サブスクについての考察
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、そして今週はコメント返し強化ウィークということで、僕が1ヶ月以上貯め込んでいるコメント返しを少しずつでいいからやっていくということで、5分10分くらいになるかもしれませんが、コメント返ししてまいりますので、お付き合いよろしくお願いいたします。
えーと、今日はまず902回目の放送、定期的なサブスク見直しのすすめという放送に、ちこりーたさんとなりーたさんがコメントくださってます。
まあこの放送ではですね、なんかもうAIがいろいろあるので、こうチャットGPTがあるよとか、Googleのジェミニがあるよとか、こんなAIのサービスがあるよっていう風にいろいろなサービスが増えてきていますし、僕自身もね、会計ソフトのフリーっていうものを使っていたり、なんかこうね、農業をしていく中で、このショッピングページとかね、このSNSに定期的に課金をしているみたいなものがあるので、
まあ時々はやっぱり見直ししないといけないよねっていう話をしつつ、僕が以前あったことのあるクレジットカードの不正請求についてもちょっとお話したというね、放送でございました。
えーとね、なりーたさんがコメントくださってるんですけども、これ僕なんのことかちょっとよくわかんないかったんですよ。
えーと、コメント内容をまず読み上げましょうか。
これもサブスク、あれもサブスク、みんなサブスク、そしてサブスク、どうしましょう?という風にね、コメントをくださってるんですが、
多分これ何かのCMか何かの歌だと思うんですよね。
僕は広島県に住んでいるんですけども、えー、家電量販店のね、エディオンというお店の本社があるんです。
で、エディオンの前は、えー、デオデオという名前で、こう、そういうお名前、名前のお店だったんですけども、
その時店内でね、かかっている歌が、「あれもデオデオ、これもデオデオ、いつもデオデオ、みんなデオデオ!」みたいな感じでこう、そういうデオデオをいろんなところに歌詞に入ってるっていうね、歌があったんですけども、
それはとはちょっと違うような感じなので、このこれもサブスク、あれもサブスク、みんなサブスク、そしてサブスク、
どうしましょう、なんかこのどうしましょうがなんか引っかかるなぁ。
で、そしてですね、あのー、ちこりーたさんが、このなりたさんのコメントに返信する形で、
えー、今やっと意味がわかりました!っていう風にね、コメントくださってるんですよね。
なので、僕はわからないんですけども、もしかしたら、こう、ね、多分お二人住んでいる地域は違うと思うので、
えー、住んでいる地域が、えー、違う方でもわかるネタということで、何か流行った歌かCMか何かだと思うんですが、
えー、ちょっと僕調べたんですけどもね、インターネットで検索したんですけども出なかったので、
えー、なりたさん是非、あのー、答えをね、これ何なんです、何の、えー、コメント、何をオマージュしたもんなんですよっていうことがわかりましたら、
あのー、よかったらコメントで教えていただけたらと思います。
ボイシーの方針転換
えー、で、それとー、こー、チコリータさんも追加で別件のコメントくださってまして、
まずね、902、902回目の方法で、クォーツというね、えー、語呂合わせのコメントくださってます。
それと、サブスクについてなんですが、
某YouTuberさんのメンバーシップに、えー、参加しています。
まあ、メンバーシップのね、月額何円課金ってやつですね。メンバーシップに参加しています。
えー、月額課金を始めて、もう4年になります!というね、ことですねー。
いやー、すごいですね。熱心な応援団、支援隊ですね。
えー、多分これは僕の友人でもある、YouTuberのね、ハパラボーというやつの、
えー、YouTubeの、えー、サブスクじゃなかった、サブスクか、
えー、ね、メンバーシップというやつに入っておられるということだと思います。
話はちょっとずれるかもしれないんですけども、この音声配信プラットフォームのボイシーさんが、
最近倍速をね、えー、1.5倍以上は有料にしますっていう風に言っていたんですが、
えー、ここに来てですね、おとといかな、昨日かな、
えーと、無料に、えー、再び開放しますとか、えーと、1.5倍、2倍のために課金していた人のために返金をしますという風にね、
えー、そういう、なんて言うんでしょう、この方針転換みたいなお知らせがあったんですよね。
で、その中でこの尾形社長っていうね、ボイシーの社長さんが、いろいろと、えー、悩んでいる中で、
えー、ボイシーパーソナリティのチキリンさんという方と、
えー、ね、対談じゃないな、えーと、Xで、SNSでこう、相談をされているというね、
