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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
隣の私立高校でweb3推進なんてやっております。いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
お久しぶりでございます。
まあまあ別に興味ねえよっていう声が聞こえてまいりますが、
雨ですとか、祝日ですとかですね、ちょっとしばらくお休みしていましたが、生きておりますということでございますね。
コラボ配信でね、青和レイさんとお話しさせていただいたやつとかはコミュニティに貼ってあるので、よかったら聞いていただけたらなーなんて思います。
寒くなってまいりましたが元気にやってまいりましょうということで、
元気にやってまいりましょうとか言ってますけど、まあ僕はいつも通り小声でボソボソ言ってるわけでございますよ。
しょうがないですね。
住宅街なんで許してくださいっていう感じですけども。
えーっとね、今日、あれ、何の話しようとしたんだっけな。
何を話そうと思って、あ、そうだ思い出した。
急に忘れちゃった。
思い出しました。
自分が受けてきた教育しか人に還元できないよねっていうのが大悪だなっていう感覚をちょっとお話しようかなと思っております。
どういうことかというと先日ですね、
自分の勤めてる学校の前の通りを、歩道ですよ歩道。
歩道をですね、おばあちゃんとですね、ちびっこがですね、手をつないでね、仲間つまじく歩いていたわけなんですね。
で、僕はまあそこに後ろから行く形だったんですけど、
あのなんかね、チリンチリンチリンチリンチリンチリンチリン鳴らしながら、
なんか道を譲れと言わんばかりの、あのおじいさまがですね、
ぴったりとついて、そのおばあちゃんとですね、キッズの後ろでもうチリンチリンチリンチリンやってるわけですよ。
で、いやもうそんなことあるかいなっていう感覚だったんですけど、
まあそのおばあちゃんとキッズは、まあそんなにね、なんかチリンチリン鳴ってんなーぐらいの感覚でのんびり歩いていまして、
構図的にはそのおばあちゃん、キッズ、おじいちゃん、僕っていう縦の列だったんですよ。
で、そのチリンチリンおじいちゃんがですね、なんかなかなか道を譲ってくれないから、なんか言ってたんですよ。
なんか嫌味みたいなことを言ってたんですよ。
で、それで横にちょっと道が開けた瞬間に抜いて出て行ったんですけど、
いやー、これはね、だからなんだと、もう非常に無覚悟しちゃって、
なんか僕がね、間に挟まってればよかったんですけど、間に挟まってればもう振り向いてうるせえなぐらいのこと言ってあげられるんですけど、
そういう方って要するに、その立場が弱い人に対してしかやらないし、
自分のキャリア上、自転車でリンリン鳴らせば人がどいてくれるっていうのがあるんでしょうね。
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だからそうやっておばあさまとか、キッズが手をつないで、狭いんですよ。
要するに抜けないわけですから。
2人が並んでるだけで全然自転車なんか抜けないような狭い道なんですが、そこでチリンチリン鳴らしていると。
ということで、自転車がね、優先じゃないっていうその法の改正とかも、
法の改正なのか、その基本的なルールとかも全然存じ上げてないんですよね。
だから自分が受けてきた教育だけの価値観だけでやっていると。
この話にですね、悲劇があって、その後僕がそれをカバーしたっていうね、
ちょっと自分の株をちょっと上げる話をさせてもらうんですが、
そのキッズが、じいちゃんに嫌味みたいなことを言われたっぽくて、
そしたらおばあちゃんの方に、バーバのせいだよみたいなことを言ってるんですよ。
これはいかんなと。
全然おばあちゃん悪くないのに。
これはいかんなと思ったから、僕はちょっと歩くスピードを上げて、
ちょっと追い抜くときに、ちょっとおばあさんの方に声をかけさせてもらって、
狭い歩道は、自転車が押して歩かなきゃダメなんですよねみたいなことを、
ちょっと声をかけさせてもらって、その後キッズの方にちょっと目を合わせて、
君は何も悪いことをしてないよっていうことをね、言ってあげたっていうだけの話なんですが、
落ちはないんですけどね、そんな感じで。
それをほったらかしておくことがどうにもできなくてですね、
僕コミュ障なんですけど、ちょっとそのときばっかりは声をかけてしまったっていうだけの話ですね。
別に押さなくてもいいんですけど、歩道を走ってるんだったらチンチン鳴らして、
なんか偉そうなことすんなよとか思うんですし、
さっきの話になるんですが、自分より弱そうな人に対してだけ強気にいくみたいな、
あれ絶対間に僕が入ってたら鳴らしてないですよ。
