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おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ〜!
はい、おはようございます。
今は朝散歩をしているスキマ時間に、収録ボタンを押しました。
あの、昨日、9時…9時過ぎぐらいに、もう子供たちと一緒におばあくせいしまして、
そしたらなんかもう、6時過ぎぐらいか、までね、9時間ぐらい寝たので、
すっごい、あの、頭がすっきりしております。
で、最近ね、6時50分ぐらいに起きてたんですよ。
もう起きれなくて、寒くなると起きれなくてですね。
でもちょっと今日は、6時半までに起きることができたので、
ラジオ体操をね、テレビでやって、NHKのラジオ体操を5分さっきやって、
で、今散歩に寝てきました。
はい、今日の本題はですが、
えっと、実家の片付けをするぞ宣言をしたいと思います。
はい、あの、先週、先週末に2人娘連れて実家に遊びに行ったんですよ。
あの、自転車で20分ぐらいの距離で、近いんですけど、
近いからこそあんまり頻繁に行くってことが、まあなかった。
まあ、最後に帰ったのはいつだろうなって、
まあそんな1年前とかではないんですけど、
あの、そうなんですよ。で、久しぶりに帰って、
で、まあ毎回ね帰るたびに思うんですけど、やっぱ改めて感じたのが、
やっぱりなんか、家がもう物で溢れてるっていうことと、
あと、この汚れは父母には見えていないのかってぐらいの、
なんか汚れが気になっちゃうみたいな、
そんな、あの、そうなんですよ。
で、まあ私の実家なので、だんだん数時間も座ってると、
だんだん自分の実家だから、まあ居心地がそんなに悪くなくなってくる。
なんだろう、なんかもう、まあこんだけ物があっても、
こんだけね汚くても、まあやっぱなんだかんだ自分がここで生まれ育った場所だし、
まあ居心地悪くないかなみたいな気分にはなるんですけど、
でもね、どうせなら、なんか、うーん、なんか、
まあ親は親で、今の暮らしに別にね、不満はないっていうか、
まあ住みやすいんだよっていう風に言っていたので、
まあ、まあまあって感じなんですけど、やっぱチビたちを連れて行くとですよ、
やっぱなんか、すごいね、いろんな物が積み上がったりとか、
なんか、あの、なんでしょうね、その隙間にそれを置くのみたいな、
窓の縁とかに貯金箱とかが置いてあるんですよ、何個も。
でなんか、リビングの窓の、なんていうんですか、窓枠か、窓枠ってそんなに奥行きない窓枠に、
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何センチぐらい、15センチぐらいの奥行きに貯金箱が置かれてるんですね。
それとかがこう、なんか何かの表紙で落ちてきたりとかしたら、ひぃーってなるじゃないですか。
とかね、なんかそういうなんかちょっとでもスペースがあろうもんなら、
いろんな場所にいろんな物が置かれてるんですよ。
そうそう、だからなんかまあ、
なんかね、チビたちを連れて行く面でも、やっぱりなんかもうちょっとね、
物がすっきりしてたりすると、私も、そしてね、母たちにとっては、
孫たちもね、なんか過ごしやすいのかなーなんて、勝手ながらに思うわけですよ。
私、やっぱり両親は、孫たちを連れて行くとすごく喜んでくれるので、
そういう意味でもね、
3世代が過ごしやすい空間をね、
ちょっと私はこっそり作りたいなというふうに思っておりまして、
で、母に、なんかこのね、ちょっと物の多さとかどう?みたいな感じで聞いてみたら、
あーね、なんかやっぱ減らしたいなと思うんだけどねーみたいな感じでね、言っていたので、
ちょっとね、年末年始、今年ちょっとお暦的に9連休ぐらいお休みになったりするじゃないですか。
別にね、どっか行くにも、年末年始込みますから、
うちは、夫と私の両親も両方とも同じ都内にいるので、
遠出したりとかする予定はないので、帰省とかもね、日帰りで終わるので、
だからちょっと片付けようかなーみたいな感じで、母に提案しました。
そしたら、あーそうだねーっていうふうに言ってくれたので、
はい、ちょっとね、あのー、まずはね、私が使ってた自分の部屋からかな、
そこから物をね、ちょっと自分の物をまず片付けてみようかなというふうに思います。
はい、ちょっとね、スタイフで宣言すると確実に実行できる、今までのあるので、ちょっと宣言してみました。
それでやっぱり実家をね、断捨離する、断捨離ってすごい、実家を断捨離ってなんかすごい言い方ですけど、
実家の物をね、断捨離するときに、なんか気をつけなきゃいけないなって思っているのは、
そのー、あのー、私基準で、要る要らないをしないっていうこと。
まあきっちり、両親にこれこれからも使うの?みたいな感じで、確認しながらね、やっていかないとなっていうふうに思っています。
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なんか私から見たら、これゴミでしょって思うものも、きっとね、両親にとっては思いがあるものだったりすると思うので、
この辺をね、大事にしながら、でもそれをやることでいらないものが何かっていうことも気づけると思うので、
ちょっと数日間なんですけれども、まずは一緒にね、要る要らないを両親とやっていこうかなというふうに思いました。
以前、私の配信で、あのー、アワーホームのエミさんが好きなんですよーって配信したんですけど、
そのエミさんのこれまで出されていた本の中にも、実家の片付けをするっていう本があってですね、
ちょっとタイトルが今すぐ出てこないんですけど、概要欄に後で載せようと思うんですけども、
その本にもね、すごくいっぱい書かれてるんですよ、実家の片付けをするヒントが。
で、エミさん自身も実家の片付けをするときに、やっぱり小さい子供たちがいるときはなかなかそういう実家が作れなかったとか、
まさに今の私に共感できるエピソードがいっぱい書かれていたりとか、
あとは5分でできる、親と一緒にできることとか、1時間で一緒にできることとか、
時間単位でもサクッと一緒にできることってこれだけいろいろあるんだよっていうエピソードだったりとか、
そんなことが書かれていましたね。まとめて一気にやるっていうのはきっと大変だからね。
だから実家に帰ったたびに、帰ったときにちょっとでも5分でもできることをやることで、
何だろうな、親としても助かるなって思ってもらえると、
その実家の断捨離がね、より前向きに、断捨離やるぞーみたいな感じでこっちが行き込んで行っちゃうと、
え、なになになに、全部捨てられちゃうの?みたいな感覚に親としてはなると思うので、
ちょっとした行ったタイミングで少しでも娘が来てくれると助かったなーみたいな感覚を持ってもらえる貯金をしておいて、
少しずつこっちも減らしても減らすみたいなことがね、ちょっと戦略的にできればいいかなーなんていうふうに思っております。
年末年始ちょっと日にちがあるから、できるところはね、がっつりやりたなって私は思ってるんですけど、
これもスタートを切るという意味で、この年末年始のその1回のタイミングで終わらせるっていうことではなくて、
ちょっと長い年数をかけて実家のものを少し減らしながら、3世代、私、親、そして子供が過ごしやすい空間、
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ちょっと行きたくなるような空間を作りたいなって思ったよという話でした。
はい、では最後まで聞いてくださりありがとうございます。ではさようなら。
