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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこ🎙️です。
今ね、しゃべコンのモニターをね、有料モニター募集してたりとか、実際にねサービスを提供し始めて、結構バタついておりまして、なかなか平日毎日発信
むずいなって思っているあっこ🎙️です。はい、ほんとみんな毎日やってる人すごいなって改めて思っております。
はい、そんな今日はですね、ちょっとすごく話したいことがあって、何かをサービスをね、提供を受けてもらうっていう時に、これはビジネスに限った話じゃないんですけど
いかに相手に自分事として捉えてもらうか、これに尽きるなっていうふうに感じたんですよね。
ちょっと具体的なエピソードも踏まえてお話ししていきたいと思います。どなたかの参考になると嬉しいです。
このチャンネルは、体力なし、時間なし、スキルなし、どこにでもいる会社員わーままのあっこが、会社員を卒業し、自分業に挑戦するドキュメンタリーを配信しています。
スタイフで、マインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを一緒に体験してみませんか。
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はい、ということで、ちなみにこのね、シャベコンの今ね、5分の4埋まっているんですけど、そこら辺のね、裏側の話なんかもメンバーシップでしております。
今残り1枠空いているので、気になってるなーってもなーどうしようかなーっていう方はですね、ぜひあの質問とかそういうのでも大丈夫ですので、個別に連絡をいただければと思います。
はい、でまずね、私があのうーんって思った具体的なね、出来事からお話ししていきたいと思うんですけど、あの職場でね、あのメールが来まして、
本部の方からの通知みたいなものが届いたんですよね。で、情報系の部署からのお知らせで、あの生成AIをね、使って業務を効率化するみたいなセミナーというか、まあ内部向けの講習会みたいなものがありますと、任意でありますっていうお知らせが来て、
受けたい人は申し込みフォームから登録してくださいみたいな感じだったんですよね。で、私はこうやって発信で結構AIをね、触ったりとか、周りにね、AI詳しい方もいらっしゃるので、生成AI使ったらきっとね、いろいろ効率化するんだろうなーっていう想像はね、なんとなくつくんですよ。
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でも実際、何をどうなるのかっていうとこまでは正直わかんなくて、どういう感じなんだろうなーと思って、メールの文章だけではね、全然わかんなかったんで、通知の内容まで読んだんですよね。
だけどそれを読んでも、こういうことをやりますみたいな、やることは書いてあるんですけど、結果的にそれを学んだことでどうなるかっていうところが全然わかんなくて、これ読んで受けたいって思う人いる?って、ちょっとね正直思ってしまったんですね。
で、あのちょっとね、あの私の、昔一緒に働いてた人が、その通知を出した部署にいる人だったので、ちょっとね、あのチャットでね、あのこの通知見たけど、これ実際、あの私たちがそれを学んだらどういうことができるの?っていうのを聞いてみたんですね。
うん、そしたらまあ、あの、その情報系の部署のホームページみたいな、サイトみたいなものがあって、そこにいろいろ動画アップしてて、それを見るとなんとなくイメージつかめるかも、みたいな感じで教えてくれたんですけど、結局ね、それもね、動画を全部見ないとわかんないんですよね。そう、そのサイトに行っただけだと、結局何をそこで得られるかがわかんなくて、動画を見ないとわからない。そういう作りになってて。
うん、なったんですよね。ここでね、発信をやっている皆さんだったら、きっとお気づきだと思うんですけど、やっぱりその受け手の人に、こう、口数をね、食わせるお知らせとか通知とかって、不親切ですよね。そう、なんかもうね、その途中でも心折れるというか、そこまで見ようって思えないんですよね。
だから、例えば、そのメールの本文のところに、今こういうことでおこもりじゃないですか、とかね、とか、この生成AIを使うことでこの作業がこんな風になります、とかね、興味を引く言葉とか、実際どういう風になるのか、それを学んだことでどういう未来が待っているかっていうことを書かないと、ほとんどの人がね、スルーしちゃうよなって思ったんですよ。
結局、自分ごとにならない。うん、なんかもったいないなぁと思って、せっかくね、あの、ただでそういうのを学べる機会で、めちゃくちゃそれを知ったら、いろんな方がね、あの、効率的にね、働ける、まあ言ったらね、本当にコスパもタイパもよく働けるっていう未来があるのに、
