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おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
トライアルチーズ中学校で教員やってます。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます、というところで、
今日はですね、タイトル、絵文字とリアクションとコミュニティと、というところでね、
やっていこうかなと思います。
頭の中で篠原良子が流れてきた人は、世代ですね。
まあまあいいんですよ、何の話かわからない人はスルーして、
彼にスルーしていただいてですね、やっていこうかなと思います。
絵文字の重要性
絵文字とリアクションとコミュニティと、というところでね。
結論から言ってしまいますと、テキストだけだと感情に疎応が起こり得るよね。
だから絵文字使った方が良くね、という話と、
コミュニティというものが、オンラインでやる時っていうのは、
やっぱりリアクションされると嬉しいものだよな、というのを思うんですね。
ということは、何かコミュニティを運営する時は、
リアクションをするっていうのは、
かなりコミュニティに属している人たちが、
当事者意識を持って、いろんなリアクションを取っていくと、
コミュニティが盛り上がるんじゃないかなっていう話でございます。
一つ目ですけど、絵文字についてですね、
絵文字っておじさんっぽいみたいな感じで、
ちょっと敬遠されたりする可能性もあるんですけれども、
AIと壁打ちしたところですが、論文とかも出てるみたいで、
世代感はあるものの、やっぱり絵文字を使うと、
感情に対するズレがなくなるケースが結構多く見られるということでございます。
例を言うとですね、
今日はごめんねみたいなことを言った時に、
テキストだけでもういいよって書いてあった場合、
もういいよが、もういいよ、知らないみたいな感じのもういいよなのか、
それとももういいよ、OKみたいな感じなのか。
これでテキストだけだと、受け取り側にコミュニケーションコストがかかってしまうということなので、
お互いにコミュニケーションコストを減らして円滑にするために、
絵文字を使ったりとか、
あとは簡単詞ですね、びっくりマークとか、クエスチョンマークとか、
そういうのを使うっていうのも、僕は非常にいいのかなと思いますね。
もちろんね、ビジネスメールとか、ビジネス商談の中で、
そういう感じっていうのはどうなのかなと思うんですが、
ことコミュニティというね、自分の趣味とかね、
そういうところでやるっていうのは、
感情がね、すれ違いが起きづらくなるので、
絵文字を使うっていうのは、年齢なんかおじさんぽいとか言ってるんじゃないかと、
むしろおじさんぽいと言われるのであれば、
いや、じゃあ逆におじさんってすごいねと、
いう話になるのであって、
おじさんたちはこうやって感情に相応がないように工夫して絵文字を使ってるんでしょうみたいな感じで、
事故が起きないようにするのってすごい大事だよね、
みたいなことでカウンターしてしまえばいいだけの話なので、
僕は結構絵文字っていうのはね、使うようにはしてますね。
校内にもSNSがあって、
このSNSで掲示板みたいなのがあるんですね。
そこに僕が何か情報を流すときは、結構絵文字を使っていますね。
そんな感じでコミュニケーションを取るときに、
テキストだけじゃなくて、絵文字も使った方がいいんじゃないかなっていうのが一つ。
リアクションの役割
もう一つはですね、リアクションですね。
このリアクションに関しては、一瞬で終わるじゃないですか。
客さんの話ポチッとなってすれば終わるので、
もちろんそこにメッセージとかが上乗せされてくると、
別にさらにいいとは思うんですが、
今の校内SNSの話でもそうですし、LINEでもそうなんですけれども、
記録が何人ついたっていうのが特に分かりやすいものに関しては、
情報伝達だけの場合は別にいいと思うんですよ。
明日は何時に集合ですみたいな感じだったら、
まだ記録がついていれば、まだいいかなと思うんですけれども、
例えば情報発信系の告知とか、情報発信系の時とかに、
記録の数が例えば何十もついているのに、
リアクション、いいねボタンとかが全くついていないっていうのは、
なんかちょっと寂しくなるじゃないですか。
なので、もちろんね、ちゃんと深い資料をして、
いやこれはもうリアクションはしませんみたいなね。
逆にリアクションしないことで相手に伝えたいみたいなところがあれば、
それはもちろんいいと思うんですけど、
基本コミュニティの中で何か投稿とかがあった場合は、
リアクションだけはしましょうみたいな形で作っておいた方が、
このコミュニティっていうのは、僕コーナーSNSの話をちょっとしてますね。
別にそれがいろんなコミュニティに、
コミュニティって定義が難しいですね。
Web3界隈ではコミュニティってものがいっぱいあったんですね。
今でも先日の放送でもあったんですが、
教員でいろいろな考え方を持っている人たちが集まっているコミュニティが、
結構あって、そこにお祭り創意とかいただけたりするので、
そういうところでちょっとバーっと過去ログとかを見ていると、
意外とリアクションっていうのがWeb3界隈に慣れちってしまったのか、
意外とリアクションしてないんだなぁと思ってしまって、
NFTとかWeb3とかが盛り上がっていた時、
Web3はまだですけど、NFTっていうのはちょっと盛り上がりが、
利用方法を探していたけれども、利用方法がうまく拡散しなかったというところで、
今はちょっと盛り下がっているところではありますけど、
NFTで生まれたコミュニティっていうのは、
お互いの顔も名前も分からないからこそ、
リアクションとかをするっていう文化が一つあったんですよね。
その文化はあまりにも最先端すぎたし、
なかなか取り入れられるというか、
その感覚が良しとしていたはずなのに、
いざオンラインではなくオフラインの世界に行ってしまうと、
その感覚じゃないところに戻された時に、
こっちの方が良かったなって何となく思うんですよね。
とはいえ、Web3文化…Web3文化じゃないな。
Web3っていうのがまだまだ発展途上の段階の時に、
リアルなオフラインの場所で最先端のことを経験した僕としては、
こっちの方が良かったって思うのであれば、
やっぱりそれはちょっと加減していきたいなと思うので、
学内のSNSとかで既読だけつくんじゃなくて、
何かしらリアクションしてくれという話はしている段階ですね。
なので、とはいえ僕が何がコミュニティを運営しているかというと、
そういうわけではないんですが、
学校でやっている学内SNS、既読団件とかつくんだけれども、
リアクションがないと困っちゃう。
特に日程調整とかね、何日と何日来れますかとかいうのに、
全然リアクションしないとかっていうのが、
中高生だと当たり前なわけなんですよね。
見たけど返信忘れちゃったみたいなのが、
OKな感じになってしまっているんだけど、
そこをちょっと癖づけて、見たらすぐにリアクションをするっていう癖を、
子供たちにはつけると円滑なコミュニケーションが生まれて、
コミュニケーションコストが落ちて、
自分たちにプラスにどんどんなっていくよっていうのを、
教えてあげたいななんて思っているっていう話でございました。
何か参考になれば幸いでございます。
告知とイベントの紹介
告知、やり続ける告知。
7月30日の15時半から僕がポポファミリーと対談をします。
8月の2と3がリージョンリングティーチャーズということで、
東京と大阪で先生方を集めて、
リージョンリングとは、みたいなね。
リージョンリングとはじゃないですね。
リージョンリング関連で学校でこんな活動できんじゃね?
みたいな話をしていこうと思います。
リージョンリングティーチャーズに関してはですね、
今日ちょっと打ち合わせがあるので、
明日以降また情報を出せればいいかなと思っております。
では今日も頑張っていきましょう。
ではでは。