本帰国したティーチャーの子どもの習い事へのモヤモヤ話です。
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【今日話している人たち】
中野万里子(日本・マレーシア)https://www.facebook.com/groups/346596505995102/user/1075345109
もろおかかな(日本・フランス)https://www.instagram.com/kana.waku/
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サマリー
ポッドキャストでは、子どもの習い事の始め方について複数の視点から考察されています。特に、親の思いや子どもの意向がどのように影響を与えるかについて語られています。また、日本の選択肢の多さや、限られた選択肢の中での経験が子どもの成長にどのように寄与するかも議論されています。このエピソードでは、子どもの習い事の選び方や出会い方についての考えが共有されています。習い事のタイミングや選択肢の重要性、外国での文化的背景を交えながら話が進められています。
習い事のテーマ
こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてホッとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
Global Mama Cafe始めていきます。本当はこれ撮る予定じゃなかったんですけど、ちょっとお悩み相談してたら撮ろうかなっていう流れになって、ちょっとライトに話していこうと思います。
テーマが、今日は子供の習い事、今のところどう始めたらいいの?っていうテーマで話したいと思います。ご紹介一応しておきましょうか。
フランスから戻り、横浜で活動しています。
娘が3人おりまして、11歳、9歳、5歳の3人をバンオペ育てております。よろしくお願いします。
福岡市で活動しております中野真理子です。2015年から2020年までマレーシアで海外子育て経験してました。よろしくお願いします。
さっきまで、今フランスから日本に帰ってきて、私が1ヶ月半くらい経って、帰って来る前、もしくは帰ってきてからも子供の習い事をどうしようかなっていうのをずっと思っていて、それをどうやって始めたんですか?
真理子さんも引っ越しを何度もされているので、途中からって言うんですか?途中からの習い事ってどうやってやったらいいのかなっていう話でした。
真理子さん、しかもご自身も英語教室の先生を今されているから、そこでちょっと難しいのわかるって言ってもらっていたところだったんですけど、その難しさってどんなところですか?
難しさ、そうですね。私も海外で習い事は実はちょっとだけあるか、マレーシアで子育てしていた時は息子が0歳の時から5歳までしか行っていなかったので、習い事らしき習い事っていうのはさせたことがないから、ちょっと海外の習い事事情っていうのはわかんないんですけど、
親の思いと子供の気持ち
日本の習い事って結構、私の個人的な感じ方なんですけど、お母さんが、お父さんが出るときもあるんですけど、例えば英語の場合、私は英語がダメだったから子供には是非苦労をさせたくないとか、
運動は苦手だったから、子供には運動を得意になってほしいとか、学校の成績を良くするために塾に通わせたいとか、お母さんとか親の思いが結構強くて、子供を半強制的に連れてくるイメージがあって。
そういう思いで来る体験レッスンとかに来るお母さんが多くて、その気持ちもすごいわかるんですよ、子供にはすごく経験させたい、様々な経験させて視野を広くしてほしいとか、そういう思いを持ってくるんだけれども、
子供等の受ける本人はどうなのっていう気持ちをまず確認をしてから始めさせたいなっていうのを英語の先生が思い始めたところです。
難しいし、子供の性格にもよるなと思うんですけど、海外にいたときは母語、母国語じゃない場所にいたし、日本人学校とか完全に日本人のコミュニティで生活をしている家庭だったので、
日本語での習い事以外はあんまり考えてなくて、長女は英語教室は現地のところに出たんですけど、それぐらいかな。
その他は日本人の友達がやってるから、数が限られてるじゃないですか、日本人で習い事っていう、友達が行ってて、その人だから行ってみたいっていう子供からの要望とか、あの子行ってるから一緒に行ってみないみたいな、知ってる子が行っての習い事の始め方しか基本的になかったので、
日本帰ってきちゃうと、いっぱいある習い事の中でどれ選んでもいいってなると。
緑緑のね、いろんな習い事ね、最近あるから。
そうなんですよね。
家からすぐ徒歩で自分で行けるところって言うとまた限られてるかもしれないし、かと思えば遠くまで連れて行くとなると、例えばうち今長女とじじょがダンスやってみたいなって言ってるんですけど、めちゃめちゃいっぱいダンス教室あるじゃんみたいな。
