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こんにちは、Mothers Coaching School Internationalチームがお届けするポッドキャストへようこそ。
この番組では、海外で子育てするママや、海外にゆかりのあるお子さんを持つママたちが、聞いてほっとしたり、くすっと笑えたり、明日からも頑張ろうと思っていただける時間にしたいと思っています。
私たちマザーズティーチャーの体験談のシェア、ゲスト対談、リスナーさんからの質問などを通じて、ちょっと子育てが楽になるコミュニケーションのヒントをお届けしていきます。
では今日も二人でお送りします。先に今日はテーマをお伝えします。今日のテーマは、かわいい子には旅をさせよというテーマで、させよ?びっくりみたいな感じでお送りしたいと思います。
そうかも。気づかないけど。なかなか。
他の同い年の子供たちを見ることで結構気づくことも結構多いよね。これ普通じゃなかったんだとか、逆でね、むしろあれみんなこんなのできるの?みたいな。うちまだできなくて普通だと思ってたけど、あれなんか割とできる方が多数派?みたいな。
できる方が多数派に出会った時ってどんな感じですか?
上の子に関しては上の子の方ができないパターンっていうのはあんまりないけど、テストの点数ぐらいかな。
何点が平均なの?みたいな。
親との親同士のつながりとか親の話とか聞いて、比べちゃダメだけど、周りの話も聞いて自分の子供の個性とか得意なことを確認できるって時も結構多い。
多いから、そこはちょっとありがたいし、そういうのも大事だなと思う。
その飛行機もね、友達のそういうエピソード聞かないと思い浮かばなかったかもしれない。
あ、そうね、そうそう。
なんか過度に比べて無理やり求めていくのはかわいそうかな、子供が人間だからかわいそうかなと思うけど、
知っておいて、そうだね、違いを知らないと個性って気づかないところもあるもんね。
そういうパターンもあるんだ、みたいなのも本当に面白いと思う。
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今回の飛行機ね、ゆきさんの見て、私も日本に行った時に一回実家に帰そう、子供だけで帰そうかなって思ったことがあって、
それはね、次女が年齢に達してなかったから諦めたんだけど、
あれ、15時間フライトも行けるかな、みたいな、もう一回考えようと思って。
でもやっぱ海外からの方がやりやすいかもしれないですね。
実家に帰る、自分の実家に。
国内で飛行機で直接あるならまだ一緒なんだな。
新幹線とかだと乗り過ごしたらえらいこっちゃじゃん、誰も教えてくれないし。
そうそう、飛行機っていう前提、やっぱり安心、最初はね。
でも確か日本でいたら飛行機で直接あったとしても、直接のフライトがあったとしても行かせようとは思わなかったよね。
なんかなんだろう。
一緒に行けばいいよね、みたいな。
それもあるし、中学生とか高校生ぐらいになったら一人で行ってもいいんじゃないぐらいで思ってたかも。
海外に行くことによって、インター行ったりとか行ってる子がいたりとか、
結構いろいろ挑戦してるっていうか、すごい人様々だし。
一旦うち受験させない、しないってなってるから、
その代わりに海外来たからできることってないかな、みたいな風には考えてたところもあって。
経験のほう。
私、国内でちなみに実家に帰そう、実家に長女と次女だけ送ろうって思ったのは、
あ、思い出した、ワンオペで春休みしんどすぎたので、
ちょっと君たちだけ帰ってくれないかなってなったからです。
結局、母にも帰ってもらったんだけど。
あ、でも帰ったんだ。
母は私と三女だけで数十日過ごすみたいな。
そういう意味で言うと、うちだから住むの?
近所の友達の家に泊まるとかっていうのは日本で何回もしてたんだけど、
でも一泊、え、予約したことあったかな?
一泊一泊渡り歩いたことはあったけど、
だから三人で順番に数十日過ごす。
あったけど、一軒の家に二泊以上の子供だけで泊まったことがなかったんだ、楽しむの。
今回それも初めてで。
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なるほど。
長女ちゃんもさらっと来なし、よきさんもあんまり心配してないってやっぱりすごいね。
何だろう、覚悟の違い?やらしてみたいの違い?
