コメント返しの開始
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日もですね、コメント返し強化ウィークということで、コメント返しをして参りたいと思います。
はい、では早速なんですが、912回目ですね。肉体の通覚の面白さという放送に、チコリータさん、トホさん、ナリータさんがコメントくださってます。
えーとね、これが8月末ぐらいに放送した音声なんですけども、なんか体調不良でね、頭痛がすごいしてたんですよね。
で、その時に自分の息付けの生体なのかな、あれ、新旧生骨院、新旧生骨院だから、生骨院?せっこついん?あれ、なんだよくわかんなくなっちゃった。
えーと、その先生がね、おっしゃっている、えーと、痛みに関してのお話。痛みというのは回復反応であることもあるんだよということでね、治ろうとする時の副作用みたいな感じで痛みが出ることもあるんだよみたいなね、お話とか、
いろんな痛みに関するお話をさせていただきました。えーと、チコリータさんのコメントが、まずこれは語呂合わせですね、912回目ということで、クイズというね、コメントをくださいました。ありがとうございます。
えー、続いてトホさんですね、コメントが、お大事にしてください。暑さで疲労もピークでしょうし、というね、コメントをくださってます。お気遣いコメント、どうもありがとうございます。
そうなんですよね、この時も少しお話をしたかもしれないんですが、風邪で頭痛が発生したのかもしれないし、もしかしたら熱中症みたいな感じで頭痛が発生したのかもしれないですね、みたいなね、お話を自分でもしたんですけども、このトホさんのね、コメントがきっかけで、あ、言われてみれば暑さ関係あるかもっていうのをね、えー、感じたというか、自分で思い出した、あ、自分でじゃないかな、コメントをきっかけで思い出したみたいなこともね、えー、少し思ったりしたんですよね。
トホさんも農業に関係するお仕事をしてらっしゃるので、おそらく今年の暑さも、うーんね、去年も大変だったと思いますけど、今年の暑さもまた、こう、耐えたんじゃないかなーとね、思います。
まあ、かと思えばね、もうすぐ広島県は結構こう、最低気温が、こう、今13℃、14℃ぐらいかな、僕の住んでいる地域でぐらいまで下がってきたので、あっという間にね、こう、上着を着ないと外に出れないみたいな気温になってね、えー、なんていうか、この寒暖炭にやられないようにしないといけないねっていう時期になるかなと思うんですが、えー、トホさんも大事になさってください。
えーと、ナリタさんのコメントです。
えー、「痛みって面白いですね。でも、えー、薬は我慢せずに上手に使って質に高い生活を送られることをお勧めします。お大事になさってください。」というね、コメントをくださいました。ありがとうございます。
まあ、おそらくなんですが、僕がね、この放送の中で、まあ、なるべく自分は薬を使わないようにしてるんですよね、っていうね、お話を、ちょっとキーワードとともに紹介したので、そこについてね、えーと、お気遣いのコメントくださったんじゃないかなというふうに思います。ありがとうございます。
まあ、ここら辺に関してはやっぱり、小さい頃からうちの両親も、まあ、不要な薬はあんまり飲まないように、とかね、使わないようにみたいな、えー、考えの持ち主だったりしたので、
やっぱりそういうところの、うーん、なんて言うんですかね、習慣のDNAとでも言うんですか、そういうのはなんとなく受け継がれているような気がしますね。
まあ、もちろんなんか、僕も人生で一回入院したことがね、あります。随脈炎とやって入院したことがあるんですけども、そういうときとかね、
お医者さんのサポートを受けるときにはね、ちゃんと指定された薬とかはもちろん飲んだりするんですけどもね。
うまいこと、まあ、こう、自分の自然治癒力みたいなものに頼りつつ、どうしようもないときは、こうね、お医者さんとかお薬のお世話になろうかなというふうに思ったりしております。
えーと、それと、あ、なちぼうさんもコメントくださってた。同じ放送になちぼうさんがコメントくださってます。
頭痛は辛いですね。お大事にしてください。今回の放送、音声が昔のラジオっぽくて雰囲気が出てました。
SOS以外にも痛みを感じることがあるんですね。学びになりました。というね、コメントくださってます。ありがとうございます。
えーとね、これは確か、家族をどこかに送って行ったときの車の中で、おそらく収録していると思うので、
えー、なんていうのかな、このしっかりしたマイクを使わずに収録しているのが、こう、ラジオっぽい、昔の、僕らの地域だとAMラジオとFMラジオで、
