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はい、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
はい、このチャンネルではですね、学校にNFTを持ち込んだらどんなことができるの?なんて妄想・構想していくチャンネルになっています。
はい、だいぶ11回目ということで、朝昼晩の挨拶から名乗るっていうのが定番化してきたかなと思うので、なんかもうこのまま行こうかなと思ってますが、
なんか締め方とかなんかないかな、なんて思ってますけど、はい、なかなか最初はいいけど、最後どうしようかな。
なんかいつも挨拶で終わってますけど、まあまあしばらくは挨拶で終わろうと思います。
はい、暑いですね。
今日は先日、昨日おとといかな、ツイッターXですね、Xの方で見たポストの方で、なんか名古屋の方で行われたイベント、教育のイベントで、なんか高校生がこれからの教育についてだったかな、
進路選択に悩む高校生が問題意識を持って主体性・自己肯定観を広げるキャリア教育を提案するみたいなのがあったようです。
未来の教育を考える会in名古屋だったそうですけど、僕のXの方でもポストしたんですけども、これNFTやったら結構できるよねってすごく思いました。
はい、一つ目グローバル化、生徒の世界を広げる、外のことについて知る機会が少なすぎると、外のことを知る機会が必要で、外の姉妹子を通じて交流したいと、全ての学校で国際交流の機会を設けたいななんていうのがありましたが、
グローバル化、NFTは国境内ですからね、どんなNFTを発行している、例えばこれはちょっと話がぶっ飛びすぎてるかもしれないですけど、海外でNFT発行している学校とかがあったらそのNFTをお互いに見て通じ合いとかができたりしたらいいのかなとか、
例えばね、どこどこの学校のNFTを持ってないと入れないディスコードがあったりして、そこで海外の人と交流を深めるとかね、そういうのがあったりしたらグローバル化っていうのが結構手軽にできるんじゃないかなと、要するに海外の生徒があるNFTを持っています、それと同じNFTを持っていたら教育的ディスカッションができるようなディスコードに参加できますみたいなのがね、これはNFTがなくてもできるかもしれませんけれども、
次、生徒の評価、学校で一人一人の個性を活かせるものを作ると、学力だけで評価しないということで、これはもうまさにですね、SBTでいろんなものの評価をしてそれがポートフォリオとして溜まっていって、大学入試の制度を変えるなんて書いてありますけども、これも僕が話したことなんで、大学入試の際にそのレッドアドレスに溜まっているSBTを証明書として発行できたらいいんじゃないかなっていうのを使えたらいいんじゃないのっていう話ですね。
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3つ目、自分の考えや思考の過程などを見える化する。これもうまさに、本当にまさに見えるようにする。自分の考えや思考の過程、過程っていうのはまさにあれですね、SBTの積み重ねが自分の思考や結果、努力の結果の過程を積み重ねたものになるので、ポートフォリオづくりまさにです。
明確な目標を積み立てていく。この明確な目標っていうのが、例えば自分の志望している大学の大学生のウォレットを除いて、そこの大学に行っている学生はどんなSBTを持っているのか、どんな資格を持った上で進学しているのかとか見れれば、そういう資格早めに取っておいたほうがいいのかななんてね、見れたりもしますし。
もっと先ですね、企業。その企業は高校時代、大学時代にどんな資格を習得した人がそこの企業に行っているのかなんていうのも見れたりすれば、非常に将来が見えてくるのかななんて思ったりしました。
はい、どうでしょうか。結構NFTって見える化、グローバル化、評価の変え方、とっても役に立つと思います。
はい、なんか今までのまとめを話したような感じになってしまいましたけど、今日はこんなところで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
