リスナーからのコメント返し
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、大変お久しぶりのコメント返しをやっていきたいと思いますので、お付き合いよろしくお願いいたします。
約1ヶ月、1ヶ月コメントを放置しておりまして、申し訳ありません。お盆で放置が、ダブルで放置があったりとか、夏休みでちょっといつもとイレギュラーなスケジュールが多かったりと、加えて自分自身も体調が悪かったという言い訳だけを先にさせていただくんですが、
とはいえ、お待たせして申し訳ありませんというのが本心でございますので、コメントしたのに返事がないなというふうに思いつつも、あまり急かさずに、あいつがやる気になるまで待ってやろうかというふうに温かい気持ちで待ってくださっていた方、ありがとうございます。
いつものように、たぶん1時間ぐらいの放送になると思いますので、ながらで結構ですし、倍速などで結構なので、お付き合いよろしくお願いいたします。
まず、コメントくださっている方のお名前を読み上げさせていただきます。
ちこりーたさん、あかさん、なりたさん、なちぼうさん、いわみTVさん、とほさん、あと一人二人いたんですよ。一覧にしてるんですけどね。
ブロンドさん、これお初コメントですね。スタンドFMの方でありがとうございます。
以上かな。ちょっと、あの、今ね、目の前にスプレッドシートで、およそ60から70列ぐらいあるコメントを記入したもの一覧表を見てるんですけども、ちょっと読み伸ばしがあったら申し訳ないんですが、コメントくださった方ありがとうございます。
それとコメント返しに行く前に差し入れのお礼をいくつかさせてください。しーちゃんとあかさんから差し入れをいただいておりましてありがとうございます。
まずですね、あかさんの9月の差し入れからコメントを読ませていただこうと思います。
9月1日の放送にあかさんが差し入れをくださっております。いつもありがとうございます。
今月も差し入れにて応援いたします。
ところで、自分の先月の差し入れについて言及してもらっていませんよ。
べ、別にお礼のコメントが欲しいから差し入れをしているわけじゃないんだからね、カッコ笑い。
本音を言うとチェってところでしょうか。細かいことを指摘してすいませんというコメントをね、くださってます。ありがとうございます。
9月1日にいただいた差し入れのコメントの内容が8月1日のコメントを読んでないよというもので、まずは申し訳ございませんでしたということで、
絵文字で顔文字でいうところのORZっていうんでしょうか、前裸で土下座ポーズでちょっとお詫びを申し上げます。
そして8月1日にいただいていたあかさんからの差し入れのコメントを読み上げます。
今月も差し入れいたします。
週1ペースのコメント返しありがたいです。暑さに気をつけてお互いの作業をしていきましょうというコメントをしてくださっております。
この時は確か週1ペースでコメント返し頑張りますと言って、それがコツコツできているタイミングだったと思うんですが、なんという皮肉なことでしょう。
週1ペースのコメント返しありがたいですという風に言った途端、コメント返しが途絶えてしまい、おまけにこのコメントも読み逃してしまうという大失態をしておりますので、
やっぱりコメントは線度があるうちにお返ししないといけないということを再確認しております。
何回再確認しとるんやということなんですが、たくさんたまって、
これこんなコメント読んだっけみたいなんとか、これ読んだんだっけ、まだ読んでないんだっけみたいなことがないようにしていきたいと思います。
あかさんはいつも月1で差し入れをくださっているんですが、本当にいつもありがとうございます。
ブドウ農家をされているということなので、今再生期というんですかね、めちゃくちゃ収穫が忙しかったり、発送作業が忙しかったりとかしていらっしゃるかと思うんですが、
暑いのに気をつけつつですね、今日も台風が日本列島を横断というんですかね、西から東に行くんではないかという風に言われたりしてますので、
作物もですし、ご自身の体調とかも気をつけながら頑張っていきましょう。
そしてもう一つ、こちらはリアル差し入れですね。
しーちゃんからブドウの差し入れをいただきましたので、そちらのお礼をこちらで申し上げます。
しーちゃんありがとうございます。
