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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。
今日はですね、久々にストレングスファインダーをネタにお話ししたいと思います。
自分の強み、ストレングスを理解して貸し借りができるようになると、すごくね人生が豊かに生きやすくなるよねっていう話を
よくね、私のお友達のユーカリさんがですね、お話をしているんですけど、なんかそれがね感覚的にわかったなーっていうそんなお話をしていきたいと思います。
先日ね、ユーカリさんがあっこ愛あふれる素晴らしい放送も撮ってくれていたので、そのシェアも兼ねてお話ししていきたいと思いますので、ぜひ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは1歳4歳子育て奮闘中のあっこが音声配信を通して自分の人生を前向きに変えていく過程を配信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい。そんな思いで平日ほぼ毎日ありのままに自己開示しています。
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はい、ということで、もうね私の周りでは知らない人はいないであろうユーカリさんについてちょっとお話をするんですけど、
最近ねめちゃくちゃもうノリに乗ってるユーカリさんなんですが、ちょっとドヤらせていただきますと、私がユーカリさんを見つけました。はい、今ドヤ顔です。
ユーカリさんがスタイフを始めたばっかりの時に、スタトモノのおいのこりさんの放送にコメントされてたのかな。それで見かけて、最初はユーカリって名前だけでどんな人か全然わからなかったんですが、
なんとなくタップしてプロフィールを見に行った時に、この人ストレングスのコーチをやってるんだっていうのを知ったんですね。
で、放送もねいくつか聞かせてもらって、すごくねストレングスへの愛がね溢れている方で、なんかすごく人も良さそうだし、なんか素敵な方だなーっていう第一印象だったんですけど、
聞けば聞くほどに、なんかこんなに素晴らしい武器を持っているのに、なんかねアピールが足りないなーみたいな、もどかしい気持ちになったんですよ。
なんか、もっとこうしたらいろんな人の目に留まるんじゃないかとか、もっとこういうふうにしたらいろんな人に聞いてもらえるんじゃないか、みたいなことが自分の中で沸き上がっていっちゃって、
おせっかいアッコンサロをですね、たびたびさせていただきました。具体的にはレターでね、送りつけるっていうことをしてて。
で、その度にゆうかりさんは、「あーなるほど、勉強になります。ありがとうございます。」みたいな感じで、もう即行動してくれて、それが私も嬉しくって、
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で、実際にどんどんどんどんゆうかりさんのね、あの認知もね広がっていく感じもあって、なんか私としてもすごくやりがいもあったし、なんか嬉しいなーって思っていたんですね。
で、実際一緒にコラボも何度もね、させてもらったりとか、私の放送の中でゆうかりさんのことを紹介したりとかっていうのをね、どんどんやっていくうちに、どんどん本当にゆうかりさんが大人気になっていって、
もう最終的にはね、私の憧れのあのかりんさんとコラボまでされて、なんかね、もう私の届かないところまで行っちゃったみたいな感じだったんですけど、
最近ね、ゆうかりさんが、あのその原点に変えてね、なんかこう、あっこにいろいろやってもらったんだーみたいな、もうあっこ愛にあふれる放送を撮っていて、
なんかね、もう泣きたくなりました。もう泣きそうになりましたね。
でね、その話を聞きながら、でも振り返ってみると、私ゆうかりさんぐらいなんですよね、そうやって自発的に、しかも長期的に、
コンサルを勝手にね、やってしまったのはゆうかりさんだけなんですよ。
なんでだろうって思った時に、やっぱり私の上位資質がこう、うずいたというか、なんかこう、やっぱりいいものを見つけた。
いいものを見つけた、ダイヤの原石見つけた、みたいな感じで、見つけて、それをなんかこう、いろんな人に伝えたいみたいなコミュニケーションの資質だったりとか、
ゆうかりさんを伸ばしたいっていうのもおこがましいんですけど、成長促進だったりとか、
まあ社交性もあるのかもしれないし、あとはポジティブとか、その辺の資質がね、たぶんすごいフル稼働して、ゆうかりさんをもっとみんなに知ってほしいっていう気持ちが、たぶん火がついたんだと思います。
ゆうかりさんがその放送の中でも言ってくれてるんですけど、ゆうかりさん自身はやっぱりストレングスに対する愛がすごくて、専門性とかはあるんだけども、
それを広く認知してもらうとか、誰かとコラボするとか、そういう部分で、自分のあまり得意じゃない部分もあったりするんだけど、
そこの部分を私に強みを貸してもらったみたいな言い方をしてて、
ストレングスって自分の強みとして認識するだけじゃなくて、でもここの部分は弱い、だから強い部分、強い人がいたらその部分を借りるみたいな、
ストレングスの貸し借りができるようになるとすごく生きやすくなるし、そういう貸し借りができる人とチームを組むとね、すごい物事がうまく進んでいくっていうような話もされていて、
なるほどなーって思ったんですよね。自分自身もこの間の放送でも言ったんですけど、本当に自分に何の専門性もないんですよ。
職人派だとかじゃ全然ないし、専門的な知識とかスキルも経験もなくて、本当に薄っぺらいな自分っていつも思ってて、
そういう専門性がない自分にコンプレックスがずっとあったんですけど、でもスタイフを始めてからこうやっていろんな方とお話ができるとか、
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回しがうまいとか言ってもらえることもあるし、人と人をつなぐ力があるとか、影響力とか発信力とか、そういうところを皆さんに褒めていただけて、
やっぱり私はここが役割なんだなっていうのをすごく感じる機会があって、だから逆に私は専門性みたいな部分、例えば実行力の資質が強い人、
それたかしさんなんですけど、だったりとか、あとは戦略的思考力も弱いので、その辺はねマルセロプロデューサーとかね、そういういろんな方が周りにいるので、
自分の弱い部分は周りの人にいろいろ力を借りながら、そして自分が強いところは貸しながらやっていけば、スタイフすごく楽しくね、スタイフだけに限らずね、やっていけるんじゃないかなって思ったんですよね。
なんかそう考えると、職場とかもね、やっぱりストレングス、みんなの知りたいなとかね、思うし、仮にね、自分がいつかなんかこうフリーでね、働くとかってなった時も、
ストレングスとかわかってたら、自分のない部分が強い人と組みたいなとかね、そういう妄想もしたりしますね。
皆さんもストレングスファインダー出した人、出してない人いると思うんですけど、なんかこう、自分の強みを誰かに貸してあげる。そして自分が強くないなーって思うところは誰かから借りる。
そういう意識を持つだけでもね、ちょっと生きやすくなるんじゃないかなって思うし、なんか気持ちよくね、貸し借りができると、なんかすごく物事進んでいくんじゃないかなっていうふうに思いました。
ゆうかりさんね、これからどんどん活躍されると思うんですよね。もうなんか、私からどんどん離れていっちゃうなーってちょっとね、寂しい気持ちもちょっとだけあるんですけど、
またこうやってね、前みたいにゆうかりさんとライブもまたしたいねって話もしているので、ぜひね、その時は皆さんに聞きに来てほしいなと思います。
はい、ということで最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。