これ全部体験して考えなきゃいけないのかというのとか、もうちょっと思ったりするんですけど、日本での習い事の出会い方って何かそんな感じなんですかね。
出会い方ね、うちの場合で参考になるかわからないんですけど、うちもマレーシアから帰国したのが息子が幼稚園年長の秋で、幼稚園の時は幼稚園の放課後に預かってくれる、そのまま幼稚園でやってくれるところはやってました。
英語教室は行っていきましたね。
小学校入ってから始めたのが、まず空手教室で、それは私がちょっとまず進めてみたんですけど、理由は2つあって、結構うちの息子はあんまり外で遊ぶというよりかは、
うちの中でゲームとかアニメ見たいっていう派だったので、運動してほしかったっていうと、あとこれは私と夫でよく話してる話なんですけど、学校以外の息子の居場所みたいなのを作ってあげたくて、その2つがあって、たまたま家のポストに入ってた近所の公民館でやってる空手教室を
見た時に、当時息子がハマっていたアニメのキャラクターの一人が空手やっててかっこいいねって言ってたので、これはちょっといいタイミングだからこのキャラクターみたいにかっこよく空手始めてみない?って言って進めて、じゃあやってみるっていうことで始めてみたんですね。
それは結構、アンテナ立ってたところにやってきたみたいな。
そうですね、そういう求めていたものが来たなっていう感じもあったし、武道は何か機会があればやらせたいなって以前から思ってて、私自身昔大学の部活で武道をやってた経験があるんですけども、やってて結果的には良かったんですけども、結構古めかしい部活だったので、
上下関係とか先輩から圧を受けるとか、そういった昔ながらのちょっと古い体質の部活っていうのもあったので、そういう古い体質の空手教室は嫌だなと思ってたら、たまたまそのポストに入ってたチラシの空手教室は大手のスポーツ教室が経営しているところで、そんなに殴る蹴るとかそういうのはなさそうだったし、
ちゃんと褒めて育てて、肩を相手と取っ組み合いするんじゃなくて、肩を学んでいくって形だったので、それだったら良さそうだなと思って始めてみました。
【佐藤】それはチラシの段階で体験とか行って、やろうかって決めたとか?
【上杉】そうですね、チラシを見て体験を仕込んで、最終的な判断は息子には委ねようと思ってました。どうしても入れとかまで私はそういう権利はないから、息子もやってみたいというので続けていて、今はもう4年目かな、1年生の終わりに始めたから、もう3年、丸3年は経ってますね。
おかげさまで私の願いというか、横のつながり、運動をしてもらって横のつながりができているという願いが叶っている感じです。
【上杉】本当だ、学校の他にも居場所を作りたいってすごい私もあって、今話を聞いていて、やっぱり数は打たないといけないかもしれない。
【上杉】特にかなさんと3人いるから、3人左右で性格も違うだろうし。
特に長女はやってみるってよく言うタイプで、私が後は見つけて、長女が友達とかともね、もうちょっと話とか友達同士の話の中で、こういうのやってみたいなっていうのを見つけていくだけなんですけど。
次女が初めての場所とかにすごい不安を覚えるタイプだから、あの子の習い事、やってみたいのは叶えてあげたいんですけど、いくまでも大変だなっていう。
それこそ次女は自分でやりたいとか、幼稚園の時のアフタースクールとかはやってくれたんですよ。幼稚園の場所でやってくれる。
新しい場所っていうところに慣れない子、慣れるまで時間を寄せたる子に手を焼いているというか、そこの持っていき方が私よりはわからないのかもしれない。
でもその辺は一応英語教室の先生の立場から言わせてもらうと、結構います。1年以上かかって入会してくる子とか、何回も来てその後、どうですかどうですかってこっちからご迷惑にならない程度にアプローチかけて、
やっと入ってくる子とかもいるから、大丈夫です。安心してください。その子の気持ちが固まるまで待ってるからね。
日本の習い事、私のやってる教室もそうなんですけれども、春とか結構入会キャンペーンで体験のお申し込みしてから翌日までにご入会のお返事いただけたら入会金ゼロ円とか、3ヶ月間受講費が半額とかそんなキャンペーンやってるけれども、
そこはもう、私個人的にはもう、そういうね、次女ちゃんみたいなこのタイプは無視してもらっていいと思う。
途中から入っても大丈夫ってこと?
物にもよると思う、習い事にもよると思うんですけれども、やっぱり英語の先生の立場からしてなんか嫌々ながら来られるよりも、やりたいと思って来てもらった方がやりやすいし、
経済的な理由でっていうと、すごく大人の都合に合わせてもらってる感じがするから、そこは子供に逆に申し訳ない感じがして。
大剣は大剣で、合わなかったらもちろんキャンセルしていいって言うのはわかってるんですけど、でもさせるってことはもっとライトでいいってことですかね?