去年もブドウを送ってくださったんですが、今年も立派なブドウを送ってくださいまして、本当にありがとうございました。
家族5人でおいしくおいしくいただきました。
ちょうどね、お盆明けぐらいからバトンタッチでね、家族の誰かが体調不良みたいな、
この週はお姉ちゃんの体調がちょっと悪くて、戻ってきたお姉ちゃんが元気になったかなっていうところで、
弟くんがくしゃみが出たなとかね、鼻水が出たなみたいなことになったりして、
それの順番が僕の方にも回ってきたみたいなことをね、1週間は言い過ぎだな、2週間ぐらいバトンタッチし続けていたんですけども、
その時に食欲はないけどちょっとだけ食べ物が欲しいなっていう時に、しーちゃんが送ってくださったブドウが大活躍しておりました。
本当にありがとうございます。
しーちゃんとはまだ直接お会いしたことはないですし、
声を聞いたことがないっていうんですかね、メッセージのやり取りとかはしたことがあるのですが、
声のやり取りはまだしたことがないという間柄なんですが、
僕の知らないところで僕のために送り物を用意してくださったりとか、
細かいことを言えば、住所の確認をするとか、何日に届けようと思うんですけども都合どうですかみたいなね、
日程調整のメッセージみたいなものを送ってくださったりしておりまして、
そういうのって本当に手間がかかることなんですよね。
お金もかけて手間もかけて、こうやって僕たちとかね、僕らの家族のことを思い出して気遣ってくださるというのはね、
本当にありがたいなというふうに思っております。
ちょっと前に比べると朝晩が涼しくなってきたかなとか、日が沈むのが早くなってきたかなと思ったりはするんですが、
まだまだ熱い日が続きますので、しーちゃんも体調には気をつけつつ、
家事だったりお仕事だったり頑張ってください。今後ともよろしくお願いします。
はい、そして今回コメント返しに移っていくんですが、
ちこりーたさんからまず以前コメントを読んでないよっていうお知らせをいただきましたので、
そちらのコメントを先に紹介していこうと思います。
845回目の放送なんですが、こちらの放送に向けて845ということで、
ハシゴという語呂合わせコメントをまずくださってます。
そしてハシゴにちなんだ思い出ということなんですが、
昔飼っていた猫、名前はチヤコと言います。
昔飼っていた猫が裏の竹矢部に放置していたキャタツの一番上に登ってしまって、
降りれなくなって困っている姿をカメラで撃砂した思い出がありますというコメントをくださってます。
猫ちゃんキャタツから降りられないとかこんなことあるんですか。
なんか猫って何て言うんでしたっけ、くるっと回転するやつ。
どんだけ高いところであっても上手に着地できるみたいなスーパースキルがあるじゃないですか。
人間だったらこの高さ絶対大怪我しちゃうよねっていうところでも、
ローリングみたいな体を横にぐいっとひねってくるんと回って、
どんな体勢でも中帰りじゃないですけど、名前忘れちゃったな。
なんか専門用語があるんですけど忘れちゃいました。
あれをやったってきれいに着地するってイメージがあるんで、
ちょっとしたキャタツくらいなら余裕で降りれそうなものなんですけども、
もしかしたらなんか一回やり方を教えたらできるとかいうパターンですかね。
なんかすげー怖がってて動物がこういうことができないという風に思ってたんですけど、
自分の母親父親とかがこうすればいいじゃないみたいな感じでお手本を見せたり、
人間がちょっと手を支えてあげたりとかしたらね、
なんだこんな簡単にできたんだみたいな感じで進化の瞬間を見たりすることが
結構衝撃映像とかで流れたりしますけど、あんな感じだったんですかね。
そしてこういう動物の面白い瞬間とか子供たちの面白い瞬間っていうのは、
よし撮るぞと思ってカメラとかスマートフォンを向けた瞬間に、
その状態と違う状態にパッと変わってしまうっていうことがあったりする中で、
ちゃんと写真が撮れたんだらいいなというか持ってらっしゃるなっていう感じがしますね。
ということでまずはコメント読み忘れのお知らせくださったチコリータさん、
日常の出来事と感謝
失礼しましたとありがとうございました。
886回目のコンプレックスをネタにするメリット参戦という放送のコメントに移るんですが、
こちらもチコリータさんなんですが、僕が読み間違いをしていたということで、
