日本の習い事って結構、私の個人的な感じ方なんですけど、お母さんが、お父さんが出るときもあるんですけど、例えば英語の場合、私は英語がダメだったから子供には是非苦労をさせたくないとか、
運動は苦手だったから、子供には運動を得意になってほしいとか、学校の成績を良くするために塾に通わせたいとか、お母さんとか親の思いが結構強くて、子供を半強制的に連れてくるイメージがあって。
そういう思いで来る体験レッスンとかに来るお母さんが多くて、その気持ちもすごいわかるんですよ、子供にはすごく経験させたい、様々な経験させて視野を広くしてほしいとか、そういう思いを持ってくるんだけれども、
子供等の受ける本人はどうなのっていう気持ちをまず確認をしてから始めさせたいなっていうのを英語の先生が思い始めたところです。
難しいし、子供の性格にもよるなと思うんですけど、海外にいたときは母語、母国語じゃない場所にいたし、日本人学校とか完全に日本人のコミュニティで生活をしている家庭だったので、
日本語での習い事以外はあんまり考えてなくて、長女は英語教室は現地のところに出たんですけど、それぐらいかな。
その他は日本人の友達がやってるから、数が限られてるじゃないですか、日本人で習い事っていう、友達が行ってて、その人だから行ってみたいっていう子供からの要望とか、あの子行ってるから一緒に行ってみないみたいな、知ってる子が行っての習い事の始め方しか基本的になかったので、
日本帰ってきちゃうと、いっぱいある習い事の中でどれ選んでもいいってなると。
緑緑のね、いろんな習い事ね、最近あるから。
そうなんですよね。
家からすぐ徒歩で自分で行けるところって言うとまた限られてるかもしれないし、かと思えば遠くまで連れて行くとなると、例えばうち今長女とじじょがダンスやってみたいなって言ってるんですけど、めちゃめちゃいっぱいダンス教室あるじゃんみたいな。
これ全部体験して考えなきゃいけないのかというのとか、もうちょっと思ったりするんですけど、日本での習い事の出会い方って何かそんな感じなんですかね。
出会い方ね、うちの場合で参考になるかわからないんですけど、うちもマレーシアから帰国したのが息子が幼稚園年長の秋で、幼稚園の時は幼稚園の放課後に預かってくれる、そのまま幼稚園でやってくれるところはやってました。
英語教室は行っていきましたね。
小学校入ってから始めたのが、まず空手教室で、それは私がちょっとまず進めてみたんですけど、理由は2つあって、結構うちの息子はあんまり外で遊ぶというよりかは、
うちの中でゲームとかアニメ見たいっていう派だったので、運動してほしかったっていうと、あとこれは私と夫でよく話してる話なんですけど、学校以外の息子の居場所みたいなのを作ってあげたくて、その2つがあって、たまたま家のポストに入ってた近所の公民館でやってる空手教室を
見た時に、当時息子がハマっていたアニメのキャラクターの一人が空手やっててかっこいいねって言ってたので、これはちょっといいタイミングだからこのキャラクターみたいにかっこよく空手始めてみない?って言って進めて、じゃあやってみるっていうことで始めてみたんですね。
それは結構、アンテナ立ってたところにやってきたみたいな。
そうですね、そういう求めていたものが来たなっていう感じもあったし、武道は何か機会があればやらせたいなって以前から思ってて、私自身昔大学の部活で武道をやってた経験があるんですけども、やってて結果的には良かったんですけども、結構古めかしい部活だったので、
上下関係とか先輩から圧を受けるとか、そういった昔ながらのちょっと古い体質の部活っていうのもあったので、そういう古い体質の空手教室は嫌だなと思ってたら、たまたまそのポストに入ってたチラシの空手教室は大手のスポーツ教室が経営しているところで、そんなに殴る蹴るとかそういうのはなさそうだったし、
ちゃんと褒めて育てて、肩を相手と取っ組み合いするんじゃなくて、肩を学んでいくって形だったので、それだったら良さそうだなと思って始めてみました。
【佐藤】それはチラシの段階で体験とか行って、やろうかって決めたとか?
【上杉】そうですね、チラシを見て体験を仕込んで、最終的な判断は息子には委ねようと思ってました。どうしても入れとかまで私はそういう権利はないから、息子もやってみたいというので続けていて、今はもう4年目かな、1年生の終わりに始めたから、もう3年、丸3年は経ってますね。
おかげさまで私の願いというか、横のつながり、運動をしてもらって横のつながりができているという願いが叶っている感じです。
【上杉】本当だ、学校の他にも居場所を作りたいってすごい私もあって、今話を聞いていて、やっぱり数は打たないといけないかもしれない。
【上杉】特にかなさんと3人いるから、3人左右で性格も違うだろうし。
特に長女はやってみるってよく言うタイプで、私が後は見つけて、長女が友達とかともね、もうちょっと話とか友達同士の話の中で、こういうのやってみたいなっていうのを見つけていくだけなんですけど。
次女が初めての場所とかにすごい不安を覚えるタイプだから、あの子の習い事、やってみたいのは叶えてあげたいんですけど、いくまでも大変だなっていう。
それこそ次女は自分でやりたいとか、幼稚園の時のアフタースクールとかはやってくれたんですよ。幼稚園の場所でやってくれる。
新しい場所っていうところに慣れない子、慣れるまで時間を寄せたる子に手を焼いているというか、そこの持っていき方が私よりはわからないのかもしれない。
でもその辺は一応英語教室の先生の立場から言わせてもらうと、結構います。1年以上かかって入会してくる子とか、何回も来てその後、どうですかどうですかってこっちからご迷惑にならない程度にアプローチかけて、
やっと入ってくる子とかもいるから、大丈夫です。安心してください。その子の気持ちが固まるまで待ってるからね。
日本の習い事、私のやってる教室もそうなんですけれども、春とか結構入会キャンペーンで体験のお申し込みしてから翌日までにご入会のお返事いただけたら入会金ゼロ円とか、3ヶ月間受講費が半額とかそんなキャンペーンやってるけれども、
そこはもう、私個人的にはもう、そういうね、次女ちゃんみたいなこのタイプは無視してもらっていいと思う。
途中から入っても大丈夫ってこと?
