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  2. 298.自分軸を育てる最強ツール✨
2025-01-15 16:57

298.自分軸を育てる最強ツール✨

自分軸を育てる
最強ツールについて語りました😛

あなたにとっての最強ツールは?

エリィさんの自分軸を感じた
コラボライブはこちら⇩✨
https://stand.fm/episodes/678126645cdff30a558be792


最後に、産後ケア広め隊メンバーを
紹介してまーす😍

呼ばれてない方いたら、
コメントで「呼ばれれてないんだけど?」
とお願いします😛✨

産後ケアを広めたい!と思う理由を
暑苦しく語った配信✨⇩
https://stand.fm/episodes/677e8f3b1fca64425f35c781

#産後ケア広め隊
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https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、自分軸を育てるための強力なツールとして子育てに焦点が当てられ、特にエリーさんとのコラボライブを通じて得られた洞察が語られます。エリーさんの産後ケアに対する姿勢や、子育てを通じて自分の軸を見直し、成長させる過程が紹介されています。また、サンゴケアを広めるためのアイディアや、ママとパパのコミュニケーションの重要性についても触れられています。さらに、サンゴケアを希望する隊員の紹介が行われ、リスナーとのつながりが深まる様子が描かれています。

コラボライブの影響
おいのっこりー🧐のスキマ時間、冒険ラジオ!
今日は朝、子供が起きるまでのスキマに収録ボタンを押しました。
今日は、自分軸を育てる最強ツールは子育てと思った話をしたいと思います。
この話をしようと思ったきっかけが、先週末に行ったエリーさんとのコラボライブなんですが、
エリーさん2人のお子さんのママさんなんですけれども、
お二人とも出産するにあたって、産後1ヶ月行政と民間の産後ケアのサービスを使ったエリーさんに、
実際に使ったサービスの内容とか、産後ケアに関して思うこととか、子育てのこととか、そういった話を一緒にさせていただいたんですけれども、
そんなエリーさんの話を聞いていて、感じたことなんですよ。
エリーさんが産後ケアを使うときに、使うにあたっての心構えというか、気持ちみたいなところが、私が自分が産後ケアを使ったときと全然違うという風に感じたんですよね。
私自身が産後ケアを使うときっていうのは、自分が子育て、産後ケアを使うということに対してすごく大変な人、何を持って大変かって測れないんですけど、
私よりももっと大変な人が使うものみたいな感覚があったので、自分は使っちゃいけないなんていう風に思ってたんですよ。
でも誰が大変で誰が大変じゃないかなんて、誰が判断するんだって、今考えたらそう思うんですけど、
何となく使える困り具合みたいなものを行政の方に測られるんじゃないかなって勝手に思ってたんですよ。
そう測られたときに、私は大変さレベルで合格しないんじゃないかなって勝手に思ってたんですけど、
エリーさんはそんな思いはなかったんですかって聞いたら、
エリーさんも出産前から産後ケアを使っていくって決めていたらしいんですよね。
エリーさんの言葉で印象に残ったのは、
本当に出産は自分にとっての一大事だから、一大イベント、一大事。人生でなかなかないビッグイベントだからこそ、そこにお金を費やすこと、お金をかけることは、
何だろうな、厭わない?厭わない?日本語合ってますか?厭わない?厭わない?すいません。
そこにお金をかけることに躊躇しない、みたいな。そんな風におっしゃってたんですよね。
これを聞いて、私本当に、なんだろうな、子育てって本当に自分軸を改めて見つめ直すし、自分軸を育てていく。
子供を育てることで自分軸みたいなものを育てていくよなって。
子育てって自分軸を育てる最強なツールだなって。ツールって言っちゃっていいのか分かんないですけど。
エリーさんの言葉を聞いて感じたんですよ。
子育てによる自己理解
エリーさん、私は出産して、特に1人目の出産に関しては子供を産んで、何も分かんないから子育てしていく中で、
それこそ子育てをしたことがある、出産したのとかね。
あと自分の親とか、あとアギリのお母さんとか、そういう周りのね、すでに子育てを経験したことがある人、もしくはプロの人とか。
