくれなくて、
でもこれ以上頼みたいんだけど、頼むと申し訳ないからちょっと付き合いづらいとか、
そういうふうになってしまうこともゼロではないのかなというふうに私は考えます。
なので報酬をいただける分に関しては、きちんとそこはお話しした上でいただいて、
それを一つの関係性の繋がりとして報酬をいただいて、お互い言いたいことを言い合えるという中に、
そのコミュニケーションのツールとして報酬があるというふうに考えても良いんじゃないかなというふうに思います。
代替案:報酬への抵抗がある場合の対処法
あと、もし質問者さんのほうで報酬が自分の働きよりも多いとか、そういうふうに思って、
申し訳ないから例えば差分を返したいとか、もしくは本当に全額返したいとか思うのであれば、
ちょっと視点を変えてその報酬を例えば家族、もしお子さんがいればお子さんの絵本を買ってみたりとか、
あとは家族でご飯を食べに行ってみたりとか、
自分だけではなくて別の人、自分の関係する方にそのお金を循環させる、回してみるというのも一つの手かなというふうに思います。
そうすると自分のためにお金があるんじゃなくて、家族だったり関係する方のためにそのお金を、
本来報酬をお返ししたいぐらいの気持ちであればほぼなくてもいいというふうに考える方なのかなと思うので、
そうすればその考えを尊重して、そのお金で自分の大切な人とかそういう関係する人にお金を回していくとか、
あとはクライアントさんがもし会社として何か商品を販売していたりすれば、例えばそれを購入してみるとか、
そうするとクライアントさんにお金が今度戻っていくので、直接ではなく間接的にクライアントさんの利益として戻っていくので、
それもまた一つの何か方法、還元にもなるのかなというふうに思います。
なので、いろんな考え方はあるとは思うんですけども、もしそういったお返ししたいという気持ちがあれば、
そういうお返しの仕方もあるのかなというふうに私は思います。
まとめと告知:シナジーラボの案内
はい、ということで、報酬をもらうことについて気が引けるのはすごく私も当初そうでした。
し、今後それをもらわないでい続けると、今度自分も生活ができなくなってしまうというところにも直面しているので、
報酬はいただく形がいいのかなと思いますし、いただくのが本当に申し訳ないというのがさらに深いのであれば、
最後に言ったような何かその社会に循環する方向に回すとか、そういう視点を変えてみるのもいいんじゃないかなというふうに思って今日はお話をしてみました。
はい、ということで本日の放送は以上となります。
あと最後にお知らせです。シナジーラボを毎月開催しております。
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6月21日日曜日は愛知県名古屋市で開催いたします。
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ということで本日の放送は以上となります。最後までお聞きいただきましてありがとうございました。