物にもよると思う、習い事にもよると思うんですけれども、やっぱり英語の先生の立場からしてなんか嫌々ながら来られるよりも、やりたいと思って来てもらった方がやりやすいし、
経済的な理由でっていうと、すごく大人の都合に合わせてもらってる感じがするから、そこは子供に逆に申し訳ない感じがして。
大剣は大剣で、合わなかったらもちろんキャンセルしていいって言うのはわかってるんですけど、でもさせるってことはもっとライトでいいってことですかね?
全然ライトでいいと思います。
選択するのは子供であり、また親御さんであるから、もうこちらは知ってもらえるだけですごく嬉しいというか、教室運営の立場から言わせてもらうと、
必ずそういうのってご縁とかタイミングがあると思うから、大剣だけで言って誘拐しないと気まずいかなっていう気持ちは全然持たなくて大丈夫。
ご縁だなっていうのも本当に思ってて。
今まで続いてたりとか、引っ越しが理由で終わりにしたとか、そういう理由で辞めたとこもあるんですけど、続いてきたのって先生との相性、なんかいいみたいな。
うんそうそう。
なんかわかんないけどいいってあるよね。
そんなに条件でもないんだけど、でも家の近くだったとか、偶然来てもよかったとか、選んでないんだけど、なんかうまくいったみたいな。
あとは本当に物理的に送り迎えって大変じゃないですか。
上の子が行ってる間に下の子スイングに送って、その間にお母さん買い物したりとかしなきゃいけないでしょ。
ちっちゃいうちは大変かもしれないけど、やっぱり近いのが一番かなとか思ったり、よっぽどやっぱりすごくここは絶対行かせたいと思うところじゃない限りは。
生徒を送ってもらってる立場の私から言わせてもらうとそう思うんで、自分自身も子供を送っててさ、これ6年生まで続くなとか結構息切れしそうになる日もあるもん。
そこも含めてきっとご縁なんでしょうね。
本当にそう思います。
なんかいっぱいあるとやっぱり自分の子に合うものとか良い条件のところとかがあるのかなってもしかしたら無意識に選んでたのかもって。
海外にいるときはほんと数限られてたから。
逆に選択肢が狭いほうが幸せだったっていうこともある。
なんでこんなに選択肢が多すぎるの。
日本ってね、本当に習いごたけじゃなくて、いろんな面で選択肢が多いから、本当にその中で取捨選択していく上では、自分が今この子に何をさせてあげたいかとか、
子どもの気持ちはどうなのかとかいうのをビシッと軸をやっぱり時々立ち止まって考えてあげないと、あれもこれもってなっちゃって疲れて終わっちゃうってことになりかねないから。
そうですね、そう考えたらやっぱり、他のことでもよく思うんですけど、他の同じ、例えば長女の同じクラスとか同じ学年の子たちはもう何年もやってきた習い事があるわけですよ。
それが好きっていう、好きなものっていうのを見つけているような人たちもいる中で、
長女はいくつかはありますけど好きなもの、それこそ別の場所を作ってあげたいなとか、そういうその子の居場所ができるといいなって思っちゃう人もいるんですけど、
まだ1ヶ月半やし、ゆっくり探すかっていうのが大事なんだろうなって。
そうだね、まだ1ヶ月半だもん、これからゆっくり剥がせばいいと思います。焦る必要は全然ないと思います。
長いね、人生だもんね。
常に探して、大人になっても習い事何しようかなって私たち思う瞬間もある。
ずっと探していくんだったら焦らなくてもいいかもって。
本当にその話の流れでいくと、ついこの4月から私、高校1年生の男の子を初めて受け持つことになって、
その男の子はお母さんからね、ずっとやっぱり中学校の時に、英語やっといた方がいいよ、大学の入試とかで役立つよって言われてたんだけど、
本人は全然やっぱりやる気にならなくて、英語の教室とかは全然行かないで中学3年生、3年間過ごしてきたらしいんだけれども、
やっぱり高校入試を経験して、本人がやっぱり英語をやってみたいって心の底から思えるようになったらしくて、
それで満を持して、この春からこっちの教室に来てくれてるんだけど、
やっぱり高校生の15歳っていうのはあって、学ぶ姿勢がすごくね、教える側からしてもすごく教え合いがあるというか、
もっとこれも教えてあげたいとか、学びたいっていう気持ちのキャッチボールがすごく伝わってくるから、