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はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣のしーずが、これWeb3推進員なんてやってます?
ありがとうございます。いいね、コメントありがとうございます、と。
はいはいはい、うん。
今日も、目指しく2日連続でやっていこうかなと、思います。
はい、10月もね、終わりを近づけているのに、
今日はまた、東京は夏日になるそうでございます。
秋とは。
なんかもう、春、夏、冬って感じですね。
急にガクンとね、もう10度いかないなんていう日が、急にやってくるんでしょうかっていうところで、
なんかね、洋服業界とか大変だなと、春秋物っていうのは何を潜めてしまうんだろうかみたいなね、
推測をして、ウォーキングを始めております。
で、いつも通りね、朝があれですね、毎回気温が変な感じなんで、
こういうなんか天気トークから始まってしまいますけれども、
今日はですね、僕がね、スタイフで応援させていただいているオルゴールさん、
スタイフだけじゃないですけど、いろんなところにつながっているオルゴールさんなんですが、
オルゴールさんのスタイフで、面白い話が出ていて、
コメントをしようと思ったんだけど長くなりそうだったんで、
っていう話をしたら、ぜひ聞かせてくださいってオルゴールさんおっしゃってくれたので、
せっかくだから次のスタイフのネタにしますわということで、
今日そのネタにしようかなと思います。
どういうことか、内容的には、オルゴールさんがね、
お子さんがクラブチーム、スポーツ関係のね、バスケットボールって言ってたかな、
バスケットボールのクラブチームに通っているということでして、
バスケットボールのクラブっていうのは、僕もね、バドミントやってるんでよくわかるんですが、
体育館ですね、地域の体育館を借りて、夜中っていうか、夜、練習するケースっていうのが多いと思うんですね。
そんで、施設を借りているので、施設の管理として終わったら、電気消してモブかけて、
現状維持、現状復帰して、ちゃんと鍵閉めて、管理している人に返すというのが通例だと思うんですね。
で、現状回帰っていうものが、夜中は電気をつけっぱなしだったってことだったみたいですね。
電気をつけっぱなしだったので、当然夜中は電気代の使用料とかもかかってしまって、
要するに責任者の方が、管理組合の人に注意を受けるみたいな内容だったと思うんです。
間違えたらおごろさん、ごめんなさい。
ここから何を僕が物申したいのかっていう話なんですけれども、
管理の話とかではなくて、どうやらご指導されている方が、
体幹の閉じ埋まりというか、現状復帰がうまくできていなかったことに対して、
非常にご立腹されていてですね、保護者のグループラインだったかな、
すごい長文で、すごい長文が流れてきて、
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私の信頼関係が失われる可能性もあるようなところになっちゃうじゃないかみたいな文章が来て、
だから子どもたちにはもう私のところに謝りに来てほしいみたいな文章が来たらしいんですよ。
おいおいマジかよみたいな。
令和の時代にまだそんなのあるんかいなっていうのが率直な感想なんですが、
この前置きが長くなってしまったんですが、結論を先に言いますとですね、
こういう話を聞いて一番最初に僕が思うのは、
部活動が移行しないのってこういうことだよなって思ったっていうのがまず一点ですね。
やっぱり部活動を外部委託にしようみたいな流れが結構あると思うんですが、
要は外部委託ってことは教育現場から委託していることになるので、
そこで何かあったらおそらく学校になんか来ちゃうんですよね。
なのでもし部活動というものを学校からなくすのであれば、
本当に完全になくしてしまって、自分で好きなクラブチーム選んでねみたいな。
クラブチームであった揉め事は全部クラブチーム内でやってねっていう状況にしないと、
おそらく外部委託っていうものは進まないんだろうなっていうのを思いましたね。
ひとつ教員目線からひとつですね。
理由としては、相手のことはちょっとよくわからないですよもちろんね。