866回目の放送ではないよというコメントをくださってますね。
時々どうしてもこれやってしまうんですよ、許しください。
間違いなく脳みその中ではね、123回一日さんって言ってるつもりでも、
後で放送を聞いてみると132回132になってたりして、
あれ絶対俺こうやって言ったつもりなんだろうけどなっていうので、
言葉が間違っていることがあるので、そこらへんは人間らしいということにしておきましょう。
AIはこういうところのミスがどんどん減っていくというふうに言われていますが、
僕はこれで人間の証明をしているということにしておいてください。
そして次が887回目、お盆の手土産用意できていますか?という放送に、
チコリータさん、赤さん、ナリタさんがコメントをくださってます。
8月5日、毎月5日ですね、5のつく日はごぼうの日ということで、
セール情報をやっていますよっていうお知らせだったんですけども、
特にお盆が近いということで、お盆に絡めた放送内容にしてみました。
こちらの放送にどれからしようかな、ナリタさんがコメントをくださってます。
今日は5日でしたね、忘れてました。
4日までは覚えているのにありがとうございました、というコメントをくださってます。
これを僕はゴミの日とかでよくやってしまいますね。
前日の夜までは、明日なんとかのゴミの日だっていうふうに思ったり、
準備しないとっていうふうに思ったりするんですけども、
油断したらですね、あ、しまったゴミを出すのを忘れているというか、
説明がちょっとめんどくさいことになるんですけどもね、ちょっと説明しておくと、
僕が住んでいる自宅と離れたところに畑とか、
じいちゃんが住んでいた家というんですかね、作業場があるんですけども、
作業場のゴミも自宅の近くのゴミステーションに捨てているんですよ。
なので、今日の朝は燃えるゴミの日だと思ったら、
じいちゃん家からですね、前日の夜にゴミ袋を持って帰っておかないと、
実質捨てる時間に間に合わないということになっちゃうんですけども、
セールの告知と放送の挨拶
それを忘れることがあって、当日の朝になって思い出すということは僕はよくありますね。
同じ放送にちこりーたさんがコメントくださってます。
LINEの方のオープンチャットにはセールのお知らせがありませんでしたね、
というコメントをくださってます。
僕のSNSとか、この音声配信の概要欄のところからね、
LINE公式登録はこちらからっていうのがあるんですけども、
そちらの方では、この8月5日のセールのメッセージが来なかったですよ、
というコメントをくださってるんですけども、ありがとうございます。
ほんと僕のことをよくチェックしてくださってるみたいで、
めちゃくちゃ助かります、これね。
事情があったんですよ。
Amazonの方で、割引が正しく表示されないっていうエラーが出てて、
10%オフと言いつつ、15%オフだったかな、20%オフだったかな、
かなり安くなっていたりとかして、
ギリギリまで正しい値段に戻らないかなっていうことで、
コールセンターの人とやり取りをしてたりしたんですけども、
うまいことそれができなかったので、
ちょっと紛らわしい説明をしないと、
LINEの案内が難しいなというふうに思ったので、
この商品は10%オフで、この商品は割引になってなくて、
この商品は15%オフです、みたいなことを書くのもね、
ちょっと微妙だなというふうに思ったので、
今回はLINEの方のセールコメントを打たないようにしました。
そこに気づいておられるとはさすがでございます。
そしてそれに付随するような形なんですが、
赤さんからのコメントです。
今回の放送の入り方ですが、
いつもと最初の挨拶が違っていましたね。
CM的な回だから、もしかしてAIに相談してみたとかですか。
漫画のキャラクターの話ですが、
ジョジョの奇妙な冒険の空城城太郎が子供の頃、
ケイジ・コロンボが好きだったせいで、
細かいことが気になると夜も眠れねえという、
そのセリフに影響を受け、
深夜のケイジ・コロンボのテレビ番組を一時期視聴していた私ですね。
漫画の影響を受けて、赤さんもケイジ・コロンボをご覧になってたんですね。
最初に犯人が犯行を行うシーンから始まるものを、
ミステリー的には当地方の党に、
倒すという風なものに、
ジョジョ?なんて言うんだっけこれ。
ジョジュ?ジョジュチュ?
