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2023-05-21 18:47

#75 自家製野菜のリピーターを増やす方法3選

直販をやるなら、最低限この3つを抑えておきましょう!という内容を音声にしてみました。
#農業 #新規就農 #農家 #フリーランス #個人事業主 #経営者  #ポジティブ #人生をポジティブに #OKファーム #ノーテンキ農業 #リピーター #販売 
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こんにちは、OKファームです。このラジオでは、脱サラして農業歴11年を超えた私が、新規就農者、フリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をしております。
はい、今日はですね、自家製野菜のリピーターを増やす方法3選というテーマでお話をしようと思います。
自家製野菜ということで、農家として代表的なのが野菜とかお米とかかなと思うんですけども、
フリーランスとかユーチューバーとかで、自分の商品をお客さんに売って、それをリピートしてもらうっていう場合にも使えるテクニックというかね、方法かなと思いますので、よかったら最後までお聞きください。
今日のポイント1、相手の情報を細かくメモする。ポイント2、相手に合わせた提案や質問をする。ポイント3、自分のことや商品を日常にしてもらう。この3つでお届けしていきます。
まず大前提となるのが、お客さんと直でつながって物を販売する。直販というやつですね。B2Cという単語で言われることもあると思うんですけども。
俗に言う通常出荷みたいなやつですか。農協とか市場に出して、あとは販売お任せしますというスタイルではなくて、自分でお客様を見つけてとか知り合ってお客様に商品を送るというスタイルの場合に、特に焦点を当ててお届けしております。
通販とか直販という感じだと障害というか難しいところが2つありまして、1つ目はまず自分の商品を気に入ってもらえるかどうかとか、そもそも気に入ってもらえるとかの前にまず自分の商品を知ってもらえるかどうかというところが大変ということ。
そして次が仮にね、買ってもらえたというか自分の商品を知ってもらえて購入していただけたとしても、その次にもう1回買ってもらえるかどうかがわからないという意味で、ここがね、振り返し買ってくださるというお客様になるとリピーターという形で、こちらとしては負担というか、やることは少ないんだけど、やることは変わらないんだけども、毎月安定的に商品を買ってくれたりとか、お金が入ったりとかね、そういう見方で経営の安定とか、
お客さんの満足度が上がるということになるので、やっぱり直販をやるなら、このリピーターをどうやって増やしていくかというのが重要な課題になると思います。
簡単に言ったら、自分の商品と自分のことをもっと好きになってもらうにはどうすればいいかというようなお話ですね。それを踏まえてポイント1です。相手の情報を細かくメモするです。
野菜を相手のところに送りますということになると、最近はメール借りで匿名配送をするとかいうことも可能なんですけども、基本的には相手の住所を教えてもらって、お名前を知ってもらって、どこら辺に住んでるかとか、状況によっては大体この人何歳くらいなんだなという情報を仕入れたりして、商品のやり取りをすることになると思います。
面倒くさいことを言うんですけども、その情報をなるべく細かくメモしておくこと。これが後々のリピートとかお客さんの満足度を上げることにつながります。やっぱりスーパーで野菜を買わずに、わざわざインターネットとかSNSを見た野菜を買うという方は、野菜とか生産者のことを普通の人よりも思い入れが強いというか、熱い気持ちを持っていらっしゃるという方がかなり大半だと思います。
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その理由は子どもさんのためとか、自分の親御さんや家族のためとか、自分自身が何か野菜に対してこのスーパーの野菜じゃダメなんだという特別な理由があるとか、その理由はいろいろあると思うんですけども、スーパーで買った方がどう考えても野菜なんか安いわけですよ。それに対して送料を払ってでも、あなたの野菜を買いたいと思った理由は何なのかということをきっちりメモしておく必要があると思います。
雑談の中で住所のやり取りをする中で、これはこうこうこうで友達のお勧めであなたのことを知ったんですよとか、自分の子どもがこうこうこうでこういう野菜なら食べれないんですけども、インターネットのあなたの野菜なら食べれたんですよとか、言葉のはしばしというところに相手の気持ちが気づかないうちに見落としやすいんですけども、相手の隠れた気持ちみたいなのがかなりやり取りのメッセージの中にこぼれていると思うので、それをメモしておくといいよという話ですね。
