呼吸するように学ぶ
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えーとね、私立中学校の教員として
web3教員になってやってますよ、というとこで
いつも再生いいね、コメントありがとうございます、とね、言ったところで
えーとですね、今日はね、何の話をしていこうかなと思うんですが
タイトルはですね、まぁ、昨日ね、他の先生にもちょっと
いやぁ、いいっすね、それって言われた、このままにするんですが
あの、呼吸をするように学べっていうね
えー、タイトルでね、やっていこうかなと思います。はいはい
まぁ、どういうことかっていうとですね、うん、あの、結論から言ってしまうと
あのー、息をすることっていうのは、あの、まぁ無意識じゃないですか
まぁ、生きるのに当然なので、うん、何も考えずにやっていますよね
この、何も考えずにやっている?というか
モチベーションを持ち込まないってやつですね、いわゆる
いやぁ、ちょっとやる気しねぇから、呼吸止めよう、みたいな
いや、無理じゃないですか、ね、うん
これもう、生きるという上では、まぁ呼吸をするということで
うん、で、学びをする、学ぶ、勉強をするっていうことは
もうこれと同じだっていう話を、今、中一にやたら言ってるっていう
このクレイジー教員なんですけども、うん
まぁ、この辺がね、結論で、まぁ家庭の部分なんですが
ほんとね、昨日、えーと、また、えーと、まぁ去年高校3年生の担任だったということで
えー、ね、その進路の、えー、総括というか、まぁ分析みたいなのを
教員たちの中でね、共有し合うっていう、まぁ研修会みたいなね、ものが開かれまして
うん、で、そちらで僕はね、まぁ発表者側だったので
うん、えー、他の先生方に、えー、こんな感じでしたよー、みたいなね
えー、話を、えー、まぁ、共有していく中で、うん
まぁ、えーと、あるね、中学生の、えー、先生に、えー、質問されて
えーと、高校3年生が終わって、まぁ今、中学校1年生に行って
えー、で、その出口の部分を経験して
で、今、入り口から入ってきたばかりの子たちに
今はどんな話をされるんですか?と
要は、高校3年生で培ってきた、えー、データとして
えー、こういうことを話しとくと中一の方にいいな、と
中学生とかの子たちに、こういう話ししとくといいなーって思うような内容って
どんなのあるんですか?っていうすごい面白い質問をもらったんですね
うん、で、そこで僕が言ったのが、えー、このタイトルの部分にもなってる
えー、そうですねー、みたいな
今、中一に、呼吸をするように勉強しろって言ってますね、みたいな話をして
うん、えーと、なんでかっていうと
結局その、愚直にやった子が結果が出るんで
うん、で、高校3年生ってあまりやる気云々じゃないじゃないですか
もう進路が迫ってるから、やる気云々じゃなくてもうやるっけないと
うん、で、どんな大変なものでもとにかく
愚直にやりきる子っていうのはやっぱ結果が出たっていうのはわかってもいるので
うん、だから勉強にモチベーションを持ち込ませない
っていうためにどうすればいいかって
だから、中一のうちから、もうなんかね、勉強と呼吸すること一緒だから、みたいな話を最近はしてるねーって言ったら
あの、なんかもうすごい頷いてくれて、いやそれいいっすねーってね、うん、言ってくれたんですよ、うん
でもこれ結構、鼻がち間違ってないなっていう話で
そこでね、プラスアルファで、うん、あのー、いや勉強っていうのはその
ね、学校的な学びと社会的な学びがあるっていうのも、まあ同時に話してるんですよっていうね
まあこれはまあ、スタイフ何回か前にね、もう話はさせてもらっているんですが、うん
で、だから、まあもし学校的な勉強の部分でちょっとやる気がしないなーとか言うのはまあまあまあ
それもね、どうかなと思うんだが
とにかく呼吸をするように勉強するっていう中で
いや疲れちゃった、勉強する余裕ないって言った時に
じゃあどうすればその疲れはすぐに取れるんだろうとか