ダメだ言えない。
ジョジュツトリックとかのジョってやつですよね。
当地方の党に、
古畑忍者風呂を初めて見たとき、
キャラや新設定、コロンボを意識してるなと思ったものです。
などなど、また関係ない話をしてしまいました、
というコメントをくださっています。
これ最初にですね、
放送の挨拶が違うというのはおっしゃる通り、
CM的な放送を撮ってみたので、
いつもと違う挨拶にしてみました。
そこまで聞いてくださって本当に嬉しいです。
簡単に言うと他のSNSで、
詳しくは音声配信で語ってますという風に言って、
そちらで初めて聞いた方も違和感なく、
放送が聞けるようにという風に思ったんですけどもね、
なかなか難しいもんですね。
いつもの挨拶と変えてやるというのが、
なかなか自分でもしっくりこない、
みたいな放送だった記憶があります。
それとケイジ・コロンボと古畑忍三郎の話ですよね。
これは本当かどうか、
多分本当だと思うんですけども、
予算の関係で予算が取れないものに関しては、
この赤さんのおっしゃる登場者っていうんですかね、
先に犯人が犯行をしているシーンを視聴者の方に見せておいて、
探偵とか警察がそれにどうやってたどり着くかというスタイルで
見せるようにしているそうです。
予算がない番組はですね。
なぜかというと、
犯人が誰か分からないという状況の中に、
明らかに応募書がいたら、
絶対応募書がだいたい犯人なんですよ。
最後の最後にみんなが注目するのは、
犯人だったり、どうやって殺したのかとか、
なんで殺したのかっていうところに注目されるので、
普通の俳優が並んでいる中で、
1人だけ超大物の5年配の俳優とかね、
大人気のアイドルみたいな人がいたら、
絶対こいつやなっていうふうに分かるらしいんですね。
となると、犯人以外の紛らわしいけど犯人じゃない役も、
応募書クラスの有名な人とかね、
今、いきんわの目を抜くみたいなすごい勢いのある人を
雇わないと、キャスティングしないといけないということで、
予算がどんどん膨らんでしまうので、
大変というお話を聞いたことがあります。
僕は刑事コロンボはちょろっとしか見たことがないんですけども、
古畑忍三郎はまあまあ結構見てますね。
人生で一番最初に見た古畑忍三郎は、
唐沢俊明さんが出ていらっしゃるときのクイズ王っていうときの回でしたね。
最後に余談の余談なんですが、
僕は古畑忍三郎が結構好きだったので、
サウンドトラックっていうんですかね、
BGM集みたいなやつをCDショップでレンタルして、
車のカーナビの中に入れて、
一時聴いていたということがあります。
それくらい古畑忍三郎が好きですよっていうお話を補足としてお知らせしておきます。
ということで、赤さんと成田さんとちこりーたさん、
コメントありがとうございました。
広島の原爆の日について
続いて、世の中に絶対などというものはないという888回目の放送に、
なちぼうさんとちこりーたさんがコメントくださってます。
この放送日が8月6日だったということで、
僕が住んでいる広島県ではね、
原爆10日から80年ということで、
特別な1日でした。
原爆ドームとかね、平和公園の周りでは、
黙祷の最中でも、
なんとかかんとかハンターみたいなね、
なんていうんだろう、政治活動というのかな、
なんか団体活動をしてらっしゃる方がいてですね、
あれを見るたび僕はちょっとモヤモヤするんですよ、
っていうお話をしたり、
絶対の正義みたいなものってないよねっていう、
見方を変えたら、
誰かにとっては良くないものだったりもするので、
難しいところでもあるし、面白いところでもあるよね、
みたいなお話をさせてもらった放送でございました。
こちらにまずなちぼうさんがコメントくださってます。
黙祷の時はニュースでしか広島の状況が分かりませんでしたが、
今回のお話で現場の状況が垣間見れました。
ありがとうございますというコメントをくださってます。
やっぱり良くも悪くもテレビとかラジオとか、
俗に言う大手のメディアというものだったら、
綺麗なところとか、
