主催者の孤独を理解する
おはようございます。副業WEBデザイナーのおハルです。本日はですね、サポートタイプの心得というお話をさせていただこうと思います。
なんかちょっと行儀惜しいタイトルにしちゃったんですけど、要はサポートするとき私がこんなことを気をつけてるよっていうお話を改めてしてみようかなと思います。
で、私はですね、副業でデザインサポートをさせていただいておりまして、マネタイズしたのは去年の9月なんですけど、サポートっていう意味で言うと1年半くらいはさせていただいてますかね。
はい、で結構ねリピートをいただくことも多いので、あのなんだろうな、多分自分が気をつけているポイントっていうのはその主催者の方にとっても結構ありがたがれるポイントなんじゃないかなと思って、で同じようにね結構デザインだけじゃなくてオンライン秘書とかいろいろこうなんかサポートをねしたいっていう方
私の周りにも結構いるので、私なりに気をつけているポイントみたいなのをちょっとシェアしようかなって思いました。
はい、で今日は3つお話しします。1つ目は、主催者は孤独ということを理解するです。
えっとねこれ本当にね、自分業を個人でやられている方って全部自分で決めて、進んでいかなきゃいけないので結構ねその決断って孤独だったりするんですよね。
そうなので、私はデザインで入らせていただくときは結構その構想段階、あのこういうことしようかなみたいな段階でお話をいただくこともあるので、そういった時はなんかこれどう思うみたいな感じで聞いていただけることもあるんですよね。
ある意味ちょっと相談役みたいな役割をねいただく時もあるんですよ。
そうでも最初の方は、なんか私ごときが何かを言うのは良くないって思って、あんまりなんだろう、なんかそんな明確なところは言ってなかったんですけど、だんだんサポートしていくうちに多分主催の方ってめちゃくちゃあの孤独だし決断にパワーがいるんだろうなって思って。
そうで、だから私は私なりの視点で、あのなんかこう意見というよりは感想どう思うかみたいなところをちゃんと答えようって思ったんですよね。
で私なりの目線って何かっていうと、私は推し活のプロなのであのファン目線です。
ファン目線的に言うとこんな感じですかねみたいなのを答えようって思ってます。
そうなので、なんか別に自分がそういうアドバイスとかコンサル的なところは求められてはないと思うんですけど、
何かね、こうちょっと相談役的なねデザインサポートの打ち合わせの時とかにね、なんか相談みたいなのがあったらそこに対してはちょっと自分なりの目線で真摯に答える。
それは何でかというと、主催者の方っていうのは孤独だからです。はい、そこをね理解しておくと多分ねサポートする時の姿勢が変わると思います。
全体感の把握
でポイント2、全体感を把握するですね。
えっとこれは特に講座とかイベントのサポートとかに入るときなんですけど、
何をいつする、でその時に何が必要かみたいな全体感を把握しておくっていうのはすっごく大事です。
でこれをしておくと何がいいかというと先回りできるんですよ。
そう主催の人がこういうふうに進めていくっていうのを把握しておけば、っていうことは多分ここで告知をするだろうから、じゃあその時にサムネがいるよねとか、
募集開始がこの時期だったら、じゃあ申し込みページ、LPはこのくらいの時期に作っておくのがいいのかなとか、
あとはその告知のねだいたいの内容とかも把握しておけば、ここの項目足りないですけど大丈夫ですかとかこっちから言えるし、
なんかね、全体感を把握しておくとこっちがフォローもできるし、適切なタイミングで適切なサポートをパッと出せるんですよ。
で本当に主催の方っていうのは考えることが多いので、なんだろうな、いちいち細かいところまで見てられないという時が絶対あるんですね。
それは主催の方のタイプにもよるんですけど、でも基本的にはほんと多方面見なきゃいけないので、全体感を把握して必要な時にパッと、
もう依頼する前、欲しいなーって主催の人が思っているくらいの時にパッと出せるとすっごい楽だと思うんですよね。
だから私はそういう意味で、裏方だったりとかお手伝いするチャンスっていうのはサポートタイプの人は絶対手を挙げた方がいいし、それは別に自分どこで関わってもいいんですよ。
どんな役割でもいいんだけど、その全体の流れを知っておくっていうのが大事だと私は思います。
そうすると、それでこういう流れでやるんだなっていうのがわかったら、もう次からは先出しができるんで、適切なタイミングで適切なものを出すっていうのがサポートタイプは絶対鉄則なんですよ。
なぜなら主催者はそれが一番嬉しいからと私は思ってます。
相手選びの重要性
で、あとは最後3つ目ですね。つながる相手を間違えない。
これはサポート側の人間のマインド的な部分なんですけど、サポートするときって要はその人に輝いてほしいわけなんですよね。
その人がやりたいって思っていることを成功させたいわけですよ。だからある意味その人の人生に寄り添うみたいな形になるわけですよね。
これが嫌いな相手だったら最悪じゃないですか。
だって嫌じゃないですか。なんか寄り添いたくないし、一緒にいたくないしみたいな話になるので、サポートタイプの人こそ私はつながる相手を間違えない方がいいよねって、そこの見極め大事だよねって。
最初の時って私なんぞがお相手を選ぶなんてみたいなことを思う時は多いと思うんですけど、
サポートタイプって結構謙虚な方が多かったりするのでね。でもサポートタイプこそ選んだ方がいいと私は思います。
私が嫌だなって思う人は、別に今までつながった方は一切いないんで、そういう方は先に言っておきますね。
一切いないんですけど、私が想像でね、こういう人だったら嫌だなぁみたいなのは、サポートする人間のことを一つのコマだとしか思ってない人。
なんか作業者だと思って、何だろうなんか使い捨てのコマみたいな。
とりあえずこれやっとけみたいなね。そういう感じの人だったらすごい嫌だなって思います。だからあれかな、リスペクトがないっていうか。
だって別にこれってサポートってなんか一歩下がって見えるけど、別に上下はないわけですよね。
一つの、例えばまあイベントとか講座とか、それこそその人の事業だったりを成功させたくてやるわけだから、上も下もないのに、なんかそういうふうにリスペクトのない言動をしてくるような人はすごい嫌ですよね。
で、何かあったらこっちのせいみたいな多席志向が強い人もすごい嫌なので、なんかそういう人はサポートする価値がないかなって私は思います。そう、
っていう感じですかね。なので、総括するとですね、
私はサポートタイプこそ自分で何かを主催する経験を積むのが一番いいんじゃないかなって思ってます。
っていうのも私も、自分でこれから長期講座を開催してみたりとか、あとセミナーを今まで2回やったことがあるんですけど、なんかそういう経験をすると、
流れがわかるんですよ。流れもわかるし、めっちゃ孤独なんだなっていうこともわかるんですよ。
なんかそうすると、じゃあサポートする時どういう部分が欲しいのかなっていうのがすごいわかるので、サポートタイプの人が、
そうですね、手っ取り早くわかるっていうのは、自分で何か企画することだと思います。はい、
ということで、最後ちょっと話がね、逸れてしまいましたが、私がサポートする時の心得としては、
主催者は孤独だと理解する。全体感を把握する。繋がる相手を間違えない。そんなところを気をつけていくと、サポートタイプの人もね、楽しくお仕事ができるんじゃないかと思います。
私は今、副業とても楽しいので、ぜひ一緒に楽しんでいきましょう。
はい、そして、私は今デザインサポートもしておりますので、もしデザインサポートお願いしたい、気になるっていう方がいたら、公式LINEでご連絡ください。
はい、それでは失礼致します。