経験と選択肢
全然ライトでいいと思います。
選択するのは子供であり、また親御さんであるから、もうこちらは知ってもらえるだけですごく嬉しいというか、教室運営の立場から言わせてもらうと、
必ずそういうのってご縁とかタイミングがあると思うから、大剣だけで言って誘拐しないと気まずいかなっていう気持ちは全然持たなくて大丈夫。
ご縁だなっていうのも本当に思ってて。
今まで続いてたりとか、引っ越しが理由で終わりにしたとか、そういう理由で辞めたとこもあるんですけど、続いてきたのって先生との相性、なんかいいみたいな。
うんそうそう。
なんかわかんないけどいいってあるよね。
そんなに条件でもないんだけど、でも家の近くだったとか、偶然来てもよかったとか、選んでないんだけど、なんかうまくいったみたいな。
あとは本当に物理的に送り迎えって大変じゃないですか。
上の子が行ってる間に下の子スイングに送って、その間にお母さん買い物したりとかしなきゃいけないでしょ。
ちっちゃいうちは大変かもしれないけど、やっぱり近いのが一番かなとか思ったり、よっぽどやっぱりすごくここは絶対行かせたいと思うところじゃない限りは。
生徒を送ってもらってる立場の私から言わせてもらうとそう思うんで、自分自身も子供を送っててさ、これ6年生まで続くなとか結構息切れしそうになる日もあるもん。
そこも含めてきっとご縁なんでしょうね。
本当にそう思います。
なんかいっぱいあるとやっぱり自分の子に合うものとか良い条件のところとかがあるのかなってもしかしたら無意識に選んでたのかもって。
海外にいるときはほんと数限られてたから。
逆に選択肢が狭いほうが幸せだったっていうこともある。
なんでこんなに選択肢が多すぎるの。
日本ってね、本当に習いごたけじゃなくて、いろんな面で選択肢が多いから、本当にその中で取捨選択していく上では、自分が今この子に何をさせてあげたいかとか、
子どもの気持ちはどうなのかとかいうのをビシッと軸をやっぱり時々立ち止まって考えてあげないと、あれもこれもってなっちゃって疲れて終わっちゃうってことになりかねないから。
そうですね、そう考えたらやっぱり、他のことでもよく思うんですけど、他の同じ、例えば長女の同じクラスとか同じ学年の子たちはもう何年もやってきた習い事があるわけですよ。
それが好きっていう、好きなものっていうのを見つけているような人たちもいる中で、
長女はいくつかはありますけど好きなもの、それこそ別の場所を作ってあげたいなとか、そういうその子の居場所ができるといいなって思っちゃう人もいるんですけど、
まだ1ヶ月半やし、ゆっくり探すかっていうのが大事なんだろうなって。
そうだね、まだ1ヶ月半だもん、これからゆっくり剥がせばいいと思います。焦る必要は全然ないと思います。
長いね、人生だもんね。
常に探して、大人になっても習い事何しようかなって私たち思う瞬間もある。
ずっと探していくんだったら焦らなくてもいいかもって。
本当にその話の流れでいくと、ついこの4月から私、高校1年生の男の子を初めて受け持つことになって、
その男の子はお母さんからね、ずっとやっぱり中学校の時に、英語やっといた方がいいよ、大学の入試とかで役立つよって言われてたんだけど、
本人は全然やっぱりやる気にならなくて、英語の教室とかは全然行かないで中学3年生、3年間過ごしてきたらしいんだけれども、
やっぱり高校入試を経験して、本人がやっぱり英語をやってみたいって心の底から思えるようになったらしくて、
それで満を持して、この春からこっちの教室に来てくれてるんだけど、
やっぱり高校生の15歳っていうのはあって、学ぶ姿勢がすごくね、教える側からしてもすごく教え合いがあるというか、
もっとこれも教えてあげたいとか、学びたいっていう気持ちのキャッチボールがすごく伝わってくるから、
習い事の選び方
すごく嬉しいから、そんな感じでやっぱりね、一番本人がやってみたいっていう気持ちの時のタイミングが合えば、
いつでも本当にどんなこと始めてもいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
そんなことを4月思ってましたね。
本当にその子のタイミングありますよね。
体験もそんなに急がなくてもいいかもみたいな。
とりあえずこれとか食べてみておくとか。
こんなのあるっていう選択肢が子どもの中にはないじゃないですか。
受験とかもきっとちょっと似たようなところがあるのかなと思うんですけど、
その子の中に選択肢がないと子どもって選べないよねみたいなことを前言ってるお母さんがいて、
これは確かにそうなんだよなって思うと、
親がやらせたいものは、それこそさっきの。
無理って言いはしないけど、親の気持ちはちょっと子だけに。
ひとまずこういうカードがこれだけありますよって子どもの前に見せてあげて、
これをやってると将来こういうことに役立つかもしれません。
ただしこうやってるとこっちができませんとか。
習い事は時間は有限ですからね。
攻めき合いって言うとすごく対立してるみたいだけど、
隣にいて、この子にはこういうことが合うんじゃないかとか、
