2021-09-25 17:27

Episode9:聞いてみたい!韓国の子育て事情(ゲスト:若松なつみさん)

今回のゲストは、韓国で唯一のマザーズティーチャーさん、若松なつみさんにお越しいただき、日本のお隣、韓国の教育事情について伺ってみました。

日本での教員免許や児童相談所などでのお仕事経験を持たれているなつみさんですが、実際に自分の子育てでは悩まれたこともあったそう。私自身も、なつみさんと同じような『子育ての罠』にハマった経験もあり、すごく共感しました。

「私がすべて頑張らないと!」と肩に力が入りすぎてしまっているママ、子育て本やセミナーなどで知識はたくさんあるのになぜかうまくいかないと感じているママには、是非聞いていただきたいエピソードです。

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こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちMothers Teacherの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
それでは、今日のゲストは、韓国にお住まいの若松なつみさんに来ていただいております。
若松なつみさんはですね、富山のお隣の地方都市、お隣というかお近くなんですよね、地方都市のチャンモンという町にお住まいなんだそうですが、
現在はお母さんのためのお茶会やセミナーなどをオンラインで開催されていたり、Mothers Teacherとして活動されたりしています。
それではよろしくお願いします。
若松なつみさん、よろしくお願いします。
はい、韓国のティーチャーさんってお一人しかいないので、初めてなので、いろいろ新鮮というか知らないことだらけなので、
今日はお伺いしていきたいなと思うんですけど、
なんか普段ね、なつみさんのFacebookとか投稿読んでいて、興味津々なのが、お嬢さんはいくつでしたっけ今?
小学1年生です。
ね、小学校でいろんな習い事とかが放課後にされてるじゃないですか。
なんか学校が習い事を用意してくれてるって書かれてたのを見て、なんだそれはと思ってすごい興味が湧いたんですけど、
韓国の教育事情についてちょっとお話を伺いたいんですけど、よろしいでしょうか?
はい、今お話しいただいたのは放課後授業、なんか日本語に訳すと放課後授業みたいな名前のやつなんですけど、
日本でも児童、あれ何ですか?放課後児童クラブみたいなのってあるじゃないですか。
学校終わった後に、友働きのお父さんお母さんの家庭の子を預かるみたいな学校で、空き教室とかで。
それの、なんだろう、塾版みたいなイメージかな。
その学校が終わって、そのまま放課後授業っていう教室に、それぞれの教室に自分が学びたいところを申請してあるので、最初にそこに行って学ぶみたいな感じなんでしょう。
だから塾とか、習いごとか、塾っていうより習いごとに行くのとあんまり変わらない感じで、でも学校内でそれを済ませられるみたいな感じなんですね。
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で、先生、講師の先生は外部からいらっしゃるんですよ。学校の先生じゃなくて、外部からいらっしゃるので、学校が場所を提供してるって感じなんですね。
学びの施設みたいな。だから空き教室を使って、だいたいうちの学校だと、だいたい5階の教室すべてが、そのそういう放課後授業の学びのスペースになっているので、
例えば、A教室は今日は美術とか、B教室はバイオリンとか、C教室は科学とか、曜日とか時間によって全然違うんですけど、科目としては本当にいろいろあって、それこそ塾的要素のある数学、英語、漢字も韓国はあるはあるんです。
外にあんまり出てないけど、漢字もあるもあるんですよ。あとはもう本当に習い事、バイオリンだって、うちの子だと科学教室とか、あとは何を学んでるかな、料理。
料理いいなと思ったんですよ。お母さんがおかずを作って帰ってきてくれるから、自分が作らなくていいみたいなとこを見たときに、なんだそりゃと思って、すごい便利だなと思った記憶があって。
毎回おかずになるような料理じゃないんですけど、どう言ったらいいかな、でも先生のは違うのか、今日めんどくさいなと思ったら、結構おかずっぽい料理を作ってきてくれたりするので、ラッキーみたいなときもあって。
でもやっぱり学校で済ませられるのっていいですよね。塾の送り迎えとか、習い事の学校の後に学童に行くにしても、お母さんまだ働いてるから、それってまた別の場所に行かないといけなかったりするじゃないですか。
でも学校の校舎内でそうやって外部から先生が来てくれてやるっていうのって、すごいいいなって思います。
