00:00
子供の時は知らなかったけど、大人になって気づいたこと。
うん。
我々も大人なんでね。
そうですね。
ちょっとご存知かどうかわからないですけど、我々実は大人なんですよ。
そうですね。おじさんという皮を被った大人ですね。
なのでちょっとそんな話をしようかなと思います。
♪~
おじさんのアップデート
どすこいです。
しらねさんです。
はい、ということでオープニングでもお伝えしましたけれども、子供の頃は知らなかった、気にしなかったことだけれども、大人になって気になるようになったことというか知ったこと。
はい。
みたいな話をしようかなと。
ほうほう。
思うんですが。
はい。
なぜこの話題を取り上げたかというと、
うん。
お便りいただきました。
おー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、最近ね、好頻度でお便りをいただけておりまして。
本当にありがたい限りですね。
ありがたい限りですね。
はい。
そして今日のお便りをくださったのが、
はい。
くすけんラジオのうっちさんですね。
うっちさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さんご存知かもしれませんが、くすけんラジオという薬と健康のラジオだったと私は記憶してますが、
はい。
うっちさんってその中のね、パーソナリティの方のソロポッドキャスターなんですけど、
はい。
このうっちさん、薬剤師なんですよね。
うん。
なのでちょっとそういう健康系とか、ちょっと薬に関する話をいつもされていて、
はい。
私も聞かせていただいてます。非常にためになりますね。
いやでもすごい、コルチゾールの話とか。
コルチゾール。
はい。ミトコンドリアの話とか。
コルチゾール。
コルチゾール。
コルチゾール。
コルチゾール。
え、くすけさんこれってコルチゾールですか?コルチゾールですか?
いやこれ、私はコルチゾールだと思うんですけど、
はい。
山本義則さんいるじゃないですか。
はい。
あのやたらとサプリメント界隈で出てくる、
あ。
山本先生と呼ばれている。
山本先生ね。
あの方コルチゾールって言うんですよね。
あ、そうなんですね。
うん。今全然関係ないですけど。
たまにでもなんかおじさん勢は結構イントリーション上がっちゃうことありますよね。
それっぽいんだろうね。そういったほうが。
うん。
ビタミンC。ビタミンCみたいな。クレアジン。
あ。
グルタミン。
おー、出てくる出てくる。
はい、ということで頂戴してお便りを読みたいと思います。
はい。
お願いします、ちゃんと。
はい、すいません。
本題入ります。
はい。
では早速お便り読ませていただきますが、
ドスコイさん、白目さん、こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいております。
はい。
またTwitterの方でもいつも絡んでいただき、本当にありがとうございますということで、
こちらこそありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
からいただきまして。
はい。
で、白目さんの冒頭のような天然ボケを、
ドスコイさんの落ち着いた声でしっかりと掴み取るお二人の掛け合いを、
毎回楽しみにしておりますと。
あ、ありがとうございます。
そう見えているんですね。
いやー、いい保守がいるんです、うちには。
03:00
そうなんです。
はい。
はい。
はい、でですね、お二人にお聞きしたいのですが、
はい。
自分は2月末で2歳になる娘がおります。
おー。
ドスコイさんの娘さん同様、うちの娘もアンパンマンが大好きです。
はい。
僕も娘と一緒にアンパンマンをよく見るのですが、
はい。
自分が子供の頃には知らなかったことなどを、
今になって知ることが多々ありました。
うん。
例えば、チーズは元々バイキンマン側のキャラクターだったとか、
はい。
ロールパンナはメロンパンナのお姉ちゃんですが、
うん。
メロンパンナがお姉ちゃんが欲しいとジャムおじさんに頼んで作ってもらったということで、
うん。
メロンパンナの方が生まれは先だったことなど。
へー。
はい。
子供の時は知らなかったり気にしなかったことを大人になって知ることで、
違った楽しみ方ができるようにもなりました。
ほー。
そこで今回お聞きしたいのは、子供の頃には気にしなかったけれど、
うん。
大人になって気づいたこと、
