1. OKファームのノーテンキ農業(仮)
  2. #136 何が幸せで、何が不幸か..
2023-07-20 18:17

#136 何が幸せで、何が不幸かわかんないよね【謝罪の追記アリ】

【追記:この、サイト改めて見に行ったんですが、この人は実際に退職した人ではないっぽい(退職検討中、現職)なので、私の勘違いが入った放送になってます…話の軸はズレますが、ネガティブな事も見方を変えれば…という点が趣旨なのでご容赦下さい🙇‍♂️】

実際のツイートはこちら(リプ欄、引用リツイートの意見が参考になりました)
https://twitter.com/kzucchini/status/1679483968994050049?s=46&t=yP2HgJK66FhTSe0p4CW6Cg


便利か不便か?快適か不快か?
人間、何が幸せで何が不幸せか分かんないもんです…。

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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規収入者、フリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日は136回目の放送です。何が幸せで、何が不幸かは、神人へというテーマでお話をしていこうと思います。
先に結論を言わせてもらうと、やっぱり全てのことにはメリット・デメリットがあったり、こういう面では悪いけど、逆に考えたらこういうところっていい見方もできるよねっていう表裏一体みたいなところがあるので、
やっぱり悪いこととか不幸な出来事みたいなふうに思っていることも考えようによっては、もしかしたら何かのチャンスになるかもしれないよっていうような話をしていこうと思います。
お話をしようと思ったきっかけが、ツイッターを見ていたら、とあるバズった投稿がありまして、それの内容が、トヨタ自動車を自分から辞めた人の退職理由がこんな理由で辞めたんだってっていうものがバズっていたというか、ちょっと注目を浴びていたというものでした。
その内容が、東京都出身の方が愛知県にあるトヨタ市のトヨタの本社に勤めていたんですけども、
リッチが悪すぎて辞めたと。仕事内容とかには満足してるんだけど、リッチとかね、街の環境が不便すぎるからもうそれに耐えられなくて辞めましたっていうものが書いてあって、
それを見て、ツイッターで拡散されてたんですけど、トヨタ自動車をせっかく採用されてたのにリッチが悪いっていう理由で辞めちゃったのっていう意見と、僕はそっちかっていうとそういう意見の方に寄ってるんですけども、
それと対照的に、東京出身者とか、移住してね、移住というか就職先が東京だったので、東京の生活に慣れてしまった人からすると、
分かるわ、一回東京に住んでしまうと、他の地方に行ったりとか、コツも整ってないところに住んだ時の面倒くささはもうないよっていう感じで、分かるわというね、両方のコメントが集まっているというね、ちょっと不思議な投稿を見かけました。
まあということで、自分の生まれてきた環境が都会だったのか田舎だったのかとかね、もしくは場合によってはお金持ちの家に生まれたのか貧乏な家に生まれたのかとか、そういうね、旗から見たらこっちの方がいいよねとかね、憧れるよねみたいなものも、ちょっと見方を変えたらね、こういうデメリットもあるんだなぁみたいなお話をしていこうと思います。
今日のポイント3つです。ポイント1、42万人の都市って田舎?ポイント2、海外に行った後に気づく日本の快適さ。ポイント3、仕事、家族、育児、何が幸せかは分からない。この3つでお話をしていこうと思います。
はい、ということで冒頭のね、トヨタ自動車というね、日本を代表する企業をリッチが悪いという条件で辞めてしまったっていうね、バズった投稿を見て私自身が思ったことなんですけども、
少し深掘りしていくと、転職サイトのね、レビューみたいなものがあるんですよね。そこであなたが今まで勤めていた会社の情報を記入してくださいっていう感じでね、
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なんて言うんでしょう、食べログみたいな感じで、このお店は美味しかった、まずかったとかね、接客が良かった、悪かったみたいな感じで、あなたがいた会社、過去にいた会社、もしくは今いる会社の
口コミを投稿してくださいっていうね、転職サイトのね、あの紹介ページみたいなところがあるんですよね。サイト名がね、オープンワークっていうね、あの転職サイトとかの紹介をしているようなサイトなんですけども、
その中のね、一つにトヨタ自動車を辞めた人の理由とかね、今いるけどこう思っていますっていうね、ところ理由が、理由を書く欄みたいなね、レビュー欄っていうところがありまして、
社内の風通しが悪いから辞めたんだとかね、上司の考え方が古すぎるので辞めましたとか、いろいろそういう会社のこういうところが悪かったですよみたいな感じで、
あなたの中で会社の評価は5点中何点ですみたいなところがあるんですけども、そのさっき紹介した方はリッチが悪すぎて不便すぎる、