そういう便利さもすごいあるし、価格も安めなんですよね。学校内でやるから、施設料がかからないからそうなのかわからないんですけど、価格も安めなので、うちの子もたぶんいっぱいさせてあげられるのかなとは思ってます。
彼女が選んだ分だけ今はやらせてあげてるんですけど、その中で自分に必要ないなと思えば、やめて別のやってみてもいいかなって、そうやってお試しでもできるっていうのもありがたい環境かなっていうふうに思ってますね。
そうですね。なんかそれだと学校の先生も逆に残業とかなくて、やっぱりクラブだと学校の先生が日本だとやってる場合があるじゃないですか、それだと残業なんだけど、あんまりなんかボランティア残業みたいな感じになっちゃって、大変だなっていうのあると思うんですけど、そういう経験ありました。
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西野さん実は小学校の教員免許を持たれてて、お仕事もされてたんですよね、日本で。
そうですね、小学校の教員として働いてたんですけど、私は何もそういう得意なことが特にない人だったので、部活動とか持ってなかったんですけど、やっぱり特に運動部の先生とかは、子どもたちが集まった時から行って練習したりとかやってたから、すごく大変そうでしたよね。
土日も試合とかあるじゃないですか。
あります、あります。全部潰れちゃう、土日。
そういうのは休日出勤とかにならないわけですよ、別に。もう言うならばボランティアになっちゃうんですよね。
本当に大変そうだなって日本の学校の先生は思います。クラブ活動とかっていうのは授業外の活動って多いですし、今はコロナでやっぱりオンラインの授業の用意をしたりとか会議があったりとかっていうのも授業外の時間になってしまうので、なかなか本当に大変という話を聞いてますね。
そういう意味ではその合格授業もその講師の先生に電話して申し込むんですよ。
その始業式の日に帰ってきてプリントが渡されて、今日の2時から何時まで受け付けますみたいな、もうその時間だけなんですよね。
で電話して、その先生とコンタクトを取ってっていう感じなので、学校は一切関与してないって感じですね。
なんか面白いですね。
そうそう、その小学校教員免許とか、児童教育にも関わってらしたっていうね、その教育のプロなわけですよね、夏美さんはお勉強もされていて。
そんな夏美さんなんですけど、お子さんが生まれてから結構悩まれたことがあるって聞いた。
さっき聞いたんですけど、その話ちょっと聞きたいなとお話シェアしていただけますかね。
そうですね、多分私の中でそんなに子育てに対して不安とか、お母さんになるのに勉強しなきゃみたいな感覚は多分なかったと思うんですよね。
多分どっかできるだろうみたいな感覚でいたと思うんですけど、実際自分の子供が生まれて1歳ぐらいまではいいじゃないですか、1,2歳ぐらいまでかな。
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でもなんかだんだん自我が出てきて、こうしたいんだ、こうしたいんだ出てきて、こっちのやらせたい方向と向こうのやりたいことが合わなくなってきたりとか。
自分も普段の育児のストレスとか家事のストレスとかで、うまく気持ちが調整できていない時とかにイラっとかしたりしだすわけですよね。
そういう中で、今こういう発達段階だからこういうことしてんだよなっていうのは頭ではわかるんですよね。
だけどその時っていうのかな、その場面になった時は思わず感情的にそれやっちゃダメだよみたいなことを言ってしまったりとか、
そういうダメとかなんだろうこういう言葉使っちゃいけないとか、頭の中ではこれもわかってるのに使っちゃうとかやっぱあるわけですよ。
それをまた今度は自分責めが始まるわけですよ。自己否定が。
これ言っちゃいけないはずなの、知ってるのになんかそれをコントロールできない私みたいな。
なんかもうね、わかっててやれないってなんかこうどう言ったらいいんだろう、なんか失格者じゃないけど自分に対してバカバカみたいな、そういう世界ですよね。
そういうのに悩んでた時期がありましたね。わかってるのにできない。
それでどういうふうに対処されたんですか。
結局勉強不足なんじゃないかと思って。
さらに勉強を。
さらに知識を求めるみたいな。
でもあれもあります。私が知らないことがまだあるんじゃないか、何か正解があるんじゃないかみたいなね。
まさしく本当にそれで。
インターネットとか本も日本から取り寄せて何とかメソッドだ、何とかいく時代、いろいろ覗いたり参加したりとか本もいろいろ読んで勉強したけど、
