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はい、みなさんこんにちは、ハムです。今日はですね、前回、君を乗せてをお届けして、ラピッターの回で、ハトと少年ですね。
これトランペットの曲なんですけれども、クラミネットだとだいぶ、うん、ちょっとあれですけれども、まあいいかという感じです。はい、ありがとうございます。聞いていただきまして。
昨日はですね、コメント返しの返信の配信ができなかったんですけれども、あの江ノ島にね、行ってきましたっていう話、
あ、藤沢って言っちゃったんですけど間違いですね。江ノ島ですね。江ノ島に行ってきて、帰りですね。帰って、帰りというか帰ってきて、
いやもう、ヘトヘトなんですよね。まあ僕も1万歩ぐらいだったのかな、歩いて、暑い中ね、だったというところで、あの江ノ島ってすごい神社があるんですけれども、あの階段がものすごいあるんですよね、その神社に登るために。
それをですね、もうひょいひょいひょいっていうふうに、あの小浜から登って行っちゃったんで、大人がですね、もう追いつくのが大変だという感じで、いや子供の体力ってすごいなって思うんですけれどもね、ただもう帰りはもうヘトヘトになってしまって、そしてまあお母さんと寝たいっていうふうにもなっていくんですよね。
なので、お父さんはですね、まあ下の子を見ているという感じになって、で今度はですね、下の子がちょっとツイットしたんですけれども、あの下の話ですけれども、運がですね、出なくなっちゃって、
それでもう大変ですよね。出なかったら本当に死んじゃいますからね。で、もう病院連れて行くかみたいな感じになって、それでね、まあやり方として綿棒をね、ちょいちょいってワセリンとかつけてやると、まあ出るんじゃないかというやり方があってですね、それをやったところ、まあ出てですね、まあほんとひと安心というところだったので、とかね、まああとはまた、
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また起きてしまってとか、夜1時、夜3時、6時みたいな感じとかで、もうそれこそ収録も取っている暇がありませんで、ちょっと遅くなってしまいました。はい、あの今はですね、ちょっとコハム君、幼稚園に向かえる前に撮ってるんですけれども、どうしようかな、ちょっと配信は夕方あるいは夜にしようかなというふうに思います。はい、じゃあコメント返し遅くなっちゃいましたけどしていきたいというふうに思います。
まずですね、もののけ姫と無免許運転会のコメ返の回ですね、こちらにコメントを皆さん4件いただいております。
いなさんですね、ハムさんお返事ご紹介ありがとうございますというところですね、いなさんウクレレのいなさんですね、ありがとうございます。
えー、ほんとね、すごい、なんですかね、コメントがすごい温かいですね、いなさんのね、ちょこちょこいただいたり、他の方のコメントとか見ていると。
ほんとコメント温かい方が多いですよね、いやなんかこう、ツイッターみたいに140文字っていう制限がないから、そのコメントとかリプっていうんですかね、もうすごい長くなっていくんですよね。
ちょっと僕もなかなかこう長文を書くのが時間かかっちゃって、あのそこまで長くできないんですけれども、本当にね、こう一人一人に対して長文で書かれている方、ほんとすごいなっていうふうに思いますよね。
はい、いなさんありがとうございます。続いてちゃちゃまるわんこさんですね、こんばんは、ハムさんご紹介ありがとうございます。もののけ姫どの曲も癒やされますということで、さっきですね、もののけ姫のあのアフレコの動画をちょっと見てたんですけど、改めてね、やっぱり三浦晃さんの
ね、ほんとモロですよね、これのアフレコ現場の動画とか本当に改めて何度見てもワッとされますよね。
まあちょっと曲の話とは全然違うんですけれども、はい、いやーやっぱり歴史に残る素晴らしい映画だなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてあかりさんですね、もののけ姫すごく好きな映画また見たくなっちゃった。さんの声が好きですということで。