明らかに音質が違ったりするので、そのAMラジオ感が出ていたんではないかなというふうに、
えー、勝手に思ったりしています。
なんかこの、雑音が適度に入っているというか、環境音が入っているっていうのも、結構良かったりしますよね。
なんかトータルで見たら、まあ100人に至ら90人ぐらいの方は、
ね、あのしっかりクリアな音声の方が良いっていうふうにおっしゃると思いますし、僕も基本的にはそうなんですけども、
なんか自分のやっぱり好きな音声配信していらっしゃる方で、
あー、この人の放送は、後ろでセミの声が入っているなーとかね、海の音が入っているなーっていうのに気づいて、
その方の声とかね、えー、背景の環境音がマッチしたら、なんか唯一無二とでも言うんですかね、
なんか、あー、この人の放送を聞きに来たんだなーとかね、この人の部屋に遊びに来ているっていう感じがして、
なんか良いなーっていうふうにちょっと思ったりすることはありますね。
僕が使っているマイクは結構ゴツいマイク、なんて言うんですかね、あのー、
ヒロユキさんが使っているマイクと多分同じ型かなーと思うんですけども、ブルーイエティーの、
えー、なんだったかな、イエティーXだったかな、っていうやつを使っていると思うので、高さがね、今目測で
25センチから30センチぐらいあったり、
重さもね、これ何グラムだ、500グラムか600グラムかぐらいはあると思うので、
ちょっとね、パッと出すとか、あの、サッと使うっていうのが難しいので、
最近はね、もう今しか撮れないとか、もうこの10分で撮らないといけないとかいうときは、このマイクを使わずにね、
個人の体験談
スマホのみで音声撮ったりすることもあるんですよね。
まあでもやっぱり音質がね、全然違ったりするので、まあ雑音が入らないのが大きいかな、そういったこともあるので、
撮れるときには、なるべくこのね、あの、しっかりしたマイクを使っていきたいかなっていうふうに思っております。
それと痛みに関してなんですが、チコリータさんがね、2つほど長文で、
ご自分の体験を送ってくださっています。
えーと、1つ目かな、えー、
現在18歳のアテクシ、まあここはもうスルーしましょう。永遠の18歳のチコリータさん。
20年ほど前に、18歳の20年前なのでね、もうスルー、スルーしましょう。20年ほど前に、
えー、ケイツイツイカンバンヘルニアかな、ちょっと読み方違ったらごめんなさい。
ヘルニアによる神経痛で右手が使い物にならなくなりました。これしんどいですね。
寝ても覚めても昼も夜も激痛が続き、
仕事にならないので、たびたび痛み止めの注射を打ってもらい、お医者さんに言っていました。
幼少期、体が弱かったわしは、年に何度も風邪をひきな、
引き、風邪を引き、そのたび、お尻ででっかい注射を打たれての大の注射嫌いになったのですが、この神経痛を
経験した後は、全く注射が苦手ではなくなりました。
こんな一瞬しか痛みのない痛さなんか、痛いうちに入らないからです。
なるほどね、ヘルニアの痛みよりも注射の痛みの方がね、
まだいいというか、すぐ終わるからいいってことですね。
これが怪我の巧妙でしょうか。なんか違いますね、というコメント、セルフツッコミみたいな感じですけどもいただいてます。
えーと、それともう一つ追加のコメントなんですが、
わしは腰と首のヘルニアどっちもやってるんですが、首の方の話です。
右腕、前腕の痛みの他に、指先の痺れと麻痺と痛みもあって、これほんとしんどいですね。
特に人差し指の
先っぽの痛みが大きく、
左手でギューッと押さえていれば、その時だけ痛みは感じなくなるのです。
えー、そうすると仕事ができないので、輪ゴムでぐるぐる巻きにして仕事をしてたんです。
うっかり輪ゴムのことを忘れていて、ふと指先を見ると、
紫になって冷たくなっていました。
慌てて外したんですが、全く輪ゴムの痛みは感じておらず、
なのに、神経痛の痛みはしっかりあったんです。
怖いですねー、怖いですねー、というコメントくださってます。もう痛いというか、もうなんかほんとに、
お大事になさってくださいとしか言えないんですがね、えー、貴重な体験談ありがとうございました。
まあ、おさらいをすると、えー、ね、腰と首のヘルニアをされていて、ね、患っていらっしゃって、首の方なんですが、
その首の影響もあって、えー、右手の人差し指のね、痛みがあるので、
その痛みに耐えながら仕事をするために、ね、ライフハックの一つとして、
えー、なんて言うんですかね、あの、わざと指に輪ゴムを巻く、なんか痛覚を鈍らせるみたいな働きがあるんですかね、
なんかそれで、
えー、お仕事をされていたということなんですけども、
ね、あの、血の通いが悪くなるっていうんですかね、指が冷たくなっちゃってる、血が通ってないっていう状況なのに、
