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2025-10-21 14:09

#963 コメント返し 「永遠の28歳」

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、OKファームのOKさんがリスナーからのコメントに応じて、地域の文化や猫の保護活動、「永遠の28歳」というテーマについて話しています。特に、セラヨーコさんのエピソードでは、年齢や自己認識に関する議論がなされています。保護猫活動に関するエピソードでは、ボランティアの経験や心情、保護猫にかかる費用について語られています。リスナーとのコメントを通じて、猫の可愛さや活動の重要性が伝わり、交流が深まっている様子が見受けられます。

リスナーのコメント紹介
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラシテ農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、ここ最近はね、コメント返し強化ウィークということで、たまりにたまっていたコメント返しを少しずつですがしていくというね、ことをやっております。
今日も10分か15分ぐらいの短い放送になるかなと思うんですが、コメント返しやっていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、まずは917回目の放送、コメント返し回ですね。最近見かけないもの、クジラマクという放送に成田さんとちこりーたさんがコメントくださってます。
お葬式をご自宅でする家、最近減ってると思うんですけども、その時にね、お祭りの時にやる紅白幕の灰色と白になるのかな、そういう幕を張るんですが、それをクジラマクと言うそうで、この度僕は音声配信をしていく中で初めて知ったので、その話をさせてもらったというところにコメントくださっています。
まずちこりーたさんのコメントです。クジラマクは知ってましたよ。18歳だからね。年の高かな。来世は畜生道を希望しています。というコメントで、過去猫限定というコメントをくださってます。畜生道、畜生という言葉があったりしますけど、そっちではなくて犬とか猫のことを畜生という風に言ったりするんですが、それの畜生の道と書いて畜生道ですね。
そういえばこれ、僕まだお話できてないな。お盆頃に仏教の話で六道、6つの道で六道というのがあるんですけども、それの中で畜生道、動物の人生を歩むみたいな道があったりするんですが、そういった六道の話を今度しますみたいな話をしておきつつまだできていないので、これはまた今後お話したいことリストにきっちり書いておこうと思います。
ちこりーたさんね。畜生道、猫限定っていう風に書いてらっしゃるので、なんか猫好きなことがここからも伝わってきますね。
そしてクジラマクに対してもう一人コメントをくださっているんですが、なりたさんです。クジラマク、18歳だから知らなかった、もちろん18歳だから見たことはありますけど、というねコメントをくださってます。
もう18歳という言葉が多すぎてゲスタルト崩壊しそうなんですが、文脈めちゃくちゃですが、18歳のリスナーさんがまた僕の放送に増えたということでね、嬉しい限りでございます。
この流れを受けて次のコメントに参りましょうかね。918回目、売れない理由は忘れられてるからということで、自分の商品が売れないという風に思ってらっしゃる方も、ちゃんと自分の商品PRの時間を重ねていくことが大事ですよというお話をさせていただきました。
そこに対して18歳のちこりーたさんからのコメントです。発信し続けることのメリットですが、18歳、18歳と言い続けていたらなりたさんも18歳になりました。仲間が増えたーということでね、ポジティブな18歳コメントありがとうございます。
永遠の28歳のエピソード
えーと、僕の放送を普段聞いてない方のために一応補足でコメントさせていただくと、ちこりーたさんはね、18歳なんです。何歳か僕は分からないんですけども、18歳ですという風にね、僕のコメントでいつもね、こうしてくださっていたんですが、18歳、18歳と言い続けていたら、それに共感してくださったなりたさんがね、ちこりーたさんと同じく私も18歳という風にコメントをしてくださったそうでね、
今まで言い続けてきた、会があったよっていう風にね、言って言い続けてよかったよっていうことね、ちこりーたさんがおっしゃっているということでございます。
僕は広島県に住んでいるんですけども、地元のローカルラジオRCCというね、ラジオ局にセラヨーコさんというね、アナウンサー、女子アナの方がいらっしゃいました。
80歳ぐらいだったかな、ごめんなさい、年齢ちょっと忘れちゃったんですけども、最近お亡くなりになってですね、そのRCCの中でそのセラヨーコさんのね、追悼特番みたいなものがね、結構あったりしたんですよね。