野菜そのものに対しての反応とかニーズっていうのもそうですし、例えば今4歳の子どもがいるよっていうことになったら、2年後にはそろそろ小学校入学しますねみたいな話を振ることによって、相手のほうにもちゃんと私のことを覚えてくれてるんだとか、その他大勢じゃなくて、お客さんの何々の山田さん、何県に住んでる山田さんとか田中さんとかそういう感じで名前とか家族構成も含めて呼び合える中にお客さんの名前とか名前とか家族構成も含めて呼び合える中にお客さんの名前とか名前とか家族構成も含めて呼び合える中にお客さんの名前とか名前とか家族構成も含めて呼び合える中にお
なっておくと、こちらの提案も通りやすかったり、向こうもストレスなくお金を払ってくれるっていう要因になると思いますので、相手の情報を細かくメモしておいたほうがいいっていうのがもうねこの直販ビジネスのもう大前提というかね、やる気になってる人はみんなやってることだよみたいな感じですね。
結構有名な話としてはやっぱり美容師さん。美容師さんもやっぱお客さんとの会話内容をカルテにいろいろメモされてるっていうね
話をどこでも聞くというかよく聞く話としてあると思います。美容師さんになると今度難しいところで美容師Aと美容師Bがいたとして、美容師Aにした話を美容師Bが知ってるとちょっとなんか嫌なんですけどみたいなお客さんも中にはいたりするんですよね。
私Aさんに信用したのになんでBさんがこの私のプライベートな内容を知ってんの?みたいな感じでちょっと残念だったみたいなね。そこまで共有されてるとは思わなかったみたいな感じの記事も読んだことがあるので、まあ難しいところではあるなと思うんですけども。
この農家にくれる情報と相手に送る情報っていうのは窓口の人が50人100人いる従業員みたいなことでない限り農場長の誰々とか社長の誰々ぐらいのつもりで向こうも送ってきてくれると思うので、あんまりそういう心配はいらないかなと思いますので、相手の性別とか年齢とかね、例えば誕生日とか好きな野菜とか自分のよくする料理とか家族の人数みたいなそんなことをメモしておくと、
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今後野菜を提案する時に向こうにいいアドバイスができたり、逆にそういう人の意見を聞きたいんですよっていうことは強いパートナーになったりするかなと思いますので、繰り返しになりますが相手の情報を細かくメモするというのが1番目のポイントでした。ポイント2つ目が相手に合わせた提案や質問をするということです。
ポイント1に絡めた内容になるんですけども、自分の方が今後こういう商品を出したいと思うんですけど、各家族で5人家族の山田さんからしたらどういったこういう組み合わせがいいと思いますかとか、次に野菜を買うならどういう野菜がいいですかとかそういう情報をピンポイントで聞くことができます。
相手からすると、私のことの人数とか家族の人数とか私のことを覚えてくれた上で相談してくれて嬉しいなと思われる可能性があります。ここらへんはそういうのが面倒くさい嫌だという方も中にはいらっしゃると思うので、そういうメールとかのやり取りとかには気をつけないといけないんですけども、相手にそういう提案ができるということですね。
あと逆のパターンで言うと定番なのはお誕生日なので、お誕生日、あなたの8月生まれなので、8月生まれの方限定のクーポンを用意しておりますのでどうぞとかね。クリスマスなのでとか、結婚記念日ががとか、そこらへんは情報を事前に吸い上げたりとか、相手が喜ぶ情報が何なのかっていうのを日常会話とかの中で、日常会話というかメッセージのやり取りみたいな中で吸い上げておく必要はあるんですけども、
やっぱり相手がね、こんな提案してくれて嬉しいなとか、これ私向けに提案してくれたり質問してくれてるんだなっていうふうに分かったら、その他大勢の農家とかツイッター上、インスタグラム上にいるたくさんいる農家の中から、この人は私のことを気にかけてくれる農家なんだというふうに思ってもらえる確率が高いので、その人に向けてオーダーメイドっていうほどではないんですけども、その人向けのお得な情報とか、その人に相談するということができるようになったら、
関係性が深まるかなと思いますので、ポイント2つ目、相手に合わせた提案や質問をするということをぜひ試してみてください。ポイント3つ目ですね、自分のことや商品を日常にしてもらうということです。
ズバリ自分のことというのはもうね、SNSでの情報発信ということで、商品というのは相手の食卓のことということで、2つの方面から話をしていこうと思います。
やっぱりあなたも最近リピート買いしたもの何ですかって言われて、パッと思い出せるものがありますか?
Amazonで定期的に購入しているものはこれですとか、地元のスーパーに行って絶対リピートでこれ買ってますっていうのはこれはこれですっていうのがパッと言えますか?