子供の時には勘違いをしていたことなど教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
というお便りを頂戴いたしました。
はーい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、今日の本題にまた戻ってまいりますが、
はい。
子供の時には気にしなかったけど大人になって気づいたこと、
子供の時には勘違いをしていたことなどを教えてください。白音さん。
はい。
はい。
なんならもう、チーズがダークサイドにいたこととかも知らなかったですし。
知らないですよね、これね。
はい。
えーと、まずベタなところで言うと、
はい。
まあ、サザエさんの家族構成ですよね。その、
あー。
まあ、カツオとかワカメはサザエさんの子供だと思ってたんですけど、
まあ、大人になったら、波兵と船の子だったんだなと。
気づくってやつですね。
気づきました。
いいですね。ベタなところから入る。いいですね。
はい。
さすがですね。
ちょっとお気に入りかせていただいて。
大事ですよね。
はい。
一つ目、非常に大事ですよね。
はい。
こういうことなんだなっていうのを皆さんにお伝えするっていう面で、
そうですね。
非常に大事ですね。
はい。
素晴らしい。
ちょっとこれが土台になるかなと。
そうですね。ここが平均点になってきますからね。
そうですね。
あとなんか、学校の先生って、親とかPTAとか教育委員会とか全ての子供とかね、
板挟みになってて大変なんだなとかね。
それ大人になって気づいた。
気づきましたね。
私の子供の頃から薄々気づいて。
ああ、さすが。
先生って大変そうだったもんだって。
そうだね。
私は心から笑っているという教師を見たことがないけどね。
そうですね。
ちょっと僕の知り合いの教師たちもみんなちょっと確かに。
そうよね。大変なお仕事ですよ。
大変なお仕事です。本当に。
大人になってわかります。
わかりますね。
なおのことね、一層わかりますね。
わかりますね。
そうですね。
ただもうちょっとなんかね、きらきらしたことのほうがいいのかなと。
きらきらしたことあるんですか?
06:00
ちくわとちくわぶってずっと同じものだと思ってました。
いいね、いいね。そういうのそういうの。そういうやつで。
それなんか子供っぽいほうがいいのかなと。
いいね。いいと思う、いいと思う。
私もね、シュウトミトクとシュウトミテル同じ人だと思ってましたね。
シュウトミトクって料理長でしたっけ?
うん、料理長、料理人。
シュウトミテルって誰ですか?
弟とミテル。
そうなんだ。
似てるんだよ。
その違いがわかんなかったんだ。
わかんなかったね。
いいんですかね?
なんでいいんですかね?
なんかいい気がしますよ。
あと、カニとカニカマも一緒だと思ってました。
おー、なんかいいね。
親御さんの努力を感じるね、それは。
そうですね。なんで本当に私、カニになんかあんまり欲求を感じないというか。
それは素晴らしい教育だと思いますよ。
カニカマはね、持ってきてカニだよって言って食べさせてね。
本当にカニだと思ってくれるならこれに越したことないです。
そうですね。親がカニだよって言って出してたかわかんないですけど、僕が全部同じものだと思ってました。
なるほどね。
なんか旅館で出たカニもカニカマと同じ味するなみたいな。
カニカマのクオリティ半端ねぇな。
そう、すごいんだなって。
カニカマってすごいですね、そう考えると。
子供を騙せるんですもんね。
はい、本当に。いまだに、なんならカニカマの方が好きかもしれないですね。
確かにね、カニカマってうまいよね。
美味しい。
いいですね。そういうのです、そういうの。
あとは、お葬式の時お塩こするじゃないですか。
はいはいはい。
あと、うなぎにかけてる山椒ってあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれ同じものだと思ってましたね。
同じものですけど。
え、逆に気づけたんですけど。
同じなわけないじゃないですか。
みんなうなぎにこう、パラパラパラ。
うなぎにお塩こしてるんですか。
なんかいい匂いもするし。
ちょっとジャンルは違うよね。
なかなかあれですね、先を言ってるお子さんですね。
そうですか。
山椒とお塩こ一緒だってなかなか思わないと思うんですよ。
結構法事が多かったんで。
パパとか言いながら言うことじゃないですけど。