なんか予定調和みたいなところが主に映されてしまうんですよね。
なので、本当は原爆ドームの周りで、
機動隊とか警察官の方がめちゃくちゃパトカーだらけとか、
警察の方の護衛でもないな、
警備員か警備する方がすごいいたりとかして、
物々しい雰囲気。
平和公園は特別パスみたいなものを持った人じゃないと入れない、
みたいな状態になっているんですけども、
そこの方は映さずに、
みんなが落ち着いて祈りのスピーチをしているとか、
祈りの鐘をついているというところしか映らないんですよね。
話のジャンルはちょっと変わりますけど、
ナイヤ柄の滝とかも、
すごい滝だね、大自然だねっていう風に見えますけど、
くるっと後ろを振り向いたら、
ホテルだらけか街みたいなところが、
すごい景色が広がっているらしいんですよね。
似たような話で、ピラミッドも大自然っていう中に、
謎の昔の人物のお墓っていうんですかね、
スフィンクスがあってみたいなものがありますけど、
すぐちょっと歩いたらというか、
もう視線を移したらケンタッキーフライドチキンがあったりとか、
街が結構広がったりしているっていう話も聞いたりしたことがあるので、
どこの場面をどう自分は切り抜いてそこを見るのかっていうのが、
結構問われてくるんじゃないかな、
大事になってくるんじゃないかなということも感じますね。
みんなが見たいとか、
やっぱここが王道だよねっていう目線でいくことももちろん大事ですし、
時には他の人は気づいてないかもしれないけど、
これの裏側はこうなっているんだよって、
舞台裏とか舞台袖はこうなっているんだよっていうこと、
そういう視線を持つことによって、
この人が輝いている影に、
こうやって頑張っていらっしゃる方がいるんだよっていう風な目で見ることもできるかもしれませんし、
逆に言ったらね、
こいついいことばっかり言ってるようだけど、
ちょっと目線を変えると、
これって結構良くないこと言ってるんじゃないの?とかね、
そういう目も養うことができるようになるかなと思うので、
やっぱりこの絶対の正義みたいなものはないっていうものと合わせて、
どういう目線でその物事を捉えるかっていうね、
感覚は自分も大事にしていきたいなという風に思ったりしますね。
農作業とリスナーのつながり
チコリータさんのコメントが、
888回目ということで語呂合わせ、
やーやーやーというコメントをくださっています。
これから一緒に殴りに行こうかーっていうね、
コメントもくださっています。ありがとうございます。
これね、チャギ&アスカですね。
続いての889回目の放送にも、
チコリータさんがコメントを語呂合わせくださってまして、
889ということで、
早く、早く寝てくださいというねコメントをくださっています。
それとこの音声配信の放送でですね、
889回目に、
農作業が忙しい方とか、
早朝2時起きとかの方もいらっしゃるんですよっていう風に
僕が紹介したんですけども、
多分この2時起きの人、私の知ってる人だっていうねコメントもくださってます。
そうなんですよ。チコリータさんともつながっていらっしゃる方で、
ドローンを操縦して農作業のお手伝いをされている方がいるんですが、
その方がね、
明日は2時起きだみたいなコメントをどこかでされていたので、
それを拾いつつ、
やっぱり、農薬散布の一番忙しい人っていうのは
こういう時間に起きてやってるんだよねっていうことで、
4時起きの僕なんか、まだまだ遅い方だなっていう風にも思ったりしたんですよね。
僕も今年、農薬散布、ドローンでお手伝いさせてもらったんですが、
葬儀文化の変化
事故もなく、怪我もなく、無事に作業を終了することができましたので、
あとはおいしいお米が収穫されるのを待つだけという感じですね。
台風がちょっと心配な地域もあったりするかと思うんですが、
おいしいお米が収穫できるのを楽しみにしております。
続きまして891回目、
ホウオジの年の計算の仕方という放送に、
赤さん、なちぼうさん、ちこりーたさんがコメントくださってます。
