ピーロ子さんとの会話
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
最近ちょっとスタイフのスキマ時間がなかなか取れなくてですね、
あと3分ぐらいしたらお迎えに行かなきゃなんですけど、
そんな隙間にちょっと今収録、公演でこっそり収録しております。
とにかく最近はですね、スタトモさんとおしゃべりしながら、
自分の好きとやりたいことが広がってきてテンションが上がっております、
ということをちょっとしゃべりたいんですけど、
この週末、土曜日はね、ちょっとひょんなきっかけにピーロ子さんにお誘いいただいて、
3時ぐらい、おやつタイムにね、ちょっとおやつ食べながらピーロ子さんとお茶する感じでおしゃべりさせていただきまして、
そこでね、なんかお互いの近況を話したり、
主にね、私の話を中心にピーロ子さんに掘り下げていただきながら話しました。
ピーロ子さんね、おしゃべり上手なんだけど聞き上手っていう感じで、
なんかね、本当に私のいろんなあれこれに興味を持って話を聞いてくださって、
話し手側もすごい心地よくね、しゃべらせていただいて、めっちゃくちゃ楽しい時間でした。
で、そのね、アーカイブピーロ子さんのチャンネルにありますんで、よかったら聞いていただけたらめちゃくちゃ嬉しいんですけど、
その中であの、編み物の話をね、振っていただいて、ピーロ子さん、まずね、その私の編み物の作品を買いたいと、
ほぼ一番目に言ってくださったのがピーロ子さん、そしてあの、
夫婦アップデートチャンネルのゆう子さんがね、ほぼ同時に私の作品を買いたいと言ってくださったんですよ。
もうなんかそのお二人のね、声があったから、私はもう今この人生がめっちゃ楽しい時間になってるんですよ。
なんで、本当ね、このきっかけをくれた二人には本当にありがとうっていう感じなんですけど、
そう、そんなね、ピーロ子さんに、ほんと編み物ね、あの、もっと自信持っていいようなって勇気づけてくださったりとか、
あとはなんかこう、一緒にね、マルシェ、いずれやりたいよねっていう夢の話をしたりとか、
あとはこうワークショップとか、編み物教室的なことをやってやって、みたいな風に背中をツンツン押してもらってですね、
夏休みとか、子ども向けの編み物教室とかあったらすごいいいと思うんだよね、みたいな話も振ってくれて、
そうなんか自分の中でこう漠然とやってみたいなーっていうことしか描けてない、今なんですけど、
そうなんかちょっと、あのそんなピーロ子さんのお声もいただきながら、
ワークショップか、なんかちょっとみんなで作る会みたいなのもやってみたい、
8月に、いや9月に、いや夏休みにできるのかできないのかみたいな感じなんですけど、
はいなんかちょっとそんなことをね、ピーロ子さんとのお話の中で背中を押してもらいながら、
ちょっと私の中の楽しい日々から一つちょっとなんかこう形にする、物作りとしての形からまた一歩踏み込んだ、
人と一緒に編む時間を作るみたいな時間をちょっとやってみたいなーなんて思ったよっていう話とですね、
そうなんでピーロ子さんありがとうございましたっていうことと、
あとねこれまた日曜日に続けて、今度はねカイホさんと一緒に朝カフェしたんですよ。
そう私とカイホさん結構ご近所さんなんですよ。
だからちょっと中間地点でお茶しましょうってことで、朝ね、あの二人でお茶して、
すんごい静かなタリーズで二人でちょっとギラギラ笑いながら、結構うるさい客だったかもしれないですけど、
はいちょっとそんなあのカイホさんと2時間近くねずっと喋って楽しい時間を過ごさせていただきました。
そうで、あのそのね2時間中の30分ぐらいはあのカイホさんにね、
その私の編み物、好きである編み物と、あとあの産後ケアを掛け合わせた、
こうなんかサービスをやってみたらっていう風にアイディアをくださって、
そうそのねアイディアがまた、なるほどっていう感じだったんですけど、またそれもねカイホさんのアーカイブぜひぜひ聞いていただきたいし、
すでに聞いてくださった方々のコメントもまたすごくありがたいなと思っているんですけれども、
そうなんか、そうぜひ聞いてほしいんですよこれ。
