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2025-01-17 19:37

299.日常に敢えて痛みを?


「日常に敢えて痛みを伴うイベントを
入れ込むことで、
自己成長につながる」
らしい…

朝、夫との会話でこんな話題に。
話を聞いててこれってまさに、
今、巷で話題の「武士コン」じゃん!
と思いました✨

ってことで、私も、
#武士コン出陣
します✨

迷ってる方いたら一緒にいきましょん♡

武士コンについての詳細は、
あっこさんの今日のこの配信を⇩
https://stand.fm/episodes/678903e442018105929a47b5

#日常に敢えて痛みを伴うイベントを
#武士コン行くよ
#非日常体験をしに行こう
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https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a
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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、今日はですね、日常に敢えて痛みを伴うイベントを入れてみようっていう話をしたいと思います。
えっと、今朝ですね、夫と朝ね話してて、なんか夫が最近聞いたボッドキャストの
ボッドキャストで誰かが言ってたんだけど、日常に敢えて痛みを伴うイベントを自分で作って、そこで痛みを伴う経験をすることで成長できるらしいよって。
で、これも例えば年に2ヶ月か、2ヶ月に1回のスパンでそういうイベントを入れると、年に6回痛みを伴うわけじゃないですか。
そんで、よりね、なんとなく過ぎていった1年1年が元になっていくと、より1年って一瞬に感じるけど、そうやってイベントを入れ込むことで、
あ、2024年はあのイベントの時だとか、よりその2024年、2025年という1年が何の年だみたいな感じで振り返られる。
で、自分の成長をよりクリアに感じられるみたいな、そんな話を夫がしてたんですよね。
で、なるほどなーとか思いながら、今までの自分の人生でも痛みを伴うことって、結果的に日々過ごしてたら結果的に偶然に痛みを伴う出来事があって、
あ、そういえばあんなことあったなみたいな、それぐらいの感覚だなって思うんですけど、
もっと子供の頃に遡れば、それこそね、よりそっちの方がなんか記憶に残ってるっていうか、
それぞれなんかあれじゃないですか、学校の、小学校、高学年は運動会であんなことしてとか、そういうのはよく覚えてるけど、
もう大人になってからの1年って結構遡っても自分にとっての何がイベントだったとか、あんまり覚えてない。
時代イベントといったらやっぱ出産とか、そういうことはクリアに覚えてるけど、
だからなんか自分であえてこういう痛みを伴うイベントみたいなものを大人になってから作っていかないと、
どんどんどんどん本当に一瞬で年を取っていくんだなーなんて夫と話しながら感じたんですよね。
そこから本題なんですけど、まさにこの痛みを伴うイベントって、今このスタイフ界隈で話題になっているブシコンじゃないかって思ったんですよ。
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ブシコン。
詳しくはブシコンの概要欄にブシコンについて貼っておきますし、
多分ね、いろんな方がブシコン、ブシコン、ブシコン、ブシコンって配信をされているので、
そちらを聞いていただいた方が多分わかるかなって思うんですけど。
このブシコンもね、なんか簡単に言うと、
イガラシカリンさんという偉大な方が、ファンビジネス講座というものをされていて、その講座を受講している7人の女性たちが武士になって、
今週末、日曜日にエビスにみんなが集まって、そこでスピーチをする。
スピーチをして戦う。で、誰のスピーチが良かったかみたいなのを1位を決める、そんな戦いのイベントなんですけども、
当日だけじゃなくて、そこの当日に至るまでの間にも、誰が一番、誰が今押されているのかみたいな、その推しを決めるみたいな、
そういう戦い、前からイベントは始まっているみたいな、そんな感じのイベントなわけなんですよ。
これまさにその痛みを伴う、武士として言われている7人の女性たちからしたら、もう既に痛みは痛みっていうか、
もうね、想像したら半端ないですよね。誰が1位で自分は今ないね、みたいなのとか、
当日のスピーチもしっかり、何人来るんだったかな、ちょっと大勢の人たちの前に立って自分の話をするとか、
さらにそれが評価されるって、めちゃめちゃ耐えられないっていうか、私本当にそういう競争性が皆無なんで、
そういう勝負事とか、勝ち負けを決めるものとか、できれば負けてもいいんでどうぞ勝ってくださいみたいな、
そういうタイプなんで、そういう場を想像するだけでも気持ち的にハーってなるんですよ。
もうまさに想像しただけで痛いみたいな感じなんですけど。
だからね、そこの武士コンと言われる場所に登壇する7人の方はまさにその痛みを伴うだろうし、
そのイベントを主催している佳林さんもちろん、運営の方たちも、その日に向けての凄く準備をしているわけじゃないですか。
そう考えると、皆さんきっと普段の日常のいろんな仕事だったり子育てだったり、そういうことをしながらのイベント準備だったりするわけで、
