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2024-10-19 07:04

#597 【雑談】ヤマト運輸のドライバーはなるべく右折しない(らしい)

サマリー

このエピソードでは、ヤマト運輸のドライバーが右折を避ける理由について語られています。特に、広島市内の複雑な交通状況を例に上げ、安全で効率的な運転方法が探求されています。

ヤマト運輸の右折避け
おはようございます。OKファームのOKです。
このラジオでは、脱サラして農業歴12年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、
マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、土曜の朝はOKさんの一発撮りフリートークということで、
雑談や雑学など平日よりも砕けた放送をお届けしております。
そして今日が597回目の放送です。雑談なんですが、
ヤマト運輸のドライバーはなるべく右折しない、過去らしいというテーマでお話をしていきます。
交通安全とかね、運転のテクニックみたいなもののお話とか、
やっぱりこうね、安全とかスムーズに何かをするときには、
プロのね、書作みたいなものを見習うといいですよ、みたいなお話をさせてもらおうと思います。
まず前段から入るんですけども、今ですね、
広島の中心地にあるデパート、SOGOさんで、
僕がね、ホウケーファームが作っている商品を、
その物産店みたいな感じのイベントスペースに並べてもらっています。
そして売り行きが好調ということもあったし、
広島市内に出かける用事もあったので、
その商品の補充に行かせてもらいました。
バリバリごぼうというお菓子を4ケースまた追加で納品させてもらったんですけども、
やっぱりその広島SOGOっていうのが、
街中のど真ん中みたいなところにあるので、
一方通行がすごい多かったりですね、
そのお店に入るのに若干複雑なルートを通らざるを得ないみたいな場所にあるんですね。
一般のお客さんだったら、
そのSOGOから少し離れたところにある駐車場に停めたりとか、
お客さんこちらですみたいな感じで、
料金は高いんだけど専用駐車場みたいなものがあるんですけども、
僕が今回利用したのは配送業者専用の関係者しか入れないルートみたいなところだったので、
普通に入るところよりもすごい右折左折とか一方通行とかがあって入りにくいわけです。
そうなると今回そこに納品するのが3回目4回目になってきたので、
さすがにここはこういうルートを行ったらいいよねっていう感じで、
最適解みたいなものが見つかってきたんですけども、
1回目2回目とかめちゃくちゃここに繋がると思ったら一方通行で入れなかったみたいな感じで、
また大回りをしないといけないみたいなロスが発生してしまったわけですね。
そういう時に街中で3車線とか両方合わせると6車線あるみたいな道で右折するのはすごい危ないんですよね。
対向車もスピードを出していたり、後ろから追突される恐れもあったり、
広島市内は市内電車という路面電車というのかな、
車が3台並んでいて、そこの間を市内電車が2台通って、
そしてまた3台反対車線の車がいるみたいなところを右折しないといけないとなると、
対向車を気にしながら、また後ろから市内電車が来ないかを気にしながら右折しないといけないみたいなエリアもあって結構危ないんですよね。
振り出しに戻るんですけども、ここで参考になるのがやっぱり大和運輸のドライバーさんの動きというやつです。
一応マニュアルというのかな、推奨されている行為として、
大和運輸のドライバーさんは配達の時になるべく右折をしないでいいルートを使いましょうとか、
広島市内の運転事情
本当に丁寧に配送する人はもう右折をせずに左折を1回曲がる、2回曲がる、3回曲がるということをやったら、
最終的に右折する方向に直進できるというルートを取れるようになるらしいので、
右折をせずに左折が推奨されているというのを雑学ニュースみたいなものとかで見たことがあります。
実際大和運輸のドライバーさんとかと話したこともあるんですけども、
田舎とかだったら右折せざるを得ないとか、右折が街中に比べて全然危険度が高くなかったりするので、
別に普通に右折はしますよって冗談半分で言ったりもするんですけども、
人口未周知っていうのかな、街中のドライバーさんは確かにそうやっている人がいるかもしれませんねとか、
右折をなるべくしなくていいルートで順番を作るというかね、
右折しなくてもいいような順番取りとか予定を組んだりみたいなことは実際にあるそうです。
で、先ほど言った祖豪さんに賞金を納品する時に、
あ、しまった右折しないといけない、でも右折ここさすがに怖いというところは落ち着いてですね、
左折、左折、左折とね、3回左折をして直進するということを駆使したりしながらね、
目的の場所にたどり着いたみたいなことをね、僕も実際にやってみて、
これ結構いざという時は助かるなという気になりましたね。
左折する時は左折する時で今度はね、自転車とかバイクとかを巻き込まないようにしないといけないとか、
歩行者に注意しないといけないとかね、全然違った右折とは違った怖さはもちろんあるんですけども、
全然知らない道で右折するのが怖いという方は無理せずにね、
この左折を繰り返していけばいつかはね、自分の行きたい方向に行けるということを頭に入れておくだけでも運転にちょっと余裕ができたりね、
左折レーンから右折レーンに怖いと思っている時に落ち着いて回り道をして目的地にたどり着くということができるかもしれませんので、
ぜひ試してみてください。
プロの運転技術
冒頭にも言ったんですけども、こんな感じでね、
プロの方はどういう動きをしているんだろうかという面で、
効率化とかね、安全のためにみたいなところを見ていくと、
なんていうんですかね、素人ではなんでこの人たちこんな無駄な動きをしてるんだろうとかね、
なんかよくわからん行動をとってるなと思うけど、
やっぱりそこにはね、長年その人たちがそのお仕事をしているからこそ編み出している
法則みたいなものとかルールみたいなものがあったりするので、
自分がね、1日で考えつかないものをやっぱり5年10年の蓄積で、
すごい良いアイデアがあったりすると思いますので、
自分が悩んでいることがあったらプロの方はどうやっているんだろうとかね、
それを毎日やっている方はどうやっているんだろうっていうのもぜひ参考にしてみてくださいというお話でした。
はい、ということで今日は雑学とか雑談みたいなネタだったんですけども、
ヤマトウンユさんはね、なるべく右折しないようにしているとね、
絶対やるなというわけじゃないんですけども、
どっちでもいい時は左折で回りやすいルートを取ったりとか、
右折しなくてもいいようなルート取りをしているというお話をさせてもらいました。
今日はこんな感じで雑学だったんですけども、
普段は農家の方やフリーランスの方向けにマーケティング情報や、
気持ちがちょっと楽になる話というテーマで1日1つ音声配信をしております。
私OKのフォローがまだの方はぜひフォローで応援をよろしくお願いいたします。
はい、それでは最後になりますが、皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、
腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びにきんさい。ほいじゃまたのー。
07:04

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