覚悟の違いかは、その先をあんまり考えていないのか。
なんとかなるやろうみたいな。
いや、でもほんといいタイミングのインタレンジ。
そういうのにアンテナを張ったりとか、人から話聞いとくっていいね。
大事だよね。
一緒に繋がるといいよね。
できるように繋がっていったり。
失敗しても、もし大きな命にかかるような失敗は絶対避けたいけど、
例えば不安になっちゃったとか、
不正で失敗ってなんだろうな、心細くなっちゃったとか、帰りたくなっちゃったとか、
なったとしてもまた得るものって絶対あるっていうか、
心配してくれる人がいるんだとか、帰る場所があるっていう安心感をもしかしたら感じたりとか、
不安になっても次の日になれば大丈夫だったとか、
わかんないけど。
そういうのも絶対、自信というか、自分が受け入りみたいな感覚になるんじゃないかな、
なってくれたらいいなと。
すごいね。
私迎えに行ったんだけど、
こっち帰ってくるってことね。
初め行かないつもりだって、行かないよっていうのを伝えて彼女は日本に帰ったんだけど、
結局迎えに行ったのね。
迎えに行っても全然出てこないの、本当に。
もう1時間くらい待ったんだけど、
しまいには赤の司令さんが、
荷物もなくなる。
ちょうど待ってるところのドアの真ん前のところに荷物が流れてくるところだって、
シンガーボールピンの。
日本からのね。
荷物もなくなるし、人もほとんどいないんだけど、
全然出てこなくて、
あんなの司令さんがみんな出てきて、
司令さんたち。
これもしかして、東京に降りた?みたいな。
乗ってないんじゃない?
司令さんに聞いたら、一応子供1人乗ってたし、
その子しかいなかったから間違いないと思うんですけど、
でも全然出てこなくて。
そこはめっちゃ心配な。
本人に聞いても、
普通に飛行機全員降りてから降りて、
入国審査してとかって言ってたんだけど、
それにしても赤借り好きだけども。
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それでそのまま荷物を取って、
この出口出るところと出店出たところ、
私が見えてる入口のドアのまんまにいたから、
もう第一声が、あれ?
もう買い込んとか言ってなかったっけ?
もうクールだね。
しかもテレ隠しの顔じゃなくて、
本当に我が女疑問な感じの顔で言われて。
いらんかった?みたいな。
せっかく来たのに。
だからもしかしたら来年、
兄弟で行く方がレベルが高いのかなって。
疲労困憊で帰ってきそうじゃない?
そうだね。
もうやだ。みたいな。
求めることが変わってくるからね。
あと、兄弟もあんまり離れる機会ってないから、
下の子もいないのが、取ってもいないのも
ちょっとよかったかも。
そうなの?
お姉ちゃんはどこ行っちゃった?
お姉ちゃんがいる方が楽しいみたいな、
そういう反応があった?
最初は喧嘩しなくていいなって
ラッキーみたいな感じだったけど、
結局放課後中から寂しいって言い出して、
兄弟愛も深めたかしら?
ちょっといない時間があってこそのね、
価値を感じるというかね。
本当そうだ。親もない?ちなみに。
寂しさみたいな?
寂しさ。
そうだね。ちょっと静かだよね。
チャレンジさせてるからね。
大丈夫だろうと思ってるから。
心配はあれだけど。
寂しさ、そわそわ。
そわそわと。
あと日頃もさ、やっぱ結構
流行ってる部分もあるから。
うち長女に。
いないんだったみたいな。
妹のあれ手伝ってあげてみたいな。
いないんだったみたいな。
そうそう。まさにそのパターン。
ありがとうございます。シェアしてくれて。
次のチャレンジは考えてますか?
チャレンジっていう意味でいくと、
うちも苦悶いってて、
幼稚園の時からずっと
生きてるんだけど、
全然自分で勉強する力が
ついてると思ったら、
私が働きだしたくらいからサボりだしてて、
サボることにすごい
知恵をはたらかせだして、
なんかいろんな手で
ごまかしてるのね、今。
でも結局バレて、
週末に1週間もやり直すとか、
そういうのをずっと
繰り返してるんだけど、
だからもう塾に
変えたらいいじゃんっていうのをずっと
旦那に言ってて、
でも旦那は苦悶もできないのに
どこ行っても一緒だみたいな
っていうスタンスで、
任せてよって思ってたんだけど、
一回
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塾の説明とか言ったことなかったから、
辞めたいんだったら
勉強しないっていう甲斐はないから、
せめて自分でここ行きたいとか
そういうのを出さないと
方向は変わらないよっていうので、
今度は塾のテストがあるんだけど、
無料版は開催の。
それにいくついでに
一回説明会とか聞いてみるっていうのを
本人に提案してて、
で、行くって言って、
今度行くんだけど、
自分で判断する?
もちろんお金もそこにあるけど、
そうそうそうそう。
そういうの考えて、
ちょっと挑戦?
ちょっと違うかもしれないけど、
でもね、それでもし自分が塾を取るって言ったら、
自分でも自分が
決めた決算だから、
それなりにこっちを求めるじゃん。
やってよ。
求めやすいよね。
自分で決めたんだから、
やろうねっていう、
共通認識っていうか。
そうそうそうそう。
その決断を
本人がすることになるから、
どっちを取るか。
ちょっとしたチャレンジ?
楽しみ?
楽しみみたいな。
でも、どういうリアクションするんかな?
