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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ!
はい、今夫が子供たちを風呂に入れてくれている間の、スキマに収録ボタンを押しました。
はい、今日はですね、カフェでストレングス語でしゃべれる日が来たっていう話をしたいと思います。
はい、そうなんですよ。
今日ですね、島根からストレングスファインダーといえば、ゆうかりさんがですね、この土日に東京にいらしていて、日曜日にね、お会いすることができたんですよ。
今回は少人数でということで、ゆうかりさんと、おだねこさんと、あさひるさんと4人でランチをさせていただきました。
ランチ前には少しおだねこさんとゆうかりさんと3人でね、カフェでお話ししたりなんかして、まあすごい楽しい時間だったんですけれども、
あのなんですかね、本当にもともとこうスタイフでつながっているからっていうのはもちろんなんですけど、でもそのストレングスファインダーっていう、ある種のその共通言語を使って話ができる面白さ、
なんかただただこう、何でしょうね、ただ仲の良い友達とおしゃべりする楽しさから、なんだろう、そのスタイフという一つのコミュニティ内でつながっている人たちだからこその楽しさからの、さらにそこから、
1段階が仲良い友達のおしゃべり、第2段階がその好きで集まるコミュニティでのつながり、第3段階としてそこからさらにね、あのストレングスファインダーという共通言語で話ができるつながりっていうので、もうねなんか最上級に楽しい回だったんですよ。
これなんか本当すごいなっていうふうに思いましたね。で、何が楽しかったって、そのまあそれぞれ4人集まれば4人それぞれの資質があの溢れているんですけど、あの面白かったのは、そのコミュニケーション1位だったかな、小田猫さんが、コミュニケーション1位の小田猫さんと、
あと上位10位内に内政を持っているチーム、私とか、あとゆうかりさん、ゆうかりさん10位からちょっと外れたって言ってたかな、でもかっこ内政1位だったゆうかりさんとか、あとあさひるさんも内政を持ちでってことで、
コミュニケーションと内政って対比する資質らしいんですけど、そのね対比する、4人のうち3対1で対比する人たちが揃っているというのが面白くて、何が面白かったって、
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ランチ会の前にその東京都の、東京駅の丸の内にある、つたや丸の内店っていう、めちゃくちゃオシャレな本屋さんでもありカフェでもありっていうかシェアスペースみたいな、なんかとにかくオシャレなカフェみたいなところでお話ししたんですよ。
そこにシェアスペースだから、カフェとして喋ってもいいし、でも多くは本当に一人で仕事されている人とかが多くいたんですよね。
それを見た小田猫さんがね、よくそれを見てもそうだし、以前ゆうかりさんが米田コーヒーで朝から夕方まで一人時間、内政タイムをとっているっていうことに対して小田猫さんがね、
なんで朝からそんな、夕方まで、そんなずっと時間、そんな長い時間一人でカフェで過ごせるのか、私にはわからないって、小田猫さんがゆうかりさんに言ったんですよ。
でもその内政、内政がある私とか、内政がある朝昼さんは、いやいやいやいや、みたいな、いやもうそのカフェで過ごすのは内政するために行くんですよって、その場所代にお金を払ってるんだっていう内政チームの意見と、小田猫さんはそんな内政するなら家でやればいいんだって、そこにねわざわざお金を払っていくのは何の意味があるんだって。
カフェに行くのはこうやってね、誰かとおしゃべりをするために行くんだっていうふうに、もうまさにコミュニケーションの方のその、なんでしょ、意見と内政チームの意見がこうね、ディフェイトのようにぶつかったのがすごい面白くて、そう、だったり、あとはね、あの、4人共通してやっぱ最上志向っていう資質があるんですけど、その最上志向っていう資質の出方がまたそれぞれ全然違くて、
小田猫さんは、あのー、なんかね、常に、そう、私、私なんか何もしてないんですよっていう言葉が出てくるんですけど、その小田猫さんがね、こう毎日朝10分ランニングされたり、そのーなんだろう、ラジオ体操をやったりとかね、あのー、竹丸さんのYouTubeでこう、エクササイズされてたりとか、もうそう、あとは、その脱プラダイエットに入っているっていう中で、あのー、コンビニに、コンビニ食をやめたりとか、
コンビニ食っていうか、そのおやつを食べることをね、やめて、あのー、ヨーグルトとか牛乳とかバナナとかそういうものを食べてるっていうふうに言ってたんですよ。
で、これをね、毎日毎日続けられること自体がまずすごいじゃないですか。なのにそれを、私なんか何もやってなくてって言うんですよ。
そう、なんか最上志向さんって常にこうウエオウエオって言って、自分、自分なんてみたいなワードがね、よく出るっていうふうにゆうかりさんもその場で言ってたんですけど、
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その小田猫さんのまさに最上志向が出てる、あの発言がね、いっぱい出てたりとか、
どう言ってもなんかそう、で、私の最上志向は多分なんか6割できてればオッケーみたいな感じだったり、なんかこう、本当に完璧主義って感じではないんですよ、私は。