だから要は受けてきた教育ってそういうことなんだよなって思うのがそれと、
あともう一つ繋がりで、先日ちょっとね、進路関係の面談をしたご家庭があったんですけども、
受験が近づいているのにどうにもスイッチが入らないということでちょっとお悩み相談を受けたんですけれども、
でもこれって結局やっぱり大人の価値観からすると、
いやこんなに追い込まれてるんだから、やらない意味がわからないのになんでやらないんだろうみたいな感じでおっしゃってるんですね。
僕は直接はもちろん言えないんですが、
昔だったら締め付けてオラやれみたいなことができたんだけれども、
今それをやってしまうとハラスメントになってしまうから、
教育的なっていうか日本的な法律的な部分で、
あんまりちょっと強く言えないっていうのは難しいところかもしれませんねみたいな感じでちょっとお茶を濁したんですけれども、
これって結局その保護者世代の方が自分たちが子供だった時っていうのは、
あの無理やりやらされる空間だったから、やらなくてokっていう経験をしてないんですよね。
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だから、自分の力でやってきたかどうかっていうのは正直わからないところが大きいはずなんですよね。
自分が高校生の時っていうのは。
自分が高校生の時は自分でこれはもう追い込まれてるからやらなきゃっていう気になって、
誰の声もかけられずに実際にやっていたかどうかっていうのはもう全然わからないはず。
なんなら僕は可能性としては無理やりやらされていて、
周りのみんながやってるから当たり前のように学歴偏差値の社会だったから、
当たり前のように一般受験しかないし、総合浴衣入試とかないから、
とにかく学校の勉強をやるっきゃないと。
大学に行かなきゃ死んでしまうぐらい死んだりしないですけど、
大学に行かなければならないからとにかく勉強っていうものをやらなければいけないっていう環境にあったから勉強をやっていたと、
僕はちょっと推論しているんですけれども、
その経験値しかないもんだから、
勉強をやらなきゃいけないはずなのに、
なんで勉強をやらないんだろうなっていう感覚に陥ってしまっていて、
結構お子さんに強く当たっちゃうというケースがですね、
やっぱりあるんじゃないかなって僕はちょっと推論をしているっていう話ですね。
要は自分が受けてきたときの環境と変わっているっていう大前提を、
特に考えずになんでやらないんだろうっていう感覚なんですよね。
大人だからどうしても正論というか、
普通に考えたらやるよなみたいな感じになっちゃうんですけど、
実は俺は同じ立場で同じ環境で育ってきたら、
そうはならないんじゃないですかねみたいなことを言ってしまうと、
今度はそれはいろいろ面倒くさいことになるのでそこまでは言わずに、
要はヒューマンエラーじゃなくてシステムエラーということで、
法律的にそうなっちゃってるからなかなか難しいですよねみたいな感じで、
こういう感じで包丁を逃がすんですけど。
なのでタイトルの方に戻るんですけど、
自分が受けてきた教育という部分だけ、経験というところだけで、
他人が不利益になりそうなこととかっていうのを考えるのではなく、
今は時代が変わっているからこういうこともあるのか、
じゃあこの環境でベストを作らせないとどうすればいいかなって言ったら、
結局自分が学ぶしかないんですよね。
例えばおじいちゃんの立場だとしたら、
なんで道譲ってくれないんだろうなみたいな時計じゃなくて、
どうして道を譲ってくれないんだろうなみたいな時に周辺見渡して、
あ、歩行者優先になったのかみたいな感じになればいいし、
歩行者だったらどうしてうちの子は勉強しないんだろうなみたいな時に、
勉強をしてもらうためにはどうすればいいんだみたいなとか、
要はメンタルトレーニングとかね、コーチングとかね、
コーチングっていう言葉は僕はあんま好きじゃないですけど、
そういう引き出すような感じ、声かけの方法とかなんだろうなとかね、
そういう自分が相手に変わってほしいって思うんだったら自分が変われよっていう、
これはもうずっと言ってきてることなんですが、
何かを変えたければまず自分からっていうのは僕の心情でもあるので、
結局そういうところっていうのは受けてきた教育で差が出るんだなっていうのをね、
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ちょっといくつか重なったので、
今日はその話をさせていただきましたよっていう話でございました。
11月も何日?今日7日ですね。
とっても右手が痛い。
今、右手で耳に当てながら収録しているんですが、
右手が痛い。早く左手を伸縮したいぞっていうところで、
今日こんな感じで終わりにさせていただきたいと思います。
ではでは。