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ただ生きていれば、普段の日常で過ごしていれば、やらないことをあえてしているわけじゃないですか。
これまさにその痛み、痛みって言ったら痛みじゃないのかもしれないけど、でもやっぱり負荷、負荷って言ったらちょっとマイナスな言葉っていうあれですけど、
いい意味での負荷を皆さんが日々かけながら、当日に向かっているわけじゃないですか。
これってまさに絶対に、皆さんにとっての2025年の確実に刻まれますよね。
10年後とかになった時に、2025年はブシコンの年ですみたいな、完全にクリアに今過ごしているこの時間って、結構鮮明にクリアに蘇ってくる出来事なんじゃないかなって思ったんですよ。
で、そこにね、痛みを伴うイベントに、なんかちょっと最初は私遠巻きで見てたっていうか、私の推し、あっこさんなんですけど、あっこさんがね、そうやって挑戦する姿、すごいな、頑張れ頑張れって思ってたけど、
なんか応援していた、応援も他人ごと応援じゃんってちょっと思ってきて、なんなら自分も行く、その場に行くっていうことで、何かこう、自分自身にもちょっと負荷をかけるっていうか。
正直、そういうイベントごと、今まで繋がっていない人たちと繋がれる、ポジティブに言えばチャンスの場であり、でもちょっとネガティブに言うと、自分、社交性もコミュニケーションも低いので、行ったとて喋れるかみたいな、そういう不安もあったりとかする中で、
そういう場に自分を足を運ぶっていうことは、自分自身のちょっとチャレンジっていうか、痛みを伴うイベントに、イベントをするっていうこと以外にも、そういう日常のイベントに参加するってことも、
なんか一つその痛みを伴う、自分に負荷をかける、そういうことになるのかなーなんて思ったんですよ。そうそう。
でね、こういう機会をくれたカリンさんは、もちろんあこさんもね、にもすごく感謝だなっていうふうに思いました。
そう、ってわけで私もね、プシコに出陣するわけなんですけど、はい、行くよ!っていう、そういうことなんですけど。
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なんかね、日が近づくにつれて楽しみでもあり、ちょっと私自身もドキドキしております。
でもやっぱこういう機会があるからこそ、スタイフでつながった方にリアルでお会いできる機会があるってやっぱ素晴らしいですよね。
やっぱ実際にこう連絡交わして会いましょうってことももちろんできるけど、こうやって一つ場を設けてくれることで、くださることで、
自分がそこに行くことで、声で聞いてたあの人、あの人、あの人に会えるわけだし、
なんならそれ以外の、スタイフ以外のつながりも、そこに足を運ぶことで新たな出会いにもつながれるわけですよね。
あ、なんかスタイフで聞いてた、名前だけ聞いたことあるけど配信聞いてなかったなみたいな人にも、実際やっぱ会うことで、実際会うってやっぱすごいパワーだと思うんですよ。
そこからその人に会うことで、あ、じゃあ配信聞いてみようってなって、実際配信聞いてみたら、ああ、みたいな発掘の機会にもなると思うんですよね。
そうそう。だから、やっぱちょっと勇気いるし、ちょっと怖いし、みたいな。
そんなこともいい歳して言ってらんねえだろうみたいな感じで、私はちょっとせっかくのね、せっかくこういうイベントを立ててくださった、
カリンさん、そしてそこに登壇するアッコさんなり、そしてエリーさんね、この前一緒に産後ケアについてお話ししてくださったエリーさんとも、私はこのアッコさんを通して、そしてブシコンを通してつながることができて、
お会いする機会もチャンスも得ることができたので、なんか本当につながりに感謝したいなあなんて思って、
はい、私は当日ブシコンに、ブシコン?ブシコンに参加させていただこうかなと思っております。
普通に暮らしてたらなかなかね、自分に痛みを伴うイベントに出会うことすらあんまりないかなあなんて思うんですよ。
でもこうやってせっかくスタイフしてて、そういうイベントに出会うことができたわけだし、なんならチケット買えばね、参加できるわけですよ。
まあいろいろ子供どうする、いろいろありますけど、そこら辺を整えばいけるということであれば、行かせていただきたいと思います。
はい、ってわけで私の推しは、アッコさんとエリーさんです。頑張ってください。
あの、推し語りをする時間がちょっと11分になっちゃったんですけど、
とにかくね、アッコさんはね、私のスタイフを始めるきっかけをくださった方であり、今やもうなんでしょうね、
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今はアッコさんのそれこそ、シャベコンのサービスをモニターとして受けさせていただいているわけなんですけど、
それこそね、シャベコンのサービスを受ける期間がまさにブシコンの準備期間と重なっているわけなんですよ。
多分想像したら、いろんな日々の仕事もあり、子育てもある中で、ブシコンの準備、そして気持ち面でもきっと、
不安定って言ったらわかんないけど、気持ちの面でもドキドキしたりする中で、シャベコンのサービスも一緒に並行して進めてくれているわけなんですよ。
で、勝手にシャベコンということで、勝手にシャベコンだったっけな、そうそう、おしゃべりコンサルということで、
いろいろね、私の配信について思うことだったりとか、あとは私の強みとかね、そういったことをね、アッコさんが分析して、収録して、私に送りつけてくれたんですよ。
