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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校でweb3推進なんてやってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
バイクの音がブンブンブンと、すいませんね、と。
ところでございます。
今日は本題にいきなり入っちゃおうかなと思っております。
ただ、やっぱりどうしても最初に天気の話をね。
今雨、また雨が降ってきたぞ。
小雨予報だったんですが。
まあいいや、続行します。
雨が降っておりますが、気にせず歩いていこうかなと思います。
知らんがなって話ですよね。
お前がどこを歩いても雨に濡れようが知らんがなって話なんですけど。
一人語りなんで申し訳ないというところで。
今日は何話そうかなというところで。
僕がね、ずっと告知をし続けているリージョンリンクについてですが。
ちょっと解像度がね、また上がってきたんですよ。
何があって、なんで僕はこのプロジェクトにハマっているんだろうなと。
拡散させたいなって思っているのかなっていうところなんですけれども。
この僕のチャンネルもタイトルがね、
学校じゃ教えてくれないよとか言ったタイトルがついてるじゃないですか。
ちょっとこれいい加減変えようかなと思ってるんですけど。
NSTの話とか全くしてないし。
いい加減タイトル変えなきゃなとか思いながらほったらかしにしてるんですが。
リージョンリンクは目的を、公式ホームページに行くと分かるんですが。
目的が地方創生というところに置いてあるんですね。
その中の一つの手段として企業を誘致する。
そしてその企業にお金をもらうというか、
お金の循環を発生させてもらって、その地方を活性化させると。
そのためのアイデアとして、どんなものがあるかというものをビジネスコンテストとしてやると。
なのでビジネスコンテストが手段として使われているんですよ。
ところがですね、完全に僕が調べただけなんで、
全てではないんですが、ただ見つからないんですよね。
何がっていう話なんですが、高校生が参加できる、中学生でもいいんですが、
参加できるビジネスコンテストって目的がですね、高校生の育成なんですよ。
目的が何かあってそのためのビジネスコンテストっていう
手段がビジネスコンテストになっているものっていうのは見当たらないんですよね。
高校生向けの話ですよ。
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高校生が参加できるようなものっていうのは、
早めの企業、今よりアントレプレーナーシップとか言うんですが、
企業化精神の育成とか、
あと例えばなんか、専門的だったらアプリ開発の技術を、
要はエンジニアリングの埋もれている才能の発掘とかね。
なんかそういうふうに、要するに大人が子供を教育するみたいな感じになっていて、
あくまでも学生が下に見られてるんですよ。
下に見てるわけではないと思うんですが、成長を促そうみたいな感じになっていて、
そういうプロジェクトではなくて、もう一人前扱いなんですよね。
エンジニアリングっていうのは。
横並びでとにかくやっていこうぜっていう感じで、
大人と子供が対等になってるんですよ。
これは僕、スタイフでずっと言ってきてるんですが、
日本の中学生、義務教育を受けていれば、
ほぼほぼ社会的なスキルがついていると僕は思っていて、
あとはその経験がないだけ。
なので学ぶっていうのは、経験と同時にできるような気がするんですよね。
もちろん未熟なものは、勉強プログラムを提供すれば、
もう今は情報化社会なんで、自分で勉強もできるし、
もちろんメンターさんとかに教わりながらっていうこともできると。
それを目的としてしまうと、申し訳ないけれども、
発表会で終わってしまう可能性っていうのがあるんですよね。
なので発表しました、素晴らしいプレゼンでしたと。
経験とかも得ましたと。
賞金も手に入れましたと。
実際にそういうことを、この後実際に起業とかして頑張ってくださいね、
みたいなところまでも行けるとしましょう。
ただそれって、ビジネスアイデアを出しました、
ビジネスを実行していますっていうだけですよね。
だから対象が広すぎるというか、
社会貢献は確かにしているんだけれども、
でかすぎる対象が故に、
自分がやりたいこと、
自分がどのようにして社会に役に立てるかっていうのを
実現するためのコンテストになっていると。
それではなくて、あくまでも課題というものが誰かが困っていると。
この困っている人を助けるためにはどんなアイデアがいいだろうっていう、
この順番が全く逆なところに多分僕は魅力を感じているんだろうなって思っているんですよね。
自分がどうすればいいだろうじゃなくて、
誰か困っている人がいるぞ、この人を助けるためにはこんなアイデアがいいだろうみたいな、
そういうこれ結構似てるけど反対だなって思っていて、
それでちょっと僕はね多分魅力を感じているんだなっていうところですかね。
やっぱり手段の目的化っていうのが僕は結構なレベルで嫌いなんですよね。
学校の勉強もそうですけど、誰かがポストしてましたね。
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何だっけな。
かぼちゃは野菜です。
まあ合ってますよね。
これを野菜はかぼちゃですって言ったらおかしいだろうと。
どういうことって話なんですが、教育っていうのは授業だけではないわけですよね。
だから要するに授業、要は勉強っていうのは教育だよと。
確かにそうだよね。
でも教育は勉強ですか?
いや、何言ってんの?みたいな感じになってしまう。
教育っていうのはあくまでも経験を積むことであって、
似てるんだけどひっくり返すだけで全然違ってくるよねみたいなのが結構あるかなと思っていて、
なんか今日何を話してるんだって話になってくるんですが、
ちょっとまとめるとですね、僕がリージョンリンクになぜ惹かれるのかというと、
独自性があると。
どのように独自性があるのかって言ったら、
ビジネスコンテストが目的なのではなくて、
ビジネスコンテストがあくまでも手段として織り込まれていて、
目的は地方創生というものにあるから、
高校生が横並びで経験しながら、
ビジネスについて、
アントレプレーナーシップとかメンターシップとか、
メンターシップじゃないですね。
メンターさんとの関わりとかネットワーキングとかいろいろ経験しながら、
一つの目的に向かっていけるっていうところに、
そういう魅力を感じているっていうお話でございました。
ここまで話しておいて、
12月1日、文化祭みたいにやっているので、
本当に来られる時間帯だけでもいいですし、
オンライン放送もあったりするので、
ぜひご参加いただけたらなと思っております。
リジョンリング第2回でございますね。
第3回はさらに規模が上がるということで、
これがどんどん規模が大きくなっていって、
日本のいたるところで活性化が起きるといいかなと思っております。
それでは今日はこんなところで終わりにしようと思います。
いや、ごめんなさい。
最後に2つまた告知しておきますが、
29日は川口社長とスタイフの方で朝の10時半からですね、
午前10時半からまたお話しすると。
31日はまたYouTubeの方でも再生されるような、再生?
違う、配信されるようなライブ配信があるインタビューを受けますよというところでございます。
ではではでは、今日金曜日ですね。
皆さんお疲れ様でした。
10月ももうすぐ終わりを迎えようとしていますが、
皆さん体調はお崩しになられていないでしょうか?
というところで、また今後も頑張っていきましょう。
ではでは。