反応困っちゃいますけどね。
昔は家族が多いからね。
そうそう、親戚がね。
そうですね。
それこそ私も小さい頃はお年玉本当にいろんな方からもらってましたけどね。
自分の娘を見ると本当に限られますからね。
確かに、そうですね。
そういうところからも親族の縮小を感じますよね。
確かに。
だからそれは以前は法事が多いってのは納得ですよ。
そうですね。最近全然若参りとかもね、
行くって話を全然聞かなくなってきてるんで。
そうだよね。
なるほどね。
まだあるのが、オブラートって食べれないと思ってて、
うまく剥がせなかったお菓子全部捨ててましたね。
食品ロスだ。
そうなの。今言ったらもう怒られちゃう。
あれはでもさ、本当にそうだよね。
これ食べられますよって言っといてくれないとね。
そうなのよ。
ボンタン飴とかもらったときに、
ボンタン飴とかめちゃめちゃついてるもんね。
全然剥がれないから。
絶対剥がれないよ。
09:00
これ時間経っちゃってダメになっちゃったんだと思って捨ててましたね。
それは仕方ないよね。
捨てるでしょ。知らなかったら。
そうなのよ。
これ取れないけど一回口に入れてみようっていう端にはなんないよね。
そうなのよ。
で、なんかそれ食べれるよみたいなこと大きくなって知って。
なるほどね。
高校生くらいですけどね。
結構だね。中学生まで捨ててたの。
捨てたっていうか買わない、近づかないようにしてたね。ボンタン飴に。
確かにね。距離を置こうとおめば置ける間柄だもんね。
そうなのよ。
あと、芝の暴走半島ってあるじゃないですか。
すいません。先端知っちゃいました。
いや、嬉しいです。伝わって。
ちょっと希少のあるそうな島っていうイメージがあって。
なるほど。
で、チリかなんかの地図見てて、こういう自覚になって。
じゃあ、穴勝ち間違ってないんじゃないですか。
キサラ図中心に暴走族がいるんだって。
なるほど。穴勝ち間違ってないですね。
間違ってないかもしれない。
間違ってないかもしれないですね。
陰謡なのかもしれないですね。
陰謡ではないと思うけど。
ありがちですよね、言葉ね。動音異議みたいな感じね。
そうですね。
台風一家みたいなね。
そうそうそう。
台風ファミリーみたいな感じと捉えてしまうけど、みたいなそういうやつですよね。
そうなんです。
それはあるよね、子供はね。
単純にボキャブラリーが少ないからさ。
自分の知ってる意味に当てはめちゃう。これ仕方ないことですよ。
確かに自分の中でね、持ってるもので勝負してるからそうなるんですね。
そう。もう頑張ってそれで結びつけてるから。褒めてあげたほうがいいよ。
けなげですね、子供って。
けなげだよね。子供ってけなげな生き物だよ、本当に。
わあ、なんか知らないっていうのは素敵なことかもしれないですね。
素敵なことですよ。
私ばっか言っちゃってますけど、どうすこいの?
私特にないから大丈夫です。
特にないから大丈夫です。
じゃあもうちょっといくと、スヌーピーっているじゃないですか。
はいはいはい。
はい。と、スヌープドッグってアメリカのヒップホッパーいるじゃないですか。
僕、スヌーピーが日本名で、スヌープドッグが英名なのかなと思ってて。
ちょっと待ってくださいね。
物はどっちですか?
そのスヌーピーのことを海外の人は…
スヌープドッグって?
スヌープドッグって言っているのかなと。
ならまだいいですよ。
スヌープドッグを見てスヌーピーって日本人が呼んでいるのかと勘違いしていることを思いました。
それすごい勘違いの仕方。
ピーナッツのスヌーピーを、外国の方はスヌープドッグと呼んでいると。
そう。
確かに言ってそうですよね。ドッグですしね。
そう。
なんか、なかなか俺じゃないですか、高度な勘違いじゃないですか、それは。
やった。
ちょっと脱線するんですけど、スヌープドッグについて最近調べたことがあって。
12:05
スヌープドッグにくっついて調べたんですか?
はい。
何がどうなるとそうなるんですか?
あんまりスヌープドッグって知らないなと思って、HIPHOPかなんかの番組かなんか聞いてて。
はいはいはいはい。
名前が出てきて、ちょっと調べたいなと思って。
軽くスヌープドッグだけで検索したんですよ。
はいはいはい。
そしたら、スヌープドッグのお料理教室っていう本が出ていて。
あ、本当に?
あの、お料理本が出てるんですよ。
マジで?え、え?あ、そう?
これはね、ぜひ見ていただきたい。
え、彼は何?セカンドキャリアを料理に捧げたのね?