そういう人から、いろんなアドバイスをもらったり、こうした方がいいよ、ああした方がいいよ、みたいな言葉をもらう。
それこそ、よく言うのは母乳、ミルクより母乳がいいとか。
いろんな神話がね、子育てに関する神話とかってあるじゃないですか。
そうそう、保育園に始めから預けるのはかわいそうとかね。
いろんなその時の子育て、その時代の子育てで経験した、その時の正義みたいなものが、なんか降りかかってきて。
いかにもそれが正しいような感覚になってしまう、みたいなのがあると思うんですよ。
実際にそう、それは出産から始まり、今もまだ続いているわけじゃないですか。
街で子供と歩いていれば、過去にね、うちも1歳児がお店で西松屋でいろんな商品を手当たり次第、私に見せてきた時に、
それを見た知らないお父さんが、お父さんの子供にね、あんな子みたいになっちゃダメだよ、みたいなこと言われたりとか。
そうそう、なんか子育てってその家庭でのルールみたいなものもあるじゃないですか。
その親が決めてるルールとか、その親と子で決めてるルールとか。
そういうものが一つの自分軸というか、うちはこう考えます、みたいなものがあっていいと思うし、そうでいいと思うんですよ。
それがあるがゆえに、それに相手の家族の自分軸に触れた時に、自分軸がどこかこうね、自信がない、ぶれやすい子育てにおいては特にそうなのかなって思うんですよね。
だからこそ、あの家はそういう風に育てるんだ、なるほどなるほどって思う分、じゃあうちもそうしてみようかな、なんてちょっと自分軸が揺れたりとか、
うちはちょっと全然違うけど、どうなんだろうって思ってちょっともやっとしたりとか。
子育てって本当に自分は何を大切と考えるかみたいなものを、いろんな場面で問われていくし、問われていくっていうか、問われる場面にぶつかるっていうか、
だから燃え尽くし、これでいいのかなって不安になるし、そうよなって思うんですよ。
で、その一番スタートの時が出産というか産後の直後に、特にホルモンバランスが乱れやすい時期だからこそ余計に自分軸を揺らされるのが産後だと思うんですよね。
でもその時に私はエリーさんが、産後ケアは自分の一大事のために迷わず使うって、自分軸を揺らさずに決めてしっかり使おうと思って使ったエリーさんが私は本当に素晴らしいなって思ったんですよ。
そう、なんせ自分軸が揺れやすいあの時期に、しっかり自分軸を持って産後ケアを使い倒したエリーさんが素晴らしいなって、私は前回のコラボライブですごく感じました。
なんかね、そうだから子育てって自分軸を見直すきっかけ、育てるきっかけだなって思ったし、特に産後は自分軸をすごく揺らされる時期だなって改めて思い出したんですよね。
そこからスタートして、今もずっと揺らし続けられる、揺らされ続ける自分軸なんですけど、だからこそ揺らされまくってるからこそ、少しずつ自分の自分軸も成長してるし、軸自体がね、ちょっと芯が通って強いものになってきてるんじゃないかななんて思います。
父親の視点
これがね、今一つ自分軸を育てるものの一つとして、私の場合は子育てっていう風に、今はね、その子育てに奮闘してるのでそういうものかなって思ってるんですけど、目の前のね、仕事だったりとか、
うん、なんだろう、その、なんでしょうね、それはまあ自分軸を揺らす、なんだろう、今目の前にあるなんかモヤモヤしたり、どうなんだろうみたいな、そういうものに触れているものが、今自分の自分軸を育てるものなのかなーなんて思いました。
はい、ちょっと意味、最後意味わかんないしめましたけど。
はい、そんな感じでございます。
なので、私にとってのね、今自分軸を育てる最強のツールは子育てかなーなんていう風に思ったよという話でした。
はい、そんな話がね、あふれております。前回のえりぃさんとのコラボライブ、ぜひぜひ、ちょっと長いんですけど、タイムスタンプつけてるので、ぜひぜひ聞いていただけたら、気になるところだけでも聞いていただけたらなと思います。
はい、そしてですね、結構いろんな方が来てくださって、でね、パパさんも来てくれたんですよ。
あのー、なめむらさんとゆうすけさん。
そこでね、パパからの声っていうのもすごくね、面白くって、やっぱりサンクヘアって、使うのはママなんだけど、ママだけのものじゃないと思うんですよね。
やっぱり使うにあたって、実際にね、自分が使うことを夫に言いづらいっていう声があったりとかね。
で、夫さんからしたらね、奥さんがどんなものを必要としているのかっていうのが、想像しがたかったりするのかなって思うんですよ。
そうそう、あ、それやりたいと思ってたんだ、じゃあ言ってよみたいな、そんな感覚なのかなって、分かんないけど、夫さん側からすると。
