挨拶の重要性
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
隣の市立中学校で教員やってますよ、というところで、
お久しぶりでございます。
また4日くらい、いたんですか、5日かな、分かんないですけど。
もうちょっと空きましたが、お久しぶりでございますと、
ボソボソとやっております。
いつも再生いいね、コメントありがとうございます、というところで、
えーとですね、今日は、
ま、あの、まずちょっと最近ね、話をしたことで、
えーと、なんで挨拶をするのか、みたいなね、
ちょっと話をね、やっていこうかな、と思っております。
はい。えー、まあね、これね、もう結論を言ってしまうとですね、
僕なりの解釈というか、うん。
えー、僕が、えー、目の前の生徒たちに教えていることと、
してましてはですね、あの、自分を知ってもらうためだ、
っていうね、話をしているんでございますね、はい。
うん。えー、皆さんはですね、あのー、
ま、子育ての方とかね、えー、ま、そうじゃない方だとしても、
えー、なんで挨拶っていうのをするのかっていうのをね、
ま、いろいろね、えー、考えはあると思うんですが、
えー、僕はですね、いま言ったような考え方だなーと思って、
生徒たちに、ま、伝えているっていう話をしていこうかなと思います。
挨拶と関心の形成
はい。うん。えーと、ま、まず、えーと、
根本的に、あのー、人、人類って、
あのー、誰かに自分のことを知ってもらわないとダメじゃないですか。
うん。えー、例えばね、ま、将来大人になった時とかに、
えー、ま、何か物を、えーと、ま、なんだろうな、
物を売るでもいいですし、ま、何かをやるでもいいんですけど、
とにかく、誰にも知られてない状態だと、
ま、ほぼほぼ何もできないじゃないですか。うん。
で、いった時に、えー、より多くの人に、
自分に対して関心を持ってもらった方が、
ま、当然いいと、いうことになってきて、
じゃあ、中学校段階とか、高校段階とか、
ま、学生世代の時に、ま、どうやって人に関心を自分に対して
集めるのかっていった時に、ま、よく挨拶をする人っていうのは
間違いなく、あの子よく挨拶するよねって言って、
関心を持ってもらえるよねっていう話なんですよね。うん。
で、これま、あのー、部活のね、えーと、
新年度の一発目の、えーと、ミーティングで、
とにかく、挨拶しっかりしようっていう話をね、
えー、したので、えー、今みたいな流れがね、
えっと、その最初のミーティングで、僕から話をするんですが、
うん。えー、そもそもなんで話し、挨拶しなきゃいけないねん
っていう話なんですよね。うん。で、
そこで今みたいな話をして、で、ま、残念ながら、
まだうちの部活では、あのー、ま、コモンというか、
バドミントンの技術指導ができるのが、基本的に
ま、僕しかいないよねと、いうところで、ということは、
いかに、えー、僕に興味を持ってもらって、
こう、えー、見てもらえるかっていうのが、
ま、むしろ、あのー、自分がバドミントン上達するための
近道、ま、もっと言葉を変えれば、いかに僕のことを
使えるかどうか問題っていう話になってくるんだよと、
いうことで、うん。あのー、ま、YouTubeとかね、
ま、ネットの動画を見れば、バドミントンの技術っていうのは、
ま、いくらでも書いてあるけど、あれはいろんな人に向けて
発信されていて、えー、
見る人に完全にアジャストされたものじゃないと、
うん、特化されたものじゃないかな、毎日君たちのことを
見ていて、こういうことを言ったほうが、たぶんこの子にとって
プラスになるなっていう、えー、なんだろうな、
ま、その、当日だね、当日か、
そのミーティングのところでは言ってないんですが、ま、パーソナライズ化
された、えーと、技術指導ではないと、
うん、だけど、えー、僕はもう目の前で常に見ているから、
えー、あなたたちにあった指導っていうのが、指導というか
教えることが、ま、確実に君たちのお悩み解決っていうのは
間違いなく僕が一番上手くできると、うん、
だから、うん、僕が一番関心を持って声をかける、
えー、僕のことをたくさん使うっていうのが、ま、バドミントン
っていうのが技術向上に一番手っ取り早いという、
話をしてですね、じゃあどうすれば僕がこう、
なんだろうな、教えたくなるかっていうのを考えると、
うん、やっぱ興味を持ってもらわないとダメでしょ、
っていうかね、逆の立場で考えてね、あの、
積極的に自分に声をかけてくれる人と、
全然声をかけてくれない人と、あなたはどちらと話をしたいですか
っていう話をすると、誰がどう考えても、
自分に対して声をかけてくれる人とのほうが話したいでしょ
っていう話で、うん、別に生徒と教員だって
そんなものは一緒で、うん、
挨拶をたくさんしてくれる子のほうが興味関心が湧いて、
たくさんちょっと話をしたいな、バドミントン
もっと上手くなってほしいなっていう気持ちが湧くんだぜっていう
話をしたわけですね、うん、
でもまあね、これね、まあ毎年やるんですが、
あのね、なんか、なんか恐れられてるのかよくわからないですけど、
なんか全然挨拶してくれない子が結構いるんですよね、うん、
まあそれはまあその子の個性というかね、
うん、なんか1年間ずっと挨拶は挨拶は挨拶はあって、
言い続けても、まあ一個人挨拶しない子っていうのはやっぱり
どうしてもいって、うん、
まあなんかそういうことに対しては、まあ申し訳ないけど、
あの最低限のことしか教えんと、
プラスアルファで何か教えることは多分もうそれはないよねと、
積極的に挨拶してくれる方に僕はこうリソースを割いていくから、
まあそこでまた実力が離れて、
コートを使う時間がうんぬんかんぬんっていう話になってっちゃうよみたいな
話をね、したんですね、うん、
挨拶の効果
あとまあちょっと長くなってしまいましたけれども、うん、
なんかやっぱり自分に対して
ベクトルを向けてもらう方法の
一番簡単で確実な方法っていうのは、
やっぱりたくさん挨拶することなんじゃないかなと
思いましてですね、うん、
でこれがね、直接僕に対する挨拶だけではなくて、
学校で関わっている大人の人とかには
たくさん挨拶するとめぐりめぐって、
いやーバドミントン部のあの生徒結構挨拶してくれて気持ちいいですね
みたいなことが僕に対して間接的に情報化入れば、
それもそれでまたその子の評価が上がって、
僕はその子に対しておそらく興味関心を持つだろうから、
顧問の先生だからって言って挨拶するんじゃなくて、
お世話になってる先生にはめぐりめぐって
情報っていうのが伝達されるから
たくさん挨拶するんですよっていう話を
ミーティングでね、しましたよということでございます。
結局ね、挨拶ってなんでするんだろうねって
言った時に自分に興味関心を持ってもらうからじゃね
っていうのが僕の答えだよーっていう
今日の放送でございました。
皆さんはね、どうお考えでしょうかね。
たった一言ですけどね、やっぱり
どんどん挨拶しないとなーって
思うっていう話でございました。
だるだるとよくわからない、締まりのない話でございましたが
聞いていただきありがとうございました。
5月の最終週ですかね。
まだもう一週間あるか。
そもそもまだ水曜日ね。
昨日休みだったので、今日は月曜日なんじゃないかと錯覚してしまいまして
謎の発言をしてしまいました。お気になさらないでください。
週真ん中なんですね。
今日も一時期頑張ってまいりましょう。