その中でですね、このセラヨーコさんは何歳になってもですね、永遠の28歳セラヨーコですという風に、自分の通りな、二つな、みたいな感じでこう、自己紹介よくされていたんですよね。
でその、永遠の28歳っていうのが、自分で言い続けていたせいもあってか、ご自分で病院に行った時も、あなた年齢は何歳ですかっていう風に言われたら、28歳ですっていう風に言って、病院の先生を呆れさせていたっていうエピソードがあったりして、
このちこりーたさんとかね、なりたさんとかのコメントから、そういったことをね、セラヨーコさんのことをちょっと思い出したりもしましたね。
僕も今39歳になったんですがね、18歳の方にも響く放送をこれからも続けていきたいかなという風に思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
次が920回目、期限を決めるとやる気が増すという放送に、またちこりーたさんがコメントをくださってます。
これは本編のことではなくてね、放送の組み立て方についてコメントをくださっているようです。
えーと、いつものおはようございますの挨拶なしで、いきなり放送が始まるのはに、なれません。
ご本能かの自己紹介はしましょうよというね、コメントをくださいました。
えー、ちょうどね、これに関しては僕が、えーと、音声配信をなるべく短くやってみようかという風にチャレンジして、
3分以内に放送を収めるという取り組みを自分でやっていたんですが、
もう思い切って自分の自己紹介のね、「おはようございます。OKファームのOKです。」みたいなところもめちゃくちゃ短くしてみたんですけども、
やっぱりこれはなれないよっていうね、ご意見いただきました。ありがとうございます。
そして自分で実際に聞き返してみたりして、まあ違和感を感じたというのと、
こう音声配信を聞いていく中で、いろんな方をね、順番に聞いていくというリスナーさんが多いかなという風に思うので、
その中でやっぱり突然、えーと、自己紹介というか、「あー、次はこの放送はこいつか。」っていうのがわからないまま話し続けるのはね、
やっぱりちょっと、抵抗が、抵抗というかなんかこう、聞きづらさが勝るかなという風に思ったので、
とりあえずね、元の挨拶に戻したというか、短すぎる挨拶はちょっとやめにしましたという感じですね。
やっぱりこういうリスナーさんからの、「あー、これはちょっと聞きづらかったです。」とかね、「聞きやすかったです。」っていうご意見は、
こちらもすごい参考になりますし、なんかその意見を聞いた上で、「いや、それでも僕はこっちの方がやりたいんです。」という風になるのか、
いやー、言われてみたら確かにそうだな、なんか自分変なことやってたなっていう風に気づく、こう、なんていうんですかね、
自分の気持ちの再確認みたいなものができるので、こういったご意見とっても助かりますね。
そして次の放送、922回目のコメント返し会にチコリータさんがコメントくださってます。
コメント返し会につき、内容は多岐に渡るんですが、以前からね、コメントくださっていたチコリータさんと保護猫ちゃんのね、
についてのお話のご実談みたいなものを寄せてくださっています。
猫ちゃん続報の続報というね、タイトルつけてくださっています。
あずかりボランティアさんから、これ猫ちゃんを預かってくださるね、ボランティアさんですね、あずかりボランティアさんからかかった費用の明細が届きました。
一旦立て替えて支払ってくれていた検査代やワクチン代の一部は、里親さんから預かるシステムのようで、わしへの請求額は38,800円でした。
虚勢否認手術をする前に3人とも里親さんが決まったのですが、手術をしていてもその費用も里親さん負担だったようです。
そして1人1日200円×73日分の保護費はサービスで請求されませんでした。
同居ワンちゃんのおやつ代2と4万円をお渡しして、ちょっと多めに渡したってことですね、4万円をお渡ししてすべてが終わりました。
3匹の保護猫ですが、先に2匹の里親が決まり、残った1匹がもし里親が決まらなかったら自分のところで引き取ってもいいというふうに
ボランティアの経験
そのボランティアさんが思えるくらいすごくいい子だったそうです。 だから里親さんが決まり、家からいなくなってすごく寂しいと言っていました。
なるほど、保護猫活動をされている方なんですが、保護猫ちゃんがいなくなったら寂しいという、そうかそういう心境になりますよね。
じゃあまた子猫を拾ってこようかっていうふうにその方に言ったら、もうボランティアはしないようだそうです。
そのくらい生後すぐの子猫のお世話は大変だったみたいです。 いろんな人にお世話になり感謝感謝です。ありがとうございましたというコメントをくださってます。
ちこりーたさんの家の倉庫だったかな?ご近所さんの倉庫だったかな? そこで子猫が3匹いるというところから、生まれたての猫が3匹いるというところから始まったこのお話ですけど、もうどうですかね?
