ワクワクのはじまり
おいのっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。はい、ただいま朝の6時前、みんな寝てる隙に、ちょっと家の前の公園にやってきて収録しております。
今日はですね、誰かの人生にワクワクを与える仕事について語りたいと思います。
ちょっと皆さんは、今の自分の人生にワクワクしていますか?
私は今、自分の人生にちょっとワクワクしてるんですよ。
で、それは仕事に…仕事でもなく、子育てでもなく、一つの産後ケアを広めたいという活動をし始めて、自分のワクワクが育ってきてるっていうか、そんな感覚なんですよね。
そう、でこれはその、数ヶ月前、産後ケアを広めていこうっていうふうに思ってから、ワクワクが広がっていったんですけど、
その3ヶ月ほど前の自分っていうのは、何かこう…なんだろうな、ちょっとここ、この時期に旅行に行くからワクワクとか、
今日は仕事を頑張ったから、チョコを食べよう、ワクワクとか、
何でしょうね、子供の行事がこの時あるワクワクとか、なんかそういう日常の些細なこと、日常の細かい何でしょうね、ちょっとした出来事に向けてワクワクするっていうのはありました。
で、なるべくそういうちっちゃなワクワクは、自分の中で大切にしたいなって思って生きてきたんですけど、
今回その一つで産後ケアを広めたいっていう活動を始めたことによって、
何かこう、日々のちっちゃいこと、まあそうなんだけど、長期的な目線で自分をワクワクする、自分をワクワクさせるものをね、見つけられた喜びみたいなのがあるんですよ。
そう、私、なんか自分も産後ケアを広めたいという一つの思いだけなんだけど、そこからなんかどんなふうにそれが形として、行動として変わっていくのかみたいなところも、
なんか自分の中でも分かってないから、よりなんかこう、ワクワクするというか、未知だからワクワクするみたいな、
なんかそんなワクワク感をね、今持っているわけなんですよ。
あっこさんとの出会い
で、このワクワクをね、こう見つけて育ててきている感覚、それになったきっかけっていうのが二つあって、一つはあっこさんのね、シャベコンという伴奏のね、モニターをさせていただいたことがきっかけ。
もう一つは本当にそれと同じタイミングでですね、かいほうさんが100日間チャレンジやるよって呼びかけてくれた。
本当にその100日間チャレンジにこうやろうと思ったっていう、その二つなんですよね。ちょうど同じタイミングであっこさんのシャベコンが始まり、かいほうさんの100日間チャレンジが始まり、
何か少しその3ヶ月という期間の中で、自分が何か今の自分から3ヶ月後の自分が少し変わるためにどんな行動したいかっていうのを考えたときに、私はサンゴケアを広めたいという活動を、
ちょっとこう、その3ヶ月前の自分よりもね、3ヶ月後の自分が何か変化しているといいなというふうに思って、広め活動するぞって決めたわけなんですよ。
そのきっかけをくれたのがあっこさんとかいほうさんでした。
で、そう、今日はね、あっこさんのシャベコンサービスを使った、あっこさんのシャベコンサービスを利用させて、利用させて?何かちょっと言い方が、すみません、言葉が。
あっこさんのシャベコンサービスを通してですね、感じたことを話したいなと思います。
前置き長5分、すみません。はい、そうそうそう、そんな感じであれなんですけど、
さっきでも言っちゃったんですけど、あっこさんの、そもそもシャベコンサービスをね、受ける経緯っていうのは、
なんかあっこさんからご案内をもらってですね、
私としてはもう直感でね、あっこさんのサービスを受けたいって思ったんですよ。その理由は、直感だから理由なんだろうって後で考えて、後でこじつけだったかもしれないんですけど、
その単純にもう私は音声配信を自分で発信する前からずっとあっこさんの配信を聞いていたので、なんかすごくね、あっこさんっていう存在が自分の中でこう、
あっこさん自身の持つ才能は素晴らしいから、なんかこう憧れの人でありつつも、でも自分とどこか状況とか置かれている環境とか、
子育て中であり会社員でありみたいな、そんな中もがきながらどうにかなんかやってるみたいなところがすごく近く感じれたりっていうところで、