えー、神経痛はあったということで、普通だったらその血の通ってない状態なので、痛覚が
えー、なくなるっていうね、ものがあったりしますけど、
それを越えてやってくるのがこのヘルニアの痛みということでね、
なんか読んでいるだけで痛くなりました。
僕も今右手がこう、懸生炎なのかな、なんか、まあ、右手の調子が良くなくてですね、
音声配信の影響
かれこれもう1年か2年か、ずーっと、なんか右手をかばいながらというか、
えー、スマホを持つ時とかパソコンを打つ時に、軽く痺れるなーとかね、
えー、なんかちょっとずっと使ってたら指がつるような感触があったりするんですけども、
まあ、それのもっとひどいバージョンですよね。
えー、もう何もない状態だったら、指が痛くなるとか刺激があるっていうのは本当おつらいだろうなというふうに思います。
しかもなんかこのヘルニアがね、なんか追患版ヘルニアとか、なんとかヘルニアっていう言葉よく聞きますけど、
なんか首とか腰とか言ってるのにそれが指まで来るっていうのが、
人間の体って全身繋がってるんだなーっていうね、良くも悪くもですけど、そういうことを考えたりしますね。
ヘルニアはどうかなー、やっぱり寒くなってくると、
身体がこわばっちゃって悪化したりとかあるんですかね。
これからちょっと寒い時期にもなりますし、本当にお大事になさってくださいと、
あの血の巡りを、血の巡りが良くなるようにしていただければと思います。
続いて913回目の放送ですね。
3分未満音声配信強い説という放送に、
成田さんがコメントくださってます。
えーとまぁこれはね、あのYouTubeの仕様で3分未満の音声配信にすると、
ショート動画の枠に入るのでインプレッションがめちゃくちゃ増えるんじゃないかというね、僕がちょっと思ったので、
しばらく実験してみますみたいなお話をした放送でございました。
成田さんのコメントです。
隙間時間でちょっと聞こうかなぁと思った時は、10分以内の短い放送を選択することが多いですね。
3分以内だとほぼ絶対聞いちゃいます。ありがとうございましたというねコメントをくださってます。
いやこれも僕も全く同じ考えでございます。
ね、このスタンドFMとかボイシーとかを僕も日常的に聞いてるんですけども、
もう今から1時間集中して作業をしますよっていう時は、もう長い人の音声ウェルカムみたいな感じなんですけども、
あーなんか車でちょっと配達に行くんだけど、せいぜい10分だなぁとかね、もう近場だったら5分だなっていう時に、
長い人の放送をね、あの放送長いものを聞いちゃうと途中で中断しちゃうなとか思っちゃうので、
なんか放送の順番をちょっと飛ばしたりとかね、遡ったりして、
短い人から聞いてしまうっていうことがあったりしますね。
なんか僕自身も10分喋らないといけないっていうなんか、
喋らないといけないじゃないですけど、まあせっかくだから10分ぐらい喋ろうっていう、
まあ自己満足みたいなものですよね。そういった気持ちがあったりするんですけども、
そうかよく考えたら3分ぐらいにギュギュッと収まっていたり、5分ぐらいに
コンパクトに収まっている方がリスナーさんも嬉しいかなーとかいうふうに思ったりすることもあるので、
YouTubeで伸びやすいとかどうとかとは別にですね、このリスナーさんが気軽に聞けるぐらいの3分5分ぐらいの音声を取り入れて、
まあ今よりもそういう頻度を増やしてもいいのかなーというふうにもね、改めて思った放送でございました。
障害者控除と税金
成田さんコメントありがとうございます。
そして次の放送も3分に挑戦した音声なんですが、
正直でいるのが一番。なぜなら○○の時間を減らせるからということでね。
まあ嘘をつかないでいると、なんかこの嘘をついたことをごまかそうかな、正直に言おうかなみたいなことを悩む時間が減らせるから結局
行きやすくなるよねというんですかね。そんなお話をさせていただきました。
成田さんのコメントです。本当に3分以内すごいありがとうございましたというねコメントをくださってます。
なんとか2分以内に収めようみたいな感じで頑張ってみた放送ですね。
このボイシーの放送だと自分の音声が3分で取ったら3分ジャストになるんですけども、
スタンドFMの方で喋るとですね、なんか自分のテーマ曲、好きな曲をBGMで入れれるんですけども、
それのイントロと最後に余分な尺が伸びてしまうというのかな、余分に10秒か15秒がかかってしまうので、
スタンドFMの場合は3分以内に抑えたいかつBGMを入れたかったら2分45秒ぐらいに収めないといけないということにもね、
この時気づくことができましたね。
それと同じ放送にチコリータさんがコメントくださってます。