このタイミングでこれが、チラシとかってすごい、
自分がアンテナ張ってればそういうタイミングできてくるんですよね。
あとは子どものことはほっといて、自分の習い事に全無理する。
そうですよ、そうですよ、それもすごく大事。
子どもだけじゃなくてもね、いろんな場所が必要なの。
私ちなみに自分の習い事は今は週1のヨガと、
3ヶ月に1回ぐらいちょっと知り合いのときでパン教室行ってます。
いいですね、そういう。
その時間に全集中できる感じが。
そう、全集中。
なるほど、私何しようかな。
何か調べても時間はないなとか、
体験が多くだったりしてるから、
それはきっとまだタイミングじゃないんでしょうね。
そうですね。
子どもの習い事の話に戻るんですけど、
習い事の出会い方
多分横浜とかもそうだと思うんですけど、
今結構日本の部活、中学校以降の部活が変わってきてるっていう流れがあるって、
多分かなさんも聞いたと思うんですけど。
委託みたいな形になってたりとか。
部活以降、中学校の先生が部活の顧問をするんじゃなくて、
例えばそういったスポーツ専門のスイミングだったら、
スイミングの先生が来てやるとか、
そういう方向になってるらしいですよ。
それもいろいろと賛否両論出ていて、
普通に中学校の部活、今までの部活だったらお金はかかんなかったのに、
外部から講師を呼ぶとお金がかかるとか、
そういうデメリットか分からない。
ただ外部のプロのその道のプロに習うから、
本格的な指導が受けられるとか、そんな話も聞いてるし、
私の息子が習っている空手教室もそれを見据えて、
中学校以降も通えますって宣伝してきたりとかしてます。
そこは本当賛否両論あるし、いいとこも悪いとこもあるんでしょうけど、
部活とかは普通に学校ではやってないですもんね。
機関の仕事ではないみたいな。
それがいいか悪いかはまた今度の日に。
やっぱりやれることって、
子供がどんな子と会いそうかなって見とくこととか、
カードを置いてみることとか、そんな感じなのかな。
やっぱりその国その国で人気の習い事ってありましたもんね。
ありましたありました。
シンガポールとかはどうでしたか?
水泳は結構マストでみんな習ってたし、
その辺にプールがあるし、
コンドの下に先生が来てくれて、
マレーシアもそれで息子が個別に習ってた。
コンドのプールに先生が来てくれて。
それと英語はマストだった。
マストまで言わないですけど、大多数がやっていたような。
フランス行くとバレエが人気でしたね。
やっぱり素敵。
本場ですからね。
フランスの先生もいるんだろうし、
国家的に根付いてたから。
ということはやっぱりレッスンが近くでできるみたいな、
そういうのもありますよね。
生かせやすい。
日本でやらせたいのはアート教室みたいな、
そういうのもちょっと興味がある。
1回くらい試してもいいかなと思ってるんですけど、
自分がやってこなかった習い事は、
いいですよね。
途中から入って大丈夫かなとか、
チャレンジな部分が。
チャレンジャーな部分があるから、
まだちょっと踏み切れてなくて、
勉強してたのかもしれません。
ちょっと行ってみます。
あとは自分の習い事を視野に入れつつ、
焦らずやってみたいと思います。
ありがとうございます。
みなさんもぜひ、習い事との出会い方って、
いろんなパターンあるんだろうなって話してて。
他にもあるだろうし、
うちの息子はもう1つ実はスポーツ教室に通っているんですけど、
スポーツ教室の出会いは、いきなり道端でスカウトされたんですよ。
スカウトされて?
スポーツ教室の先生に、
君、スポーツ教室に来てみない?みたいな感じで。
その出会いは?
その時、宣伝活動をしているときだったんですか?
宣伝活動をしているときで、
うちの息子は平均的な同じ学年の子よりも、
大きかったから目立ったんでしょうね。
君、どう?って言われて。
大学のサークルみたいな。
懐かしい。
お試しだけでも来てみませんか?みたいな感じで。
こんな感じだったけど。
出会いとまた続くかどうかっていうのは別物です。
でも、続くような出会いもあれば、
でも、何かのきっかけにはなっていくんでしょうね。
決してね、マザーズでも出てくる、
習い事は長く続けなきゃいけないとか、そういった。
思い込みですね。
思い込みとかもありがちだけれども、
そこだけにフォーカスせずに、
模索していくのが大事なんじゃないかなっていう風に思います。
今のところ、うちは長く続けてるけど。
子どもの性格にもよりますもんね。
できるだけ長く続けられること、
いろいろできることみたいなこともありますね。
これも含めて、
ちゃんとこれもロングジャーニーなんだなと思って。
ロングジャーニー、ロングジャーニー、いい言葉。
皆さん自身でもいいですよ、子さんの習い事の出会いも、
ぜひぜひ教えてください。
今日はこの辺で、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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