なんかねすごく自分の近い存在みたいな感覚があったんですよね。
そう、そんなあっこさんが一つ自分業をね、種を育てていくっていうところで、まずなんか応援したいっていう気持ちと、
あとはそのね、どんなふうにサービスを作っていくのかみたいな、あっこさんはどうやってこうやっていくのかみたいな、ちょっとそういう、
なんかその自分業を育てていく過程みたいなのも間近で見たかったっていう思いがあったりとか、あとはそのあっこさんが
持っている才能って私にはない才能ばっかり。
もうあのね、ストレングスファイナーで言っちゃえば、本当に私の中で貝の資質にあるコミュニケーション資質とか、
なんかそういうものがね、あっこさんの中で爆発的に蠢いてるから、なんかそういう自分にない資質を持っている人の才能をちょっと間近に触れたかったっていうのがあって、
そういう思いから、あっこさんのね、しゃべコンサービスを受けさせていただくことにしたんですよ。
自己成長の実感
なんか私自身はなんか自分業をやりたいとか、なんか何かマネタイズしたいものがあるとか、なんか会社員を辞めたいとか、
なんかそういう感覚で今はいない、なんかどう、あっこさんに何を伴奏してもらおうかっていうところ、
私は単純にあっこさんの才能に触れたいっていうところだったので、どんなふうなことをしていくかっていうところで、
まずあっこさんがちょっと困らせたのかなっていうふうに思うんですけど、
3ヶ月で月に2回ですね、あっこさんとしゃべる機会をもらって、そういう中でですね、
一緒になって、私が今、私のいる場所にあっこさんが同じ目線で立ってくれるんですよ、そのしゃべコンを通して。
まず一番はね、あっこさんが一番最初にそのしゃべコンのサービスを展開していくときに、
おっしゃってたのが、私はその方の人生を少しでもワクワクに変えていけたら一番嬉しいっていうふうに言ってたんですよね。
あっこさんのしゃべコンは、コンサルっていろんなスタイルがあるのかな、わからない、私もやったことないからわからないんですけど、
なんかこう、ちょっとこう、なんて言うんだろう、もっとこういったほうがいいよみたいな、ビシバシみたいな、
ここに行くためにはこうして、ビシバシみたいな、ちょっとそういうイメージがあったりしたんですけど、いろんなスタイルがあるんでしょうけど、わからないんですけど、
あっこさんの場合はね、本当になんだろうな、なんかね、会社の先輩でもあり、親友でもあり、
うーん、なんでしょう、なんでしょう、相棒でもありみたいな、なんかね、本当に自分の信頼できる存在が横にいてくれて、困ったときに声をかけてくれて、
自分が漠然と何も思い描けていない状況から、そこにね、ああじゃこうじゃ、いろいろ、なんでしょうね、
いろいろ言ってわけわかんなくなるっていう感じでもなく、一緒になってまず考えてくれて、そこからまずね、私の声を拾ってくれて、
そこからじゃあ、こんなことできるんじゃない、あんなことできるんじゃないっていうアイディアをね、いろいろ投げかけてくれたんですよ。
だからね、まず最初に、一番最初は、私自身の存在をね、あっこさんが受け止めてくれるっていう、そういう安心感がありました。
そこから、なんか私も、こんなこと言ったらどうかな、みたいな思いは一切なく、好き勝手に、なんかいろいろ喋れましたし、
あっこさんとの伴走
なんなら喋ったくせに動いてないじゃん、みたいなこともあったりとかもしたんですけど、
なんかそういう私のキャラクターっていうか人格みたいなものも理解した上で、あっこさんはね、6ヶ月や3ヶ月間伴奏してくれたなというふうに思っています。
で、やっぱりね、一番あっこさんの才能に触れたいって思っていた、いろんなね、あっこさん本当に喋りながらどんどんいろんなアイディア出してくれたり、
その喋コンのお話の回でですね、いろいろ1時間しかないから、そこでいろいろ話ができるように事前にね、あっこさんが思いついた喋コンアイディアを紙にまとめて、キャンバーにまとめて用意してくれて、
それをもとに話を進めてくださったんですけど、そこもね、私よりも私の人生のことをガチで考えてくれてるわけなんですよ。
そう、これがね、めっちゃすごいんですよね。
なんかこう、自分の人生って皆さんこう、なんかこう、何て言うんですか?