今年はね、ホウケーファームの親戚のホウオジがありまして、
うちの去年亡くなったじいちゃんの発分っていうのもあったりしたので、
ホウオジの数え方みたいなものとか、雑談を半分させてもらいました。
ちこりーたさんのコメントです。
891回目ということで、まずは語呂合わせ、
白い衣で白いというコメントをくださってます。
それと雑学のコメントですということで、
私の地域、東日本では、
アラボンと言います。
新しいお盆と書いて発盆、
僕の地域では発盆という言葉をアラボンと言います。
発盆は西日本の呼び方らしいです。
呼び方が違うだけで意味は同じですね。
ちこりーたさんの姉と兄の父親は33歳で病死しています。
だから13回期で親の年齢に近づくという考えには共感しません。
個人の意見ですが、というコメントをくださってます。
アラボンって書いて新しい盆って書いて、
ニーボンっていう地域もあったりしますよね。
こういうところ地域性が出て本当に言葉面白いなというふうに思います。
それとお話できてないんですけど、
補足というか追加のコメントで、
閻魔様の話も楽しみにしてますというコメントをくださってます。
僕がこの法治の話の中で、
人が死んでから四十九日までの間にどういう旅をするのか、
亡くなってからあの世というところに行くまでにどういう旅をするのかっていうのを調べたら結構面白かったので、
またどこかでお話しますねっていうふうに言いつつ、
まだ全然できてないので、
これまたどこかでさせてもらいます。
すぐできるかどうか自信がないんですけど、
これはどこかでさせていただきます。
続きましてコメント、これなちぼうさんですね。
僕が放送の最中に突然地域の5時のお知らせをするサイレンが鳴ったので、
そちらに触れてくださってます。
サイレンの音大丈夫でしたよ。
こちらもいきなり町内放送が入るのでドキッとします。
三回帰という言葉ややこしいですね。
親が天国に行ってからお説法を聞くことが多くなったので、
閻魔様のお話も気になります。
というコメントをくださってます。
ちこりーたさんと同じくね、
この閻魔様とのやりとりどういったものがあるのかっていうね、
ことに興味を示してくださっているので、
これが一ヶ月前か。
もうそろそろ一ヶ月になるので、どこかでせねばですね。
すごいキーワードとして言うと、
裁判のようなものが行われるそうです。
死んだ方、僕のじいちゃんが亡くなったとして、
どういう人生を歩んできたのかっていうことを、
裁判のようなものが行われて、
天国に行くのかとか地獄に行くのかみたいな、
ここは天国じゃなくて陸道っていうね、
いろんな世界があったりするらしいんですけども、
そこらへんのね、少しでもいいところに、
じいちゃんとか亡くなった方が行けるように、
葬儀をちゃんと行ったりとか、
初七日とか二七日とか四十九日までちゃんと
弔いをしようねっていう話とかにつながっているそうです。
もうちょっと情報を整理して正しく伝えられるようにして、
また紹介しようと思いますので、
もう少しお待ちになっておいてください。
なちぼう様コメントありがとうございます。
そして赤さんのコメントですね。
お葬式、葬儀以外も年賀状自慢など、
交流の考え方が少しずつ変わってきますよね。
そんな心持ちもあって、
先日伊丹十三監督のお葬式を見ました。
これ見てみたいんだけど見てないんですよね。
昔の葬儀の風景が思い出されたり、
いつだか見た時に記憶している登場人物が、
健康法について語るシーンも確認できて、
懐かしい気持ちになりましたね。
私はここ最近、母主を立て続けに勤めました。
運十年前に私の祖父が亡くなった時は、
自宅で葬儀を取り行い、
親戚大勢に近所の方も駆けつけて、
お時の準備等をして盛大にやっていたのを記憶しています。
そうですよね。なんかわかりますね。
何回かは忘れましたが、
年季法要もおそらくそれなりの数を行ったと思います。
ですが、私は今後そこまで年季法要の回数は行わないつもりです。
理由は個人の世代の人が少なくなったことと、
