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2024-11-08 07:43

#247 経験の重要度が増していく

足で稼げ、てことね
#学校 #教育 #経験
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00:06
おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立高校でweb3推進員なんてやっております。
いつも再生、いいね、コメントありがとうございます。
はい、はい、はい、寒くなってきましたね。
またですね、私のスタンダードFMはですね、耳に当てながらいきますので、
凍えるような手にね、しつつ、録音していきますので、
途中で手が痛いとか言い始めるかもしれませんが、
今日もよろしくお願いします。やっていきましょう。
今日はね、何しようかなと思ったんですけども、
いろんな方がね、僕と同じ答え合わせをしてくれてる感じなので、
ちょっと嬉しかったなーっていうことがあるので、
それを話そうかなと思っています。
何かなーって言うとですね、経験の大事さですね。
経験の大事さっていうのがあって、
それは何かって言うと、僕はね、
今年の、いつかどっかのスタイルで撮ったと思うんですけど、
多分、生成型AIが進歩してくるので、文章は誰でも書けるようになってしまうから、
生成型AIができないことっていうのは何かっていうと、
実際に経験したことっていうのを話すことだぜみたいなね、話を多分、
シリオ面談かなんかでしたような気がするっていう話をロックオンしたような記憶があるんですが、
今もね、引き続きですね、生徒が本番に向けて面接練習してくださいなんていうことをね、
言ってくるので、面接で大事なのは経験ということですよね。
ただ、学ぶということ、調べて学ぶということは、
はっきり言ってもう今誰でもできてしまうから、
そういう表面的な情報なんて全然もう価値がないと、
誰でもできるようなこと、誰でも想像できるようなことっていうのは意味がなくて、
あなたにしかできないことって何って言ったら、あなたが経験したことですよねっていう話で、
独自性を出すというか、それを言えば勝手に独自性になるよっていう話を、
面接の時にしたりするんですよ、面接練習の時とか、
あと志望留書書いたりする時とかに話をしたりするわけなんですよね。
結局その経験っていうのはAIにはできないことなので、
だからAIというのは過去のデータから基づいてこうするといいんじゃないですかみたいな話とかももちろんしてくれますし、
過去のデータを元にこういうことですよみたいなことを教えてくれるので、
だから元データっていうものから引っ張り出してくるのは最強ですけど、
ただその、実際にどんなことをやってきているっていうことを話すっていうのがやっぱり一番の、
我々人間ってシンギュラリティしたアートみたいな感じになっちゃいますけど、
私たちに一番大切なことにやってくるんじゃないかなと思っておりますね。
03:03
例えばそうですね、その進路面談の、進路面談違うな、
生徒の面接練習、大学の入試の面接練習の時にどういうふうに話せばいいんですかみたいなことになってきて、
例えば昨日面接練習をした子がいて、
僕と同じように物理にちょっと興味を持っている子だったんで、
先生面接練習してくださいみたいなことを言われたので、いいよいいよみたいな感じで話をして、
それで物理のどんなところが面白いですかみたいな感じで興味をどんなところを持ってますかみたいな感じを話をして、
そうすると中学校時代に読んだ本でブラックホールっていうものに興味が湧きましたみたいな話をしていて、
ブラックホールっていうのはどういうことになってますかみたいなことを聞くと、
ブラックホールっていうのは本の中からまだ読んだ、もちろん高校物理ではブラックホール深くまでやらないので、
こういう風になっているっていうことを学びましたみたいなことを言うんですね。
一見すごい聞こえがいいんですよ。はきはき話すし。
ただこの面接練習が終わった後に、
それは誰でもできることをやったっていう話をしているだけになっちゃうよっていう話をちょっとして、
内容は同じなんだけど、
例えば中学校時代にブラックホールについての本を読んで、それがきっかけになっていろんなことをやるようになりましたっていうのは、
はっきり言って自分の成長を話せるしすごくいい感じに聞こえるんだけれども、
それだとなんかちょっと弱いと。
じゃあどうやって話せばいいかっていうと、そうだなっていう話をして、
例えばその物理の中学校時代に宇宙の本を読んで、それがきっかけでこういうことをやるようになりましたと。
でももしこの本と出会わなかったら、私は今頃その本に出会う前はちょっと英語とかに興味があったので、
多分英語の道とかに住んでたんじゃないかなとか思うんですが、
私が今こうやって物理に興味を持って日々いろんな日常生活とかに物理学の観点を持ちながら、
最近生活しているといろいろな発見があったりしてとても楽しくなっているので、
この本にはとても感謝していますみたいな話ができるようになってくると、
これって同じこと言ってるけどめちゃめちゃ印象変わるでしょみたいな話とかをして、
結局そのAIが進歩してきたんですけれども、経験というものがすごく重要になって、
そしてその経験というものがもしなかったら私はこうだったかもしれないみたいな話し方っていうのは、
あなたにしかできないよねっていう話をして、
その独自性とかを出すためにAIっていうものが進歩してきたか故に、
誰でも話せる内容を話してしまうと逆にマイナスになってしまう可能性があるから、
それはちょっと気をつけて、全てのことを自分が自分でしか導き出せない答えとして、
自分の経験っていうのは自分にしかないわけだから、
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自分の経験をもとにもしそれがなかったらこうなっていたかもしれないみたいなね、
話とかをできるといいんじゃないのみたいな話でも面白くなりますしね、
っていう話を説明しましたよということで、
今日の話はこれからAI全盛期が、もう全盛期かもしれないですけどね、
AIを使っていく時代がやってくるわけですけれども、
経験値ですね、エクスペリエンスですよ、
いろいろな経験がとてもなく重要になっていくんじゃないかなというお話でございました。
今日はちょっと手短いだと思うんですが、こんな感じで終わりにしようかなと思います。
これ家庭なんですけれども、もしかしたら冬はですね、
僕は録音時間が短くなる可能性がありますね、これ。
手痛いよ。
右と左を交互に持ち替えながら録音しているという感じでやってまいりましたが、
皆さんも、急に秋というものが絶滅してしまった可能性がありますが、
春夏冬ということね、これなんか謎々でありますよね。
春夏冬中って書いてあって、なんだ春夏冬中って言うと、
謎々で秋がないということで秋ない中なんですよね。
お店の看板にね、春夏冬中なんて書いてあると営業中ってことですよみたいなね、
謎々がありますが、本当に秋なくなっちゃったんじゃないかみたいな、
みんなで商売してるのかみたいな感じですが、そんな感じで。
そんな感じでってどんな感じだよって話ですけど、
今日も皆さん元気にやっていきましょう。
では。
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