東京出身者にこのトヨタ市というところは耐えられなかったというタイトルがあって、まあその下にね、いろいろとその人の思うことが書いてあるんですけども、
要は仕事の内容はそんなに嫌じゃないんだけど、日常生活が不便すぎて、もう自分の生活リズムと合わないみたいな、そういったことが書いてあったわけです。
まあその人がね、なりすましとかいたずらじゃないっていうね、前提でお話をするんですけども、まあ東京出身で、なんかそのね、あの電車とかそういうバスとか交通もがしっかりしてて、
車がなくても生活できる環境みたいなものであったり、都保県内ですべてのお店が完結するみたいなね、環境に慣れている人からしたら、やっぱりあのトヨタ市っていうところに行くと、もう車がないと生活できないよとかね、そういった面が不便に感じてきて、まあイライラしてしまってというか、自分のライフスタイルに合わないということで、その仕事を辞めてしまったというようなお話のようです。
はい、この状況を踏まえた上でポイント一つ目、42万人っていなか?というお話なんですけども、僕ね、せっかくなんであのトヨタ市とかね、トヨタ自動車のことについて色々調べてみたんですけども、トヨタ市というところの人口がだいたい42万人ということです。
はい、私の住んでいるね、東広島市というところは人口がだいたい20万人か25万人ぐらいの間らしいんですよ。
なので、うちの住んでいる町の規模からしても2倍、なんかね感覚によっては、いや僕らからしたらあのトヨタ市って割と人口多いし、僕らの町より便利なところじゃないですかっていうような感じがするんですよね。
まあ広島県の中の中心部でいう広島市、この間ゼレンスキー大統領とか来てね、あのG7サミットやった平和公園とか原爆ドームがあるところですけど、あそこもやっぱり100万人都市っていう感じで言われているので、広島県で一番栄えている、まあ中四国で一番人口が多い町ということになるとやっぱり広島市になったりするんですけど、そこがね100万都市っていうことなので、広島市と僕が住んでいる東広島市の間ぐらいの人口の規模感なのかなと思うと、
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全然ね、僕からしたら田舎な感じがしないんですよ。ちゃんと電車も通ってるようだし、バスもあるし、なんかね僕は車社会、車文化で育っているので、なんか別に日常生活で車を運転するのって全然苦にならないじゃんって思うんですけども、やっぱ東京出身で、人によってはもう免許取らないよみたいなスタンスで、もう電車とバスで日常が完結しているって人からしたら、ああそうか毎日車を運転しないといけないっていうのは結構なストレスなんだなというふうに思ったわけです。
よくね、広島出身の友人とかが東京に行って割と最初に受けるカルチャーショックというのが、電車に向かって誰もダッシュしないっていうのにカルチャーショックを覚えるらしいんですね。
これ多分本当に都会に住んでいる方はわかんないと思うんですけど、広島県の電車ってだいたいね、メインの広島県で一番乗るっていう電車もだいたい20本に1分ぐらいの間隔なんですよ。
1時間に3本しか行きたい方向の電車が来ないんですよね。これが田舎の方の路線になると1時間に1本とか30分に1本とかいう感じで少なくなっていくんですけども、僕の住んでいる町の拠点の大きい西条駅っていうところから広島駅っていう県庁所在地があったり、平和公園とか大きい建物があったりするところに中心部に行こうと思うときでも電車っていうのはだいたい20分に1本しか出ないんですよ。
となると、あ、しまった。この電車を逃したら20分から30分待たないといけないと思うので、もうちょっと電車が来るよって思ったら広島の人は走るんですよ。で、あ、よかった電車に間に合った。これで時間をロスしなくて済むっていう感じで思うんですけども、東京の人は電車なんか1本乗り過ごしてもすぐ3分、5分したら次のが来るじゃんみたいな感じで走らないということでカルチャーショックを広島県民は覚えて帰るそうです。
なのでね、あ、やばい乗り換えがあるから急がなきゃみたいなことがあんまり広島ほどシビアじゃないという意味で東京ってすごいとこだねみたいな感じで思うことがあるんですよね。なので人によってやっぱり40万人の都市っていうのを都会だな、都会というか人が多いなと思うか、うわ、なんか40万人都市ってこんなに不便なんだ。電車の乗り換えとかもめんどくさいなみたいに思うところなのかっていうのはね、今までの自分の環境に左右されてしまうということですね。これがポイント1つ目、42万人っていなかというお話でした。
ポイント2つ目、海外に行った後に気づく日本の快適さです。これはもうタイトルの通りなんですけども、やっぱり日本の便利さっていうのは日本から離れたときに初めて気づけるみたいな感じの例え話ですね。
僕も新婚旅行で一度だけイタリアに海外旅行に行ったことがあるんですけども、やっぱり公衆トイレを借りるのにもお金がかかる。公衆トイレって言わないのかな?有料トイレって言うのかな?トイレを借りるのにもお金がかかってしまったりとか、大体の国でやっぱりサービスを受けたらチップを渡さないといけないとか、だいぶチップの文化が減っているところもあるっていう風に聞くんですけども、日本だと当たり前にやってくれるサービスが思いのほか有料だったりとか。