5回どころじゃないな。多分10回ぐらいはコメント寄せてくださってるんじゃないですかね。 なのでなんかもう結構壮大なエピソードというか、これだけでなんか
保護猫ちゃん特集の特番が組めるような内容の濃いというか、 僕は保護猫活動とかをしたことがないんですけども大変さもわかるし、
なんかその猫ちゃんの可愛さみたいなものも伝わるコメントをたくさんくださったなというふうに思っています。
まあもちろんね、お金だけではないんですけども、今回リアルな金額として38,800円のお金がかかってね、
まあいろいろあったので、ちょっとおまけみたいな感じで4万円その方にお渡ししましたよっていうふうに書いてありますけど、
やっぱり4万円あったらね、僕だったらなんかこんな美味しいものが食べに行けるなぁとかね、自分の欲しいこれが買えるなぁとかいうふうに思っちゃうので、
まあもちろんお金だけじゃなくね、その時間的なものとか精神的なものとか、いろんなものをその捧げているというのかなぁ、そこに費やしてらっしゃるとは思うんですけども、
その中でもやっぱりこの金銭的な負担っていうのもね、結構大変なものなんだなぁということをね、ちょっと感じましたね。
200円×73日分の保護猫ちゃんの費用はサービスで請求されませんでしたっていうふうにも書いてあるので、
本当だったらね、1万円ちょっと1万5千円ぐらいかな、追加でかかっているということだと思うので、
人によってはとかその団体によっては、やっぱりかかる費用とかね、ちょっとこれぐらいお願いしますっていう費用がさらに変わってきたりすると思うので、
やっぱりね、タダじゃないというか当たり前ですけど誰かが動いてくださっているので、それぐらいかかって当たり前だよねとは思うんですけども、
本気で取り組もうと思ったら、本気になればなるほどお金がかかっちゃう、手間がかかっちゃうということでね、
この保護活動っていうののね、大変さとかね、大切さみたいなものにね、気付かせてもらえた気がします。
僕の中でのこの保護猫とかね、保護犬とかに関する自分の思いとしては、もうやっぱりそもそもペットを買わないっていうことですね。
ペットショップで買わないっていうのももちろん、やっぱりペットショップでワンちゃんネコちゃん飼うぐらいなら、
まず保護猫活動とかね、そういうところに顔を出そうかなというふうに思ってるんですけども、
やっぱりこの命を預かるっていうのはね、うちの場合はもう3人の子供の命を預かるので、もう精一杯かなというふうに思ったりしているので、
動物可愛いなというふうに思ってるんですけども、
なんかこのね、あえて自分では動物を飼いませんよっていう意思表示をすることも一つのちょっとおこがましいというか偉そうな言い方かもしれませんけど、
僕の場合はね、中途半端に可愛いからペットを飼うとかいうことを自分で始めて、途中で面倒くさくなっちゃったやっていうふうに投げ出したりしたり、
他の人にごめんけどちょっとペットを引き取ってっていうふうになるのはね、すごく良くないことだなというふうに思うので、
僕の場合はね、このペットを飼わないっていうふうに決めるっていうのも大切な意思表示の一つじゃないかなというふうに思ったりしております。
繰り返しになるんですが、ちこりーたさんね、貴重な体験談、たくさんたくさんコメントありがとうございました。
はいそしてまだ10分ちょっとしか話してないんですが、今日のコメント返しここら辺でおしまいにさせてもらおうと思います。
明日以降もまたコメント返し強化ウィークということで、少しずつですがコメント返ししていこうと思いますのでよろしくお願い致します。
はいそれでは皆様最後になりますが腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら、体をリラックスさせてあげつつ、今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに行きなさい。ほいじゃまたのー。
14:09

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