えー、タイミングがあったんですけどもね、それのやりとりがすごく僕自身勉強になったんですよね。
コンテンツ販売をしていきたいのか、ファンビジネスをしていきたいのかが、えー、尾形社長はごっちゃになっているので、
えー、ね、商品とか便利さを売りたいのか、なんかこのね、コミュニケーション、えーと、発信者との、
えー、パーソナリティさんとかインフルエンサーとのコミュ、コミュニケーションを取れるというところに価値を感じてもらっているのか、
そこをしっかり線引きした方がいいですよっていうことをね、チキリンさんが、えー、アドバイスされていたんですよね。
で、その話を聞いて僕自身も、あ、そうか、単に自分が頑張ってますっていうところでね、
この頑張ってるアピールっていうのを僕もすることがあるんですけども、このね、頑張っているということと、
この自分の商品が便利だからとかね、えー、あなたの役に立つからっていうところは、
上手に分けて考えていかないといけないなーというふうに思ったんですよね。
えー、そんな中まあちょっと話が予約元に戻るんですけども、僕の友人のね、ハパラボというやつは、
このメンバーシップというやつをやっていて、もう4年以上続けているということなので、
なんていうんですかね、このー、不満がないというか、その4年以上課金し続けるっていう、
モチベーションにお客さんというか視聴者さんをさせているっていうのはね、なんかやっぱりすごいことだなというふうに思うんですよね。
まあこう雑談していく中で、えー、ハパラボと雑談していく中で、いやーなんか課金してもらってるのに全然お返しできてないんだよねとか、
放送できてないんだよねとか、メンバーシップの方のためになんか全然時間が取れてないんだよねと言いつつ、
なんか結局、そのー、課金をやめずに応援し続けてくれている方がね、複数名、確か20人ぐらいだったかな、いらっしゃるっていうふうに聞いているので、
そこに関してはね、なんか、うーんと、商品が便利だからとか、そのハパラボのそのメンバーシップに入っていることにより何かが快適になるというよりかは、
えーね、このアパラボとの交流を楽しんでいるというところに重きが置かれているんじゃないかなというふうに勝手に思ったりしたので、
えーそのね、大方社長とチキリンさんとの会話をね、ちょっと思い出したりしました、ということをね、余談と自分への美暴力も兼ねてちょっとね、お伝えさせていただきました。
地域のローカル情報
続きまして、903回目ですね、雑談なんですが、ヨワムシペダルを読んでいますという放送に成田さんがコメントくださっています。
えーと、漫画アプリのコミックシーモアっていうところで、たまたま無料開放されていたヨワムシペダルという漫画をね、1日2日かけてバーっと読んでしまったというね、お話をさせていただきました。
成田さんのコメントです。コミックシーモア、名前はよく聞きますね。最近私は漫画を読んでいないですね。普通の本も読まないけど、だって目が疲れるんだもの。ボイシーは本当ありがたいです。ありがとうございました。というね、コメントをくださっています。
いやそうですね、この目が疲れるは僕も日に日に感じているところですね。えーとね、多分未だに視力は1.0は間違いなくあるかなというふうに思うんですけども、もう幼稚園小学校の時からね、ずーっと視力はいいばんまなんですよね。ありがたいです。
ただ、なんかね、目がいい人は40代50代で、1回老眼が来てしまって、そこでメガネデビューをしてしまうことになるっていうふうに話を聞いたりもするのでね、なんか目が疲れるっていうところと、このね、老眼というやつがいつ来るのだろうか、できれば来てほしくないなというふうに思ったりはしているんですよね。
僕の父は、若い頃はメガネをかけていたんだけども、老眼になったおかげでピントが合うようになったっていうんですか?えーと、禁止だったのが老眼でうまいこと中和されて、メガネが逆にいらなくなったっていうタイプの人間ですね。昔はなんか車を運転するときはメガネが必須みたいな条件付きだったんですけどもね、今は確かメガネなしで乗れているようになった気がします。
ナリタさんもおっしゃってるんですけども、このね、目が疲れないからこのボイシーっていいよねっていうのは確かになっていうふうに思ったりしますね。音声配信でこの、えー、車の運転中とかもそうですしね、農作業しながらとか、ちょっとしたときに耳で学べるし、目も疲れないし、目もそのまま使えるしっていうのは本当に助かりますよね。
さあ、そして続いて、次が904回目の放送ですね。久々に人間と話をした気がするという放送に、ちこりーたさんがコメントをくださってます。えーと、久々に人間というのが家族以外の人と久しぶりにゆっくり話をしたということで、我が友アパラーボーとですね、用事があって、えーと、ゆっくり話をしたり雑談をしたりご飯を食べたりしたんですが、そこについてね、なん、なんて言うだろう、
