1. ニッチな中高教員のチャンネル🏫
  2. #388 【元気回】Web3教員の最近
2025-07-21 11:11

#388 【元気回】Web3教員の最近

自分、Web3×教育のビジョナリー、らしいす笑
#学校 #教育 #Web3 #最先端 #テクノロジー #未来の学校 #教員
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6418edb3c881d58fc5acb3d6

サマリー

このエピソードでは、Web3の教育への適用やステーブルコインの最近のトレンドについて議論しています。また、日本におけるWeb3の技術的な進展や学校運営における新たな可能性にも触れています。

Web3教育の展望
おはようございます、こんにちは、こんばんは、oipyです。
都内の市中学校で教員やってます。
いつも再生いいね、コメントありがとうございます。
はい、ということで、今日は元気にやっていこうと思います。
ということでね、車を運転しております。
こういう時はね、元気にやっていこうと思いますけども、
何を話そうかなっていうところなんですけど、
Web3の話を久しぶりにしようかなと思いまして、
ちょっとお聞きいただけたら嬉しいかなと思います。
何を書くと、私Web3教員というものを名乗っておりまして、
まだまだ聞き慣れないWeb3という用語、
こちらが学校現場というものとすごく相性がいいんじゃないかということで、
そうですね、一番いろいろ動いていたのが去年かなと思うんです。
2024年かなと思うんですけれども、
今年はですね、継続して何かやろうかなと思ってはいたんですけど、
私ですね、中1の担任になってしまいまして、
しまいましたって言い方はあまり良くないんですけど、
中学校1年生にWeb3、うんぬんかんぬんっていうのは、
なんかちょっと温度感が違うかなと思いましてですね、
ちょっと今封印している状態で、
生徒に対して広めるっていうのはちょっとやっていなかったんですが、
僕自身はね、Web3界隈の人とずっとつながっているので、
そういった意味ではずっと継続してやってはいるんですけれども、
そんなこんなでですね、地方創生と絡めたWeb3の動きとか、
ダオっぽい働き方とか何ぞねみたいな話とかは、
継続的に動かしてはいるんで、
そんな中でですね、先日Web3、
普通にお仕事でですね、Web3の方を取り入れていると、
取り入れているというか何だろうな、営業先というか、
会社間の取引でWeb3のプログラム、プログラム違うな、
プロジェクトをWeb3っぽくするのどうすかみたいなことで動かれているような、
会社の人とかとお話しする機会がありましてですね、
そういった方とお話をしていく中で、
最近Web3ってどうなんすか?みたいな話をしたんですよ。
Web3ってどうなんすか?っていう話をしたらですね、
最近のトレンドはですね、ステーブルコインなんだそうです。
僕はそのステーブルコインというものを、
全然浅はかな知識しかないので、
それやっぱJPYCとかなんですかね?みたいな話をしたら、
それもあるんですけど、ステーブルコインというものを、
いろんな企業さんが取り扱い、
プログラムの中に入れていくっていう流れが結構あるんですよ、
みたいな話を教えてくださって、
そうなんですね、みたいな。
そのうち電子決済がバックエンド側で、
人々には見えないところでブロックチェーンが採用されていくっていう流れが、
ありそうですよ、みたいなことを教えてくださって。
それでしかもですね、
ステーブルコインを決済で使えるようにするために、
いろいろと取引先とかでお話ししている中で、
実は日本っていうのはブロックチェーンというかWeb3に関して、
世界でもすごい技術的というか法整備というか、
実用化に向けた動きがものすごく進んでいるんですよ、みたいなことをおっしゃっていて、
すごいこれ意外じゃないですか。
そういうテクノロジー系の進み具合っていうのは、
特にアメリカとかがすぐイメージできると思うんですけど、
海外やヨーロッパ、そういうところがすごい進んでいるんじゃないかって、
僕なんか思っていたんですけど、
実は日本めっちゃ進んでるんですって。
そうなんですね、みたいな。
なのでもうすぐ近いうちに、
2025年はステーブルコイン元年なんて言われているぐらいだから、
近々ステーブルコインっていうものが、
知らず知らずにその仕組みを使うようになっているんじゃないかな、
みたいなことをおっしゃっていてめちゃくちゃ面白かったんですけど、
ここでですね、
僕の放送を聞いている人でステーブルコインを知っている人が何割いるんですかっていう話なんですが、
いやまだ現況、
よくいいねとかくださる方はWeb3界隈につながった人が多いというのと、
僕が教員としてスタッフをやっているんですっていうのを名乗っていないので、
あんまり学校関係の人はそんなにいないかなと思ってはいるんですけど、
ステーブルコイン、
そうですね、復習は今日はあえてやらずに、
僕Web3的に学校を運営したいっていうのが僕の野望なんですね。
そのWeb3って何ぞねっていう話なんですが、
トップダウンではなくて、
みんなでね、より民主的に考えて、
その組織に対して貢献した人が評価されるっていう仕組みを
ブロックチェーンというものを使うことによってできると。
学校運営っていうのはすごく相性が良くて、
ステーブルコインの進化
誰かの権限がないと色々なプログラムが動かないのではなくて、
参加している生徒たちの意見を反映させて、
その生徒たちがどれだけ頑張っていたかっていうことによって、