みたいですね。
そういう感じなんだよね、多分ね。
はい。
表紙の裏を見ると、ドッグも食ってかなきゃいけないって書いてあるんですよ。
食っていけねえのか、スヌープドッグは。
そう。
切実だな。
すごい路線変更してるなって。
こんな路線の変更の仕方あるんだと思って。
片岡吊るた動画、夜が始めたみたいな感じですよ。
そうですよ、本当そんな感じです。
急にどうしちゃったの?みたいな。
あの、Amazonさんで買おうかと思ったんですけど。
はいはい。
3,400円もするので。
定価が?
定価が。
ああ。
地元の図書館で検索したら、在庫ありまして。
あるの?
はい。
すごいね。
ここまで取り揃えてるんだって。
そうだよね。
ちょっと笑っちゃって検索結果見たら、これ誰が発注したんだろうと思って。
誰かが借りると踏んでるわけだよね、それは。
そうなんです。
実際借りる人がいるわけだから正解じゃないですか。
そうなんですよ。
私が今ね、予約で取り寄せてますから。
はい。
だから、大人になってこういうスヌープドッグの楽しみ方もあるんだなって。
スヌープドッグを調べようって思わないからね。
たどり着かないけど。
はい。
やってみると面白いですね。
そうですね。
はあ。
うん。
そんな感じですか?
そうですね。
あとこれはもう、うちのリスナーさんはちょっと何人か被害を受けてるんですが。
はいはい。
僕、子供の頃、鶴の頭の。
まだ言うの?それ。
正解部分って毛だと思ってたんですけど。
あれって毛が全部2年で抜け切って。
あ、あれ抜けた後なの?
そう。
また調べちゃったんですけど、ちょっと。
大好きじゃん。
大好き。鶴の頭気持ち悪すぎて大好きなんですけど。
全部毛が抜け切って、中の膜細結栓が見えるくらいまで剥げるらしいんですよ。
あれは何?剥げてるんだ。
皮膚のイボイボらしいです。
まさに鳥肌ってこと?
そう、鳥肌。
で、結果デニス・ロットマンみたいな頭になるわけね。
うわ、うまいこと言うね。
デニス・ロットマンみたいな頭ってね、今スラムダンクも流行ってますからね。
そう、ちょっとね、ここでまた足していくという。
シュネーツさん、めちゃめちゃあれですね。
勘違いしてたことあるんですね。
15:00
いっぱいあります。
私本当にないな。
私もっと子供の頃は自分優秀だと思ってましたね。
これは大人になってね、打ち引しがれましたね。
そうですね、確かに。大人になってわかることですね。
そう。
これ要するに、見識が広がってわかることというかね。
視野が狭かったんで、まさに胃の中の革図状態ですよね。
そういうことがよくありますよね。
確かに当時、うぬぼれてたから、うぬぼれてたって自覚もないくらいうぬぼれてたのか。
でも逆にそれってさ、すごい大事じゃない?
うぬぼれてないとできないことってあるじゃん。
あるね。
勘違いが生む成功もあるよね。
あると思う。
子供の頃から私の今の感覚を持ってしまっていたらさ、何にもチャレンジしないですよ。
そういう面では勘違いって悪いものではない気がするけどね。
そうだね。なんかもう本当、子供だったらコスパとかタイパとか本当に気にせず、やりたいからやるみたいな。
そう。気になったことを調べる。興味があることに突き進む。これでいいじゃないですか。
いやーいいですね。
まあそんな感じじゃないですか。
はい。
いやーなんか白猫さんもポンポンポン出てきたんで助かりました。
うん。
クスケンラッシュのウッチーさんはこんな回答でいいですかね。
確かに。こんな回答で大丈夫でしょうか。
大丈夫かどうかはちょっとわからないですけれども、一旦我々はこんな感じにしておきましょうか。
そうですね。お出し切った感じがあります。
そうですね。
ご対応ありがとうございます。
ありがとうございました。皆様からのお便りもお待ちしておりますので。
はい。よろしくお願いします。
はい。Gmailアドレスとか問い合わせのホーム等々はですね、概要欄にもございますのでそちらご利用ください。
はい。
TwitterのDMでも全然大丈夫です。
はい。
ご意見をお伺いしたらTwitterをご利用の方は#OjipとOjihiraganaプトはカタカナにてツイートしてください。よろしくお願いします。
お願いします。
といった感じですが、よろしいでしょうか。
はい。大丈夫です。
今日はこの辺りで。
はい。ありがとうございました。
ではでは、皆さんまたごきげんよう。じゃね。
またね。
♪~
「おまけ」
「マシスコオパティ」