とにかく効率重視タイプなんですけど、そう、そういう出方で出てる最上志向だったり、ゆうかりさんの場合はなんか、
そのなんだろうな、なんか子育てとその自分のなんだろうな、自分のやりたいことの両立の中で、
あの、なんだろう、すごく多分ゆうかりさんはどちらもしっかりやりたい方っていうので、なんだろうな、子供がいる時にスマホを見ちゃったりとかっていう発言が、これがまさに最上志向ですよねっていうふうに仰ってたりとか、
そうそう。で、なんかそれぞれのなんか最上志向の現れ方がまたこう、こうも違うんだなっていうのを感じましたね。
そう、あとは自分に持ってない資質で、信念っていう資質があるんですけど、自分にない資質だから具体的にどういう資質かわかんなかったんですよ。
でもその信念っていう資質をね、朝昼さんがあのお持ちで、で、具体的にどういう時にこう発動するんですかっていうふうに聞いたら、
朝昼さんの場合は、なんか人とはこうあるべきみたいな、そういうなんだろうな、朝昼さんの中でのこう思いがあって、それにこうなんだろうな、
ちょっと違う、違うんじゃないかみたいな人が現れた時に、ちょっとこう、なんだろうな、こうあるべきなのではないかみたいなことを配信の中でも言いたくなる時があって、
そういう時に信念が出てるなって思いますっていうふうに言ってて。
ゆかりさんまさに武士のようだって言ってたんですけど、信念ってそういう資質なんだって、自分には、自分に置き換えた時に、やっぱりないなって思ったりとか。
そうやっぱりこう、はい、あの後、子供が出てきたので途中で終わっちゃったんですけど、今朝こんなの撮っております。
やっぱりストレングスって、なんかみんなが共通して持っている資質についても、資質について話しても、
4者4様で全く同じではないっていうのがまず面白いですよね。
なんか同じ最上志向でも、そういう感じの最上志向の出方もあるんだっていうのが知れて面白いっていうのと、
あとはこう、自分にない資質を持っている人の話っていうのは、本当に、何でしょうね、なんかこう、異文化で育ってきた人の話を聞くような感覚っていうか、
え?って、なんかカフェって内製するための場所だと思い込んでた自分から、そうじゃない世界で生きてる人がいるんだっていう、
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いかに自分が、自分だけの世界に生きてたかっていうことに知れる、やっぱり全く違う世界の人に触れることで、やっぱり世界が広がる感覚があるなっていうふうに思いました。
あとは一番いいなってやっぱり思うのは、ストレングス語という共通言語で話すっていう中で、みんなが、そもそも持っている、その人たち、その人が持っている資質は才能、もともと持っている才能であるわけで、
お互いの才能について、ああだこうだ言えるって、すごく、何だろうな、最高な時間だよなっていうふうに思ったんですよ。
自分の日常のエピソードと絡めて話す内容なんだけど、それがその人が持っている才能が光ってるなっていうことを話を聞く側も感じるし、何なら話してる側は自分が持っている才能がキラッと輝いていることに気づいてないまま話してることが結構多い。
けど、聞いてる側からすると、もうその才能が輝きまくってるわ、出ちゃってるわっていうのが分かるわけですよ。
それをダイレクトに気づいていない人にその場ですぐ伝えられるっていう。
話してる内容は日常のエピソードではあるんですけど、そこにお互いの才能を気づかせる仕組み?気づかせることができるっていうのが、
ストレングスファインダーっていう資質を共通言語として使えるおしゃべりだからこそだなって思いました。
今回はゆうかりさんが、ストレングスについてしっかり知識を持ったゆうかりさんっていう方がプロのストレングスファインダーの解説者が、
この雑談会の中にいてくださる、むしろ主催者がいてくださるからこそ、よりそういう楽しみ方ができたんだと思うんですけど、
ゆうかりさんが将来、みんながストレングスファインダーを受けて自分の資質を知っている世の中になったらいいっていうふうに言っている。
そんな日が来た時には、日常のカフェでみんなで集まってしゃべる雑談のおしゃべりが、ストレングス語を通して話す日が来ると、
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より自己肯定感が上がりまくる雑談ができるんじゃないかなっていうふうに感じました。
今回は今までもゆうかりさんだったりあっこさんだったりのストレングス塾とかのスタイフを通して、
オンラインSNSを通してストレングスを知っている人たちとおしゃべりしたり、ライブを聞きに行ったりとかっていうので、
もちろんそれはそれですごく楽しかったんだけど、リアルな場所で少人数でお互いの話を深く、
お互いの資質についてそれぞれが言い合えるような時が来たんだっていう、まずその一歩が今日だったんだっていうのがすごく嬉しかったですし、
またこういう機会がね、できたらいいなっていうふうに思いました。
ということで、すごくすごく楽しい一日を、ゆうかりさん、もだねこさん、あさひるさんありがとうございましたという話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
では、さよなら。