今年度の税金の通知書を会社からもらい、やたら住民税が安くなっていたので、よく見たら障害者控除というものがついていました。
わし、いつ障害者になったんやと事務所に確認に行ったら、そんな申請してませんと言われ、当然ですね、役場に連絡して正しい納税額の通知をもらいました。
こっそり黙っていて後から追徴されるの、追徴課税の追徴ですね。追徴、追加で徴収されるの嫌ですよねーというね、コメントくださってます。
まあチコリータさんはこのね、あの多めに振り込まれたお金をちゃんとお返ししたということでね、あの素晴らしいなということとともに、
まあでもやっぱりそういうね、無駄な手間をかけさせてしまうというね、あの被害をこむっているわけでもあるのでね、お金は増えてないのに、
そういうね、あのいらない連絡をしたりとか、これどうなんだろうってね、不安に思う時間があったりするわけなんでね、
そういうミスが起こらないにもちろん越したことはないんですけども、やっぱり人間こういうのってまがさしちゃうことってありますもんね。
ショート動画の仕様
確かもう5年ぐらいになるっけ、あの山口県の方で4600万円ぐらいね、とある方に間違えて振り込んじゃったので、
返してくださいっていう風にお願いに行ったら、返せませんとか、詳細忘れたんですけど確かもう使い込んじゃってるかなんかだったので、
そのお金が返せなくなりましたっていうね、ことがあったりしましたよね。
まあその方は結局有罪判決が出ちゃったんですが、執行要がついてたのかな、まあ今はね、あのSNSでその方が確か情報発信もされてますし、
お仕事もね、なんかSNSを通してとかなんかいろんな方と協力、いろんな方に協力してもらいながらお仕事をされているってことなので、
なんかまあね難しいところですよね、ある意味その被害者というか、まあちょっと擁護しすぎなのかもしれませんけど、
うーんある日突然自分の通帳にお金が入り、まあそれ使っちゃいけないんですけども、
もともとね、その振り込みミスみたいなことがなかったらね、そんな有罪判決を受けることもなかっただろうから、
なんというかこの難しいところだなというふうに本当に思ったりするんですよね。さっきまがさしたって言いましたけど、まさにその通りだと思うんですけども。
まあでも結果的になんかね、そのことがきっかけでいろんな方にその方の名前を知ってもらえるようになったりとか、
SNSでもね結構結構な数のフォロワーがいたりするし、まあね有名な方にこう、じゃあうちの会社に来て働くのを手伝ってよみたいなご縁もいただいたりしているので、
まあどういうんですかね、有罪判決そのものはもちろん嬉しくないと思いますけど、普通に生活しているだけだったら出会えなかった方と出会えたり、
繋がれなかった方と繋がれるっていうこともあったりするので、どうなんですかね、どっちが良かったかはもう死ぬ前にならないとわからないんじゃないかなとは思うんですけども、
まあそういうミスが起こらないようにね、僕も日々気をつければというふうに思ったりするのとともに、僕自身もまがさしそうになる瞬間っていうのは結構あったりするので、
そうならないようにね、やっぱり自分自身余裕を持たないといけないなと、余裕がないとまがさしやすくなるっていうのは間違いないと思うので、
お金のこともそうですし、人との約束とか信頼とかそういうところに関して、まがささないように自分の余裕を、キャパシティを増やしていきたいなというふうに思っております。
なんかちょっと話が脱線したかもしれないんですけども、ちこりーたさんね、この障害者年金じゃなかった、障害者控除のお話ありがとうございました。
それと今日最後のコメント返しこれにしましょうかね、915回目の放送です。3分未満音声配信あんまり意味なかった説という放送に、
なりたさんとちこりーたさんがコメントをくださってます。ありがとうございます。さっきのですね、3分未満の音声配信YouTubeのアルゴリズム的にいいんじゃないかというふうに思ったんですけども、
3分になってもショート動画に組み込まれないっていうふうになったりとかね、よく仕様がわかんないみたいなことをお話しした放送でございました。
ちなみにこれ後日僕もやっていてわかったんですけども、投稿したその日はショート動画になってないんだけども、
3日4日したらねショート動画にちゃんと組み込まれているっていうバグなのか切り替えなのかよくわかんないんですけども、そういうこともあるということにも気づいたりしました。
そして本編じゃなかったコメントなんですが、なりたさんの方がYouTubeのことはよくわかりませんが、長いと長らで聞いていても飛ばしてしまう確率は高くなりますね。
【私調べ】ありがとうございましたというコメントをくださっています。
