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おはようございます。こんにちはの人もいらっしゃるでしょうか。こんばんはの人もいらっしゃいますでしょうか。
スタイフというものをデビューします。おいぴーと申します。
はじめまして。何を話せばいいのか、初回なのでよくわかってないですけれども、
私は都内のある市立の学校で教員をやっております。
NFTというものに触れてですね、これ教育現場で結構革命的なことができるんじゃないかな、なんて思って日々いろいろやっておりますけれども、
先日ですね、タブーを語る教育サミットというところに参加させていただきまして、
そちらで多くの方がですね、学校を変えたいという強い意識を持ってですね、動いているのに刺激されまして、
私も何か自分がやっていることを周りの人にもっと知ってもらいたいなぁなんて思ったので、スタイフをデビューしようと決めました。
でですね、そんなこんなでこのチャンネルはですね、
学校にNFTというものをね、入れるとですね、どんなことができるのかなっていう妄想を膨らましていくような、
そんなチャンネルにしていこうかなと思っておりますので、
NFTって何?っていうところから始めると、
それはちょっと話が長くなってしまうので、
NFTというよりも、学校をこんな風に変えたらいいんじゃない?みたいな、
そういう妄想とか構想とかを話していくチャンネルにしたらいいなと思っています。
でですね、まず先に僕の壮大な夢なんですけれども、
こちら、毎回毎回言えたらいいなと思っているんですけれども、
僕はですね、NFTというものを使うとですね、
トレジャリーボレットというものがありまして、
トレジャリーボレットっていうやつを学校に取り入れるとですね、
そもそもの今の学校の形態がひっくり返るんじゃないかっていう妄想をしています。
どういうことなの?っていう話なんですけれども、
簡単に言うとですね、
お金を払うのがだいたい保護者、
もしくは公立の学校ですとね、お金はそんなにかからないですけれども、
受け身になる先生は選べないのが日本の教育ですけれども、
生徒側です、生徒側もしくは保護者さんと絡んで、
学校の先生、教わる人を自分で選ぶ、
教わる内容っていうのは自分で選んで、
っていうことができるようになるんじゃないかなっていうのが、
トレジャリーボレットを入れた学校の教育っていうことになりますね。
だからこういう教育をした方がいい、こういう教育って必要だよねっていう議論を
たくさん受けましたけれども、
結局それは人が頑張らないとなかなか変えられないのかな。
でも僕はですね、トレジャリーボレット、NFTとかを学校に用いれば、
そもそもの学校の仕組みがひっくり返るから、
生徒側がやりたいことをしっかりとできるような学校ができるんじゃないかななんて、
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妄想していろいろやっておりまして、
その中の第一歩と言ったらあれなんですけれども、
学校からNFTを発行して受験生に参加証明の資格として持たせるなんていうことは、
一応実践済みなので、これからNFTを学校にいる人に認知してもらって、
じゃあこれの発展形ってこういうことがもしかしてできるのかなんていうことにね、
いろんな人が気づいていただけたらいいのかななんて思って、
スタイフってやつにちょっと挑戦しようかなと思っております。
目標はね、毎日1本くらいできたらいいのかなとか思ってはいるんですけれども、
毎日はもしかしたら難しいかもしれませんけど、
とにかく学校にいる先生でNFTを知っている人、
NFTで学校でこんなことできるようになるよっていう人をですね、
少しでも増やせたらいいかなと思っているので、
ぜひですね、教育とかに興味がある人に聞いていただけたらいいかなと思っております。
では、初回は4分ですね。
カップラーメンのタイマー替わりとしてはちょっと長いかなぐらいですけれども、
お聞きくださってありがとうございました。
また明日以降もですね、
学校にNFTを持ってくるとどんなことができるのなんていうことをですね、
ちょくちょく話していきたいと思っております。
ではまたよろしくお願いします。