自分の人生についてゆっくり考えたいけど、なんかこう、日々の日常がそうさせてくれない感あるじゃないですか。
あの子育てだったり仕事したりとか、なんかもう日々、役割として与えられた業務をなんかやらなきゃいけない時間って、
なんか一日のうち8割9割ぐらい占めてるじゃないですか。
だからそれを抜きに自分のやりたいこと、ワクワクすることみたいなのに向き合う時間って、正直こう、改めて時間を通らないとなかなかできなかったり、
一人で考えてても、なんか限界があったりする。
そんな中で、あっこさんのシャベコンって、え?私でもそんな考えてなかったんですけど、みたいな感覚になるぐらい、
あっこさんがね、私の人生を自分ごとのようにいろいろ考えて、こうしたらもっと楽しい、こうしたらいいんじゃないみたいなアイディアをね、いっぱい投げてくれるんですよ。
そう、だから私あっこさんがいなかったら、このサンコケは広めたいっていう活動も名ばかりで終わったと思うし、
なんかその、いろんなね、いろんな行動のアイディアをあっこさんが出してくれて、アイディアだけじゃなくてその行動を、
アイディアをね、実際に実現するにはこうやってこうやってこうやってこうやってこうやって行動するといいよみたいなところまでめちゃめちゃ細かくね、
道筋までシールしてくれるんですよ。こんなにね、なんか至れり尽くせりなことあります?ってぐらいの感じなんですよね。
そう、だから私はね、あっこさんの脳みそを覗けたし、そうやって考えるんだ、そうやってアイディア生まれるんだ、
そうやって、それをそう活用するんだ、みたいな、なんかね、もう本当に毎回のセクションで目から鱗の、鱗ばかりでございました。
そう、だからね、こう私3ヶ月前の自分と今の自分を比較すると、なんかとにかく自分の人生にワクワクする、してるわけで、
そのワクワクの種をね育てて一緒に見つけて育ててくれたのは間違いなくあっこさんだなというふうに思っております。
人生にワクワクを生み出す
だからなんかこう、いろいろね、もう自分のことがやりたいことが決まっててとか、
会社辞めて自分業やっていくぞみたいな人とかね、起業するぞとか、なんかそういう方に向けて、
もういいのかなって思うんですけど、私みたいになんか、なんか頑張りたいですみたいな、
なんか超漠然としてる人とか、なんか自分の人生ワクワクさせたいとは思ってますが、何をしたらいいんでしょうかみたいな人に向けて、
なんかしゃべコンのサービス、あっこさんの伴奏サービスってなんかすごくね、
一緒に、一緒の目線で、同じ目線でね、一緒に人生を考えてくれる。
そんな考えてくれる中でワクワクの種を見つけて一緒に育て始めてくれる。
そんな、なんかねあっこさんのしゃべコンサービスだったなというふうに思いますし、
なんだろう、誰かの人生にワクワクを投げかける、ワクワクの種を一緒に育てるっていうね、
その仕事ってすごく素敵な仕事ですよね、って思いました。
そう、だからあっこさんのね、これからの自分業、そうやって音声配信を通して自分の人生にワクワクをね、
作っていくっていうあっこさんが掲げているそのテーマはね、すごく応援したいなというふうに思いました。
ということで、はい、今回ね、自分のワクワクを作るきっかけをくれたね、
しゃべコンサービス、そしてね、100日間チャレンジもね、きっかけをくれたかいほさんもね、
はい、とてもとてもありがとうございました。
ということで、しゃべりすぎたのでこの辺で終わりたいと思います。
ではみなさん、良い一日をお過ごしください。バイバーイ。