それをみんなが気づいていない、気づかせられないっていう、この周知方法は、うーん、だなって、ちょっと思ってしまって、これもやっぱり私が発信を続けてきたことで、気づいた観点だなって思ったんですよね。
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で、これとまた似たようなことは、あの、私が最近ね、配信でも言ってた、あの、産後ケア、うん、これもね、あるなぁと思ってて、あの、産後ケアに関しては、チラシがね、だいたいどこの行政でもね、作ってて、あの、産後ケア事業こういうことやってますよとかね、こういう人は使えますよとか、いろいろ書いてると思うんです。
うん、なんですけど、それをね、あの、母子手帳を配布する窓口で、あの、いろんな資料の一環として、一つとして渡されるだけで、大してね、そんなに説明されないと思うんですよ。
なんか、こんなのありますよ、ぐらいだと思うんです。言ったとしても。で、それって、私たちママは、ああ、そういうのがあるんだ、うん、っていう感じで、あの、結構、なんだろう、自分ごととして捉えられない人も多いんじゃないかなって思ってて、なんかよっぽど大変な人が使うんだな、みたいな感じに思っちゃう人も結構いると思うんですね。
うん、私もそうだったんですけど、そう、だから結局、第一子の産後は、あの、どんなにきつくても、もう鬱になりかけてても、産後ケアを使うっていう発想がね、私の中になかったんですね。で、二人目の時に、あの、使ってみたらいいよって、助産師さんじゃなくて、保健師さんか、に言われて、まあじゃあ一回やってみようと思って使ったらめっちゃ良くて。
うん、え、これ一人目の時から、めっちゃ使えばよかったって、すっごい後悔したんですよね。
だから当時の私は、チラシを渡されただけでも、全然なんかね、あの、自分ごとになっていなかった、うん、ですよ、うん。
だから、やっぱりね、こう、うーん、やっぱチラシを渡すとか、うん、あとメールをね、一斉で送るみたいなことって、結局なんかこう、こういうのがありますよーって言ってるだけで、うーん、なんかこう、一人の人にね、こう、ピンポイントで届かないっていうか、その人が自分ごととして受け取る確率がすごく少ないなーって、うん、思ってるんですよ。
うん、だから、そのメールなのか、チラシなのか、あとはその、それを渡す時の一言だったりとか、そういうもので、こう差しに行くっていうんですかね、うん、届くべき人にちゃんと届くような伝え方をする、のがすごくやっぱり大事だよなって思って、うん、相手にちゃんと自分ごとにしてもらって、行動を起こしてもらう、うん、
やっぱりこれってすごく難しいけど、でもそれができないと、結局どんなに良いものを提供してても、使われなくて、機械損失だなって、うん、やってる側は、なんでこんなに良いものやってるのに誰も気付かないんだろうっていうかね、あんまり人来ないなーって思ってるし、うん、
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素通りしてしまってる人たちは、その良さに気づいてないっていう、そういう構図がね、永遠と続くなーと思って、うん、で、これは私の、このシャベコンもそうなんですよね、あの、音声配信でね、人生を変えていこう、前向きにしていこう、ね、選択肢をね、どんどん広げていこう、増やしていこうって、いうふうには言ってるんですけど、
うーん、なんだろうな、自分ごとにしてもらえないかったら、やっぱりそこにね、お金とか時間をかけてまで、誰かにね、相談してまでやる意味あんの?みたいな、うん、感じになってたら、結局、自分ごとにしてもらえないというか、うん、素通りされちゃうと思うんですよね、だから私もね、この音声配信の価値、そしてこの音声配信を、こうちょっと人にね、相談して壁打ちしてもらいながらやることの価値、
これもね、なんか今後伝えていくべきことだなっていうふうにも思っています、うん、はい、これ結構ビジネスとか、まあもちろんそうですけど、それだけじゃなくて、うん、こういうふうな会社のやり取り、会社員としてのやり取りだったりとか、うん、
あとはまあ対人関係でもそうですよね、夫婦関係とか、うん、なんか、なんか、あのね、旦那さんがいまいち育児に、こう主体的じゃないとかね、そういうのも一緒だと思うんですよね、うん、いかに自分ごとにしてもらうか、うん、これをね、ちょっと私もね、まだこう未熟なので全然できてないんですけど、うーん
そうですね、ここは私もね、少しずつ、うん、あの、磨いていきたいなって思っています、はい
皆さんもね、なんかちょっとこれを機にね、考えていただけたら嬉しいですし、なんかこういうことがあったよとかね、うん、自分もこういう経験があるよとかね、コメントでいただけると嬉しいです
はい、ということで今日は以上となります
今日も素敵な一日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう
じゃあまたねー