考えることだって十分勉強なんだぜっていう話で
人間という生物はこの世の生物の中で唯一思考が許されている生物なんだと
だから呼吸をするのと同じぐらい何も考えずにいるようなんだけど
何かプラスに働くように必死に考えると
考えることだけを止めずいろんなものを選択し
そして日々を専長につなげるんだと
君たちが好きなゲームをやったりとか
インフルエンサーのインスタ見たりとか
何だっていいと
なんでこの人インフルエンサーをやれているんだとか
この写真にどんな魅力があるんだとか
そういうところを考えるっていうのだって
どんなに疲れたってできるじゃんっていう話を
今の中一にはしているということでございますね
いわゆる探究に近いとは思いますけど
考えることっていうのは呼吸するのと同じだぜっていう話を
中一の人たちにはしてますよっていう話で
中学生へのメッセージ
今日は終わりにしようかなと思っております
最後ちょっと愚痴っぽいことなんですが
自分そのウェブ
もうここで今回の放送はおしまいなんですが
あのちょっとね最後本当に申し訳ない
どっかに吐き出しておこうと思っているんですけど
あのなんか自分そのweb3とか
地方創生とかでいろいろ外出てるじゃないですか
でなんかどこかで噂が立ったらしく
いやなんかあの人は授業を手抜いてるだとか言う人がいるとか
いないとかっていう話をちょっと聞きましてですね
でそういう話を聞いた時に
それは僕の結果の部分を言われてるんですか
それとも過程の部分を言われてるんですか
っていう質問をしたんですね
こういう噂を聞いているけど
あなたのweb3とか
そういう地方創生とかの頑張りはすごくいいんだけど
その本業が疎かにならないようにね
みたいなことをちょっと言われた時に
これってその過程と結果どっちについて
そういう噂が立ってるんですかねみたいなことを言ったら
家庭の方だねって言われて
でもう僕はそこで超反論して
結果の部分でそういう風に言われるのであれば
例えば生徒の進学実績がすごく悪いとか
物理の成績がめちゃくちゃ下がっているとかね
そういうことで言われるのであれば
まあそれはもう本当に申し訳ないので
しっかりやり直さなければいけないなっていうところは
すごくわかるんですが
過程の部分結果の部分が何も変わっていないのに
過程の部分であだこと言われるっていうのは
それは僕は申し訳ないけれども
相入れることができないと価値観が違うことになるので
僕がそれは手抜いてるように見えるかもしれないけど
僕の中ではもう極限まで効率化してやっていて
生まれた時間で別のことを
さらにやっているっていうだけなので
だからもうなんなら
侵害だなぐらいのことなんですよね
侵害だって言葉を使わなかったですけど
そこではねだからだから
そのなんか噂が立たないように
せっかくいいことやってるんだから
本業の方もなんかそういう風に噂が立たないように
うまくバランスとってやった方がいいよ
みたいなことを言っていただいたんですけど
そういう話をしてくれた先生は
ものすごい優しい先生なので
そういう風に言ってくれたんですが
それはさみたいな申し訳ないけど
あの価値観が違うから
僕のことをその人は噂をしている人にとっては
僕のことがなんか手を抜いてるように見えるかもしれないけど
逆に僕から見たら
その人たちは仕事が遅すぎるって見えるわけだから
結果が変わらないのであれば
そういう噂を立てないでくれって言われて
もうそのお願いは申し訳ないけど無理ですっていう話を
もうきっぱりとしたっていうただの愚痴でした
はいすいません
いやまぁまぁまぁまぁいいんですよ
ほっとけいいんです
批判への愚痴
だってね効率的に動いてて
生徒の満足度が高い部分を
授業手抜いてるって言われても困っちゃうなぁ
どうにもなんないんで
まぁまぁまぁ今やどおりやっていこうかなと思う
っていうところではいすいません
最後まで聞いてくれた方
ちょっと気分が変化してしまったかもしれませんが
今日も一日頑張っていきましょう
ではでは