カイホさんのアイディアすごいと思って、
ぜひこれ聞いてください。ここで話すよりぜひ聞いていただいた方がいいかなと思うんですけど、
びっくりしたのがその産後ケアと編み物、なんかどちらもこう広めたいというか、
どちらも私の興味関心があることで、好きなことで、
自分としてはお勧めしたいことなんですよね。
でその2つを掛け合わせる良さがあると。
産後ケア単体で誰かにお勧めするよりも、編み物っていう切り口で、
その産後のお母さんたちが一人でこう、一人でっていうかこう何か子育てから少し離れた時間として、
自分時間として没頭するための時間として楽しむ時間の一つとして編み物があるとしたら、
その編み物がもうこれさえあれば、どんな初心者さんでも始められる簡単キットみたいなものを作って、
でそれをね販売して、そこになんかこう、その中に産後ケアとはみたいな、産後ケアに関する、
私のKindle本だったりとか、これからやろうやろうって言って口先になってる産後の取説本みたいなものを入れて、
でなんだその編み図がその本の開いて最後まで見ないと見えれないみたいな動線を組めば、
なんか編み物をしたいと思って買った中に、なんか知らんけど広告が入ってるみたいな感じですよね、一種のね。
なんか産後ケアについて書かれてるものが入ってるなぁみたいな感じで、
じわじわじゃないけどなんとなくこう産後ケアだけ単体でどうぞっていう風にいくと、
ちょっと構えちゃうお母さんもいるかもしれないから、なんかちょっとそっと、
そっちも進めたいものがそっと入ってるそんな存在感があると、
なんかじわじわそこに惹かれていくみたいな予想があるんじゃないっていう話を振ってくださって、
なるほどそういう風に、でも私たちも日常でなんかそんな風にじわじわじわじわね、
あれ買ってみようかなとか、これやってみたいなってものって、
なんかそういう日々のじわじわした宣伝とか広告とかに踊らされて買ったりするじゃないですか。
なんかあれ良さそうだなって思うものって、
そうそうあのベネッセの島次郎とかもそうだと思うんですけど、
そんな感覚で産後ケアをね広める手段っていうのもあるんだなっていうのを、
本当かいほさんのアイディアからね驚きの発見でございました。
そうだから、今回ね土日でピーロコさんとかいほさんにお会いして、
お話ししてですね、すごくなんか自分じゃない方のアイディアをもらうってすごいやっぱ大事だなって思ったし、
その中でちょっと形にしていきたいなと思うのは編み物教室、
教室までも言わないちょっと簡単なものを作ってみようかいをやってみたいのと、
あとはそのねなんかちょっとこれさえあればできますキットを作ってみたい。
でなんならそこに入り込める、やっぱりKindle本もじわじわ作っていきたいっていうちょっと欲が出てきたよっていう話をさせていただきました。
はい本当にねなんか日々こうやって仲良くさせていただいている方々からの声って、
なんかすごく自分一人じゃ発見できない視点がいっぱいあるので、
ありがとうございますというふうに言いたいと思います。
やっぱねこうやってリアルであったりとか、会えないにしても直接こうやってね喋ったりする時間ってやっぱすごく楽しいなーなんて思いましたね。
ありがとうございましたお二人とも。
カイホさんとのインスピレーション
はいそんでね週末にはね今あのすごいあの話題になっているハンちゃんですね。
ハンちゃん社会、えっとあなたのやりたいとえっとなんだっけ社会の課題、地域課題かを結びつける天才のハンちゃんとですね、
あの産後ケアについてのあれこれをいろいろ、産後ケア?あとはあのハンちゃんがね本当に、
あのなんだろうリアルの世界で産後のママさんとかと日々関わっていろんな活動を精力的にされていらっしゃるので、
そのあたりのお話とかなんかどうしてそんなふうにね、そういう働き方を実現するに至ったのかとかなんかそんなことをね、
ハンちゃんに私は聞いていきたいなーなんて思ったりとかしておりますので、
ハンちゃんとのおしゃべりもえっと週末楽しみたいなと思っております。
ということでお迎えに行ってきます。
皆さんいつもありがとうございました。
ではさようなら。