あ、そう、さんの収録現場もあったんですけど石田恵里子さん、若い。もうあれですよね、30年?30年ってことはないか。25年ぐらい前の映画なので、石田恵里子さんも多分20代とかだと思うんですけれども、ちょっとね、あの若干素人臭さが残るというかね、あのそういうところもまたいいなというふうに思いますよね。
はい、また見てみたいなというふうに思います。ありがとうございます。続いてカオさんですね、アシタカはこいつと思って好きになれなかったけどエボシ様は好き。ああそうなんだ。ナルシカでもクシャナが好きでした。ジブリンの描く強くてかっこいい女の人大好き。
あ、そうそうあのカオさん多分このコメント返しでね、結構アシタカはイケメンですからみたいな話を多分してたと思うんですけれども、どっちかというと女性の方が好きだということですね、カオさんは。
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なるほど、コハム君と戦ったんですね、そういうこともありますよね。ハムさんもお疲れ様でしたということですね。やっぱりね、夜になると途端にお兄ちゃんがですね、崩れていくというかね、お兄ちゃんではあるんですけれども、やっぱり弱い部分が出てきてしまうんですよね。
なので今結構上野子のね、赤ちゃん帰り等までは行かないですけれども、ちょっとね幼子帰りというかね、そういうのと戦っているところですね。甘えたいんですね。あとお母さんを取り合いたいというかね、取り合いたいというか、ただお母さんに来てほしいというところなんでしょうけれどもね、そういうようなところがありますね。
カオさんありがとうございます。続いてですね、伊藤佳一さんの回ですね。こちらはひよこさんからいただいております。ハムさんこんにちは。伊藤佳一さんのことを初めて知りました。後ほど配信聞いてみます。いろんな知恵を出し合っていく世の中になるといいなということですね。
はい。いや本当ね、伊藤佳一さんは、都知事になるっていうところをね、公言したものは別にその都知事に向けて動いているっていうわけじゃないんですよね。今日の朝の配信でもおっしゃっていたんですけれども、その今を生きるっていうね、その自分のこれからの人生っていうのはこれまでの人生の積み重ねであり、今の積み重ねが、そのこれからの人生を作っていくっていうことをですね、身をもってあの話をされているということで、これからのその都知事になるっていう宣言というのは、
宣言をしたのは別にそれに縛られるものではないし、今楽しいこと、そして今やりたいことっていうのをどんどんどんどん突き詰めていくんだという話をされててですね、本当にね、こう生き方、生きざまっていうところがかっこいいし、それを残しているというね、あの話が本当に素敵だなというふうに思いました。
僕自身もその音声配信っていうのを通して、何かですね、こう自分の生きた積み跡みたいなのをですね、残せたいなというふうに改めて思っています。まあね、やっぱりスタンドFM同士での、まあこう平等なコミュニケーションというかね、本当にお互いのね、あのなんですかね、お互いをこう見合いながら、まあ凡人同士の交流というかね、そういうのも大事だし、とても素敵なこと、まあ楽しいことではあるんですけれども、こうやってなんかボイシーとかね、
まあちょっと上っていうのも変なんですけれども、この人かっこいいなっていう人の話をね、毎日のようにこう聞いて、自分の中にこう蓄積していくっていうこともすごい大事なことだし、そっちにもしっかりね、時間を使いたいなというふうに思いますよね。ということで、ひよこさん、あのぜひね、糸内さんもし肌が合えばですね、聞いてみていただければというふうに思います。ありがとうございます。
続いてですね、君を乗せてと免許買い、明日かと3回米編ですね。こちら、君を乗せての買いですね。あさきんさん、今日のジブリも最高でした。免許はもともと車乗ってなかったので、執行してからそのままですということですね。あ、これあさきんさんが1年間ね、免許更新をストップしちゃってて、もうね、免許なくしちゃいましたよということをおっしゃってて、まあこのコメントを返してね、どうなん、今はどうなんですかねって話してたんですけど、まあ車は乗ってない、まあ今ね、