高齢化に世代交代がだいぶ進んでいるためです。
世間もコロナ禍を通して葬儀の簡略化の中に進んでいますしね。
リアルな実体験を色々と教えてくださいました。
勉強になります。本当にありがとうございます。
僕が社会人になってすぐの時なので、
2010年とか2011年くらいですかね。
車の新車販売の営業マンをやっている時に、
割と田舎の地域を担当させてもらっている時期があったんですよ。
その時にお客さんの家が結構大きいなっていう感じの、
古民家というかね。
昔からそこに住んでいらっしゃる方なんだろうなっていう方のおじいちゃんかな。
亡くなった時に、灰色と白のどん調っていうのかな。
なんていうの?登り?登りでもないですね。
鯨幕の紹介
横断幕じゃなくて、なんていうんだろうあれ。
おみこしとかお祭りの時にやるあれ。
紅白の色の灰色のやつ。
はいすいません。せっかくなのでちょっと調べていきました。
これ鯨の幕って書いて、鯨幕っていうんですかね。
紅白幕はお祭りの時に使う赤白なんですけども、
灰色とか黒と白を一枚おきに縫い合わせた幕のこと、
鯨幕というそうです。初めて知りました。
これこそ地方によって言い方が変わったりしそうなんですが、
ちょっとそれでいかせてもらいますが、話出せんちゃった。
田舎の地域で鯨幕を出してらっしゃる方がいて、
近所の人がめちゃくちゃ集まっているっていう現場を目撃したことがあります。
もうね、駐車場問題からなんから結構大変そうでしたね。
なんか結構奥まったところにあるお宅だったんですけども、
結構伝統のある家というんですかね。
昔からの家だったので家でやりたいという意向があったのではないかなという風に
推察されるんですが、2010年時点でその奥まったところの家に行くために
近くの田舎道に軽トラとかね、自家用車、軽自動車みたいなものがいっぱいずらーっと並んでいて、
僕もご証拠を聞かせてもらったのかな。
先輩が言ったのか、先輩がご証拠を言ったので、
僕は近くで車の送迎ぐらいな感じだったかなと思うんですが、
自宅でやるのも楽じゃないよねっていう風に思ったのをね、
その時思ったことを思い出しました。
逆のパターンですけども、コロナ禍でね、
うちの近所の方でじいちゃんがすごいお世話になっていた方というか、
地域の仲間みたいな方が亡くなった時に家族層で済ましたので、
全然その方が亡くなったことを知らなかったということがあったんですよね。
それはそれでやっぱりじいちゃんが結構ショックを受けていたというか、
コロナで大変だったのはわかるけど、
せめて一言言ってほしかったっていうのはね、
顔が見えなくても手を合わせたかったとか、
できることなら最後に顔だけでも見せてほしかったみたいな、
そういう思いがあったんじゃないかなと思うんですが、
お葬式とか、距離感の難しさみたいなものは、
もう少しいろんなスタイルがこれから生まれていきそうだなとかね、
いろんな考えが今乱立しているというんですかね、
いろんな考えがあるところなんだろうなというふうに思ったりしますね。
こういうことがあるたびに、
ちゃんとエンディングノートを書いておかないとなっていうふうに思ったりしますね。
リスナーとの交流
自分が亡くなった時に誰に知らせてほしいとか、
場合によっては誰には知らせないでほしいみたいなものが、
それぞれ思いとしてあると思うので、
遺族としてはこういう思いがあるんだよっていうね、
そのエンディングノートの内容が正しくというか、
その通りに実行されるかどうかは分かりませんけども、
ちゃんと自分の意思表示をしておかないと、
自分の子供とか家族とかね、
模試をする人にいろいろと負担をかけてしまうなということも思ったりするので、
そういうところもちょっとずつ考えておかないといけないですね。
ということで赤さん、自分のおじいさんの時のお葬式の体験談など、
いろいろコメントありがとうございました。
いやなんかやっぱり久しぶりにコメント返してると噛みますね。
よく噛むというか、頭が回ってないというか、
ちゃんとできてない?ちゃんとできてない?