いやまあ確かにそうですよね。集中して聞きたいっていう状況が、集中して聞ける状況が自分に整っている時とか、ながら劇に適した作業っていうんですかね。
僕で言ったら配達中に車を運転しているとか、ノー作業の時にめっちゃ単純作業をしているっていう。
条件が重なったら長い放送もウェルカムなんですけども、やっぱり音声を聞く耳とは別に脳みそを使わないといけない作業だったりとか、耳が使えない大きい脳器具を使っていてガタガタ音がしていたりして耳に入ってこないみたいな状況だったらやっぱり離脱しちゃったりする確率が高まったりするので、
このやっぱり長い放送よりも短い放送の方が最後まで聞く確率は高いっていうのはおっしゃる通りだなと思います。
音声配信の成長
なんか少し前の放送でもお話したかもしれませんけど、やっぱりこう一番最初音声配信に全然慣れてない人って頑張って喋ろうと思ってももう3分とか5分とかで精一杯だと思うんですよ。
何を喋っていいのかわかんないっていうところがスタートだと思うんですけども、慣れたらそれに慣れたり喋れるのが楽しくなったりして、今度はどんどん長くなっていくんですよね。
僕自身はまだこのステージだと思ってて、なんか喋ってって言われたらなんか喋れるんですけども、不要意に長くなっちゃうというか余談が増えるというのもそうですし、
先にパッと結論を言ってまとめて要点に絞って話すみたいなのがまだまだだなと思うんですよね。
で、さらにその上のステージに行ったらもう与えられた分数とか秒数できっちり話したいこと伝えたいことがまとめられるっていうステージに行けると思うんですね。
なのでこう最初は短い途中はめちゃくちゃ長いで最後に適切な時間にコンパクトに収められるっていう感じになると思うんですよね。
ここら辺はもう地元のラジオ番組とかお笑い芸人さんのラジオとかを聞いてたらもう本当にこの人たちすごいなというふうに思ったりするんですよね。
なんかCMに行くまでの10秒の間であってももうなんかその10秒で収まる面白い話をぶっ込んできたりとかツッコミを入れたりとかもありますし、
ここ3分で話してくださいねって言われたら本当2分58秒9秒ぐらいまでに今日のまとめみたいなものであったりとかリスナーさんが満足するような、
なんかもうちょっと話聞かせようって言いたくなるような話をまとめておられるような方とかを本当リスペクトしますね。
僕自身も本当に今日ももう22分話してますけど、ただ単に自己満足で長くなるんじゃなくて、
過不足なくというかもう相手が聞きやすい内容を意識してお話しできるように精進していきたいなというふうに思っております。
コメント返しの重要性
そして最後にチコリータさんのコメントなんですが、「そろそろアレの放送してもいい頃ですよ?」っていうコメントをくださってます。
アレというのはね、僕がまさに今やっているコメント返しのことだと思うんですけども、9月3日にいただいているコメントでございます。
なので9月3日にコメントをいただいているんですが、そろそろコメント返しをした方がいいですよというアドバイスをくださっているんですが、
たぶんこの時点で1週間か2週間かコメントが溜まっているということなんですが、
なんということでしょうね、今日放送をお届けしているのがコメント返しをしているのが10月19日ということなので、
このコメントをいただいてからまた1ヶ月と2週間ほど時間がかかってしまっているということなので、
お待たせして申し訳ありませんでしたという一心でございます。
明日以降も引き続きこのコメント返しをやっていこうかなというふうに思っておりますので、
コメント返し強化ウィークその2というか2週目みたいな感じでやっていこうと思いますので、
また来週もよろしくお願いいたします。
はい、ということで今お話しした通りなんですが、コメント返し強化ウィークということでやらせてもらったコメント返し会なんですが、
今日は今現在23分話しておりますが、ここでお開きとさせていただこうと思います。
自分の放送を自分でやっていてお開きって言うんですかね、なんか違和感ありますけど、まあまあよしということにしてください。
さっきも言ったんですが広島県はねあのかなり寒くなってきてまして、最低気温がうちの住んでいる広島県の中山間地域はもう10度台前半の日もあったりするのでね、
今から風とかにも気をつけないといけないなというふうに思っております。
皆さんのお住まいの地域寒さ暑さはいかがでしょうか、お体を大事になさってください。
はいそれでは最後になりますが皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。また遊びに来てください。ほいじゃまたな。