塾は塾でね、
時間拘束されるし、
友達いたとしても、
宿題もやっぱり出るし、
クモンはでも好きな時間にできるので、
それも聞かなくなったり。
それで塾のほうが
いいってなった時に、
お父さんにどう説明するかだよね。
ここもね、
プレゼン力。
いろいろでも
考えてるし、選択肢を
与えるっていうところも、もしかしたら
親の仕事かもね、いくつか。
あなたに合いそうな
選択肢を。
1個だとね、
1個でもいいんだけどね、
絶対合いそうって思うなら。
小学校、高学年くらいになるとやっぱり
自分で決めたほうが
やるんじゃないかっていう
体感、感覚もない
直感っていうか。
自分で決めたからっていうね。
決めたからだっていう
自分への
なんかあるもんね。
やらせられてる感じじゃなくて。
こっちも。
手玉に取りながらやらせたから
いくつか選択肢出して決めさせたいよね。
決めてほしい。
チャレンジ。
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思い浮かばないな自分で。
質問しといて。
あんまり今
チャレンジングなことは
思い浮かばないなって
思いながら。
土日に
今フランスにいるから
できることってなんだろうみたいなのを
結構考えてて。
可能性の感じでいくと
自己肯定感の流れでも
ずっと観察することによって
必要なときに一言でも忍べる
っていうような育み方だもんね。
そうだね。
いくつか選択肢は
自分の頭にないと
なかなか
自演の幅が狭くなるっていうか
やらせるだけ
やりなよっていう
一択になっちゃう。
友達
習い事とかだったら
ちょっと余裕が出てきたなと思ったら
こういう習い事とか
やるみたいよみたいな
やってみるとか
っていう支援だったり
家でYouTubeでこういうのあったよ
みたいなことだったり
編み物とかは
作りたいって思ったものが
あったのね。
でも私には到底
理解不能な図面だったし
教えれる気もしなかったし
編み物って最初に
YouTubeとか見ても
うちの子には無理だろうなって思ってたから
あの子できる
あの友達はできるらしいよみたいな
この日空いてるらしいから
習ってみるみたいな
そういう周りくどい
でもそういう選択肢はないと
支援の幅が狭まるので
生かせる感が強くなっちゃうから
そういう選択肢は持ちたいなって
改めて思いました
話聞いてて
私もあれだわ
他の子が最近
バレーしたいって言ってたんだけど
保留してるというか調べれてないから
今の話聞いて
動かなきゃダメだなと思いました
それに費やす
がまあまあありますよね
母業の配分で
調べるのも大変やし
見学とか行くのも結構
一定調整して見学行くっていう
努力です
やる価値が
どこまで配分するかですけど
あげたいなぁとは思う
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ちょっと遠い目じゃんけど
は思っている
ほどほどにね
子供ばっかりにもなりたくないです
子供ばっかりチャレンジして成長してて
自分だけ成長してなかったら
またジェラシー逆に湧いちゃいそう
なんで好きなことばっかりしてんの
ほんとにほんとに
自分のね
好きなことを
私でも逆に好きなこと結構させてもらってるから
子供にも好きなことをさせてあげないと
申し訳ないなって最近ちょっと思って
いい流れじゃない
最高の流れじゃない
イライラとは真逆のサイクル
ね
とりあえず美術館巡りをやっぱり
子供に教養しよう
教養するんかい
今思い浮かばないから
でも美術館はいろんなものあるしね
ほんとにいっぱいあって
この土地柄
そこから
いくつか回ったので
回ってみて
単純に行きたい行きたくないになるかもしれないし
自分も行きたいと言えば
お絵かき教室になるかもしれないし
私お皿とかあんま興味なくて今まで
なかったんだけど
今回ベトナム行ったときに
行った友達たちが
結構好きで初期が
結構いろんな店を回ったの
ベトナムで有名な
食器が
とんべやきっていうのがあって
事前に知ってたんだけど
確かにちょっと可愛いなと思ってて
実際行ってみたら
めっちゃ可愛くてさ
実物を初めて
食べてみたけど
これはコーデみたいな
ちょっと分かってきた
これは古いタイプなのに
ヒビとかも少なかったりとか
これはすごいあるタイプだなとか
絵もこの柄は珍しくないみたいな
なんかが見えてきて
結構面白かったのね
でも今まで知らなかったら
そこに興味持てなかったし
なんかすごい新しい発見というか
っていうのでやっぱ知らないことに
触れるってやっぱいいなって思って
だからとりあえず行った方がいいよ
行ってみると分からへんっていう
そうそうそう
行ってみなければ分かりませんって
言って感じることもあるし
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選択肢作りに頑張ります
ありがとうございます
こんな感じで
日々気付いたことなんかも
皆さんにシェアして
皆さんにまた考えていただけたらと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
最後までお聞きいただき
ありがとうございます
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