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やっぱ都会に住んでる人は結構、車は乗ってないって人も多いし、まあ僕もね、前の家では全然乗ってなかったですね。あと子供がね、まあいなかったり、あと大きかったりするとね、もう車は必要ないですよね。なので僕もね、本当に今の車でできれば終わりにしたいなというふうに思ってて、今後ね、自動運転車とか、あのそういう、あるいはもう車なしの生活だとかね、ちょっとちっちゃい、なんですかね、自転車のちょっと進化したやつみたいなやつとかで、ことが足りるような世の中になるといいな、
できる限りね、車って運転したくないですよね。事故のリスクもあるし、いろんなね、やっぱ維持費とかも含めてかかるので、まあなのでそういう時代になるといいなというふうには思ってはいるんですけどね、まあしょうがなく乗っているところもあります。はい、ありがとうございます。続いてカオさんですね。ハムさんこんばんは。その始まり方を聞くと、エンディングでラピュタが空に乗っていく映像が浮かびます。オープニングの空から降ってきた少女の始まりも大好きですが、同じメロディーなのに受ける印象が違うの大好物。
ちょっとその後はまた後で言いますけれども、そうラピュタの回ですよね、君を乗せて、基本的には僕はオーケストラアレンジのところですね、参考にしながら、クラリネット1本で吹くと前奏とかもね、あの吹かなきゃな、いきなりメロディーから始まるのもちょっとダサいよなっていうふうに思ってですね、始まりのところを意識しているところで、これはこれでね結構自分の中で勉強になるんですよね。
はい、そんな中でこのねやっぱりオープニングじゃないエンディングでラピュタが空に昇っていく映像ということで、そうあのまさに君を乗せてってねエンディングで一番メインで流れる曲ですよね。
ただ結構こう、映画を全体を通してこのちょこちょこアレンジした楽曲っていうのがやっぱり全体の流れるテーマとしてね、流れているので、本当にまあラピュタに限らずですけれども、
そういうところの見せ方、あの調とかキーをね変えて出したりだとか、ちょっとリズム感を変えたりだとか、まあ伴奏の楽器を変えたいとかっていうふうに出してるんですよね。
そういうね、久井史上さんの本当映画音楽としてのクリエイターのなんか素晴らしさみたいなのすごい感じますよね。サントラを全体でね通して聞くといろんな気づきがあるんですよね。
はい、ということでカオさんもね結構ジブリフリークなのかなというふうに思います。まあカオさんもね数数学やっていらっしゃって、音楽もねあの詳しいですしね。
で後半、ゆうすずみかいできてよかったですね。ボン踊り可愛かったやろうな。小浜子ちゃんの声可愛いという。
あ、そうこれね声入ってるんです。ちょこちょこ僕の配信最近はですね、小浜子を見ながらということで結構その日の期限によってね声が入ってたり入ってなかったりというところがありますね。
いやボン踊りは本当ね、これがこれが楽芸会とかなんかそのみんな言うじゃないですか運動会とかねやっぱりこう自分のやっぱこのもの成長ですよね。
その、こんなできなかったのにこんなできるようになってとかね。あと幼稚園だってやっぱり何やってるかわからないところが結構あるので、まあそうやってね手をだんだん離れていくのかなというふうに思うんですけれども、
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そのねこうやってきたことっていうのが、あのやっぱりこう何かの機会でこう見えるっていうのがまさにこういう踊りだとかね、そういう発表会の場なんだろうなというところですよね。
他のねこう人に合わせるところだとか、自分としてねリズム感だとかね、あのそういうところ、まあ一歩遅れ、ワンテンポ遅れるんですけどね、やっぱりね合わせようとするとね。
そういうところも含めてこう見ててね、あのなんか頼もしくというかね、あの可愛いなというふうに思いますね。はいありがとうございます。続いて、
こんなもんでいいですね。この次はまた明日コメント開始していきたいというふうに思います。ということで今日もね長くなっちゃったんですけれどもコメント開始させていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。