貢献度によって、
ある程度の決定権が得られるというところなんです。
だから頑張れば頑張るほど、
自分の意見を反映させやすくなるような仕組みっていうのが、
学校運営とものすごくマッチしてるんじゃないかなと思っていて。
そこにステーブルコイン、
ステーブルコインっていうのは要するにお金なんですが、
そのお金がどれだけ関係しているんだよっていう話なんですけど、
それに関してはね、
学校に関してのお金の流れっていうのが非常にブラックボックスだと。
いうところで、
入学金とかね、
ここにこういうお金が流れていて、
こういうお金をいくら使いましたよみたいなところが、
ブラックボックスなので、
それが少しオープンになるだけでも、
非常に預けている保護者さんとか、
もうすごく分かりやすくていい。
プラス、
お金の流れを身近で見続けることができる生徒たちっていうのが、
お金の勉強を同時に行いながら大人となって成長していくっていうところで、
ものすごくメリットがあるんじゃないかなって僕は思っているわけなんですよ。
でですよ。
でですよ。
あのー、
なんだろうな、
お金の勉強ってすごく大切だよねって今、
世の中すごく言われていることだと思うんですが、
僕はですね、
Web3界隈で教員として、
どんなことができるかなってお話をしていたら、
そのWeb3にすごく関わっている企業さんとか、
会社の方とかに、
いや、めっちゃ学校とも相性いいんじゃないですかね、
みたいなお話とかすごくいただくことができたんですね。
それが2024。
で、今年は結構僕、
学校の先生とのコミュニティというか、
関係をちょっといろいろやってるんですよ。
幸いなことに、
なんか結構声かけてくださったりするケースが増えてきてまして、
こういう教員コミュニティやってるんでどうですか、
みたいなこととか結構声かけてくださる人が増えてきましてですね。
で、もうWeb3界隈で培ったですね、
スピード感。
そのスピード感を大事にして、
誘われたらもうとりあえず行く、
みたいな感じで、
基本的にこういうのがありますよ、
みたいな感じのところに、
せっせかせっせか参加していくと、
増えていって、
しまいすぎるので、
誘われてどうですか、
みたいなものに対してちょっと行く、
みたいな。
受動的すぎてどうなんじゃいいっていう話なんですが、
フェーズ的には、
自分でこうなんか入っていくっていうよりも、
誘われたところに対して、
需要があるなっていうところに対して、
僕が持っている強みである、
学校の先生が全然知らないような世界線を教えるっていう方が、
結構マッチするのかなと思って、
ちょっと、
受け身、
コミュニティへの参加に対しては受け身なんだけど、
そこに対して、
僕ね、
Web3とかそういうのが好きで、
学校と相性いいと思うんですよ、
みたいな。
え、Web3ってなんすか?
みたいな流れになるのが、
いいかなと思って、
そんなこんなでやっているのが、
2025なんですね。
なので、
Web3界隈で教員として、
いろいろやっているところから、
っていうフェーズに来ていて、
それと同時進行に、
ステーブルコインっていうものが、
活性化していってくれると、
いよいよこれはちょっと、
ね、
僕が夢見るWeb3的学校運営が、
現実になるんじゃないかな、
なんて思っていて、
ここ数年の学校のWeb3化っていうのがね、
もしかしたら、
ちょっとね、現実味?
教育界とWeb3の未来
基準の空論かな、
かなり現実味を帯びているんじゃないかなっていう話を、
させていただきました。
じゃんじゃん。
文面だけまとめると、
Web3を広めるために、
学校の先生に、
ステーブルコインがあると、
こんなことができるんですよ。
DAOっぽく働くと、
面白いんじゃないかなって思っているんです。
なんていうことになるんですが、
これ、理解できる先生、
何人おんねんっていう話で、
なんか教育界隈に興味を持っている、
Web3界隈の人って多分いるんですけど、
現職の教員、
で、
Web3っていう言葉が通じる人って、
多分ほぼいないと思うんですよ。
これ、チャットGPとかで壁打ちもしたんですけど、
現職の教員という縛りをつけるとですね、
多分本当にいないって、
AIにも言われました。
ということで、
このニッチさを、
今年もね、
維持しながらですね、
どんどんどんどんWeb3化っていうのの、
中心人物として、
やっていけたらいいかなと思っております。
皆さん、そんなこんなで、
Web3と学校の可能性をね、
皆さんも楽しんでいただけたらいいかなと思います。
はい。
それでは今日はこの辺で終わりにしようと思いますが、
あとは告知を忘れていた。
7月30日に、
ポポファミリーと、
ちょっとね、四者面談します。
えーと、
ポポ子さんがですね、
現役の小学校5年生なので、
僕はね、超絶ニッチな私立中学校教員として、
どんなお話ができるかなっていうのを、
少しお楽しみにしております。
はい。
7月の2、3、
こちらはですね、
リージョンリンク関連のイベントがあります。
えーと、明日かな、
その打ち合わせがあるので、
より詳しいお話が出たら、
また告知させていただきます。
はい。
夏はイベントが多いですね。
いろいろ誘われるイベントに、
あ、行きまーす、あ、行きまーすって言いまくってたら、
どんどんイベントが埋まっていくんですが、
えー、まあ楽しい夏休みになりそうです。
というところで皆さんも楽しく夏休み過ごしてください。
以上、元気会でした。
ありがとうございました。
11:11

コメント

スクロール