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こんにちは、おいのっこりーです。1月の5日、金曜日です。
今日は、縄跳びについてまた話してみたいと思います。
前回の放送で、縄跳びを習慣化するっていうことを宣言したんですけど、
あれから1週間と少し経ちましてですね、
習慣化できているのかどうかっていう報告をしたいと思います。
毎日、縄跳びやっております。
というのも、縄跳び自分一人じゃ絶対に継続できないなと思いまして、
仲間を集いまして、今、5人のお仲間さんと一緒に縄跳びを飛んでおります。
毎日、縄跳びを飛んだ報告をお互いにしあって、やってるって感じです。
本当に、誰かがいると続けられるって、本当に人のパワーってすごいなって改めて実感しております。
縄跳びなんですけど、初め23回で引っかかっちゃったのが、
次の日には80回、その次の日には100回、その次の日には103回、
そして110回、120回と、今日は130回と着々と飛べる回数が増えていきました。
前回お話しした骨盤低筋の緩み、
サンゴで骨盤低筋がだいぶ緩んでいて、
ジャンプしているとだんだんだんだん尿漏れしてきちゃうっていう話をしたんですけど、
その尿漏れもですね、飛びながらだいたい50回ぐらいで尿漏れがし始めてたんですけど、
50回超えるとちょっとまずいんじゃないかぐらいの尿漏れをしまして、
一時焦ったんですけど、
それもですね、毎日本当に1分2分ぐらい縄跳びしているだけなんですけど、
続けることで尿漏れスイッチ、尿漏れセンサーが発動するタイミングがどんどん遅くなっていくんですよね。
回数が後半になって、あ、来たっていう回数がだんだんだんだん遅くなってきて、
今日130回飛べたんですけど、ほぼ尿漏れせずに飛ぶことができました。
本当にね、こんな話申し訳ないんですけど、セキュララに報告してるんですけど、
そんな経過報告です。
本当に1週間、まだ1週間なんですけど、
飛び始めて実際に力尽きるまでの回数がどんどん伸びていくんですよ。
やればやるほど。
それが数値でわかるので面白いっていうのと、
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あと、私の場合は骨盤定期の緩みを引き締める意味でも、
縄跳びっていいんだなって思って、
運動不足解消プラス産後の骨盤定期の引き締め対策にもちょっとつながるっていう発見がありました。
ので、ちょっと嬉しい報告っていう感じで喋ってみました。
本当にね、運動時間ってほぼ取れないんですけど、今。
縄跳びだったら、本当に2,3分しか取らないんですよ。
なんで今は、だいたい夜食事の片付けとかして、
だいたい生ゴミが出てて、ゴミをまとめて、
うち集合住宅でゴミ倉庫があるんですけど、
そこにゴミ回収の曜日関係なく、ゴミ倉庫に置くことができるんですよ。
なんで、だいたいいつも1日の終わりに、
ちっちゃい燃えるゴミ袋にキュッとその日の生ゴミを詰めて、
ゴミ倉庫に捨てに行くっていうのが、
だいたい今まで夫がやってくれてたんですけど、
その役割をちょっともらいまして、
ママ、ゴミ捨て行ってくるわって言って、
ゴミ捨てに行ったついでに、ポストに入れてある縄跳びを取って、
縄跳びを飛んで、ゴミ捨てから帰ってきた、
息切れで帰ってくるみたいな日々を送っています。
1日のどこかね、自助がお昼寝したタイミングとかがあれば、
さっと外に出て飛んで、また戻ってくるみたいな感じでやってるんですけど、
本当に3分なんで、好きあらばやれるスポーツ。
スポーツって一丁前に言ってるんですけど、スポーツだなって思ってます。
縄跳びのおかげかわかんないんですけど、体重が0.5グラム減りました。
ずっと3号の体重落ちないまま、ずっと同じ体重を行ったり来たりしてたんですけど、
なんか少し減り始めたかなっていう感じがします。
食べたら太るんですけど、ちょっとその体重の推移も今後見ていきたいなと思っています。
何より縄跳び仲間ができて、皆さんと報告し合うっていうのがすごい楽しくてモチベーションになりますし、
みんな女性なんですけど、この日本漏れ、自分だけかなと思っていたらですね、
ほとんど皆さん、出産経験があるママさんたちなので共感してくれるんですよ。
私も縄漏れしましたっていうことで共感してくれて、そんな悩みもシェアできるのは仲間を作って一緒にやってるからかなって思っております。
なんでちょっとしばらく年末から始めた縄跳び、この後も続けていきたいなと思ってます。
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ちなみに昨日二重跳び飛んでみたんですけど、1回目で引っかかりました。
これもね、ちょっと続けてみたらどんどん回数増えてくるのかなって期待したいので、
普通跳びに飽きてきたら二重跳びもちょっとやっていきたいなと思います。
ちょっと変化が見えやすい縄跳び、面白いので、もしよかったら皆さんも一緒にやってみてはどうかなと思います。
ではちょっと小声なんですけど、今日はこんな感じで喋ってみました。
聞いてくださりありがとうございます。ではさようなら。