お酒とか、牛乳とか、お菓子とか、子供がこれじゃないとダメみたいなものとか、よく考えてみたらリピートしてるなっていうものはあると思うんですけども、意外とちょっと間が空くだけで、あれいつも何買ってたっけみたいな感じで思い出せなくなる瞬間がそれぞれ皆さんあると思います。
2回3回リピートしてもらうことによって、こっちとしては商品を買ってくださる方なんで、めちゃめちゃ嬉しいし、この田中さんのこと絶対僕は忘れないというか、今年の中で一番いいお客さんみたいなふうに思ってても、意外とその田中さんの方が毎日毎日あなたのことを思い出してるかって言ったら全然違うんですよね。
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やっぱり当然野菜以外にも買うものはスーパーに行ったらたくさんあるし、インターネットでね、あなたの野菜を買っているということがあるのなら、逆にね、その他以外、その他、あなた以外の農家からも野菜を買ったり、魚とかお肉とかを買ってる、ふやけんがふるさと納税とかそういうのもあったりするので、あなたも少し油断したらというか、何かの表紙に全然違うね、農家とか生産者に上書きされてしまうみたいな感じですね。
あなたのことが忘れられてしまう可能性っていうのはもうね、往々にしてあるので、いかにしてあなたのことを忘れられないようにするかというのが、このお客さんにリピートしてもらうというところの重要な要素になります。
どんなに味が美味しかったとしてもね、忘れられてしまったらその美味しさを思い出せないみたいな、ちょっと矛盾しているというかね、本当に美味しかったら思い出すだろうっていうふうに思うんですけども、
やっぱりね、日常のルーティーンがちょっと崩れただけで、そういえばあの商品半年ぐらい買ってないなみたいなことは簡単に起こるわけですね。
あなたも半年前に買ったね、アーティストのCD、最近はCD買わないから、最近なんだろうな、半年前に見に行った映画とか、たぶん覚えてないですよね。
半年前にハマっていたゲームとか、半年前に見ていたアニメとかドラマとか、何だったっけって考えて考えて、
あの時は2022年の年末だから、ああ、あれを見てたかみたいな感じで、そういえば忘れてたみたいなものばっかりだと思うんですよ。
もう3ヶ月半年経ったら、たぶんあなたのことは覚えられないと思います。
野菜とかになると、特にシーズンっていうのがあるので、僕の商品は秋から冬限定ですよみたいなことになったら、いかにしてそのね、春夏の間忘れられないようにするかというのが重要になると思います。
そういった時にやっぱり活用するのが、SNSというのが一番使いやすいかなというふうに思います。
秋冬にならないと収穫できないという野菜を育てている時でも、春夏の間にその野菜の収穫に向けた作業なんかがあると思います。
それをSNSで今日は種巻きをしましたとか、こういう作業をしていますとか、予約を受付開始しましたとか、こういうレシピが去年は寄せられましたとかね、
そういう相手が喜ぶ情報とか、自分は今こういうことを頑張っていますよみたいな情報をできれば毎日、毎日やるのが一番忘れられないという意味で毎日なんですけど、
定期的に相手に気づいてもらいやすいタイミングでSNS投稿をしたり、得意な方はメールマガジンみたいな感じで購入してくれた方のメールに定期的に自分は今こういうことをしてますよみたいな情報がお届けできる体制を作っていると、
自分のことが忘れられにくいかなと思います。
あとは理想的な形としては年中使える野菜とか加工品で言ったら商品みたいなものを提供して、この人は絶対月に1回買うんだからっていうのを見越した上でタイミングが測れるんだったら定期購入のおすすめをするみたいな感じですね。
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1ヶ月に1回あなたに必要な量をバッと送りますねっていうことにしておいて、
掲載方法はクレジット払いとか銀行振込とかいろいろ手段があるんですけども、とにかく月に1回自分のことを思い出してもらって商品をお届けするっていう関係性が構築できれば、
あなたがよっぽど失礼なことをしない限りは月に1回必ずあなたのことを思い出してもらえます。
やっぱり家族の人数がね、家庭の状況が変わってその商品がいらないよっていう風になったりする可能性はあるんですけども、
定期的に買ってもらうっていうことが日常になって、この商品がないと落ち着かないっていうね、お客さんを一人でも増やすのが一番安定経営への近道というかね。
手っ取り早くあなたもお金の面でも生産の面でもね助かるし、お客さんの方もストレスなく、もう常にこれがあったら自分の食卓が助かるという状況が整えられるようになったらお互い嬉しいし、
口コミもどんどん増えていくっていう良いサイクルが回ってくると思うので、なんか個人の農家が他の農家さんの野菜を自分家に定期的に宅配なんかやってる方いないと思うので、
本当に自分の商品なんか毎週、毎週じゃないですね、毎月自分の商品を買ってくれる人なんかいるのかというふうに思うかもしれないんですけども、ちゃんと良いものを作って相手のニーズに合う届け方ができていたら、
数としては全体数としては少ないかもしれませんけど、あなたの商品を定期的に買うのを喜んでしてくれるお客様っていうのは絶対いると思うので、
リピート買いする定期購入者っていうのを制度を作るというか、そういうふうにできる体制を整えておくのがいいと思います。