送りつけてくれたっていう表現が、あれですけど。
これもね、すごく愛だなっていうふうに思いました。多分本当にご自身の生活で忙しいと思うんですよね。
でもこうやって、なんだろうな、時間を作って、なんか、明日方がもっともっとより良くなるよみたいなことをね、言ってくださることはすごくありがたいなっていうふうに思いましたし、
アッコさんの気づく視点がね、本当に、なんだろうな、なんでそんな気づけるし、そんなに気づいたことを言語化できるんですかっていう、
そこに私はアッコさんの、そういうところに惹かれてるんだろうなって思います。
なんか、ポンポンポンポン出てくる瞬発力と、それをすぐに言葉にできる言語化力、そしてアイデアがどんどんどんどん浮かんでくること。
そういうところに私は惹かれて、アッコさんのサービスを受けたいっていうふうに思って、今まさにそのアッコさんのね、その持っている才能を間近で味わわせていただいているわけなんですけど、
やっぱね、このアッコさんの能力、持っている才能は、みんなの多くの人にね、届いたらいいなっていうふうに、今サービスを受けさせてもらいながら感じております。
私、みんな、なんかそういうアッコさんの持っているね、才能を借りたい方ってたくさんいらっしゃると思うので、これからもアッコさん、たくさんの方をアッコさんの持っている才能で幸せにしてくださいね。
ということで、ブシコン応援しております。
それからエリーさんもね、この場合初めて一緒にライブ配信、ライブ配信でお話しさせていただいたんですけど、
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もうね、とにかく優しい方なんだなっていうのが本当に話をしながら伝わってきました。
なんかライブ配信しながら、私のチャンネルでやらせていただいたんですけど、もうその時体調がね、あんまりっていうか鼻がもうすごい詰まりすぎて喋りづらかったんですよ。
私その時、そういうコメントがね、皆さん来てるのにそれも披露に披露えなかったりみたいな時があったんですけど、もうそこもね、すっとエリーさんが代わりに読んでくださって、コメント拾ってくださって、それに対してコメントしてくださったりとか、なんかね、もう優しいってすごい思いました。
それからね、なんかエリーさんの良さってすごくなんだろうな、優しさだけじゃない、何て言うんですか、なんかこう、
なんかいろんなそのライブ配信の中でもあったんですけど、もう自分がやると決めたら迷わないみたいな、わからないですけどね、そのサンゴケアを使うと決めたら迷わない、自分が使うために動いていくみたいな、
自分軸、すごく優しくほんわかしてふんわりした印象なんですけど、すごく自分軸をしっかり持たれてる方なのかななんて、ちょっとなんかすいません、偉そうな感じになんか聞こえたら申し訳ないんですけど、すごく軸の通った方だし、
あとは何でしょうね、なんかこう自分、なんだろう、そういう細かいね、条件とかを全然見てませんでしたとか、なんかちょいちょい面白いんですよ、そういうなんかちょっとエリーさんの空気感で、
なんだろうな、なんかエリーさんもおっしゃってたけど、なんか自分に都合のいいとこだけをこう、見ていたらいいみたいな、すいませんちょっと表現が違ったらわかんないけど、エリーさんの配信の中でもエリーさんが言ってたんですけど、
いやでもほんとそうだなっていうふうに思うんですよ、なんか不必要なものは見ないでいいっていう、そこがね、なんか私たちってこう不必要なものにとらわれて見動きが取れない時って結構あると思うんですけど、
エリーさんがこうどんどん行動して突き進めるのは、そういう自分にとって不必要なものは、エリーさんには入ってこないみたいな、そういうなんか強さみたいなのがあるんじゃないかなって勝手になんですけど、思いました。
なんかあれ、エリーさんの周りにいるとちょっとハッピーだね、なんかこう、なんかとにかく、あ、いいわここっていう感覚になるんじゃないかなって、すいませんなんかめちゃめちゃ言語学が下手なんですけど、そんなふうに思えるんじゃないかなって思いました。
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ということで、ちょっと長くなっちゃったんで、この辺で終わろうと思うんですけど、日常にあえて痛みを伴うことをしてみようの第一歩目で、私はブシコンに出陣していきたいと思います。
はい、実際登壇される方の痛みに比べたらね、おいおいって感じなんですけど、そんなね、ちょっと新たな刺激をくださっているカリンさん、そしてきっかけをくださったアコさん、ありがとうございます。そして、当日皆さん応援しておりますので、楽しみにしております。
あ、そう、ちなみに私は全身ネイビーの格好でいきたいと思います。ネイビーのニットにスカートを履いていきます。はい、皆さんと楽しくおしゃべりしたいと思ってますので、よろしくお願いしまーす。
当日はね、まずね、このスタイルでつながっている方とお話できたらなって思ってますが、はい、よろしくお願いします。私も積極的に話に行きたいと思います。
そしてもしね、つぶしコンって、なにー、ちょっと迷ってたよー、みたいな人いましたらね、ぜひぜひ一緒に行きませんか?っていう、はい、一緒にちょっとね、日常を味わいに行きませんか?っていうお誘いでもありました。最後まで聞いてくださりありがとうございます。では、さよなら。
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