最近僕AIと、人間と話をするよりもAIと会話をしてる時間の方が長いかもしれないっていうね、ようなお話をした放送でございました。
ちこりーたさんのコメントです。
えー、アパラーボーさんとデート、いいなー。
えー、今日テレビを見ていたら、えー、豊坂町、これ僕の住んでいる町なんですけども、豊坂町で王三将王を探すという企画のロケが放送されていて、えー、ドキドキしながら視聴をしていました。
王三将王を捕獲した後、えー、セントルマルシェと思われる会場でお祭りを楽しんでいる映像もありました。
あ、これ間違いなくうちの地域ですね。
えー、そんなご坊さんを感じる出来事があったという報告です。
えー、地元民のインタビューに、えー、ご坊さんが出ないかなーと期待してましたが、ご坊さんは出てきませんでしたーというね、コメントくださいましたー。
えー、我が町のローカル情報をありがとうございます。
これなんだろうな、ダーウィンが来たか何かですかね。
このうちの住んでいる地域が、なんか、えーと、王三将王っていうね、天然記念物、国の特別記念、天然記念物に指定されてるらしいんですけども、
あれがまだ生息している地域なんですよね。
広島県の中にも、なんか2カ所か3カ所かやっぱりそういう地域があって、王三将王っていう単語が出てくると、僕が住んでいる町が出るか、広島県西部の方のね、別の町が出るかみたいな感じで、えー、ご紹介されたりするんですよね。
なので、うちの子供も小学校の社会科見学みたいなので、えー、なんか、王三将王の住んでいるところを見に行こうということで、こう、川登りっていうんですかね。
えーと、大学の教授みたいな方と一緒に、こう、王三将王をね、あのー、捕まえに行くというのかな。
なんか捕まえちゃいけないんですけども、その大学の先生がいらっしゃる場合に限り調査という目的で、えー、なんか、水槽に一時的にこう捕獲してもいいみたいなね。
ルールがあったりするんですよね。
王三将王の保護活動
余談になるんですけどもね、なんかこの王三将王の捕獲に関しては、そのー、広島大学のその教授が、もう熱心に王三将王の保護活動とか研究活動をしたために、本来だったら、なんか法律でやってはいけないというか、ちょっとこれはもうダメだよみたいなラインがあるんですけども、
その教授のおかげで、なんかそのー、ラインが一部変わったか、もしくはその広島大学のその教授は何かその王三将王に関する権限を持っているみたいなね、なんかそんなお話を聞いたことがあるんですよね。
普通の人がやろうと思ったら、ほんと罰せられる、なんかね、王三将王を勝手に持ち出してはいけないとか、なんか色々ね、細かいルールとかがあるらしいんですけども、やっぱ一人の方が熱心に動くことによって、こういう特例措置っていうんですかね、えー、なんかこういう条件ならいいですよとかね、えー、こういうことに限ってはいいですよみたいなことが、
なんかこう、天然記念物とかそういう場合でも起こりうるんだなーっていうことをね、ちょっと学ばせてもらったというか、子供に教えてもらってですね、なんかこういう熱意のある人ってすごいなーっていう風にね、思ったこともね、えー、ちょっとこのチコリタさんのコメントから思い出しました。
ね、王三将王とか、僕の住んでいる街のセントルマルシェというね、えー、イベントのネタもありがとうございました。
それと、次でコメント今日最後にしようかな。905回目、マズローの五段階欲求と男の日傘という放送に、なちぼうさんがコメントをくださってます。
えーと、8月23日に収録した放送なんですが、男性でも日傘を差すようになりましたよねーということで、えー、昔はやっぱりこの、見た目とか見栄とか、なんて言うんでしょう、
男の、このー、プライドみたいなものとかで、えー、傘なんか差すもんじゃないという風に思っていたかもしれませんが、今はもうそのー、もう肉体がそれに日、日差しに耐えられないとかいうことで、
安全とかね、この生存のためにみたいな感じで傘を差す方が結構増えてきたので、このマズローのね、五段階欲求、なんかこう、えー、とりあえず生きていくために、こうね、食べ物を食べたいとか、眠りたいとか、そういう段階の欲求があり、えー、
えー、次はね、あの、精神的な安全を得たいとか、えー、どこかのコミュニティに所属したいとか、えー、認められたい、承認欲求みたいなものがあったり、えー、ね、自己実現っていうね、えー、なんかこの欲求がー、五段階になってるんだよ、みたいなお話をさせてもらいました。
