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こんにちは、おいのっこりーです。2月28日、水曜日です。
今日は、質問されることで自分を深掘りできるという話をしてみたいと思います。
昨日、F.P.陽子さんに家計コーチングのお試しのコーチングをしていただきました。
で、陽子さんにいくつか質問していただいて、将来のことをどれぐらい描けているかというような質問だったんですけど、
私は本当に数年先も全然描けていなかったので、
おじいちゃんおばあちゃんになった時の自分の姿っていうのも全く、質問されても答えることができませんでした。
で、誰かに質問してもらって、質問してもらえるっていうのは、
そのことについて自分が改めて考えるきっかけになるんだなっていうことがわかりました。
で、答えられないことに関しては、自分がそのことについてこれまで全く考えてこなかったんだなっていうことにも気づくことができました。
で、自分にする質問ってやっぱり自分が考えている質問なので、自分の枠の中にしかないけど、
他者に質問してもらえる質問っていうのは、自分の枠にはない質問がいっぱいあるから、
すごくそういった質問をしてもらえることって、自分を深掘るいいきっかけになるんだなっていうのを昨日感じました。
で、本当に私は今さえよければいい、流れに身を任せてこれまで生きてきたタイプなので、
本当に先々を見据えて考えることが苦手っていうか、そういうことをしてこなかったんですね。
なので、改めて昨日の陽子さんとの話をきっかけに、将来どんな風になっていたいかっていうのを、
ちょっと今日は少し内省時間を下の子が寝ている間にとりまして考えてみました。
といっても、おじいちゃんおばあちゃんになったところまでは、なかなかまだ思いをめぐらせられなかったので、
2年先、3年先、5年先、10年先ってところまでちょっとイメージして、ノートにこんな風になっていたいなっていうのを書き出してみました。
やっぱり10年先の子どもたちの年齢を書き出してみたら、上の子は大学生になっていて、下の子も大学受験の時期になってたりとかして、
今、子どものことに手を取られて、本当に自分の時間をいかに作るかっていうことに必死になっているんですけど、
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小学校、中学校、高校とどんどんどんどん子どもが成長するにつれて、子どもに手がかかることってどんどん減っていくんだなって。
そうすると、なんか自分の時間が今までないないないって言っていたけど、
手をかける時間よりもお金をかけることが今度は増えてくるんだと思うんですけど、
いつまでも子どもに手がかかるわけじゃないんだなって思うと、少し寂しい気持ちにもなりましたけど、
そう考えると、まだまだこう、いろんなマイクロフォーマーション、
やりたい、実現したいことを実現する時間、健康が第一ですけど、時間はまだあるんだなっていうのも気づくことができました。
子どもに手がかかるわけじゃないんだなって思うと、
いろんな家族のことを自分のやりたいことをいろんな単位でやりたい、実現したいことを実現する時間、
できました。もうちょっとね、まだまだその将来に関してのイメージは漠然としているので、
3月は少しずつちょっと内省の時間をとりながら、将来を描く時間に使いたいなというふうに思いました。
今日はそんな内省時間を作りましたよっていう自分を深掘るきっかけは、
人からしてもらう質問で、質問なんだなっていうのを感じたっていうお話をしてみました。
聞いてくださりありがとうございました。では、さようなら。