だから、パパにはいろんなママのことを気にかけてほしいって思うんだけど、
コミュニケーションの重要性
ママ側もパパに対して、私こんなことしてほしいんだ、みたいなのとか、こんなことしてみたいんだ、みたいなことを、やっぱり本当は察してほしいってめっちゃ思うんだけど、
言葉で言っていくことで、あ、なんだ、そんなことならどうぞどうぞって、意外にいけちゃうパターンであると思う、あるといいなって思いますし。
そう、そういうことの積み重ねで、夫婦の力が強くなっていくんじゃないかな、なんて思ったりしたので、
で、前回のライブでもそんな話が出てきたので、そうそう、意外に言ってみたらいいんじゃない、みたいな。
で、ママ側が課金したいことってどんなことなのかっていうのが、パパ側には分かりづらかったりするから、
ママが課金したいリストみたいなの作ったらいいんじゃないとか、
あとはパパに知ってほしいことリストみたいなのが、逆にね、ママからついやけてバーって出てれば、
パパも、あ、そうなんだ、ふむふむ、みたいな感じで、言われたらやりますよ、みたいな感じのパパ側の人たちがいるんであれば、
そういうのもあるといいのかな、なんて話も出ました。面白いですよね、こういうのね。
はい、今後ね、ちょっとサンゴケアを広めたいとしてやれること、やれそうなことがね、ライブの中でもいろんなアイディアが出てきたので、
その辺もね、ちょっと動いていきたいなーなんて思っております。
はい、で、最後にですね、ちょっとね、サンゴケアを広めたい、現在の隊員さんのお名前をちょっと読み上げていきたいと思います。
はい、私サンゴケアを広めたくて、広めたいというものをやってましてですね、
このスタイフの中でサンゴケアを広めたい、やりますよ、というふうに手を挙げて言ってくださったコメント欄でね、
やります、というふうに言ってくださった方々をちょっと最後に紹介したいと思います。
はい、現在ね、ちょっと私の調べによりますと、13名の方が手を挙げてくださいました。
じゃあちょっとお名前呼びまーす。
えっとね、50音順で呼びたいと思います。
いくよー、あっこさーん。
はーい、あ、聞こえた聞こえた。
はい、かいほさーん。
はい、聞こえた聞こえた。
きなりさーん。
いるいるいる。
さきみきさーん。
いたいたいたいた。
たかしさーん。
過去会長ね、たかしさん会長なんです。はい。
なめむらさーん。
ぴいろこさーん。
あ、いたいたいたいた。
べるさーん。
まゆかさん。
まりさん。
よしよしよし。
ゆうこさーん。
よしよしよし。
ゆうすけさーん。
よしこさん。
はい、ちょっとみんなからの返事が多分聞こえたってことで、はい、いいですかね。
はい、3名の方が今、産後ケア広めるよって言ってくださっております。
ありがとうございます。
ちなみにあの名前呼ばれてないよっていう方がもしいましたら、あのコメント欄で自己申告していただき、おい名前呼んでねーぞってちょっとあの言ってください。
それからね、応援してますよって言ってくださった方いらっしゃいます。
あころさん、こそままさん、なおちゃん先生、りっぴーさん。
ね、応援してくださいますよってことは広め隊でいいのかな。
ちょっとその辺確認してもいいですか。
広め隊に入ってもらっちゃっていいのかな。
ってちょっと確認です。
はい、という感じで、えっと、温かい皆さん。
え、ちょっと待ってここにえりーさん入ってないな。すいません。
えりーさん。
えりーさん言ってないよね。
大変大変。
えりーさんも最後、一番最新の一緒に35K広め隊のライブをね、広め隊じゃない、広め、35Kについてお話ししてくださった前回のそう、
こんだけえりーさん紹介して、えりーさん広め隊今呼ばなかったですね。
えりーさん、失礼いたしました。
えりーさんも35K広め隊に、広め隊入ってくださってますよね。
はい、失礼いたしました。大変失礼しました。
あとまた失礼に当たる方はいないかちょっと言ってくださいね。
ちょっとやるって言ってんだよって言ってください。失礼しました。
呼び忘れて、こういうちょっと抜けてるところがありますので、言ってください。
ということで最後に、はい、35K広め隊の隊員さんを呼びかけてみました。呼んでみました。
はい、じゃあまたちょっと、はい、35K広め隊の発信もちょこちょこしていきたいと思います。
では最後まで聞いてくださってありがとうございました。さようなら。
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