結局出てくるのはやっぱりほぼもうわかっていることで、そうなんだよな、そうなんだよねっていう世界しかない。
知ってるんだけどな。
だけどできないんだよな。
本当にそんな世界で。
そういうのをやっていく中でちょっときっかけ合わせたんですけど、感情の問題なんだなっていうことに気づいたんですよね。
知識じゃなくてその知識をコントロールできるかできないか、そういう感情が整ってるかどうかの問題なんだなっていうことに気づかされたんですよね。
それこそでも今思ったらマザーズコーチングで気づかされたのかもしれないですね。
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その頃にマザーズコーチング受けられたんですか。
そうです、悩んでた時期で、でもマザーズコーチングは知らなくて、たまたま全然別の関係ない話で、日本に帰る前に妹から連絡が来て、
なんかこの講座良くないとか言って入ってきて、それマザーズコーチングじゃないんですよ、マザーズコーチングをしている方のアロマの講座だったんですよ。
へーって言って読んでたらマザーズコーチングの紹介があって、なんでかなんか気になって、受けたんですね、日本に帰ってから。
そこで即申し込んで日本に帰ってから受けた時に、その感情の部分にやっぱり最初のベーシックなところで、
お母さんの感情について考えるところがあった時に、何これ新しいと思っていろいろ見てきたけど、
お母さんの感情に注目するところはなかったなと思って、結局知識の部分だけ、こういう時期なんですよとか、こういう風に誘導してあげたいですよみたいなのがいっぱいあるんですけど、
へーって思ったのは覚えてますね、すごく。すごく自分を大事にしてもらった感も感じました、その時。
そうですよね、本当ベーシックなところは心の状態と思考の状態を自分で客観的にやるワークがあるんですけど、
自分を大切にしてもらったような感じが。
自分でも自分を大事にしてなかったって、その時はわからなかったし、なんかせめて、なんかせめてせめて、
せめるだけせめてまた方法を求めるみたいな、自分がダメなんだみたいな。
それをきっかけにもっと自分を整える、お母さんの心の状態を整えるっていうところにフォーカスが移っていって、
知識をたくさん蓄えるっていうよりは、それで今もそういうお母さんのための長期継続サポートみたいなのをされてるんですよね。
そうですね、3ヶ月の講座なんですけど、お母さんのお悩みとか聞きながら、
必要であればワークをしてもらいながら、お母さんの感情をいろいろ出してもらって、
その中で出てきた感情に対して、いろいろサポートしたりとか、必要なことを伝えたりとかしながら、
一緒に育児をしていくっていうのを心がけていて、私も育児してるし、今でも別に感情的にならないことは一切ないってことはないわけですよね。
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だから一緒に育児してますよ、一緒にしましょうっていうスタンスで、悩むことがあれば伝えていただいて、
私の話も、私もそうですよみたいな感じでしながら、一緒に子育てしていくっていうのをしてるんですけど、
だから感情を整えるっていうのがどれだけ大事かっていうのが、自分の経験でわかったので、
それはマザーズコーチングから教えていただいた部分でもあるし、自分が実際に感情を整えていくっていうことをしていたとき、
さらにインナーチャイルドとかも取り入れてるんですけど、インナーチャイルドに語りかけたり、インナーチャイルドを見つめたときに、
やっぱり見えてくるものもある。自分がなんでここで胸がザワザワするのかとか、この子どもの言葉になんでイライラするのかとか、
そういうのがわかってくるようになったから、やっぱりそれはその世のお母さんたちも、
子どもたちのために一生懸命やってるんだけど、感情的になっちゃってどうしてもやりたい育児ができないとか、
自分の思うように言葉で伝えられないとか、そういう部分があるので、そこを一緒に考えながらとか、
感情を出してもらいながらサポートさせていただいてるっていうことをしてるんですね。
はい素敵なメッセージだと思います。ありがとうございます。
今日はこの辺で、本日のゲストは韓国の若松なつみPさんに来ていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
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それでは。
See you next time.
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