もちろんオルゴールさんが所属しているクラブチームの指導者の方っていうのはちょっと僕は存じ上げていないので、
わからないですがその断片的な部分でしか僕は表明的な部分なんで、
相手の話を聞いてからっていうのがもちろん一番大切なところではあるんですけれども、
ただLINEの情報分を使ったっていうところよりも、
子供に謝らせてほしいって考える大人って、
僕はもうはっきり言って指導者失格だと思っているので、
ちょっと言葉が強いかもしれないですが、オルゴールさん聞いてたら怒っちゃうかなって感じですけど、
ただ結論としてもう一つ言いたいのは、
いわゆる有名な話で人を責めずに仕組みを責めろっていうやつですよね。
だからそういう風にならないようにするためには、
オルゴールさんはじめ放射の方がどのようなアクションをすればいいのかっていうのをお話しする必要があるんじゃないかなと思います。
だから要するに目的は同じはずなんですよね。
子供たちに謝らせてるっていうことで、
結局これは悪いことだったのかと認識させて、
また次は起きないように体育館の現状復帰をしっかりしなきゃっていう風にやってほしいっていうことだとは思うんですね。
推察ですけど。
でも残念ながらミニバスのチームの年齢の子たちって大人ほど思考がないですよね、当然ながら。
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そこら辺をおそらく全然経験とか学んでいない人がコーチをやる可能性の方が高いんですよね。
要は教育者じゃないんですよ、スポーツがめちゃくちゃ上手かったとしてもね。
だからそこら辺をものすごく勉強したっていう人、
心理学的な部分のコンタクトがものすごく上手な人っていうのは少なからず学んでいるはずで、
そういう言葉はもう使わないはずなんですよね。
でもそういうことが起きてしまう可能性の方がやっぱりスポーツの指導者っていうのは基本的には誰でもなれる。
ライセンスとかもあるとは思うんですが、
ライセンス関係のやつでどこまで子供の教育心理っていうのを学んでいるのかっていうのもなかなか難しいところで、
教育心理を学んだとしても、じゃあその教育心理をどれだけ実践したんですかと。
極端に教育実習があるわけでもないし、先輩の教員から学ぶわけでもないわけじゃないですか、スポーツの指導者っていうのはね。
常に指導者同士で、今日こういう教育、こういう指導をしたぜみたいなのがあるわけではないので、
そこがすごく難しいところだとは思うんですけれども。
だから一番大事なところは、次からは、
体育館に現場復帰するっていうのは目的なはずなので、
どうすればいいんだろうねっていう議論を、
確かバスケットボールだったって教わってたので、チームスポーツだし、みんなで考えるっていう機会を設けてあげるっていうのが、
教育的にはいいのかなとは思いますけどね。
そういうのも、あと保護者にLINEをするんだったらそういう文章にした方がいいんじゃないかなとか、
あとは保護者に協力を仰ぐ、同じチームだっていう感覚で、保護者の方に体育館の元気は消えてませんでしたと。
さすがにこれ続いちゃうとまずいんで、
次からどうすればいいと思いますかね、ちょっとアイデアいただけませんか、みたいなね。
なんかあったら、一緒のワンチームになってる感じするじゃないですか。
僕としてはそっちの方がちょっと令和っぽくていいかなとか思うんですよね。
これはあくまで僕の考えなんでね。
これが正しいとかそういうことではないんですけれども。
あと、さっきの教育審査じゃないですけど、
子どもたちに対してこれを分かってほしいとかいうのは完全に大人のエゴだなと僕は思っているので、
子どもたちに自分たちで考えさせなきゃいけないっていうところは大前提としてあるんだよなーとか思っちゃいますね。
あと、僕が聞いた限りでは、確か最初の方に言ったんですけど、
管理している人たちに対しての信頼とか、やっとこの多分ね、あれね結構体感借りるの結構大変なんですよ。
結構大変なの。それすごい分かるんだけれども、
体感を借りるために周りの人との積み上げてきた信頼関係っていうのが壊れてしまって、