僕もやっぱり送料が負担になるので定期購入やめますっていう方で断られたっていうケースもあったりするんですけども、送料も含めてでもやっぱり満足してもらえるってお客さんがいるのが一番嬉しい状況ですね。
定期購入してくださる方限定で送料こっちが見ますよとかいう作戦もできないことはないんですけども、やっぱり自分の方が金銭的に負担が多くなると、結局どこかで無理が来てしまって、
定期購入めんどくせえとか、このお客さん早く自分のこと切ってくれればいいのにみたいな感じな気持ちになったら全然良いことがないので、自分も無理しない範囲で相手の方にこういう定期購入の方には商品が10%増しになりますとか、
無理のない範囲でサービスできる。おまけにこの野菜を入れますとか、近所の農家さんのこれもセットで入れますねみたいな体制が整えられるなら、それが一番いいかなと思います。
無理をしないというのが大前提になるんですけども、自分の商品を日常にしてもらうとか、さっき言ったSNSとかメールとかを使った情報発信で自分のことですね、自分の存在というものを日常にしてもらうということができれば、
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あなたのこともあなたの商品も忘れられにくくなり、シーズンが始まったらまた自分の商品を今年もよろしくお願いしますみたいな感じで買ってもらえたりするような中になったり、
横の繋がりがね増えていったりすると思うので、ぜひこの日常にしてもらうという点も大切にしてみてもらいたいなと思います。
はい、ということで今回は自家製野菜のリピーターを増やす方法3選ということで紹介してきました。
相手の情報を細かくメモして、相手に合わせた提案や質問をして、自分のことを、自分のことや商品を日常にしてもらおうというお話でした。
やっぱり農協とかね市場出荷でバーンと出しておしまいっていうスタイルの方が、こういうことをしなくていいので結局楽っていうスタイルの方もいらっしゃると思います。
そっちの方がね得意というか、もう生産に集中したいみたいな方は、こんなねお客さんのことメモを取ってる暇があるなら畑に出るよみたいな方も結構いらっしゃると思うので、
今僕が言った内容をめんどくさいなと思う方は、多分直販をやってもあんまりうまいこといかないというか、長続きしないというか、結局そのお客様の管理がストレスになっちゃうんじゃないかなと思います。
あんまりあってほしくないんですけども、お客様によっては商品のお金が後払いにしていたらお金がなかなか振り込まれないとか、
注文があってお金を振り込まれたら商品発送するんですけどみたいな流れにしていても、お金がなかなか入らないからすいません振り込みがまだなんですけどどうですかみたいなメールを送ったりしないといけないとかいうこともあったりすると思います。
そういうのをうわめんどくせえと思うのか、別にそんぐらいやっときますよっていうねあの性格の方とか、そこらへんは従業員に任せてうまいこと仕組み作りができてますよっていう方だったらこの直販とかお客様と直で繋がるみたいなことがね、
かなり有利に働くというか、これができる豆にできる人がなかなかいないので、買う側からしたらこの農家はすごい気が利くなとか取引していて気持ちがいいなというふうに思ってもらえたら、
スーパーより高いし送料もお客様負担なんだけどもう一度買いたいなというお客さんに出会える可能性は高くなるかなと思いますので、
もうとにかくスーパーの値段でいいからどんどん数量を増やして数を回していけばいいんだという方には不向きな放送内容だったと思うんですけども、
これから直販をやってみたいなという方にはこういった方法が主流になるんじゃないかなと思いますので、何かの参考になれば幸いです。
はい、こんな感じで農家向けのマーケティング情報とか気持ちが楽になる話みたいなのをしてますので、ぜひ音声配信とかSNSのフォローチェックもよろしくお願いいたします。
いやー私広島県に住んでるんですけども、昨日はあのゼレンスキー大統領がG7サミットに突然いらっしゃるということでね、あの僕の住んでいるところの割と近くに広島空港ってね、あの降り立った空港があるんですけども、
そこの周りも限界体制みたいなことになっていたりとか、その広島空港にね、僕も今自分のごぼうを使ったお菓子、バリバリごぼうっていうお菓子を置いてもらったりしてるので、
大統領が僕のお菓子を見てもらったりすることはないかなとか、妄想半分ですけどね、思ったりしたんですけど、まあそこまでのことはないにしても、まあね、お付きの人とかG7の関係者さんとかね、広島空港を使う方もいると思うので、
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自分の商品が目に入ったらいいなぁみたいな感じで思いながら、ニュース記事とかね、大統領を乗せた車が移動中みたいなニュースとかを見てました。
まあもう1日2日かな3日ぐらいかな、あの広島はサミットの影響で高速道路とか大きい道路が通行止めになっていたりするんですけども、まあね、なんとか乗り切って、まあ自分の住んでる地域はね、あまり影響がないんですけども、
まあなんとかね日常にもう少ししたら戻ると思いますので、またそれから日々の作業とかをね、頑張っていこうかなと思っています。
そしてめちゃくちゃ暑いんでね、皆さん熱中症等には気をつけて作業するようになさってください。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。OKファームでした。
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