教育の責任の考察
はい、おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
えー、隣でweb3教員なんてやってまーすよー、なんていうね
えー、ニッチな教員ですが、はい
ねー、いつも最善にいいね、コメントありがとうございますー、と
いやー、なんかね、気温が
急になんか朝、下がっちゃいましてですね
昨日、まあ、ニッチは全然20何度とか言ってるんですが
なんか多分朝一桁なんじゃないかなー、と思いながら
うん
まあ、そこそこはね、暖かい格好はしているんですが
ふふ、なんかちょっと
すごい簡単さだな、と思いながら
歩き始めている、私でございます、と
はい
えー、でね、今日はね、何の話をしようかなーと思っているんですが
あのー、まあちょっとね、タイトル重くしちゃったの
教育、教育の責任、みたいなね
えー、テーマでね、ちょっと話していこうかなと思っているんですが
まあ、そんなね、タイトルはね
教育の責任なんて、重たいものをつけたんですが
うん、これといって別に
なんか、すごいヘビーな話をするわけではないんですけれども
うん、えーとね
どういうことじゃね?っていう話なんですけれども
あのー、まあ、うちの学校の
位置的に、あの、結構、なんか苦情とか入るんですよ
まあ、急になんだよって話なんですけど
あのー
場所がですね、結構
通学路の部分が結構狭いんですね
で、その通学路が狭いがゆえに
うん、結構、あのー、通学時間帯とか
えーと
下校時間帯とかで、結構道を塞いじゃうんですね
うん
で、そこに対して
えーと、結構近隣の方が、その道を使う方が
なんか、ちゃんと指導しろとかいう苦情を入れるわけなんですよ
うん、これ一見、その
まあ
あの、生徒が広がって歩いているのが悪いように思えるじゃないですか
で、指導がしていないうちの学校が悪いように思えるじゃないですか
うん
えーとですね、ここに対して
えー
教育の責任っていうのはちょっと感じるなーっていう部分があって
まあどういうことかっていうと
あの、うちの子たちが
えーと、いいではなくて
まあそれはね、道はね、広がって歩かずに
えーと
ある程度はスペースを広げて
えー
確保して、えー、歩いていく必要性っていうのはもちろんあるんですけれども
僕としてはそちらではなくて
この苦情を入れる人を育ててしまったのは
あのー
昔ながら日本の教育なんだよなーって考えてるところが
えー、ちょっと
なんだかなーっていうことなんです
ふふふ
えー、どういうことかって言うと
えー
通学時間帯に
この、あの
道が、えー
学生であふれかえって歩きづらくなるのって
めちゃめちゃ簡単に予想できるじゃないですか
ということは、道なんて何本もあるんだから
一本ずらすとか
時間をちょっとずらすとか
えー、その
大人側というか
その苦情を入れる側の人が
ちょっと工夫すれば
何の問題もなく
あのー
ことが済むはずなんですよ
うん
で、なんなら
うちの学校ってもうたぶん90年ぐらい
97年とかだったかな
えーと
もう同じ場所にあるんで
あのーもうずーっと
続いてきてる問題なんですよ
てか日頃生活してればそんなこと誰でもわかるみたいな
感じのことなんですね
うん、あのーこの時間は込むから
こっちの道から行こうかなとか
朝早く出ないと
あのー生徒たちの渋滞に巻き込まれて
ちょっとあそこ歩きづらいんだよなみたいな
感じで
ちょっと避ければいいだけの話じゃないですか
それを
なぜか学校側に
えーと、指導が届いてらんという話をして
で、まあうちの学校から
えー、まあね、あの
まあ4月になったばっかっていうのもあるんですけども
えー
早めに出勤する教員が降ってってきて
えーで教員が対応に追われると
えー道こっち歩いてくださいみたいな
要するにそういうふうに対応してますよっていう視線を
見せないとご満足されないわけですよね
そういう方っていうのは
うん
これ
どうなんすかね
いや、まあ何が言いたいかっていうと
結局
僕はこの子供たちの方に
あのもちろん道をよ
よって歩くっていうのはもちろん
なんですけれども
あの大人になった時に
あの簡単に予測できることを
あの自分が変わればすぐに
コロッて終わるようなことを
なんか苦情とか入れるような大人に育てたくないな
っていうのがすごくあって
なんかそこがちょっと教育の責任っていうところで
まあちょっと感じるよなーっていうお話だったんですね
教育の未来について
うん
いやーまあ神さんにもねこの話はしたんですけど
ま、例えるなら
お昼のランチタイムとかに
美味しいラーメン屋さんがめっちゃ並んでいて
うん
なんかそのラーメン屋に対して
あのー
俺の休みの時間はこの時間しかないんだみたいな
ここのラーメン屋のラーメン屋
ラーメン食わせろみたいな
なんでこんな混んでんだ
もっと食うしろみたいなことを
言ってるのと一緒だよなーって思うんですよね
ランチ時に美味いラーメンを込むのは当たり前やんみたいな
飯はいっぱいあるやんみたいな
感じなんだけど
その
なんか
自分が満足するために
簡単に自分は変えられるはずなのに
相手に対して文句を言うっていう
うん
でこの文句を言ったりするっていう
このマインドセットを育ててしまっているのが
昔の教育だなって思ったので
まあ教育の責任って結構重いよなっていう感じですね
いや本当になんかね
信じたいですけど自分が育ててきた子たちに
こういう人間がいないことだけを願うっていう
ところですよね
いやー
山手線がめちゃめちゃ混んでいる時に
もっと何とかしろってJRに苦情言うんですかねーとかね
思っちゃったりするんですが
まあまあまあ
反面教師ですね
そういう風には
なのように人には道を譲りかつ
予測できるところはね
自分から上手く
みんながハッピーになるような行動を取れるようにっていう
指導をね指導というかね
教育をしていけたらいいなというお話でございました
はい
なんか中身のない話になってしまいましたが
今日はこんなところで終わりにしようと思います
はい今日はなんかWeb3のイベントに
ちょっとお誘いいただいたので
またちょっとフラッと参加してこようと思っております
ではでは