なんかいつもよりリズムが悪いみたいな思いがあるので、
これは定期的に続けないといけないですね。
続いて892回目、アナグマの次はイタチ襲来という放送に、
イタチコーリータさんと成田さんがコメントをくださってます。
我が家の床下屋根裏にイタチが今度はやってきましたということで、
先々月はアナグマが来て3頭?3匹?大変だったんですけども、
次はイタチが捕まりましたということで、
なんとか捕まえることができましたというお話をさせていただきました。
成田さんのコメントです。
1匹という言葉があるくらいですから頭がいいものですね。
自然豊かということは人間以外の動物も住みやすいということですからね。
お疲れ様ですというコメントをくださってます。
そうなんですよね。僕らのところに動物が来ているというか、
動物がいるところの近くに僕らが住んでいるというようなイメージが正しいかなと思います。
広島県も結構要所要所でクマが出ましたとか目撃情報があったりするので本当に怖いんですよね。
採類スプレーを持っていてくださいとか言われたりもしますけど、
畑仕事をしながら常にスプレーを持ってというのもちょっと現実的ではないというか、
作業がめんどくさかったりするのでね。
持っておくのに越したことはないんですけども、
頼むから出ないでくれというような心境でいたりします。
イタチごっこという言葉を使ったことがある方は結構いらっしゃると思いますけど、
イタチ生で見たことがあるという方は結構限られるかなというふうに思っておりましたので、
猫の譲渡のエピソード
結構面白い言葉ですよね。これもね。
動物つながりベチコリータさんがコメントをくださってます。
イタチとは直接関係のない話でごめんなさい。
先日小屋で生まれた子猫3匹のうち2匹は里親さんに正式譲渡となり、
もう1匹はお声掛けはあったのですが一旦お断りしました。
そして引き続きボランティアさん宅で暮らしていましたが、
昨日初めて譲渡会に参加したところすぐにご縁がつながりました。
もううちの子かわいいかな。引きつける何かがあるのよね。
以上どうでもいいご報告でした。というコメントをくださってます。
猫ちゃんね。お家というのかな。ご家族が見つかってよかったですね。
まあでも本当こういうのって一期一会ですよね。
なんか僕の所属しているフリーランスの学校っていうところの代表というのかな。
リーダーというのかな。周平さんという方も猫飼ってらっしゃるんですけど。
なんかね思い立ってからなんかご縁があってそういう譲渡会みたいなところに行かれたらですね。
なんかこの子だけは懐かないっていうねサビ猫ちゃんがいたらしくて。
今はもうその周平さんの家で一緒に暮らしている瀬戸さんっていうね。
メス猫ちゃんだったと思うんですけどいるんですけど。
周平さんにだけはなんか懐いたから連れて帰ったみたいなエピソードがあったりするそうなんですよね。
なんかもちろん見た目がどうとかね。生後何ヶ月がどうとかいうものももちろんあると思うんですけども。
なぜかこの子は懐くとかね。この子は残念ながらなぜか懐かないのでっていう。
本当に文字通りフィーリングですよね。
そういったもので出会いがあったりとか縁が繋がったりっていうのもあったりするので。
本当は人と人とのご縁もいろんな不思議なものがあったりしますけど。
言葉が通じない相手なんでね。猫ちゃんとかワンちゃんとかっていうのは。
そこはねなんかそのよし引き取るぞっていうところにもう一人一人それぞれいろんなドラマがあるんだろうなっていう風に感じたりしますね。
お知らせと体調管理
はいすいません。もう少しコメント返しやっていきたいなという風に思っていたんですが。
子供のお迎えとかちょっと買い物が急遽入りそうなので。
一旦今日はここでおしまいにさせていただこうと思います。
僕自身ももう少し読みたかったなっていう風に思うところがあるのでね。
もう一回近日中に今週。今週って言ったらもう明日しかないんですよね。金曜日か。
近いうちにもう一回コメント返しまた30分くらいになるかもしれませんが撮りたいと思いますのでそちらまたよろしくお願いします。
最後少しだけお知らせなんですが明日がね毎月5日はごぼうの日ということで。
バリバリごぼうとかねごぼうが香るオニオンスープという僕が作っている商品が10%オフで買える月に一度のお得な日となっております。
ごめんなさいお菓子工場さんからですねお菓子の配送が3日4日ぐらいもう到着している予定だったんですけどもスケジュール等の関係でですね
今月はお菓子のお届けが少し遅くなるということなので
今ある在庫の賞味期限が11月4日という風になっております。
普段は大体3ヶ月ぐらいは賞味期限ありますよっていうものを発送してるんですが今回はね11月4日までということで残り2ヶ月の賞味期限になっていますのでその点だけちょっとごめんなさいなんですが
10%オフでねお得に買える24時間となっておりますのでよかったらバリバリごぼうの購入も検討してみてください。
それでは最後になりますが皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせつつ今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。またそれに行きなさい。ほいじゃまたな。