なちぼーさんのコメントです。えー、「暑い中ー、えー、お疲れ様です。まだまだ暑いんですね。北海道は涼しくなってきました。えー、心理学から人の行動を見ると面白いですねー。細分化したものも気になりましたー。」というね、コメントをくださってます。
そうなんです。なちぼーさんは北海道に住んでらっしゃるということで、えー、最近もね、えー、漫画家さんなんですよね。なちぼーさん漫画家さんなんですけども、最近は、えー、もうスタッドレスタイヤにそろそろ、えー、タイヤを履き替えなきゃっていうようなね、えー、四コマ漫画みたいなものを作ってらっしゃってて、あー、そうか、もうそんな時期なんだな、北海道はもう今からもう寒いばっかりになるんだなっていうことを、えー、ね、あの、感じましたね。
まあ、あとはー、ね、あの、ちょっと話ずれるかもしれないですけど、クマですよねー。北海道もクマ出ると思いますし、うん、東日本というんですかね、東北というんですかね、もうめちゃくちゃクマが、もう都道府県関わらず出てきているので、いやー、怖いなーというふうに思ったり、僕も畑の近くの木にクマのヒズメの跡が残ってましたーみたいなことがあったりしたので、ちょっとこれは本当、冗談でなく一言でなく、クーマにも気をつけないでください。
クマにも気をつけないといけないなーっていうふうにもね、ちょっと思ったりしているところです。
心理学とマーケティング
それと、あの、なちぼさんコメントくださってるこのマズローの五段階欲求っていうやつも、えー、なんか諸説あるというかね、なんかいろんなバージョンがあるみたいな感じで、このマズローさんっていう人が提唱したのは、まあ間違いなくこの五段階欲求らしいんですが、別の心理学者さんがね、えーと、五段階じゃなくて、えー、何本だったかな、すいません忘れちゃいました。
三段階っていうね、もうちょっと、あの、簡素化したものもあったんじゃなかったかなーっていうのと、えー、五段階じゃなくてもっと細かく分けたら、八段階だったか十段階だったかになるみたいなね、いろんな考え方もあるらしいんですよね。
ちょっとすいません、今回は僕がこの細分化したものをね、リサーチしてないのであまり上手にお伝えできないんですが、やっぱり僕この心理学というやつが結構好きみたいでして、僕は。
なんかね、ふとした時に、自分自身もなんでこういう行動をとったんだろうなーという風に思ったりとか、このお客さんとSNSとか接客とかでやり取りする中で、どういう声かけをしたら満足度が上がるのかなーとかね、えーと、ブログなんかで言ったらクリック率ってやつですよね。
なんかあのー、何か自分が調べ物をしている時に、えーね、こちらからどうぞっていう感じで資料請求する場合と、無料で資料請求するみたいなものがあったら、なんかこちらからどうぞよりも無料で何々をするみたいなものの方がクリック率が上がるみたいなものも聞いたことがありますし、クリックするためのボタンが何色がいいのかみたいな研究とか議論とかもあったりするみたいで、
えー面白いなーっていう風にね、結構そういうところ気になっちゃうんですよね。
全部が全部やっぱり自分に貸せるとは思わないんですけども、なんかこの心理学に関するものとか、マーケティングに関するものを上手いこと情報収集していって、自分の頭で整理しておけば、いざという時というのかなー、なんかちょっとした時に、あーもしかしたらこの話、えー僕のお店にも応用できるかもしれないとか、僕のSNSにも応用できるかもしれないみたいな感じで使って、
それがなんか、あー多分上手い感じにはまったんだろうなーっていう時のね、あのーなんかあのー嬉しい感じっていうのは、えー結構ねーたまらないというかねー、あのーいろいろ考えてきてよかったーみたいな気持ちになるんですよね。
僕のこの音声配信でも心理学ネタみたいなものを、まあまた時々取り上げようと思いますのでね、そちらもぜひ楽しみにしていただいたらと思います。
なちぼうさんコメントありがとうございましたー。
ということで今日は4回分ぐらいかな、4回分ぐらいのコメント返しをさせていただきました。
コメントくださった皆さんありがとうございます。
そしてね、コメントしたはずなのにまだ読まれてないよっていう方が、たくさんたくさんいらっしゃるんですが、えーこんな感じで、えー明日も明後日も今週はね、コメント返し強化週間として、えーコメント返ししていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はいそれでは最後になりますが、皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、腰を回したりしながら体を略させ下げつつ、今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びにきんさい。ほいじゃまたのー。