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あと、冗談抜きで夜になったらこのエリアに行ったら本当に犯罪に巻き込まれちゃうから気をつけてねみたいな感じで治安の悪さ、日本の治安の良さと比較すると大変なカルチャーショックがあったりとかいうこともイタリアで感じることが多かったです。
他にもやっぱり例え話として、日本はトイレの水を飲んでもそう簡単に死なないからみたいなことを海外から帰ってきた人が笑い話半分、真剣な話半分みたいな感じで紹介されているコラムが何かを読んだことがあります。
海外だったら買った水を飲まないと本当にお腹を壊してしまう。現地の人で慣れたら大丈夫っていう水もあるけど、本当に井戸水が安全じゃないんだみたいな国もあったりするので、日本の水は本当にきれいにされているので、間違ってトイレの水を飲んじゃってもそう簡単に死にはしないっていうことで、いろいろ考えさせられるなとか、水一つ取ってもいろんな文化があるなというふうに自分も思ったことがあります。
だから日本という恵まれた国に生まれてよかったなと僕自身は思うんですけども、環境に対する適応力という意味では、生まれつき劣悪な環境で生まれた人の方が柔軟性というかトラブルがあった時とか大変な状況に耐える生きる力というか快適じゃなくてもなんとかする力みたいなのが優れているんじゃないかなというふうに思ったわけです。
見方を変えれば本当に何が便利でというか何が自分の生きる力になるのかわからないみたいなお話ですね。
ポイント3つ目、これが僕が一番言いたいことであるんですけども、仕事、家族、育児、何が幸せかはわからないということですね。
一番自分がイメージしやすいのが子どもに対しての教育とか環境というところでわかりやすいかなと思ったので紹介させてもらうんですけども、
俗に言うお金持ちの家というのと貧乏な家というのを比べて、一般的にはお金持ちの家の子どもの方がいいよねというふうには言われるんですけども、
ちょっと状況が変わったりとか目線を変えると果たしてどっちが幸せなのかとかね、子どものために本当の意味でなっているのかというと、
まあわかんないよね、後になってみないとわかんないよねというふうに思うわけです。先ほどのトヨタ自動車の例にとっても、僕自身も大企業に入ったら絶対幸せだとか思ってる人じゃないので、
それは別にその人が不便だと思ったから辞めたからいいんじゃないのとは思うんですけども、辞めた理由がやっぱりその街が不便だったからという点にのみフォーカスすると、
この人は多分東京出身じゃなくて、トヨタ市と同じぐらいとか、トヨタ市よりも人口の少ない街に生まれていたら多分もう少しトヨタ自動車を続けていたんだろうなというふうに思うわけです。
ちょっと目線を変えて、僕自身の生活の方に目を向けると、はっきり言って土田に住んでおります。子供を小学校に通わせてるんですけども、
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全校生徒が1年生から6年生まで全員入れても80人90人ぐらいの小学校に預けているので、1学年10人15人ぐらいの計算ですよね。
そういった小学校に入れているので、少人数制の小学校でよかったなという思うところもあるんですけども、
友達の家に行くまでに親が送迎をしないといけない距離である。もう歩いてね、友達の家まで10キロぐらい離れてたりとかするので、もう車がないと本当に生活ができないんですよ。
学校から帰ってきて自転車になって友達の家に行ってきまーすみたいなことがね、できない環境である。だとか、
中学校に入っても人数が少ない上に部活動が2つとか3つしかない。もう陸上部と野球部となんとか部、この3つから選んでくださいみたいな。
選択肢少ないみたいなデメリットみたいなところが露骨に見えることもあるんですよね。
やっぱりだからもうちょっと人数の多いところで子育てをしてあげた方がね、子供の今後の選択肢が広がるんじゃないかなというふうに思う瞬間もね、僕自身もあるわけです。
でもやっぱりその今、効果不効か、文字通り本当にそうですよね。効果不効か、子供に不便な生活を、小学校生活を送らせることによって、
今後20歳になった時、30歳になった時、子供が別の場所で仕事を始めたり生活を始めてきた時に、生活に対するスキルみたいな、適応スキルみたいなのは、
街中の子より優れているかもしれないよねっていうふうに思うわけですね。あのポットントイレというのがあるじゃないですか。
未だにうちの集落にはポットントイレがある家があったりするので、うちの作業場みたいなところもポットントイレだったりするので、
まああんまり嬉しくないよね、嫌だよねと言いつつ、ポットントイレがあったらうちの子はちゃんとポットントイレが使えるんですよ。
たったそれだけの小さい時のポットントイレの経験が、もしかしたら子供のね、大人になってからの、このトイレちょっときついなと思う、その嫌悪感みたいなのが薄れるかもしれない。
まあちょっと極端な例えかもしれないですけど。
こんな感じで子供の時に快適すぎる生活をさせないことが、かえってね、子供にとっての財産になるかなという可能性もね、あるかもしれないなと思ったら、