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どうしてくれるんじゃいいみたいな感じでちょっと腹が立ってしまうのはすごくよく分かるんですね。
それをめちゃくちゃよく分かるんですけれども、
でも残念ながらそういうことの責任を取るのが大人の役割だと思っているんですよ、僕は。
残念ながらね、それを子供のせいにしてはいかんと。
なんならいわゆる指導不行き届きってやつで、
大人でしかも教育的な立場に立っている人が何か起きた時に責任を子供に渡すっていうのはこれはもう絶対ダメ。
絶対にやっちゃいけないやつ。
教育現場だったらね、それやってる先生たぶんいると思うんですけど、
こればっかりは正しい間違ってるっていうのに対してはね、
僕はもう完全に間違ってると思ってしまうんですよね。
だって何のために大人いるのって感じで、責任を取るためでしょうって話なので。
何かあった時にね。
何かないために日頃から指導をしていかないといけない。
だからちょっと繰り返しになってしまうんですけど、
失敗というか体幹の管理ができていなかったって言った時に、
その責任を取るのは絶対に大人であって、
じゃあ次からどうしようかって言って子供成長を促すのも大人の役割。
ここを謝ってほしいとか、信頼についてちょっともうちょっと考えてほしいとか、
申し訳ないけどそれはどうなんですかねっていう、
相手の事情とかも聞かないとダメだと思うんですが、
ただあなたそれ教育心理とかは、僕も教育心理なんで別に詳しくは言えないんですが、
子供側のマインドっていうのは多分に配慮した上での発言ですかっていう話になってしまう。
指導者たるもの、教え子たちのマインドがまず一番最初にあって、
子供たちはこれでどういうふうに思うかなという感覚でやれるのが一番いいのかななんて思ったりはします。
ダラダラとちょっとヒートアップしてなってしまいましたが、
熱く話してしまいましたが、
オルゴールさんはこの情報を聞いてくれるんでしょうか。
まあきっと聞いてくれると思いますけれども、
ただねやっぱこういうのを僕が言ってしまうと、
せっかくねオルゴールさんが信頼してお預けしている指導者の方、
絶対にねいい場所いっぱいあると思うんですね。
めちゃめちゃいい場所いっぱいあると思うんで、
これに対してこの一見で、まあオルゴールさんそんな人ができてるのはそんなことないと思うんですが、
あのこの一見なんか不審感を持ったりとかではなくて、
ああなんかこういう風な感じなんだなみたいな。
でそこで例えばそれこそ保護者へ行っていただいてなって、
なんかサポートしてあげる陰でね。
大人、子供たちにこういうなんかなんだろうな、
こういう難しい話というかなんか気楽な話っていうのは、
まあなるべくね、振りかからないように大人のところで止めておいて、
体育館の管理の方がしっかりできるようにね、
気持ちよくバスケットボールが上手になる。
そして子供と人間的にね成長していくっていうのが一体最大の目的だと思いますので、
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誰かに対して不審感を弱くとか嫌な気分になるっていうのは、
まあどこかでね誰かがね、
戦場してあげて、子供たちがのびのびとね。
もちろんね悪いことは悪いし、
あの、あのなんだろうな、
そういうところはやらなければいけないんですが、
ただ謝るっていうことがね、
あの人に対してやるであれば、
例えば直接的に怪我をさせてしまったらごめんなさいだし、
ね、なんかね例えばバスケットボールだったらそうですね、
スポーツ中の不良事故、
パスをしましたと。
で、明らかにパスが強すぎて、
ああごめんみたいな、
そういうのはねまあいいかなと。
パスミスとかね、
わざとじゃなかったりわざとだったりとか、
わざとだったらちょっとあれですけど、
すまんみたいな感じは全然、
いいとは思うんですけどね。
うん。
ただなんかその、
なんか施設管理がねうまくいかなかったからって、
人に対して謝るって、
別にねそれと違うじゃんみたいな感じですね。
謝るのは大人の役目かなと思います。
はい。
今日はこんなところで、
ちょっと告知もやめときましょう。
長くなっちゃったんで、
こんなところで終わりにしようと思います。
はい。
オルゴールさん聞いてくれたらコメント待ってます。
では。