クマの襲撃と被害の現状
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラシ世農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、今日は970回目の放送ですね。マジでクマが怖いというテーマで、少しだけ雑談をさせていただきたいと思います。
全国的に、今は東北地方とか秋田県とかが大変なのかな。本当にクマが人を襲っているというニュースが毎日のように、本当に毎日ですね。
午前に何かあって、また午後に新しいニュースが来て、この間朝来たのとは違う人がまた亡くなったの?みたいな感じでですね、どんどん被害の情報が広がっています。
たまたまね、今日はトランプ大統領が日本に来るということで、それの特番があったりしたので、夕方のニュース番組とかだったらあまり目につかなかったんですけども、
ヤフーニュースとかを見たら、たくさんの方がね、本当に被害に遭っていたり、犬がね、庭に飼っていた犬が被害に遭っているみたいなこともあったりして、
本当に大変な思いをされている方がいるんだなというふうに思うとともに、自分自身とか自分の家族も本当に気をつけないといけないなというような気持ちでいます。
何を隠そうね、僕も広島県の中山間地域に住んでいるんですけども、うちの畑の近所にもクマの出た形跡があってですね、
療養会の方が、うちの近所の雑木林で3本ね、縦に平行に3本の傷があるみたいなものを発見したりしていて、
これは間違いなくクマだねっていう痕跡があったりするので、
なんていうんですかね、本当に一言じゃないというか、うちの近所にもクマがいるんだなっていうのを考えるとですね、
外に出たくないというまでになったらちょっと大げさかもしれませんけど、
秋田県とかで流れているニュースがこれ広島県でになっても全然おかしくないんだよねっていうような気持ちでいます。
まあなんかもう、クマがこんなに出てくるようになった理由っていうのがね、まだわからないというかいろんな説があるみたいですけど、
クマの頭数が数が多くなりすぎて縄張り争いに負けたクマが街中に出てくるんじゃないかとか、
人間を今までは恐れていたのにそうではなくて、
こいつら弱いやつなんだなとかね、こいつら食べていいんだなっていうふうに思い込んだクマというか、
現実問題ね、武器とかがなかったら人間食べられちゃうので、
簡単に言うと人間が舐められている状況がクマの間で常識として広がっているみたいなとかね、
本当にいろんな説があって、これは後になってからじゃないと答えが出ないというかね、
今の時点ではどの説が本当なのかわかりませんけど、
本当に命を大事にというか、クマの被害に遭わないためにいろんなことを考えていかないといけないなというふうに思っています。
なんかちょっと前まではね、サイルスプレーなんか持ち歩けないよっていうふうに思ってたりしたんですけども、
これは本当に一農家として畑にいるときはもうサイルスプレー持っていかないといけないのかなとか、
クマの鈴を持っていたらいいとかね、ラジオとかを、クマよけの鈴か、クマよけの鈴を持っていたらいいとか、
クマがびっくりするからラジオを聞いていたらいいとか、
自分で何か人と話しながら作業した方がいいとか、いろんな説があるんですけども、
逆にそれがね、さっき言ったようにクマが人間を餌だと考えたり、舐めているような気持ちになると、
クマよけの鈴とか逆効果で、あそこに人がいるわみたいな感じで寄ってくるんじゃないかなとか、
いろんな説も出てきているみたいで、本当に怖いかなというふうに思ったりしています。
最新のニュースでは、警察でもなかなかどうしようもないので、
自衛隊の方にね、クマの苦情とか、民間人の保護を依頼しているというね、
秋田県知事がそういう依頼をしたというニュースも聞いたので、
本当に一日でも早くね、秋田県をはじめ、
クマ対策と農業の現実
クマの被害に遭っている人の日常が元に戻ってきたらいいなというふうに思ったりしているところです。
ということでね、中身のないような話だったかもしれないですが、
クマが本当に怖いということと気をつけねばというお話をさせていただきました。
普段は農家の方やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話というテーマで、
一日一つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方は是非フォローで応援をよろしくお願いします。
はい、それでは最後になりますが、皆様腰痛にならないように肩を上げ下げたり、
腰を回したりしながら、体をリラックスさせたりしながら、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びに来てください。ほいじゃまたな。