こういうね、極度の限界集落みたいな田舎育ちも悪くはないというかね、いい経験をさせてるんじゃないかなというふうにね、ポジティブに伝えることができるかなというふうに思うんですね。
まあ他にもね、よく言う財産問題ですよね。
仲が良かった兄弟がいたのに、財産を相続する時に揉めちゃったみたいなこともあったりするので、
ああ、こんな兄弟仲高いするんだったらお金がない、そんなにね、いっぱいお金ない方が良かったみたいなふうに思うお父さんお母さんもいたりするかなというふうな話も聞いたりするので、
まあね、お金があってありがとうっていうね、円満に言ってる人もいると思うので、必ずしもお金があると良くないというわけじゃなくて、僕もお金があったら嬉しいとは思うんですけども、
お金があるから幸せ、お金持ちだから幸せというわけじゃなくて、お金持ちになったらお金持ちになったら大変さがあるんだよとか、
お金持ちになったからこその不便さがあるんだよみたいなものね、中にはあるかなというふうに思いますので、
まあこんな感じでね、僕自身もそうですし、あなたもそうだと思うんですけども、自分のコンプレックスとかね、環境面で、
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ああこういうところ自分は恵まれてないなとかね、ここは嫌だったなとかね、自分はこうできてないなみたいなネガティブなふうに見えることも結構あると思うんですけども、
ちょっと目線を変えると、いやこのめんどくさい体験のおかげで自分はちょっと強くなれてるなとか、子供の時のこの嫌だった体験が実は生きてるなということに気づけると、
今あるネガティブなものが少しだけポジティブになるかもしれない、まあそれがありがたいというところまではなかなかなんないと思います。
僕もそうですけどお金にそんなに余裕がないと、いやもっとお金が欲しいんですとかね、もう少し余裕のある生活がしたいですみたいなところが本音だと思うので、
いや貧乏こそ美徳だみたいなことを僕は言うつもりはありません。ただ目線を変えることによってね、その事実をたんだ単にネガティブなものではなくて、
自分にとって何か意味のあるものになったらね、そのネガティブな環境も自分にとって受け取りやすいとか、後から振り返っていい思い出になったみたいなものになればいいんじゃないかなというふうに思いますので、
他の人と自分を比べてキラキラした部分だけを見て自分のことを卑下するわけでなく、等身大の自分みたいなものを受け止めるようになったり、少しでもポジティブな考え方ができるようになったら、
今のしんどい状況がちょっと肩の荷が降りるというか、呼吸がしやすくなるみたいな瞬間もあるかなと思うので、本当の意味で何が幸せで何が不幸かわかんないよということで、この話を締めくくらせてもらおうと思います。
はい、こんな感じで農家の方とかフリーランスの方向けにマーケティング情報とか気持ちが楽になる話みたいなことをお話ししてますので、よかったら音声配信のフォローとかチェックもよろしくお願いいたします。
はい、ごめんなさい。追加で音声を収録しているんですけども、大事な部分に修正点があったので、追記というか追加で収録をさせてください。
あのこのサムネの部分、この音声のあの画像のメイン画像のところに貼らせてもらってるんですけども、このあのトヨタを退職したっていう人、僕の勘違いだったみたいで退職場ではしてないみたいです。
すいません、話の縦軸というかメインのところがちょっとあの内容がちょっと違っちゃってるんですけども、退職するとしたらまあこういう理由かなっていうのでリッチっていうのがあって、他は不満がないということだったんですけども、
まあ多分これ文面から察するに、あれもしかしたらこの人たぶん辞めてないなと思ったので追加で音声取らせてもらってます。
まあツイッターでね、このバズった後に実際トヨタ市ってこういうところ不便だよね、東京の人やっぱりこういうところ不便に感じるよねとか、
まああの地方出身者だったら全然車社会とか不便に感じないよねみたいな双方の意見があったっていうのはね、間違いないことですし、私自身の思う不便な環境っていうのがまあ今後自分にプラスになるかもしれないよっていうのはね、
変わらない意見というか本当のことだと思いますので、例え話の一つとして縦軸のトヨタを辞めたというのはちょっと間違ってたということでごめんなさい、謝らせてください。
僕もちょっとファクトチェックというか、早とっちりしないように情報をちゃんと確認してから今後放送しようと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
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はい、間違えることもあるのです。人間なので間違えることはあるのですということで、よろしくください。
はい、ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。OKファームでした。
18:17

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